JPH0826678A - 牽引機 - Google Patents

牽引機

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JPH0826678A
JPH0826678A JP16704094A JP16704094A JPH0826678A JP H0826678 A JPH0826678 A JP H0826678A JP 16704094 A JP16704094 A JP 16704094A JP 16704094 A JP16704094 A JP 16704094A JP H0826678 A JPH0826678 A JP H0826678A
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JP
Japan
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wireless transceiver
motor
chain
electric drive
sprocket
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Application number
JP16704094A
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English (en)
Inventor
Yosuke Takaba
要輔 高場
Hidesaburo Tachika
秀三郎 田近
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Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は牽引機に関し、特に、チェーン捲取
り機構部に対して電動駆動体を装着し、電動駆動体に設
けられた第1無線送受信機を着脱自在とすることを目的
とする。 【構成】 本発明による牽引機は、チェーン捲取り機構
部(23)を作動させる電動駆動体(10)と、モータドライバ
(14)に接続した第1無線受信機(51a) を電動駆動体(10)
の段部(103)に装着するための案内溝(105)を有する係合
体(106) とを備え、この第1無線送受信機(51a)を段部
(103)に着脱自在とした構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、牽引機に関し、特に、
チェーンを有するチェーン捲取り機構部に対してモータ
を有する電動駆動体を装着し、電動駆動体に設けられた
第1無線送受信機を着脱自在とするための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の牽引機と
して、例えば、建物の柱の建て入れ直しに用いるレバー
ホイストの場合、図12に示すように、柱1,2の下部
1a,2aと中間部1b、及び上部2c間において斜め
状に配設されている。すなわち、第1レバーホイスト3
の場合、チェーン4の両端に設けられた一対のフック4
a,4bが前記柱1,2の中間部1bと下部2aとの間
に設けられている。また、第2レバーホイスト5の場
合、柱1,2の上部2cに接続されたワイヤロープ6が
ワイヤクリップ7を介してチェーン8に接続され、この
チェーン8が第2レバーホイスト5を介して柱1の下部
1aに接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の牽引機は、以上
のように構成されていたため、次のような課題が存在し
ていた。すなわち、前述の従来例では、各レバーホイス
トを入力によって操作し、張力の加減はその作業者の感
と経験によるところが大きく、また、作業者にとっては
負荷の大きい肉体作業であり、今日のような作業者の平
均年令が上昇してくると、その作業は極めて困難であっ
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、チェーンを有するチェーン
捲取り機構部に対してモータを有する電動駆動体を装着
し、可搬型でかつ遠隔操作可能な電動構成の牽引機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による牽引機は、
チェーンをスプロケットにより移動させるようにした牽
引機において、前記スプロケットを有するチェーン捲取
り機構部と、前記捲取り機構部に設けられ前記スプロケ
ットを回転させるための電動駆動体と、前記電動駆動体
に設けられ前記モータの駆動を制御するためのモータド
ライバと、前記モータドライバに接続された第1無線送
受信機と、前記第1無線送受信機と無線結合する第2無
線送受信機を有する遠隔操作体と、前記電動駆動体に設
けられ案内溝を有する係合体を備えた段部と、前記第1
無線送受信機の裏面に設けられた係合突部とを備え、前
記第1無線送受信機は、前記係合突部を前記案内溝に係
合させることにより、前記段部に着脱自在に設けられて
いる構成である。
【0006】さらに詳細には、前記係合体と案内部の両
側部はテーパ部が形成されており、前記係合突部は前記
第1無線送受信機の裏面に形成されたテーパ形凹部に形
成されている構成である。
【0007】さらに詳細には、前記電動駆動体の垂直壁
部に設けられたコネクタと、前記第1無線送受信機の後
端部に設けられたコネクタとを備え、前記第1無線送受
信機は、前記コネクタと接続させることにより電気的接
続を行う構成である。
【0008】さらに詳細には、前記第1無線送受信機
は、取付ねじを介して前記段部に固定されている構成で
ある。
【0009】
【作用】本発明による牽引機においては、チェーン捲取
り機構部にモータを有する電動駆動体が装着されている
ため、チェーンの第1フックを例えば、柱の上部に接続
し、チェーン捲取り機構部に固定された第2フックを他
の柱の下部に接続して電動駆動体のモータを遠隔操作に
より駆動すると、スプロケットを介してチェーンが捲取
られ、牽引を行うことができる。この状態で電動駆動体
をチェーン捲取り機構部から切り離しても、チェーンは
スプロケットと結合するメカニカルブレーキによりゆる
むことはない。また、第1無線送受信機は、その裏面に
形成された係合突部を電動駆動体の段部に形成された係
合体の案内溝に係合させ、この第1無線送受信機を摺動
させることにより、第1無線送受信機は段部に装着され
る。その後、第2無線送受信機を有する遠隔操作体を介
して電動駆動体を遠隔操作することができる。また、こ
の第1無線操作体を電動駆動体から離脱させた場合に
は、この電動駆動体はマニュアル操作仕様となり、マニ
ュアル動作によってチェーンの捲取りを行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面と共に本発明による牽引機の好適
な実施例について詳細に説明する。なお、従来例と同一
又は同等部分に同一符号を付して説明する。図1は、本
発明による牽引機の全体構成を概略的に示す構成図であ
る。図1において、符号10で示されるものはDC型の
モータ11を内蔵した電動駆動体であり、このモータ1
1はこのモータ11の起動及び停止をするためのスイッ
チ12及び回転方向切換スイッチ13を有するモータド
ライバ14が接続され、このモータ11及びモータドラ
イバ14は2次電池15により駆動されるように構成さ
れている。また、このモータドライバ14及び2次電池
15は第1アンテナ50aを有する第1無線送受信機5
1aに接続されている。
【0011】前記モータ11には、減速機16を介して
過負荷保護部17(例えば、周知のトルクリミッタの構
成)が接続され、この過負荷保護部17は回転する結合
突部17aが突出して設けられている。
【0012】前記減速機16には、回転数切換スイッチ
18が設けられ、この回転数切換スイッチ18には前記
モータドライバ14に接続された第1張力表示メータ1
9が接続されている。この第1張力表示メータ19は、
モータ11に流れる電流値からモータ発生トルクをモー
タドライバ14で算定し、減速機16の減速比及び後述
のスプロケット20のスプロケット径からトルクを張力
換算するように構成され、トルクセンサを用いることな
く機能を得ると共に、減速比切換に対応して張力表示メ
ータ19のスケール変換を連動して変えることができる
ように構成されている。
【0013】前記電動駆動体10の一端10aに設けら
れた周知のワンタッチカップリング21により、前記ス
プロケット20に巻回したチェーン22を有するチェー
ン巻取り機構部23に前記電動駆動体10が着脱自在に
取り付けられ、また、チェーン捲取り機構部23の一端
23aにおいて下方に垂下した取手部24には第2フッ
ク25が回転機構26を介して回転自在に取り付けられ
ている。
【0014】前記一端23aには、前記結合突部17a
に嵌合できる結合凹部体27が設けられ、この結合凹部
体27は少なくとも1段のウォーム減速機を有するチェ
ーン捲取機構用減速機28を介して前記スプロケット2
0に接続され、前記チェーン22の一端22aは自由端
で構成されると共に、その他端22bには第1フック2
9が接続されている。なお、このチェーン捲取り機構用
減速機28は、図示していないが操作を中止すると瞬間
的に機能するメカニカルブレーキに結合している。
【0015】前述の図1で示す牽引機30は、図2及び
図3で示すように構成され、前記2次電池15は前記取
手部24の端部に着脱自在に設けられている。また、前
述のワンタッチカップリング21は、図2及び図3で示
すようにリングスライド型カップリングの周知構造が採
用されている。
【0016】また、前記チェーン22が張力で引かれて
いる状態では、チェーン捲取り機構部23から電動駆動
体10を切り離した場合でも、チェーン捲取り機構用減
速機28に結合されたメカニカルブレーキ(図示せず)
によりチェーン22はゆるまないように構成されてい
る。前記スイッチ12は起動及び停止と回転数設定指令
を兼ねており、このスイッチ12を深く挿入するとモー
タ11の回転が速くなると共に、このモータ11ノ11
の回転は、減速機16、過負荷保護部17、結合突部1
7a、結合凹部27、チェーン捲取り機構用減速機28
を介してスプロケット20の正逆回転を行うことができ
るように構成されている。
【0017】また、前記回転数切換スイッチ18は、減
速機16に機械的に連結され、その内部の歯車(図示せ
ず)の噛合組み合わせを自在に変えることができ、この
場合は、2段階の減速比を選択するように構成され、前
記第1張力表示メータ19は回転数切換スイッチ18に
県道してその表示スケールを切り換えることができるよ
うに構成されている。
【0018】前記第1無線送受信機51aは、前記電動
駆動体10とは別体に構成された遠隔操作体60の第2
無線送受信機51bと各アンテナ50a,50bを介し
て無線で結合されており、この遠隔操作体60には、電
池61、CPUからなるマイクロコンピュータ62、前
記第1張力表示メータ19と同一表示機能を有する第2
張力表示装置19a、前記モータ11の回転方向指令を
行うための回転方向指令スイッチ63、複数の前記電動
駆動体10(図1では単体であるが、複数とした場合)
の何れかを自在に選択する場合の選択スイッチ64を有
し、前記第2無線送受信機51bは前記マイクロコンピ
ュータ62、電池61及び選択スイッチ64と接続さ
れ、この第2無線送受信機51bを介してこの遠隔操作
体60の全ての情報が前記第1無線送受信機51aを介
して前記牽引機30と通信できるように構成されてい
る。
【0019】前記第1無線送受信機51aは、図6に示
すように全体形状が偏平な円形をなしており、その表面
の先端に設けられた先端段部100には取付孔101が
形成され、この取付孔101に設けられた取付ねじ10
2は、前記電動駆動体10の段部103に形成された固
定ねじ孔104に螺合するように構成されている。
【0020】前記段部103のほぼ中央位置には、図8
で示す案内溝105をその両側部に有する係合体106
が一体状に形成されており、その両側部はテーパ部10
7が形成されている。また、この段部103の垂直壁部
108にはコネクタ109が形成されている。
【0021】前記第1無線送受信機51aの裏面200
には、前記係合体106が遊嵌できるように構成された
テーパ形凹部201が図7及び図9で示すように形成さ
れており、このテーパ形凹部201の両側には前記各案
内溝105に摺動自在に係合する係合突部202が形成
されている。また、この後端部205にはコネクタ10
9に接続されるコネクタ206が形成されている。
【0022】次に、前記第1無線送受信機51aを用い
て電動駆動体10を作動させる場合について述べる。ま
ず、この第1無線送受信機51aを段部103上に載
せ、この第1無線送受信機51aを垂直壁部108側に
摺動させると、各係合突部202が係合体106の案内
溝105内に摺動係合し、さらに、コネクタ109とコ
ネクタ206が接続し、第1無線送受信機51aを段部
103上に装着される。なお、この装着において、係合
体106の両側部のテーパ部107にテーパ形凹部20
1が遊嵌するため、段部103に対する第1無線送受信
機51aの着脱動作を極めてスムーズに行うことができ
る。
【0023】次に動作について述べる。まず、図1と図
5に示すように、スイッチ12をオンとして起動させた
後、柱1の下部1aの係止部40にチェーン捲取り機構
部23の第2フックを係止させ、チェーン22の第1フ
ック29をワイヤーロープ6のワイヤークリップ7に係
止させた状態で、遠隔操作体60の回転方向指令スイッ
チ63を操作することにより、この回転方向指令はマイ
クロコンピュータ62、第1、第2無線送受信機51
a,51b及びモータドライバ14を介してモータ11
を駆動させ、減速機16、過負荷保護装置17及びチェ
ーン捲取り用減速機28を経てスプロケット20を回転
し、チェーン22を捲取り、例えば、建物の柱1の建て
具合の調整を行うことができる。なお、起動停止指令も
遠隔操作体で行う。
【0024】前述の場合、チェーン22の回転方向は回
転方向指令スイッチ63を介して自在に遠隔制御するこ
とができる共に、チェーン22の張力具合は前記各張力
表示メータ19,19aにより同一表示され、遠隔操作
体60でチェーン22の張力状態をリアルタイムでチェ
ックすることができる。
【0025】前記遠隔操作体60の第2張力表示メータ
19aは、張力値表示と2次電池15のバッテリー充電
警報(状態)表示を兼ねており、モータ11のモータ電
流値と2次電池15の2次電池電圧値をA/D変換器
(図示せず)を介してマイクロコンピュータ62で演算
して結果を第2張力表示メータ19aのLCD又はLE
Dからなる表示面で表示する。この第2張力表示メータ
19aは、張力値表示と2次電池15のバッテリー充電
警報を兼ねており、無線通信にて受けたデジタル信号を
マイクロコンピュータ62で演算した結果を表示する。
また、遠隔操作体60の電池61の電池交換警報も兼ね
ており、電池61の電圧値をマイクロコンピュータ62
で演算した結果を表示することができる。
【0026】また、図5で示すように、遠隔操作体60
の選択スイッチ64を用い、各柱1のワイヤ6に設けら
れた複数の牽引機30を1個の遠隔操作体60を用いて
個別に遠隔操作し、ワイヤ6の張り具合を自在に調整す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明による牽引機は、次のような効果
を得ることができる。 1.チェーン捲取り機構部を遠隔操作で作動する電動駆
動体により駆動することにより作業者の筋力作業を無く
すことができる。又、従来のレバーホイストのレバー反
復作業で要した作業時間を短縮できる。 2.電動駆動体と機構部はワンタッチで着脱でき、又、
張力のある状態では機構部のみでゆるまない為、少数の
電動駆動体で多数の機構部を運用することができる。 3.第1無線送受信機が電動駆動体の段部に着脱自在で
あるため、遠隔操作時における第1無線送受信機の離脱
が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による牽引機の全体構成を示す構成図で
ある。
【図2】図1の実物構成を示す正面図である。
【図3】図2の右側面図である。
【図4】遠隔操作部を示す斜視図である。
【図5】牽引状態を示す構成図である。
【図6】電動駆動体の分解斜視図である。
【図7】図6の第1無線送受信機の裏面を示す斜視図で
ある。
【図8】図6の要部を示す断面図である。
【図9】図7の要部を示す断面図である。
【図10】図6の要部を示す断面図である。
【図11】図7の要部を示す断面図である。
【図12】従来構成を示す構成図である。
【符号の説明】
10 電動駆動体 11 モータ 14 モータドライバ 20 スプロケット 22 チェーン 23 チェーン捲取り機構部 51a 第1無線送受信機 51b 第2無線送受信機 60 遠隔操作体 102 取付ねじ 103 段部 105 案内溝 106 係合体 107 テーパ部 108 垂直壁部 109 コネクタ 110 案内部 111 テーパ部 112 テーパ形凹部 200 裏面 201 テーパ形凹部 202 係合突部 205 後端部 206 コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェーン(22)をスプロケット(20)により
    移動させるようにした牽引機において、前記スプロケッ
    ト(20)を有するチェーン捲取り機構部(23)と、前記チェ
    ーン捲取り機構部(23)に設けられ前記スプロケット(20)
    を回転させるための電動駆動体(10)と、前記電動駆動体
    (10)に設けられモータ(11)の駆動を制御するためのモー
    タドライバ(14)と、前記モータドライバ(14)に接続され
    た第1無線送受信機(51a)と、前記第1無線送受信機(51
    a)と無線結合する第2無線送受信機(51b) を有する遠隔
    操作体(60)と、前記電動駆動体(10)に設けられ案内溝(1
    05)を有する係合体(106)を備えた段部(103)と、前記第
    1無線送受信機(51a)の裏面(200) に設けられた係合突
    部(202)を備え、前記記第1無線送受信機(51a)は、前記
    係合突部(202) を前記案内溝(105) に係合させることに
    より、前記段部(103)に着脱自在に設けられている構成
    よりなることを特徴とする牽引機。
  2. 【請求項2】 前記係合体(106)と案内部(110)の両側部
    はテーパ部(107),(111) が形成されており、前記係合突
    部(202) は前記第1無線送受信機(51a) の裏面(200)に
    形成されたテーパ形凹部(201),(112)に形成されている
    構成よりなることを特徴とする請求項1記載の牽引機。
  3. 【請求項3】 前記電動駆動体(10)の垂直壁部(108)に
    設けられたコネクタ(109)と、前記第1無線送受信機(51
    a)の後端部(205)に設けられたコネクタ(206)とを備え、
    前記第1無線送受信機(51a)は、前記コネクタ(109)接続
    させることにより電気的接続を行うことを特徴とする牽
    引機。
  4. 【請求項4】 前記第1無線送受信機(51a) は、取付ね
    じ(102) を介して前記段部(103) に固定されていること
    を特徴とする請求項1又は2記載の牽引機。
JP16704094A 1994-07-19 1994-07-19 牽引機 Pending JPH0826678A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013255398A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Nagaki Seiki Co Ltd 張線装置
JP2014180133A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Mirai Ind Co Ltd 被覆材分離具及び被覆材分離方法
JP5963332B1 (ja) * 2015-03-09 2016-08-03 東芝エレベータ株式会社 搬送装置

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