JPH0826663A - 移動レールのロック装置 - Google Patents

移動レールのロック装置

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Publication number
JPH0826663A
JPH0826663A JP15854794A JP15854794A JPH0826663A JP H0826663 A JPH0826663 A JP H0826663A JP 15854794 A JP15854794 A JP 15854794A JP 15854794 A JP15854794 A JP 15854794A JP H0826663 A JPH0826663 A JP H0826663A
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JP
Japan
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rail
moving
gate
moving rail
rails
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15854794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotake Muramoto
広廣 村本
Osamu Kamimura
脩 上村
Nobuyuki Kiyohara
信行 清原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP15854794A priority Critical patent/JPH0826663A/ja
Publication of JPH0826663A publication Critical patent/JPH0826663A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対向するレールの接続端部をロックする際
の操作を簡単化できる上に、整合ロック不良の発生を解
消でき、駆動手段付き水平開閉式門手段の門部材の嵌
脱動作を確実、容易に行うことができ、ロック装置の
構造を簡単化でき、取付け作業、取扱い、メンテナン
スなどを容易に行うことかできる。 【構成】 移動レール7〜9のうち、一方の移動レール
が他方の移動レールと一致する位置に移動したとき、駆
動手段付き水平開閉式門手段24を閉じ方向に操作し、
同門手段24を各門受け手段21、22に跨がって嵌合
させて、同各移動レールの巾方向及び上下方向の位置ず
れを同時に1工程で整合ロックさせる。またこのとき、
各移動レールの接合端部間の高さ方向のずれを、一方の
移動レールの接続端部に片持ち式に設けた浮動レール2
0の水平面を基準にした上下方向への浮動作用により自
動的に調整し、上記門手段24の門部材27を移動レー
ルと直交する垂直面に沿って設けた上下の転動可能なロ
ール33により支持して、同門部材27の嵌脱動作を確
実、容易に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビルの建造階等
で使用されるホイスト用移動レールのロック装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビルの建造階等で使用されるホイ
スト用移動レールを図7〜図10により説明する。図
7、図8は、各レールの配置例を示し、図9、図10
は、各レールの接続端部間に設けたロック装置を示して
いる。先ず各レールを図7、図8により説明すると、1
が建造中のビル、2がこのビル1の屋上階構造物、3が
この屋上階構造物2をジャッキアップする支柱、4が屋
上階構造物2の直下の建造階、5がビル1の側部に地上
から屋上階までの間に建てた垂直搬送タワー、6が建造
階2の下面に固定したレール走行用軌条、7が屋上階構
造物2下面のレール走行軌条6間に固定した移動レー
ル、8が隣接する2条のレール走行用軌条6により移動
可能に支持された移動レール、9が垂直搬送タワー5内
を昇降する移動レール、10が走行可能なホイストであ
る。
【0003】上記各移動レール7〜9は、ホイスト10
の走行に際して、他のレールの接続端部に順次接続し
て、ホイスト10を乗り移らせ、ホイスト10が必要な
レール上にきたときには、接続端部の接続を解いて、ホ
イスト10を目的の位置へ移動させる。次に各移動レー
ルの接続端部間に設けたロック装置を図9、図10によ
り説明すると、同ロック装置は、対向する移動レール7
〜9のうち、一方の移動レールの接続端部に設けた端部
ブロック51及びシリンダ50と、対向する移動レール
7〜9のうち、他方の移動レールの接続端部に設けた端
部ブロック60と、上記シリンダ50の伸縮作動により
上記端部ブロック51のピン孔52から出没するピンブ
ロック53と、上記端部ブロック51に縦軸を介して枢
支したシリンダ54と、上記端部ブロック51に枢支す
るとともに上記シリンダ54のピストンロッドに枢着し
た一方のクランプ56と、上記端部ブロック51に枢支
するとともに同クランプ56にギヤを介して連結した他
方のクランプ56と、上記端部ブロック60の側面に取
付けた上下一対のローラ61、62によりなるピンブロ
ック53用嵌合部63と、上記端部ブロック60の上面
に取付けた平面形状レール状のクランプ受け64とによ
り構成されている。
【0004】なお図9の11が移動レール7〜9の桁面
に固定した固定ストッパ、12が一方及び他方のストッ
パで、一方のストッパ12は、上記ピンブロック53が
突出移動するとき、リンク57を介して開方向に回動す
る。また他方のストッパ12は、上記ピンブロック53
が突出移動するとき、自動復帰形押込ロッド66とリン
ク65とを介して開方向に回動する。13がホイスト1
0に取付けた走行車輪である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図7〜図10に示
す従来の移動レールのロック装置では、対向する移動レ
ール7〜9の接続端部間を水平方向に整合固定する機構
(シリンダ54、クランプ56、クランプ受け64)
と、対向する移動レール7〜9の接続端部間を高さ方向
に整合固定する機構(シリンダ50、ピンブロック5
3、嵌合部63)とが別個に設けられているため、ロッ
ク装置装置の構造が複雑で、対向する移動レール7〜9
の接続端部をロックする際に2工程の操作が必要にな
る。またこれらの装置を移動レールのそれぞれに装着す
るので、取付け作業、取扱い、メンテナンスなどが面倒
になる。
【0006】また各移動レール7〜9は、一般的に走行
車輪部のガタやレールのギャップ差等により、共通の水
平面内に正確に整合させのが困難で、レール相互の突き
合わせ端部間に多少の段差が生じる。このとき、レール
相互の突き合わせ端部間に10mm程度の段差が生じる
と、ピンブロック53が嵌合部のローラ61、62間に
入らなくなって、レール相互のロック結合が不可能にな
る。またピンブロック53の動作にストッパ12が連動
する場合は、ストッパ12が開放できなくて、ホイスト
10が走行できなくなるという問題があった。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、対向するレールの接続
端部をロックする際の操作を簡単化できる上に、整合ロ
ック不良の発生を解消でき、駆動手段付き水平開閉式
門手段の門部材の嵌脱動作を確実、容易に行うことがで
き、ロック装置の構造を簡単化でき、取付け作業、
取扱い、メンテナンスなどを容易に行うことかできる移
動レールのロック装置を提供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、一方の移動レールと他方の移動レール
との接続端部間を乗り移り可能に且つ着脱自在に固定す
る移動レールのロック装置において、前記一方の移動レ
ールの接続端部に上下方向への浮動を可能に片持ち支持
した浮動レールと、前記他方の移動レールの接続端部と
前記浮動レールの端部とのそれぞれに左右両側を向いて
対称に設けた同一サイズの門受け手段と、前記他方の移
動レールの接続端部寄り位置に開閉可能に設けられて閉
じたときに前記各門受け手段に跨がって嵌合する駆動手
段付き水平開閉式門手段とを具えている。
【0009】前記移動レールのロック装置において、浮
動レールを一方の移動用レールの接続端部に弾性部材を
介して水平面を基準に上下方向への浮動を可能に設け、
門受け手段を移動レールに直交する垂直面に沿って上下
に配設した各ロールの間に嵌合可能に構成してもよい。
【0010】
【作用】本発明の移動レールのロック装置は前記のよう
に構成されており、一方の移動レールが他方の移動レー
ルと一致する位置に移動したとき、駆動手段付き水平開
閉式門手段を閉じ方向に操作し、同駆動手段付き水平開
閉式門手段を各門受け手段に跨がって嵌合させて、同各
移動レールの巾方向及び上下方向の位置ずれを同時に1
工程で整合ロックさせる。またこのとき、各移動レール
の接合端部間の高さ方向のずれを、一方の移動レールの
接続端部に片持ち式に設けた浮動レールの水平面を基準
にした上下方向への浮動作用により自動的に調整し、駆
動手段付き水平開閉式門手段の門部材を移動レールと直
交する垂直面に沿って設けた上下の転動可能なロールに
より支持して、同門部材の嵌脱動作を確実容易に行う。
【0011】
【実施例】
(第1実施例)次に本発明の移動レールのロック装置を
図1〜図4に示す第1実施例により説明すると、図1
は、同ロック装置の側面図、図2は、その平面図であ
る。これら図1、図2において、7〜9が移動レール
で、移動レール7〜9のロック装置は、一方の移動レー
ルの接続端部に設けたブラケット14と、浮動レール2
0と、同浮動レール20に設けたブラケット15と、同
ブラケット15を上記ブラケット14に枢支する水平軸
16と、ブラケット15と一方の移動レールとの間に設
けた浮動力付勢手段17と、浮動レール20の先端部側
に左右を向いて設けた門受け手段21と、他方の移動レ
ールの接続端部に左右を向いて設けた門受け手段22
と、他方の移動レールの接続端部寄り位置に設けた駆動
手段付き水平開閉式門手段24とにより構成されてい
る。この門手段24は、各門受け手段21、22に跨が
って嵌合可能である。
【0012】18が他方の移動レールに独立して設けた
ストッパ12回動用小型シリンダで、同シリンダ18の
伸縮作動をリンク機構19を介し他方の移動レール側の
ストッパ12に伝えて、同ストッパ12を開閉位置に回
動させるようになっている。ストッパ12は、浮動レー
ル20にもあるが、このストッパ12は、後記駆動手段
付き水平開閉式門手段24の閉じ動作にリンクを介し連
動して開閉するようになっている。
【0013】図3は、図1の要部の拡大図、図4は、図
2の矢視A−A線に沿う縦断正面図である。上記図1〜
図4において、24が駆動手段付き水平開閉式門手段
で、同駆動手段付き水平開閉式門手段24は、図2に示
すように他方の移動レールの接続端部に設けた一対の縦
軸25と、同各縦軸25に取付けて互いに噛合する一対
の歯車26と、同各歯車26とともに回転する一対の門
部材27と、一方の門部材27に連結した駆動手段(シ
リンダ)23とにより構成されており、駆動手段(シリ
ンダ)23を伸縮方向に作動し、その動きを各門部材2
7に伝えて、同各門部材27を水平方向に開閉するよう
になっている。
【0014】上記浮動力付勢手段17は、図2、図3に
示すように浮動レール20のブラケット15の延長して
形成した平板部28と、同平板部28を縦方向に貫通し
て下端部を一方の移動レールの接続端部に固定したボル
ト29と、同ボルト29の上下端部に螺合した一対のナ
ット30と、同各ナット30と上記平板部28との間に
介装した一対の圧縮スプリング(弾性部材)31とによ
り構成されており、同浮動力付勢手段17により、浮動
レール20が水平面を基準に上下方向に浮動可能になっ
ている。本実施例の場合、浮動レール20に例えば15
mmの浮動量hを与えることができる。
【0015】上記門受け手段21、22は、図3、図4
に示すように、移動レール上に固定したI型支持枠32
と、移動レール7〜9と直交する垂直面に沿って上下に
配設した一対のローラ33とを有し、同各ローラ33
は、上記各門部材27が閉方向に作動したとき、同各門
部材27の上下面に接触して、同各門部材27を受入れ
嵌合する。
【0016】上記浮動レール20側のストッパ12は、
門部材27が閉方向に作動するとき、門部材27の先端
部に係合して回動するレバー34とレール軸方向に移動
するばね復帰型ロッド35と縦回動するレバーリンク3
6とを介して開閉されるようになっている。次に前記図
1〜図4に示す移動レールのロック装置の作用を具体的
に説明する。移動レール7〜9のうち、一方の移動レー
ルを他方の移動レールと一致する位置に移動させて停止
させた後、駆動手段23により水平開閉式門手段24を
閉じて、門部材27を浮動レール20の門受け手段21
の各ローラ33、33間と他方の移動レールの門受け手
段22の各ローラ33、33間とに跨がって嵌合させ
て、これらレール端の巾方向及び上下方向の位置ずれを
同時に1工程で整合ロックする。
【0017】このとき、上記各レールの間の高さ方向の
ずれを、浮動レール20の水平面を基準とする上下浮動
作用により自動的に調整する。なお上記門受け手段2
1、22には、レールと直交する垂直面に沿って上下に
各一対のローラ33があるので、上記門部材27は、門
受け手段21、22にスムーズに確実に嵌合する。
【0018】また上記他方の移動レール側のホイスト移
動制止用回動型ストッパ12は、水平開閉式門手段24
の閉じ完了、または開き完了によりシリンダ18を伸長
方向または縮み方向に作動して開閉される。また浮動レ
ール側の回動型ストッパ12は、門部材27の閉じまた
は開きに連動して開閉される。その結果、移動レール端
相互の横方向及び高さ方向の整合ロック操作が単一の門
開閉駆動手段23と水平開閉式門手段24と門受け手段
21、22とだけで行われ、装置の構造が簡単化され
て、ロック装置の取付け、取扱い、メンテナンスなどが
容易になり、同時にレール端相互の段差が自動的に調整
される(解消される)。
【0019】(第2実施例)図5、図6は、第2実施例
を示すしている。この実施例では、第1実施例の浮動レ
ール20の先端の門受け手段21が浮動レール20上の
ブラケット15と一体である。また右側に示す回動型ス
トッパ12が右側の移動レールに取付けられ、この回動
型ストッパ12が左側のストッパ12と同様に専用の小
型シリンダ18’により開閉されるようになっている。
【0020】この場合、浮動レール20の長さが第1実
施例の場合よりも短くなるので、浮動力付勢手段17に
より浮動レール20に与える浮動量h(図6参照)は、
例えば10mm程度にやや減少する。また回動型ストッ
パ12の開閉操作に伴って第1、第2実施例とも、独立
のシリンダ18、18’を設けているが、このシリンダ
18、18’は、整合ロック用駆動シリンダに比較して
出力1/20程度の小型シリンダでよいので、従来のよ
うに大型の整合ロック用シリンダを使用した場合に比べ
ると、ロック装置費が著しく軽減する。この他の作用効
果は、第1実施例と同様である。
【0021】
【発明の効果】本発明の移動レールのロック装置は前記
のように一方の移動レールが他方の移動レールと一致す
る位置に移動したとき、駆動手段付き水平開閉式門手段
を閉じ方向に操作し、同駆動手段付き水平開閉式門手段
を各門受け手段に跨がって嵌合させて、同各移動レール
の巾方向及び上下方向の位置ずれを同時に1工程で整合
ロックさせるので、対向するレールの接続端部をロック
する際の操作を簡単化できる上に、整合ロック不良の発
生を解消できる。
【0022】またこのとき、各移動レールの接合端部間
の高さ方向のずれを、一方の移動レールの接続端部に片
持ち式に設けた浮動レールの水平面を基準にした上下方
向への浮動作用により自動的に調整する一方、駆動手段
付き水平開閉式門手段の門部材を移動レールと直交する
垂直面に沿って設けた上下の転動可能なロールにより支
持するので、同門部材の嵌脱動作を確実、容易に行うこ
とができる。
【0023】また移動レールのロック装置を、一方の移
動レールの接続端部に設けた浮動レールと、一方及び他
方の移動レールの接続端部に設けた各門受け手段と、同
各門受け手段に跨がって嵌合する駆動手段付き水平開閉
式門手段とにより構成したので、ロック装置の構造を簡
単化できる。また前記従来の移動レールのロック装置の
ように対向する移動レール7〜9の接続端部間を水平方
向に整合固定する機構(シリンダ54、クランプ56、
クランプ受け64)と、対向する移動レール7〜9の接
続端部間を高さ方向に整合固定する機構(シリンダ5
0、ピンブロック53、嵌合部63)とを移動レールの
それぞれに装着する必要がなくて、取付け作業、取扱
い、メンテナンスなどを容易に行うことかできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動レールのロック装置の第1実施例
を示す側面図である。
【図2】同ロック装置の平面図である。
【図3】同ロック装置の要部の拡大側面図である。
【図4】図2の矢視A−A線に沿う縦断正面図である。
【図5】同ロック装置の第2実施例を示す側面図であ
る。
【図6】図5の矢印B部分の拡大側面図である。
【図7】従来のホイスト用移動レールを示す側面図であ
る。
【図8】同ホイスト用移動レールの底面図である。
【図9】従来の移動レールのロック装置を示す側面図で
ある。
【図10】同ロック装置の平面図である。
【符号の説明】
7〜9 移動レール 20 浮動レール 21、22 門受け手段 23 門手段24の駆動手段 24 駆動手段付き水平開閉式門手段 27 門手段24の門部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の移動レールと他方の移動レールと
    の接続端部間を乗り移り可能に且つ着脱自在に固定する
    移動レールのロック装置において、前記一方の移動レー
    ルの接続端部に上下方向への浮動を可能に片持ち支持し
    た浮動レールと、前記他方の移動レールの接続端部と前
    記浮動レールの端部とのそれぞれに左右両側を向いて対
    称に設けた同一サイズの門受け手段と、前記他方の移動
    レールの接続端部寄り位置に開閉可能に設けられて閉じ
    たときに前記各門受け手段に跨がって嵌合する駆動手段
    付き水平開閉式門手段とを具えていることを特徴とした
    移動レールのロック装置。
  2. 【請求項2】 前記浮動レールを前記一方の移動用レー
    ルの接続端部に弾性部材を介して水平面を基準に上下方
    向への浮動を可能に設け、前記門受け手段を前記移動レ
    ールに直交する垂直面に沿って上下に配設した各ロール
    の間に嵌合可能に構成した請求項1記載の移動レールの
    ロック装置。
JP15854794A 1994-07-11 1994-07-11 移動レールのロック装置 Withdrawn JPH0826663A (ja)

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JP15854794A JPH0826663A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 移動レールのロック装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105366582A (zh) * 2015-12-23 2016-03-02 中冶北方(大连)工程技术有限公司 可局部变轨道电动葫芦
CN107758501A (zh) * 2017-09-27 2018-03-06 铜陵海源超微粉体有限公司 一种起重机过轨吊自动对中系统

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Effective date: 20011002