JPH08268152A - フェンダーマーカ - Google Patents

フェンダーマーカ

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JPH08268152A
JPH08268152A JP9594895A JP9594895A JPH08268152A JP H08268152 A JPH08268152 A JP H08268152A JP 9594895 A JP9594895 A JP 9594895A JP 9594895 A JP9594895 A JP 9594895A JP H08268152 A JPH08268152 A JP H08268152A
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fender
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業を簡易化し、かつ外観上の見栄えを
損なうことがないフェンダーマーカを得る。 【構成】 LED5を搭載した回路基板4をボディ1内
に内装し、かつボディ上にレンズ2を配置し、LED5
に外部電源を接続して発光させるフェンダーマーカにお
いて、回路基板4の一端部にはLED5に電気接続され
る電極片7を一体的に搭載し、かつこの電極片7とボデ
ィ1の筒状部11とでコネクタ8を構成する。またレン
ズ2は自動車の運転席側に対向する側の面を除く面2
3,24に異なる色の層を設ける。電極片7によりフェ
ンダーマーカにコネクタ8が一体に構成されるため、コ
ードやコネクタを別部品として接続する必要がなく、フ
ェンダーマーカの組立作業が簡略化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の左右フロントフ
ェンダーに設けられて自動車の車幅を運転席から視認す
るために用いられるフェンダーマーカに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフェンダーマーカとして、自動車
のクリアランスランプとフェンダーマーカとを光ファイ
バで接続し、クリアランスランプの光を光ファイバによ
りフェンダーマーカにまで導いてフェンダーマーカを点
灯状態とする方式のものと、フェンダーマーカ内に光源
を備えて独自に点灯させる方式のものがある。フェンダ
ーマーカとして、クリアランスランプの点灯状態を確認
する機能を持たせる場合には前者の方式が採用される
が、本来の機能である車幅の確認のために用いる場合に
は、ランプとフェンダーマーカとの間に光ファイバを延
設する必要がない後者の方が構造的にも価格的にも有利
である。
【0003】この後者のような、いわゆる自発光式のフ
ェンダーマーカとして、従来から種々の構造のものが提
案されており、例えば本出願人が提案しているものとし
て、実開昭62−437号公報に記載のものがある。こ
のフェンダーマーカでは、ボディ上に内部を中空に形成
したレンズを取着し、かつボディないしレンズの内部空
間内に光源として発光ダイオード(LED)を配設した
構成を採用している。そして、クリアランスランプの点
灯と同時にLEDを発光させることで、光をレンズを通
して外部に射出させ、運転席からフェンダーマーカの点
灯状態を視認することが可能となる。なお、LEDを搭
載する回路基板からコードを延出し、このコードの先端
にコネクタを接続し、このコネクタを自動車の電源側の
コネクタに接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のフェンダーマーカでは、その組み立てに際し
ては、LEDに対してコードの一端を接続し、コードの
他端にはコネクタを接続する作業が必要であり、組立作
業工数が多く、製造コストが高くなるという問題があ
る。また、フェンダーマーカの取り扱いに際しては、コ
ードの断線とコネクタの破損を生じないように注意が要
求され、その管理が煩雑なものとなるという問題も生じ
る。
【0005】また、このようなフェンダーマーカでは、
非点灯時にレンズを透して内部のLEDや回路基板が露
顕され、外観上の見栄えが悪いという問題もある。この
問題のため、従来ではリムを延長してレンズの側面と上
面をリムで覆い、レンズの運転席に対向する側の面のみ
を開放することで、レンズの上面や側面からは内部のL
ED等が露顕されないようにする工夫がなされている。
このため、フェンダーマーカのレンズ表面の露呈面積が
小さくなり、レンズが有するきらびやかな装飾効果を有
効に活かすことができないという問題もある。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、組立作業の簡易化を可
能にしたフェンダーマーカを提供することにある。ま
た、他の目的は、レンズ表面を有効利用して外観上の見
栄えを改善したフェンダーマーカを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフェンダーマー
カは、少なくともLEDを搭載した基板を内装するボデ
ィと、このボディの上側に配置されて前記LEDの光を
透過するレンズとを備えており、基板の一端部にはLE
Dに電気接続される端子を一体的に搭載し、かつこの端
子とボディとでコネクタを構成した構成とする。この場
合、ボディは下部に筒状部を一体に有し、基板の少なく
とも一部をこの筒状部内に配置することが好ましい。
【0008】また、レンズには自動車の運転席側に対向
する側の面を除く面に異なる色の層を有することが好ま
しい。また、異なる色の層はレンズ内面に形成される。
【0009】
【作用】電極端子によりボディの一部がコネクタとして
構成されるため、コードやコネクタを別部品として接続
する必要がなく、フェンダーマーカの組立作業が簡略化
できる。また、レンズ面に異なる色の層を設けること
で、レンズ内のLED等が露顕されることが防止され、
かつその一方でレンズ表面の略全面を露呈させ、レンズ
表面による装飾効果を有効に機能させて、外観の見栄え
を向上することが可能となる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例の部分分解斜視図、図2
はその組立状態の外観斜視図、図3(a),(b),
(c)はそれぞれ図2のAA線、BB線、CC線断面図
である。フェンダーマーカは、上側が開口された容器状
に形成されたボディ1と、このボディ1上に固定される
レンズ2と、レンズ2とボディ1との固定部を覆うため
のリム3とを有している。前記ボディ1は略上下に細長
い筒状部11と、その上端部に設けた平板部12とで構
成されており、この平板部12上に前記レンズ2を搭載
し、かつこれら平板部12とレンズ2との間に挟み込ん
だ前記リム3によりその周辺部を覆い隠している。
【0011】前記レンズ2は外形が飛行機の垂直尾翼に
類似した概ね三角形となるように、無色透明樹脂により
内部を空胴とした中空構造に形成されており、その底面
の外形寸法は前記ボディ1の長さ及び幅の各寸法に略等
しく形成される。そして、前記レンズ2の底面の周縁に
沿って微細幅の突条21が形成されており、この突条2
1の先端部を前記ボディ1の平板部12の上面に超音波
溶着することでボディ1に一体的に取り付けている。ま
た、前記リム3は前記レンズ2の裾回りに沿った枠状に
形成されており、その周縁部31をボディ1とレンズ2
との間に挟み込むことで、ボディ1とレンズ2とともに
一体的に取り付けられる。
【0012】また、前記レンズ2の正面側の端面(自動
車の運転席に対向する側を正面とし、その反対側を背面
とする)22は底面に対して垂直よりも若干の角度だけ
背面側に倒れた傾斜面として構成され、また背面側の傾
斜面23は略45度の傾斜面として形成される。そし
て、図2に点描しているようにレンズ2の背面側の傾斜
面23と両側面24には樹脂の二色成形を施してあり、
レンズ2の内側面に多少の光透過性を有するシルバー色
(銀色)の樹脂層25を形成している。
【0013】一方、前記レンズ2の内部空間と前記ボデ
ィ1の平板部との間には灯室が画成されており、前記ボ
ディ1の筒部11からこの灯室にかけての領域に、光源
としてのLED5と、このLED5を駆動するための各
種部品6を搭載した回路基板4を内装している。この回
路基板4の支持構造としては、前記筒状部11の両側内
面にそれぞれ筒軸方向に凹溝13を形成し、この凹溝1
3に回路基板4の両側部を挿入し、かつ筒状部11の下
端部の近傍に設けられた隔壁14にその下端縁が当接さ
れることで筒状部11内の所定位置に取着される。ま
た、この回路基板4は前記灯室内に位置される上端部に
前記LED5が搭載されている。
【0014】さらに、前記回路基板4の下端部には、図
4にその部分の斜視図を示すように、金属片を曲げ加工
した一対の電極片7,7の基部をそれぞれ回路基板4に
設けた配線用導電パターン41の一部に半田付けにより
一体に支持しており、かつその先端部は回路基板4の下
端縁よりも所定の長さで突出されている。各電極片7,
7は前記LED5や駆動部品6等の電源配線の一部とし
て構成される。そして、前記回路基板4の下端部がが当
接される前記隔壁14には一対の細穴15,15が開設
されており、これら細穴15,15には前記電極片7,
7の先端部が挿通され、筒状部11の下端部内に並列状
態に突出されている。これにより、この筒状部11の下
端部は前記電極片7,7とでコネクタ8として構成構成
されることになる。また、この場合各電極片7,7を細
穴15,15に圧入するように構成すれば、この圧入関
係によっても回路基板4をボディ1に対して支持するこ
とが可能となる。なお、この実施例では、前記筒状部1
1の一部にブッシング9を内装し、図外の電源側コネク
タが嵌合された際の防水性を図るように構成される。
【0015】また、前記ボディ1は、平板部12の下面
の前記筒状部11を長さ方向に挟む位置の一方に係合突
起16を突出形成し、これと反対側の筒状部11の側面
には弾性係合片17を突出形成している。これらの係合
突起16と弾性係合片17は後述するようにフェンダー
マーカを自動車のフロントフェンダの車体Bに設けた開
口穴Hに嵌合取着する際に利用される。
【0016】したがって、この構成のフェンダーマーカ
では、回路基板4の一部に設けた電極片7,7とボディ
1の筒状部11の一部とでコネクタ8を構成しているた
め、フェンダーマーカからコードを引き出さす必要はな
い。すなわち、ボディ1内に回路基板4を内装すれば、
これと同時に電極片7,7が筒状部11の下端部の隔壁
14から突出された構成とされてコネクタ8が構成され
るため、コードを回路基板とコネクタに接続する作業は
全く不要となり、フェンダーマーカの組立作業を簡易化
できる。
【0017】そして、このフェンダーマーカを車体の前
側フェンダに取着する際には、図3(a),(b)に仮
想線で示す車体Bに設けた開口穴Hに上方から嵌合させ
る。このとき、リム3と車体Bとの間には開口穴Hの周
縁部を覆う板枠状のパッキンPを介在させ、車体Bとリ
ム3との間の防水性を確保している。そして、この嵌合
に際しては、先にボディ1の筒状部11の下端部に構成
されたコネクタ8に車体側の図外の電源コネクタを嵌合
して電気接続を行った上で、弾性係合片17を内方に弾
性変形させながらボディ1の筒状部11を開口穴H内に
挿入すれば、弾性係合片17が復帰されたときに、係合
突起16と弾性係合片17の先端部とがそれぞれ開口穴
Hの内縁部に係合されるため、この係合力によってフェ
ンダーマーカを車体Bに取り付けることが可能となる。
【0018】また、車体Bに取り付けられた状態のフェ
ンダーマーカは、レンズ2の背面側傾斜面23ないし両
側面24が二色成形により形成され、その内側面に多少
の光透過性のあるシルバー色の樹脂層25が形成されて
いるため、フェンダーマーカの非点灯時、すなわちLE
D5が発光されていないときには、レンズ2の背面側傾
斜面23と両側面24の外観はシルバー色として観察さ
れる。そして、このシルバー色の樹脂層25によって、
レンズ2の内部に内装されているLED5や回路基板4
がレンズ2を透して露顕されることが防止され、フェン
ダーマーカの外観上の見栄えが改善される。
【0019】一方、車体に取り付けられたフェンダーマ
ーカが点灯される状態、即ちLED5が発光されたとき
には、LED5からの光の大部分はLED5に正対され
ているレンズの正面側傾斜面22に投射され、ここから
射出される。したがって、この正面側傾斜面22は明る
く呈色された状態となり、運転席から容易に視認するこ
とが可能となる。また、LED5からの光の他の一部は
レンズの両側面24や背面側傾斜面23に投射され、こ
こを樹脂層25においてその殆どが遮光されながら透過
される。したがって、この部分では多少シルバー色に呈
色された薄明るい状態となり、この状態は助手席あるい
は自動車の外部の人から視認することが可能となる。
【0020】ここで、レンズの背面側傾斜面23と両側
面24に形成する二色成形として、例えば図5(a)の
ように、レンズ2の全体を車体と同じ色の透明樹脂で成
形し、背面側斜面23と両側面24の内側に多少の光透
過性のある白色の樹脂層26を形成してもよい。このよ
うにすれば、非点灯時には白色の樹脂層26によりレン
ズ2を透して内部のLED5や回路基板4が露顕される
ことが防止でき、外観の見栄えを改善する。また、点灯
時にはレンズ2の正面側傾斜面22が車体色に呈色され
てその点灯が運転席から視認でき、かつ背面側傾斜面2
3や両側面24は白色樹脂層26によって透過光が低減
された分だけ薄明るく車体色に呈色されることになり、
外部からの視認性が改善される。
【0021】また、図示は省略するが、前記したレンズ
2を無色透明の樹脂で成形し、また樹脂層26を車体色
の光透過性のある樹脂で形成してもよい。この構成で
は、非点灯時には車体色の樹脂層26によりレンズ2を
透して内部のLEDや回路基板が露顕されることが防止
でき、外観の見栄えを改善する。また、点灯時にはレン
ズの正面側傾斜面22が運転席から視認でき、かつ背面
側傾斜面23や両側面24は車体色樹脂層26によって
透過光が低減された分だけ薄明るく車体色に呈色される
ことになり、外部からの視認性が改善される。
【0022】また、図5(b)のように、背面側斜面2
3と両側面24の内面に形成する二色成形として、光不
透過性の樹脂層27を形成してもよい。この光不透過樹
脂層27を形成することで、内部のLED5や回路基板
4が露顕されることを確実に防止することができる。ま
た、この光不透過樹脂層27を光反射率の高い素材で形
成すれば、レンズ2の背面側傾斜面23と両側面24を
外側から見たときに、これらの部分がきらびやかな外観
を呈するようになり、外観上の見栄えが改善されること
になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ボディ内
に内装された基板の一端部にLEDに電気接続される端
子を一体的に搭載し、かつこの端子とボディとでコネク
タを構成しているので、フェンダーマーカにコードやコ
ネクタを別部品として接続する必要がなく、組立作業が
簡略化できる効果がある。特に、ボディに筒状部を設け
てその内部に基板の少なくとも一部を内装することで、
基板をボディに装着する際の組立性も改善される。
【0024】また、レンズには自動車の運転席側に対向
する側の面を除く面に異なる色の層を設けることで、レ
ンズ内のLED等が露顕されることが防止される。この
場合、異なる色の層をレンズの内面に設けることで、レ
ンズ表面の全面が露呈され、レンズ表面のきらびやかな
装飾性が損なわれることはなく、外観上の見栄えが向上
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフェンダーマーカの一実施例の部分分
解斜視図である。
【図2】図1の組立状態の斜視図である。
【図3】図2のAA線、BB線、CC線の拡大断面図で
ある。
【図4】コネクタ部分の分解斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例を説明するためのレンズの
断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 2 レンズ 3 リム 4 回路基板 5 LED 6 部品 7 電極片 8 コネクタ 11 筒状部 12 平板部 25〜27 樹脂層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のフロントフェンダーに装備され
    るフェンダーマーカにおいて、少なくともLEDを搭載
    した基板を内装するボディと、このボディの上側に配置
    されて前記LEDの光を透過するレンズとを備え、前記
    基板の一端部には前記LEDに電気接続される端子を一
    体的に搭載し、かつこの端子と前記ボディとでコネクタ
    を構成したことを特徴とするフェンダーマーカ。
  2. 【請求項2】 ボディは下部に筒状部を一体に有し、基
    板の少なくとも一部をこの筒状部内に配置してなる請求
    項1のフェンダーマーカ。
  3. 【請求項3】 レンズは自動車の運転席側に対向する側
    の面を除く面に異なる色の層を有する請求項1のフェン
    ダーマーカ。
  4. 【請求項4】 異なる色の層はレンズ内面に形成される
    請求項3のフェンダーマーカ。
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