JPH08105014A - 橋梁保守・点検用移動台車 - Google Patents

橋梁保守・点検用移動台車

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JPH08105014A
JPH08105014A JP23989394A JP23989394A JPH08105014A JP H08105014 A JPH08105014 A JP H08105014A JP 23989394 A JP23989394 A JP 23989394A JP 23989394 A JP23989394 A JP 23989394A JP H08105014 A JPH08105014 A JP H08105014A
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JP
Japan
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unit
bridge
inspection
clamp
units
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Application number
JP23989394A
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English (en)
Inventor
Shin Maekawa
伸 前川
Haruhiko Hirano
晴彦 平野
Michio Kamimura
道夫 上村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08105014A publication Critical patent/JPH08105014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストの面で一般的な鋼製橋梁に最適である
と共に、交通渋滞を大幅に減少できる橋梁保守・点検用
移動台車を提供する。 【構成】 旋回可能な作業床26を備えた点検ユニット
1と、該点検ユニットの前後方向に離間して配置される
第1及び第2クランプユニット2,3と、これら3つの
ユニット間に前後方向へ移動可能に横架されるガイド桁
4とからなり、各ユニットはそれぞれのフレーム7上に
橋桁の下部フランジ101aをクランプ・アンクランプ
するクランプ装置8を備えると共に、それぞれのフレー
ム下部にガイド桁に対する走行手段としてのギヤードモ
ータ・スプロケットチェーンを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、I型鋼からなる鋼製橋
梁の保守・点検用移動台車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の保守・点検設備として、従来、
長大橋に見られるように、橋梁に予め専用レールを固設
し、この専用レール上を駆動装置で専用移動台車を走ら
せるものや、橋梁に固定式足場を架設するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】専用レール・専用点検
設備方式は、1径間に1台の割りで設ける必要があるた
め、1径間の距離が大きい(500m〜1000m程
度)長大橋の場合は問題がないが、1径間の距離が小さ
い(30m〜50m程度)一般的な鋼製橋梁の場合は、
橋梁設備に対する点検設備のコストの占める割合が高く
なり、コスト的に釣合いがとれないという問題点があっ
た。また、固定式は、その足場の架設・撤去時に、橋梁
下部道路を長期に渡り専有する必要があり、交通規制・
通行止めが必要となり、大きな交通渋滞を招く等の問題
点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、コストの面で一
般的な鋼製橋梁に最適であると共に、交通渋滞を大幅に
減少できる橋梁保守・点検用移動台車を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る橋梁保守・点検用移動台車は、橋桁の下
部フランジに架設・撤去が可能な橋梁外板の保守・点検
作業用移動台車であって、作業床を備えた点検ユニット
と、該点検ユニットの前後方向に離間して配置される第
1及び第2クランプユニットと、これら3つのユニット
間に前後方向へ移動可能に横架されるガイド桁とからな
り、各ユニットはそれぞれのフレーム上に前記下部フラ
ンジをクランプ・アンクランプするクランプ装置を備え
ると共に、それぞれのフレーム下部にガイド桁に対する
走行手段を備えたことを特徴とする。また、前記作業床
を旋回シリンダにより旋回可能にすると好適である。ま
た、前記各ユニットに、隣接の橋桁の下部フランジに引
っ掛けてユニットを左右方向に固定する固定アームを有
すると好適である。
【0006】
【作用】本移動台車のガイド桁は、3つのユニットを移
動させる案内手段を有し、点検時は両端を第1及び第2
クランプユニットで橋桁の下部フランジに固定し、その
間を点検ユニットが動く。また、移動時は各ユニットの
走行手段により、ガイド桁上を各ユニットが移動する
か、各ユニットを橋桁に固定してガイド桁を移動させ
る。第1及び第2クランプユニットは、クランプ装置を
有し、このクランプ装置で橋桁の下部フランジをクラン
プする。また、固定アームを備えた場合には、台車本体
の偏心荷重による傾斜や揺れを防止する。 点検ユニッ
トは、作業員が乗り込み橋桁の橋梁の点検・保守作業を
行うための作業床を有し、台車本体搬送時は作業床を回
転し、搬送可能寸法の入ると共に、点検・保守作業時は
橋桁下部及び側部を点検できるように張出し、ガイド桁
上を移動できる。また、点検ユニットも第1及び第2ク
ランプユニットと同様にクランプ装置及び固定アームを
有する。
【0007】
【実施例】以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例
を説明する。図1に示すように、鋼製橋梁100のI型
鋼からなる橋桁101に本発明に係る移動台車30が取
り付けられている。
【0008】前記移動台車30は、図2及び図3に示す
ように、前後方向の中間に位置する点検ユニット1と、
この点検ユニット1の前方に位置する第1クランプユニ
ット2と、点検ユニット1の後方に位置する第2クラン
プユニッと、これら三つのユニット間に架設されて前後
方向に延びるガイド桁4とから構成される。
【0009】そして、前記移動台車30は、図12に示
すように、高床式セミトレーラ102で輸送され、作業
場所においては、図13に示す手順で橋桁101の下部
フランジ101aに架設される。
【0010】即ち、予め橋桁101の下部フランジ10
1aに取り付けられる架設装置103には下部フランジ
101aをつかむクランプアーム103aが前後一対設
けてあり、その中間にはチェーンブロック103bが設
けてある。先ず同図(a)に示すように、高所作業車1
04とオペレータ105により架設装置103を橋桁1
01の下部フランジ101aへ取り付ける。次に、同図
(b)に示すように、もう一つの架設装置103を下部
フランジ101aへ取り付ける。次に、同図(c)に示
すように、架設装置103に設けられているチェーンブ
ロック103bのフックを本移動台車30のガイド桁4
の前後に設けられた吊りピースに引っ掛ける。次に、本
移動台車30をチェーンブロック103bで吊り上げ
て、第1,第2クランプユニット2,3を下部フランジ
101aへセットする。その後、点検ユニット1上の作
業者が橋桁下・側面の点検・保守作業を開始するのであ
る。
【0011】前記ガイド桁4は、3つのユニットをつな
いでおり、ユニットの移動時にレールの働きをする。上
面には給電・通信用のケーブル5があり、下面にはユニ
ット走行用のチェーンラック6が付設されている(図5
参照)。
【0012】前記点検ユニット1は、第1,第2クラン
プユニット2,3間をスライドすることで、点検・保守
作業をするためのもので、移動時は橋桁101をつか
み、第1,第2クランプユニット2,3と同様な働きを
する。。
【0013】前記第1,第2クランプユニット2,3
は、点検・保守作業時はガイド桁4を介して点検ユニッ
ト1の荷重を橋桁101に伝えると共に、移動時はガイ
ド桁4上を移動し、橋桁101をつかみ、順次移動す
る。
【0014】前記三つのユニットには、図4〜図9に示
すように、フレーム7上にクランプ装置8と固定アーム
9とを共通して備えている。
【0015】前記クランプ装置8は、移動台車30全体
の荷重を支える装置で、各ユニットに同形状のものがつ
いている。対称に作られたクランプアーム10により、
橋桁101の下部フランジ101aをつかむ。開閉動作
は油圧シリンダ11、昇降動作はギヤードモータ駆動の
スクリュージャッキ12により行われ、移動台車30全
体の荷重は各ユニットフレーム7からスクリュージャッ
キ12を介してクランプアーム10、下部フランジ10
1aに伝達される。
【0016】前記固定アーム9は、移動台車30の橋幅
方向の偏荷重を支え、移動台車30の姿勢を保つ装置
で、1ユニットに左右2セット設置されており、クラン
プ装置8設備桁の両隣の橋桁101の下部フランジ10
1aをつかむ。出入シリンダ13で出入り動作をし、昇
降シリンダ14で昇降(起伏)動作する。
【0017】前記フレーム7は、図10にも示すよう
に、クランプ装置8とガイド桁4をつなぐものである。
クランプ装置8との接続は球面軸受15を介してスクリ
ュージャッキ12と、そしてガイド桁4とはコロ装置1
6及びユニット走行手段としてのギヤードモータ・スプ
ロケットチェーン17を介して接続されています。
【0018】フレーム7は上部フレーム7aと下部フレ
ーム7bとに分かれ、ピン構造18で接続されている。
即ち、橋桁101の下部フランジ101aをつかむクラ
ンプ装置8は球面軸受15を介してスクリュージャッキ
12と接続している。該スクリュージャッキ12は上部
フレーム7aに固定されており、該上部フレーム7aと
下部フレーム7bとはピン構造18で接続している。従
って、地面に対し、横断方向や縦断方向に傾斜した橋梁
に対しても、スクリュージャッキ12や上,下部フレー
ム7a,7bに無理を生ずることなく、本移動台車30
を設置することが可能である。
【0019】また、前記第1,第2クランプユニット
2,3のステージ19上には、油圧ユニット20、バル
ブユニット21、制御盤22及びリモコン操作用の受光
機23等が設置されている。
【0020】また、前記点検ユニット1のステージ19
上には、油圧ユニット20、バルブユニット21、制御
盤22、リモコン操作用の受光機23の他に動力盤24
及び発電機25等が設置されている。
【0021】また、前記点検ユニット1の上部フレーム
7a上には、作業床26があり、輸送時・格納時は旋回
シリンダ27により旋回して格納される。
【0022】図11に移動する際のステップ図を示す。
移動は、クランプ装置8を有する3つのユニット1,
2,3の内、2つのユニットで下部フランジ101aを
つかみ、一つのユニットをガイド桁4上を移動するか、
3つのユニット1,2,3を固定し、ガイド桁4を移動
する方式で間接的に移動する。図中イは点検ユニット1
の鋼製橋梁100への後方設置帯、ロは点検ユニット1
の鋼製橋梁100への前方設置帯、ハは第2クランプユ
ニット移動可能帯、ニは第1クランプユニット移動可能
帯を示す。
【0023】
【発明の効果】以上に述べた本発明による移動台車は、
作業床を備えた点検ユニットと、該点検ユニットの前後
方向に離間して配置される第1及び第2クランプユニッ
トと、これら3つのユニット間に前後方向へ移動可能に
横架されるガイド桁とからなり、各ユニットはそれぞれ
のフレーム上に前記下部フランジをクランプ・アンクラ
ンプするクランプ装置を備えると共に、それぞれのフレ
ーム下部にガイド桁に対する走行手段を備えたので、下
記のような効果が得られる。 (1)橋梁の点検や塗装等の保守作業を行う際に従来の
固定式足場に比べ格段と架設時間が短くて済む(数日→
1〜2時間)。 (2)専用レールを必要としないので、全ての鋼製橋梁
に適用でき、汎用性に富む。 (3)交通規制、通行止めが架設・撤去時の数時間のみ
であり、従来方法で橋梁の保守点検作業を行う際に問題
となっていた交通規制、通行止めに伴う交通渋滞が大幅
に減少する。 (4)一度架設すれば、橋桁1径間内は、自由に移動し
ながら作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動台車の一実施例の使用状況図
である。
【図2】同じく全体平面図である。
【図3】同じく全体側面図である。
【図4】同じく点検ユニットの平面図である。
【図5】同じく点検ユニットの側面図である。
【図6】同じく点検ユニットの背面図である。
【図7】同じくクランプユニットの平面図である。
【図8】同じくクランプユニットの側面図である。
【図9】同じくクランプユニットの背面図である。
【図10】橋桁が地面に対して傾斜している場合の説明
図である。
【図11】移動動作ステップ図である。
【図12】輸送時の説明図である。
【図13】架設作業の説明図である。
【符号の説明】
1 点検ユニット 2 第1クランプユニット 3 第2クランプユニット 4 ガイド桁 7 フレーム 8 クランプ装置 9 固定アーム 26 作業床 101 橋桁 101a 下部フランジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 橋桁の下部フランジに架設・撤去が可能
    な橋梁外板の保守・点検作業用移動台車であって、作業
    床を備えた点検ユニットと、該点検ユニットの前後方向
    に離間して配置される第1及び第2クランプユニット
    と、これら3つのユニット間に前後方向へ移動可能に横
    架されるガイド桁とからなり、各ユニットはそれぞれの
    フレーム上に前記下部フランジをクランプ・アンクラン
    プするクランプ装置を備えると共に、それぞれのフレー
    ム下部にガイド桁に対する走行手段を備えたことを特徴
    とする橋梁保守・点検用移動台車。
  2. 【請求項2】 前記作業床は旋回シリンダにより旋回可
    能になっている請求項1記載の橋梁保守・点検用移動台
    車。
  3. 【請求項3】 前記各ユニットは、隣接の橋桁の下部フ
    ランジに引っ掛けてユニットを左右方向に固定する固定
    アームを有する請求項1又は2記載の橋梁保守・点検用
    移動台車。
JP23989394A 1994-10-04 1994-10-04 橋梁保守・点検用移動台車 Pending JPH08105014A (ja)

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Cited By (6)

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Effective date: 20020115