JPH08267375A - ダボ打込用ポンチ - Google Patents

ダボ打込用ポンチ

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JPH08267375A
JPH08267375A JP10162295A JP10162295A JPH08267375A JP H08267375 A JPH08267375 A JP H08267375A JP 10162295 A JP10162295 A JP 10162295A JP 10162295 A JP10162295 A JP 10162295A JP H08267375 A JPH08267375 A JP H08267375A
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JP
Japan
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dowel
punch
elastic engaging
diameter
hole
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Pending
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JP10162295A
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English (en)
Inventor
Masanori Kuniyoshi
吉 真 紀 国
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全確実にダボの打込みができるポンチ。 【構成】 金属棒状のポンチの先端にダボの孔内に係合
し得る弾性係合具を突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャビネット、ラック
またはシェルフの高さ調節のための柵板を受けるための
支持ダボを壁面に打込み固定するためのポンチに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来支持ダボをラック等の壁面に打込む
には、ダボを所定位置に手の指にて保持し、ハンドハン
マーあるいはセンターポンチにて打込み固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】支持ダボを壁面にハン
ドハンマーにて打込む方式は、ダボを保持している指も
一緒に打つおそれがあり、危険である。またセンターポ
ンチにて打込む方式は、ダボ内にセンターポンチの先端
の尖頭部を挿入して行なうため、内部のネジ山を破壊し
てしまうおそれがあり、不適当である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、壁内に
打込むダボの内径より大なる径とした先端打面を有する
金属棒状のポンチのさらに先端に突出させてダボの内径
よりもやや大なる幅あるいは径を有し、かつ長さがダボ
の孔長より短い針金等からなる弾性係合具を固着したも
のである。先端打面の外径はダボの外径より大としてお
けば、打込み時にポンチの先端打面が壁面に当り、そし
てダボも壁面と同一面で停止するので有利である。
【0005】また弾性係合具は、ダボに脱着可能に固定
し、さらにポンチ内に弾性係合具の収納部を形成してお
くことにより、弾性係合具が破損したような場合に簡単
に交換できるようにした。
【0006】
【作用】本発明工具は、ポンチ先端に突出させた弾性係
合具をダボ孔内に押し込みダボを保持し、ポンチの他端
をハンマーで叩打し壁面にダボを打込む。この方式であ
ると指によるダボの支持が不要となるので、ハンマーに
て指を叩打しケガをするおそれがなくなる。またポンチ
の打面がダボの先端面に当接して行われるのでダボ内の
ネジ山を破損するおそれもなくなる。
【0007】
【実施例1】図1に示すように、金属棒からなるポンチ
1は、両面が打面2、3となっており、一方の打面3に
は、金属線をループ状にした弾性係合具4を熔接等で突
設させてある。
【0008】ポンチ1の先端打面3の径bは、ダボ5の
外径aより大としてあり、弾性係合具4の長さdはダボ
5の長さ(孔の長さ)eより小としてあり、そして弾性
係合具4の径あるいは最大幅fをダボ5の孔径cより大
としてある。したがって弾性係合具4をダボ5の孔内に
差し込むことにより、ポンチ1の先端にダボ5が保持さ
れ、そのまま壁面等の打込み箇所に位置させポンチ1の
他方の打面よりハンマーにて打込みでき、ダボ5を指に
て支持しておく必要が無い。
【0009】
【実施例2】図2に第2の実施例を示す。
【0010】ポンチ1の一方端にネジ7を埋込みできる
ように中央孔内に雌ネジを切ってあり、埋込みネジ7の
直径方向の両側面にネジの軸に沿って溝8を形成し、ル
ープ状に折曲した弾性係合具4の両端をネジの両側の溝
8内に係合させ、その先端を内側に折曲してネジに形成
した横孔内に嵌合させるようにしてあり、この弾性係合
具4を固着した埋込みネジ7をポンチ1の孔内にネジ込
むようにした。
【0011】このようにすることで、弾性係合具4が破
損した時には交換できるようにしてある。
【0012】またポンチ1の胴部を空胴9とし、ポンチ
1を把みリング10あるいは後部で2分割できるように
して空胴9内に交換用弾性係合具4を収納できるように
した。
【0013】
【発明の効果】以上のように構成したことにより、ダボ
4はポンチ1先端の弾性係合具4によりその弾性力にて
保持され、壁面に打込む際には、ポンチ1を指にて支持
することで、そのまま所定位置に打込める。従来のよう
にダボ4を指にて保持しながら打込む必要がないので、
指を誤ってハンマーにて打ち負傷するおそれがなくな
る。そしてダボ打込後は、ポンチを引くことで先端の弾
性係合具はダボの孔との弾性係合に抗して簡単に引き抜
ける。
【0014】また、弾性係合具を脱着交換可能とし、か
つ交換用弾性係合具の収納部を形成したことにより、弾
性係合具の破損時に即時に対応できるようになってい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の設計概略側面図。
【図2】実施例2の一部断面側面図。
【符号の説明】
1 ポンチ 2、3 打面 4 弾性係合具 5 ダボ 6 孔 7 ネジ 8 溝 9 空胴 10 把みリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面が打面となった金属棒からなるポン
    チの一方の打面に弾性係合具を突設させて成り、この弾
    性係合具の最大幅をダボの孔径より大としてあり、そし
    てこの弾性係合具の長さをダボの孔の長さより小として
    あり、さらにポンチの弾性係合具の取付打面の径をダボ
    の孔径より大としてあることを特徴とするダボ打込用ポ
    ンチ。
  2. 【請求項2】 弾性係合具が金属線をループ状に折曲し
    て成る請求項1記載のダボ打込用ポンチ。
  3. 【請求項3】 弾性係合具が埋込みネジ等により脱着可
    能にポンチに固定して成る請求項1または2記載のダボ
    打込用ポンチ。
  4. 【請求項4】 ポンチの胴部が空胴であり、この空胴内
    に交換用弾性係合具が収納できるようになっている請求
    項3記載のダボ打込用ポンチ。
JP10162295A 1995-04-04 1995-04-04 ダボ打込用ポンチ Pending JPH08267375A (ja)

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JP10162295A JPH08267375A (ja) 1995-04-04 1995-04-04 ダボ打込用ポンチ

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JPH08267375A true JPH08267375A (ja) 1996-10-15

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