JPH0826818B2 - ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置 - Google Patents

ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置

Info

Publication number
JPH0826818B2
JPH0826818B2 JP63054145A JP5414588A JPH0826818B2 JP H0826818 B2 JPH0826818 B2 JP H0826818B2 JP 63054145 A JP63054145 A JP 63054145A JP 5414588 A JP5414588 A JP 5414588A JP H0826818 B2 JPH0826818 B2 JP H0826818B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
emergency
valve
supply pipe
fuel gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63054145A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01227859A (ja
Inventor
信行 本間
康宏 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP63054145A priority Critical patent/JPH0826818B2/ja
Publication of JPH01227859A publication Critical patent/JPH01227859A/ja
Publication of JPH0826818B2 publication Critical patent/JPH0826818B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置
に関するものである。
(従来の技術) 建築物の規模が、ある大きさ以上になると、消火ポン
プや排煙ファンやスプリンクラー等の防災設備の設置が
法律で義務付けられており、その動力源は商用電力およ
び停電時を考慮して非常用発電装置である。
非常用発電装置としては、災害時のエネルギー供給が
保証される観点より、A重油等の貯蔵可能な燃料を動力
源とするディーゼルエンジン、ガスタービンが法律で認
められている。
近年、都市ガスを使用した常用の発電装置が多く設置
されているが、この発電装置は防災用の非常用発電装置
としては法律上認められず、同一建築物内に常用と非常
用の発電装置を2つ設置する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、常用の発電装置とは別に非常用の発電
装置を設けるのは、コスト的にもスペース的にも非常に
無駄であった。
そこで、LPGあるいはCNG等の液化ガスを貯留するガス
ボンベを設置し、非常時(商用電力および都市ガス共、
供給を断たれた時)にはガスボンベの液化ガスを気化器
により気化させてガス機関に供給し、ガス機関を常用と
非常用とに兼用することが考えられる。
しかしながらこのような構成では、非常時には商用電
源が正常に供給されていないので気化器のファンを駆動
する電動機を運転することができず、結局実現不可能で
ある。
これを解決するために、上記構成において常に気化器
を作動させておいて、常時気化した液化ガスを一定量存
在させておくことも考えられるが、この場合、気化した
液化ガスの圧力が高圧になって常時少量のガスが放散さ
れるので、危険であると同時に電気および液化ガスの無
駄使いであった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明のガス機関を用いた
常用非常用兼用形発電装置は、発電機を駆動するガス機
関と、このガス機関に常用燃料ガスとしての都市ガスを
供給する常用燃料ガス供給管と、非常用燃料ガスとして
の液化ガスを貯留するガスボンベと、このガスボンベ内
部の液相部分と前記ガス機関の吸気口とを連通させる非
常用燃料ガス供給管とを設け、前記非常用燃料ガス供給
管に、第1の電磁開閉弁と気化器と第2の電磁開閉弁と
を上流側から下流側にかけてこの順に介装し、前記ガス
ボンベ内部の気相部分と前記非常用燃料ガス供給管の前
記気化器と第2の電磁開閉弁との間の部分とを連通管に
より連通させ、非常時にはまず前記第2の電磁開閉弁が
開弁して前記ガスボンベ内の気化した非常用燃料ガスが
前記連通管と非常用燃料ガス供給管とを通って前記ガス
機関に供給され、ガス機関の始動後に前記第1の電磁開
閉弁が開弁して前記ガスボンベ内の液体の非常用燃料ガ
スが前記気化器により気化されて前記非常用燃料ガス供
給管を通って前記ガス機関に供給される構成としたもの
である。
(作用) 非常時には、まず第2の電磁開閉弁が開弁し、これに
よりガスボンベ内の気化した非常用燃料ガスが連通管と
非常用燃料ガス供給管とを通ってガス機関に供給され、
ガス機関が作動する。ガス機関が始動して所定の回転数
に達した後は、発電機により電力が正常に供給されるの
で、この電力により気化器のファンを駆動する電動機を
運転することができる。そしてガス機関が始動して所定
の回転数に達した後に第1の電磁開閉弁が開弁し、これ
によりガスボンベ内の液体の非常用燃料ガスが気化器に
より気化されて、非常用燃料ガス供給管を通ってガス機
関に供給され、ガス機関の運転が継続されるので、発電
機から消防装置等の防災装置に非常用の電力が正常に供
給される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例におけるガス機関を用いた
常用非常用兼用形発電装置の概略構成図で、1は発電機
2を駆動するガス機関であり、このガス機関1には、常
用燃料としての都市ガスを供給するための常用燃料ガス
供給管3と、非常用燃料としてのLPGあるいはCNG等の液
化ガスを供給するための非常用燃料ガス供給管4とが接
続されている。この非常用燃料ガス供給管4は、前記液
化ガスを貯留する複数のガスボンベ5内の液相部分6と
前記ガス機関1の吸気口1aとを連通させるものであっ
て、非常用燃料ガス供給管4には第1の電磁開閉弁7と
気化器8と第2の電磁開閉弁9と第1の逆止弁10とが上
流側から下流側にかけてこの順に介装されている。気化
器8は、ガスボンベ5内の液化ガスの気化を促進するた
めのものであって、熱交換器12と、この熱交換器12に送
風するためのファン13と、このファン13を駆動するため
の電動機14とにより構成されている。前記各ガスボンベ
5内の気相部分16は、連通管17を介して、前記非常用燃
料ガス供給管4の前記気化器8と第2の電磁開閉弁9と
の間の部分に連通しており、連通管17には調圧弁18が介
装されている。前記常用燃料ガス供給管3には、圧力ス
イッチ20と第3の電磁開閉弁21と第2の逆止弁22とが上
流側から下流側にかけてこの順に介装されており、圧力
スイッチ20は常用燃料ガス供給管3の内圧を検出するも
のである。
前記発電機2の出力端は、第1のブレーカー24の一端
に接続されており、第1のブレーカー24の他端は、第2
のブレーカー25および第3のブレーカー26の一端に接続
されている。第2のブレーカー25の他端は工場内の各種
電動機や照明器具等の通常負荷Aに接続されており、第
3のブレーカー26の他端は第4のブレーカー27および第
5のブレーカー28の一端に接続されている。第4のブレ
ーカー27の他端は消火ポンプや排煙ファンやスプリンク
ラー等の消防負荷Bに接続されており、第5のブレーカ
ー28の他端は前記第1の電磁開閉弁7および電動機14に
接続されている。また第3のブレーカー26の他端と第4
のブレーカー27および第5のブレーカー28の一端との接
続点には商用電源29が接続されている。
なお図示していないが、前記第1のブレーカー24,第
2のブレーカー25,第3のブレーカー26,第4のブレーカ
ー27,第5のブレーカー28は電磁制御式であり、これら
と前記第2の電磁開閉弁9,圧力スイッチ20,第3の電磁
開閉弁21とはバッテリーなどの非常用電源によりバック
アップされた制御装置に接続されており、状況に応じて
制御装置により制御される。
次に作用を説明する。通常の状態では、制御装置によ
り第3の電磁開閉弁21は開弁状態、第1の電磁開閉弁7,
第2の電磁開閉弁9は閉弁状態、第1のブレーカー24,
第2のブレーカー25,第4のブレーカー27は閉路状態、
第3のブレーカー26,第5のブレーカー28は開路状態に
制御されており、常用燃料ガス供給管3を通って都市ガ
スがガス機関1に供給され、ガス機関1により発電機2
が駆動されて、発電機2の出力電力が第1のブレーカー
24および第2のブレーカー25を介して通常負荷Aに供給
される。また商用電源29の電力が第4のブレーカー27を
介して消防負荷Bに供給される。
ここで、何等かの原因で商用電源29の電力が正常に供
給されなくなると、制御装置は第3のブレーカー26を閉
路させる。これにより発電機2の出力電力が第1のブレ
ーカー24および第2のブレーカー25を介して通常負荷A
に供給されると同時に、第1のブレーカー24と第3のブ
レーカー26と第4のブレーカー27とを介して消防負荷B
に供給される。
また、何等かの原因で都市ガスの供給が正常になされ
なくなって、常用燃料ガス供給管3の内圧が一定値以下
になると、圧力スイッチ20が作動してその出力信号が制
御装置に供給され、制御装置は、第3の電磁開閉弁21を
閉弁させ、また第1のブレーカー24および第2のブレー
カー25を開路させる。これにより通常負荷Aに電力が供
給されなくなるが、消防負荷Bには商用電源29の電力が
第4のブレーカー27を介して供給される。
さらに、何等かの原因で都市ガスと商用電源29の電力
との双方が同時に正常に供給されなくなると、制御装置
は、第3の電磁開閉弁21を閉弁させると同時に第2の電
磁開閉弁9を開弁させ、また第2のブレーカー25を開路
させると同時に第3のブレーカー26および第5のブレー
カー28を閉路させる。これによりまずガスボンベ5内の
気相部分16を構成する気化した液化ガスが連通管17と非
常用燃料ガス供給管4とを通ってガス機関1に供給され
る。したがって、制御装置により始動用エアあるいはセ
ルモータが駆動されると、ガス機関1が始動する。これ
により発電機2が駆動され、ガス機関1が所定の回転数
に達すると発電機2からは正常な電力が出力される。こ
の発電機2の出力電力は第1のブレーカー24と第3のブ
レーカー26と第4のブレーカー27とを介して消防負荷B
に供給されると同時に、第1のブレーカー24と第3のブ
レーカー26と第5のブレーカー28とを介して第1の電磁
開閉弁7および気化器8の電動機14に供給される。した
がって第1の電磁開閉弁7が開弁し、かつ電動機14が作
動してファン13が回動し、ガスボンベ5内の液相部分6
を構成する液化ガスがガスボンベ5の内圧により非常用
燃料ガス供給管4を通って気化器8の熱交換器12に供給
され、この熱交換器12を通過する間に気化されて、非常
用燃料ガス供給管4を通ってガス機関1に気体として供
給され、ガス機関1の運転が継続される。
このように、常用のガス機関1を非常用にも兼用でき
るので、液体燃料をエネルギー源とする非常用のエンジ
ンを別途設置する場合と比較して、非常に経済的である
と同時に設置スペースも節減できる。また、ガスボンベ
5内の気相部分16を構成する気化した液化ガスを非常時
におけるガス機関1の始動時の燃料とするので、気化器
8を駆動するための電動機14の電源を発電機2から得る
ことができ、したがって気化器8を常時運転しておく場
合と比較して、気化器8の駆動電力および液化ガスを節
約できると同時に、非常用燃料ガス供給管4の内圧が高
圧になって気化した少量の液化ガスが常時放散されると
いう危険を解消することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、発電機を駆動す
るガス機関と、このガス機関に常用燃料ガスとしての都
市ガスを供給する常用燃料ガス供給管と、非常用燃料ガ
スとしての液化ガスを貯留するガスボンベと、このガス
ボンベ内部の液相部分と前記ガス機関の吸気口とを連通
させる非常用燃料ガス供給管とを設け、前記非常用燃料
ガス供給管に、第1の電磁開閉弁と気化器と第2の電磁
開閉弁とを上流側から下流側にかけてこの順に介装し、
前記ガスボンベ内部の気相部分と前記非常用燃料ガス供
給管の前記気化器と第2の電磁開閉弁との間の部分とを
連通管により連通させ、非常時にはまず前記第2の電磁
開閉弁が開弁して前記ガスボンベ内の気化した非常用燃
料ガスが前記連通管と非常用燃料ガス供給管とを通って
前記ガス機関に供給され、ガス機関の始動後に前記第1
の電磁開閉弁が開弁して前記ガスボンベ内の液体の非常
用燃料ガスが前記気化器により気化されて前記非常用燃
料ガス供給管を通って前記ガス機関に供給される構成と
したので、常用のガス機関を非常用にも兼用できること
から、液体燃料をエネルギー源とする非常用のエンジン
を別途設置する場合と比較して、非常に経済的であると
同時に設置スペースも節減できる。また、ガスボンベ内
の気相部分を構成する気化した液化ガスを非常時におけ
るガス機関の始動時の燃料とすることから、気化器を駆
動するための電動機の電源をガス機関により駆動される
発電機から得ることができ、したがって気化器を常時運
転しておく場合と比較して、気化器の駆動電力および液
化ガスを節約できると同時に、非常用燃料ガス供給管の
内圧が高圧になって気化した少量の液化ガスが常時放散
されるという危険を解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるガス機関を用いた常
用非常用兼用形発電装置の概略構成図である。 1……ガス機関、1a……吸気口、2……発電機、3……
常用燃料ガス供給管、4……非常用燃料ガス供給管、5
……ガスボンベ、6……液相部分、7……第1の電磁開
閉弁、8……気化器、9……第2の電磁開閉弁、16……
気相部分、17……連通管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電機を駆動するガス機関と、このガス機
    関に常用燃料ガスとしての都市ガスを供給する常用燃料
    ガス供給管と、非常用燃料ガスとしての液化ガスを貯留
    するガスボンベと、このガスボンベ内部の液相部分と前
    記ガス機関の吸気口とを連通させる非常用燃料ガス供給
    管とを設け、前記非常用燃料ガス供給管に、第1の電磁
    開閉弁と気化器と第2の電磁開閉弁とを上流側から下流
    側にかけてこの順に介装し、前記ガスボンベ内部の気相
    部分と前記非常用燃料ガス供給管の前記気化器と第2の
    電磁開閉弁との間の部分とを連通管により連通させ、非
    常時にはまず前記第2の電磁開閉弁が開弁して前記ガス
    ボンベ内の気化した非常用燃料ガスが前記連通管と非常
    用燃料ガス供給管とを通って前記ガス機関に供給され、
    ガス機関の始動後に前記第1の電磁開閉弁が開弁して前
    記ガスボンベ内の液体の非常用燃料ガスが前記気化器に
    より気化されて前記非常用燃料ガス供給管を通って前記
    ガス機関に供給される構成としたガス機関を用いた常用
    非常用兼用形発電装置。
JP63054145A 1988-03-08 1988-03-08 ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置 Expired - Lifetime JPH0826818B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054145A JPH0826818B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054145A JPH0826818B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01227859A JPH01227859A (ja) 1989-09-12
JPH0826818B2 true JPH0826818B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=12962391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63054145A Expired - Lifetime JPH0826818B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0826818B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573238U (ja) * 1991-09-25 1993-10-08 株式会社三陽電機製作所 エンジン制御装置
JP2000064923A (ja) * 1998-08-14 2000-03-03 Tokyo Gas Co Ltd 内燃機関
JP6412393B2 (ja) * 2014-10-08 2018-10-24 岩谷産業株式会社 液化ガス消費設備での燃料ガス配送警告方法
JP6412394B2 (ja) * 2014-10-08 2018-10-24 岩谷産業株式会社 液化燃料ガス消費設備での液化燃料ガス残量管理方法
BE1025698B1 (nl) * 2017-11-10 2019-06-11 247 Energy Bvba, Besloten Vennootschap Met Beperkte Aansprakelijkheid Compacte energiecentrale

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01227859A (ja) 1989-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2175034C (en) Liquefied gas supply system
US6250260B1 (en) Bi-fuel control system and assembly for reciprocating diesel engine powered electric generators
RU2488708C2 (ru) Способ автоматизированного управления синхронным дизель-генератором
WO2002101213A1 (en) Bi-fuel control system and assembly
CN107905898B (zh) 一种微型燃气轮机燃油系统及其控制方法
US11939906B2 (en) Fuel bypass system for gaseous-fueled engine
US20230378849A1 (en) Inverter generator
JPH0658092B2 (ja) Lpg燃料シヤツトオフ装置
JPH0826818B2 (ja) ガス機関を用いた常用非常用兼用形発電装置
US3982516A (en) Standby system
US3795816A (en) Apparatus to prevent overspeeding of a combination including a supercharged steam generator, a gas turbine and a compressor
JP3623913B2 (ja) ガス専焼ガスタービン発電装置
EP0655105A4 (en) EVAPORATION DEVICE.
JP4159945B2 (ja) 発電設備
RU2044899C1 (ru) Газовый двигатель внутреннего сгорания
JPH0560019A (ja) Lng供給装置
JPS5865945A (ja) 自家用発電装置の運転制御装置
JP2940823B1 (ja) ガス専焼ガスタービン発電装置とそのガス燃料供給方法
JPH0742572A (ja) ガスエンジンの非常用発電装置
SU1553748A1 (ru) Устройство аварийной остановки двигател внутреннего сгорани
JPH0339885Y2 (ja)
JP3237313B2 (ja) ガス機関の燃料遮断装置
JPH09166291A (ja) 低温液化ガスの貯蔵設備
JPS6132115Y2 (ja)
JPH0313558Y2 (ja)