JPH08265939A - ケーブル固定具 - Google Patents

ケーブル固定具

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JPH08265939A
JPH08265939A JP7060459A JP6045995A JPH08265939A JP H08265939 A JPH08265939 A JP H08265939A JP 7060459 A JP7060459 A JP 7060459A JP 6045995 A JP6045995 A JP 6045995A JP H08265939 A JPH08265939 A JP H08265939A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
substrate
holes
opening
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP7060459A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kondo
博 近藤
Hideyuki Nakamura
英幸 中村
Kazuyuki Sasaki
和幸 佐々木
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケーブル出入口部に使用されるケーブル固定具
に関し、ケーブル固定箇所における防塵性能を向上する
ことができる改良である。 【構成】固定するケーブル径より大きい貫通口が開口さ
れた基板1と、基板1上に設置され、直方体状の弾性体
よりなり、貫通口11に対応する面に、ケーブル径より
小さい径を有する円筒状の穴21の複数と、近接する二
つの穴21を結ぶ直線状の切れ目22とを有するパッキ
ング部材2と、パッキング部材2の基板1に接する1面
を除く5面を覆う5面のいずれの面も対応する面より小
さくされ、穴21に対応する箇所にはケーブル径より大
きい径の開口31を有し、切れ目22に対応する線を含
み開口31を有する面と直角方向の面で二分割され、二
分割されたそれぞれは脚部32を有し、二分割されたそ
れぞれが基板1に直方体状になるように固定されるカバ
ー部材3とを有するケーブル固定具である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用電気装置のケー
ブル出入口部に使用されるケーブル固定具に関する。特
に、ケーブル固定箇所における防塵性能を向上すること
ができる改良に関する。
【0002】
【従来技術】産業用電気装置には電子機器が実装されて
おり、塵埃が装置内部に侵入することがないよう、装置
の内外を繋ぐケーブルの出入口部はパッキングを使用す
るか、または、コネクタを使用してきた。
【0003】図7参照図7は従来技術に係るケーブル固
定具の斜視図である。図7において、1は基板であり、
産業用電気装置の鋼板製筐体である。4はパッキングで
あり、5はL状板金である。6はケーブルであり、基板
1に大きく開けられた貫通口を通して引出され、パッキ
ング4を介して基板1に固定されているL状板金5によ
り挟み付けられて保持されている。こうして、パッキン
グ4によりケーブル6を固定し、防塵構造としている。
【0004】また、コネクタを使用する場合は基板1に
コネクタ((図示せず。)を取付け、装置内外を接続す
る。コネクタの防塵性能を利用するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コネクタの
本来的機能は、ケーブルの電気的接続・切断にあるが、
この機能は、ケーブルの防塵的固定にためには必要では
ない機能であり、また、コネクタは、高価である。パッ
キング4はコネクタのように必要以上な機能は有してい
ないが、L状板金5により左右から挟み付けられている
だけなので、ケーブル6とパッキング4との間に隙間が
生じやすく、防塵性能が悪い。
【0006】本発明の目的は、これらの問題を解消する
ことにあり、固定と防塵と云う必要な機能のみを有し、
特に、防塵性能に優れたケーブル固定具を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記のい
ずれの手段によっても達成される。
【0008】第1の手段は、固定するケーブルの外径よ
り大きい貫通口(11)が設けられた基板(1)と、こ
の基板(1)上に設置され、直方体状でクロロプレンス
ポンジ等の弾性体よりなり、前記の貫通口(11)に対
応する面に、前記のケーブルの外径より小さい径を有す
る円筒状の穴(21)の複数と、近接する二つの穴(2
1)を結ぶ直線状の切れ目(22)とを有するパッキン
グ部材(2)と、このパッキング部材(2)の前記基板
(1)に接する一面を除く5面を覆う5面のいずれの面
も前記のパッキング部材(2)の対応する面より小さく
され、前記の穴(21)に対応する箇所には前記のケー
ブルの外径より大きい径の開口(31)を有し、前記の
切れ目(22)に対応する線を含み前記の開口(31)
を有する面と直角方向の面で二分割され、二分割された
それぞれは前記の開口(31)を有する面と平行に外方
向に延伸した脚部(32)を有し、二分割されたそれぞ
れの本体が前記の基板(1)に直方体状になるように前
記の脚部(32)を利用して固定されるカバー部材
(3)とを有するケーブル固定具である。
【0009】第2の手段は、固定するケーブルの外径よ
り大きい貫通口(11)が設けられた基板(1)と、こ
の基板(1)上に設置され、直方体状でクロロプレンス
ポンジ等の弾性体よりなり、前記の貫通口(11)に対
応する面に、前記のケーブルの外径より小さい径を有す
る円筒状の穴(21)の複数と、近接する二つの穴(2
1)を結ぶ直線状の切れ目(22)と複数の前記穴(2
1)のうち、両端の二つの穴(21)のそれぞれには直
方体の外縁までには達しない切り込み(23)を有する
パッキング部材(2)と、このパッキング部材(2)の
前記基板(1)に接する一面を除く5面を覆う5面のい
ずれの面も前記のパッキング部材(2)の対応する面よ
り小さくされ、前記の穴(21)に対応する箇所には前
記のケーブルの外径より大きい径の開口(31)を有
し、前記の切れ目(22)に対応する線を含み前記の開
口(31)を有する面と直角方向の面で二分割され、二
分割されたそれぞれは前記の開口(31)を有する面と
平行に外方向に延伸した脚部(32)を有し、二分割さ
れたそれぞれの本体が前記の基板(1)に直方体状にな
るように前記の脚部(32)を利用して固定されるカバ
ー部材(3)とを有するケーブル固定具である。
【0010】そして、前記の開口(31)は前記のケー
ブルの軸と平行に外側に立ち上げられた枠体(34)を
なし、前記の基板(1)に固定されたとき、前記の枠体
(34)は筒状になっていると、筒状部分にシーラント
剤を充填し、防塵性能を向上させることができるので都
合がよい。
【0011】また、パッキング部材(2)は、穴(2
1)と切れ目(22)と切り込み(23)とにおいて、
それぞれの前記の開口(31)に対応する側のエッジ部
分がテーパ(24)とされていると、テーパ部分にシー
ラント剤を充填し、防塵性能を向上させることができる
ので都合がよい。
【0012】
【作用】従来技術に係るケーブル固定具のL状板金5が
2方向のみからケーブルを挟み込むようにされているに
反し、本発明に係るケーブル固定具は、パッキング部材
2を、カバー部材3と基板1とにより上下左右の6方向
から押圧しているので、パッキング部材2の逃げ場が少
なく、パッキング部材2は均等にケーブル6を押圧する
ことになり、パッキング部材2の弾性が有効に発揮され
る。このため、ケーブルとパッキング部材2との間に隙
間が生ずることなく、高い防塵性能を保持している。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の1実施例に
係るケーブル固定具についてさらに詳細に説明する。
【0014】第1実施例(請求項1、請求項4に対応) 図1参照 図1は本発明の第1実施例に係るケーブル固定具の斜視
図である。図1において、1は基板であり、一般には、
産業用電気装置の鋼板製筐体の側壁である。2はパッキ
ング部材あり、21は通す穴であり、22は切れ目であ
る。3はカバー部材である。カバー部材3には、穴21
に対応する位置にケーブル(図示せず。)の外径より大
きい径を有する開口31を有している。そして、矢印A
をもって示す線によって二等分されている。二等分され
たそれぞれは脚部32を有している。脚部32に設けら
れている小穴33はカバー部材3を基板1に固定するた
めに設けられている。矢印Bは、図4の方向を示す。
【0015】図2参照 図2は本発明の第1実施例に係るケーブル固定具のパッ
キング部材2の斜視図である。パッキング部材2はほぼ
直方体であり、材質はクロロプレンスポンジである。そ
して、ケーブル(図示せず。)の外径より小さい径を有
する円筒状の穴21が貫通させるケーブルの本数分開け
られており、近接する二つの穴21を結んで直線状の切
れ目22が設けられている。切れ目22の役割は、穴2
1を貫通させるケーブルの両端にコネクタが実装されて
いても、切れ目22を左右に開くことによって大きな穴
を作ることができ、この大きな穴にコネクタを通すこと
ができることにある。そして、穴21と切れ目22とが
パッキング部材2の上面と接するエッジ部は斜めに落と
され、テーパ24が形成されている。
【0016】図3参照 図3は本発明の第1実施例に係るケーブル固定具の1対
をなすカバー部材3の1半の斜視図である。図3に示す
内法寸法(H−α)と(L−α)と(W/2−α)とは
それぞれ対応するパッキング部材2の外径寸法HとLと
W/2とに比較してα分小さくされている。
【0017】図4参照 図4は図1のB方向から見た本発明の第1実施例に係る
ケーブル固定具の断面図である。6はケーブルである。
11は基板1に設けられたケーブル6の外径より大きい
径を有する貫通口である。貫通口11は穴21に対応す
る位置に設けられているので、ケーブル6は、貫通口1
1と穴21と開口31とを貫通させることができる。そ
して、パッキング部材2が基板1とカバー部材3とによ
って締め付けられているため、ケーブル6のそれぞれは
パッキング部材2によって均等に緊密に固定され、ケー
ブル6とパッキング部材2との間に隙間が生ずることな
く、高い防塵性能を保持している。なお、テーパ24に
塗布されているのはシーラント剤12であり、防塵性能
をさらに向上させている。
【0018】なお、カバー部材3は二等分されている必
要はなく、パッキング部材2に設けられた切れ目22に
対応する箇所を通り、基板1に直角な面で切断されてい
てもよい。
【0019】第2実施例(請求項2に対応) 第2実施例に係るケーブル固定具は、パッキング部材の
み第1実施例と異なる。
【0020】図5参照図5は本発明の第2実施例に係る
ケーブル固定具のパッキング部材2の斜視図である。図
5において、23は複数の穴21の内、両端にある穴2
1から外側に延びた切り込みであり、この切り込み23
は直方体の外縁までは達しないようにされている。切り
込み23があることにより、すべての穴21はそれぞれ
の穴21の両側に切れ目22または切り込み23がある
ことになり、ケーブルを押圧する力が一様になる。この
ため、ケーブルとの隙間が生じにくゝなり、防塵性能が
向上する。
【0021】第3実施例(請求項3に対応) 第3実施例に係るケーブル固定具は、カバー部材のみ第
1実施例や第2実施例と異なる。
【0022】図6参照 図6は本発明の第3実施例に係るケーブル固定具の1対
をなすカバー部材3の1半の斜視図である。34は枠体
であり、開口31からケーブルの軸と平行に外側に立ち
上げらている。枠体34を有するカバー部材3を基板1
に固定すると、枠体34は筒状になるので、筒状部分に
シーラント剤を充填することにより、防塵性能を向上さ
せることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るケー
ブル固定具によれば、基板とカバー部材とにより、直方
体状のパッキング部材の6面すべてを覆っているので、
パッキング部材は逃げ場がなく、パッキング部材に設け
られている穴を貫通するケーブルのそれぞれを一様に押
圧するので、ケーブルの固定とケーブル出入口の確実な
防塵とが同時に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るケーブル固定具の斜
視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るケーブル固定具のパ
ッキング部材の斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るケーブル固定具のカ
バー部材の片割れの斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るケーブル固定具の断
面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るケーブル固定具のパ
ッキング部材の斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例に係るケーブル固定具のカ
バー部材の1半の斜視図である。
【図7】従来技術に係るケーブル固定具の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 基板 2 パッキング部材 3 カバー部材 11 貫通口 12 シーラント剤 2 パッキング部材 21 穴 22 切れ目 23 切り込み 24 テーパ 3 カバー部材 31 開口 32 脚部 33 小穴 34 枠体 4 パッキング 5 L状板金 6 ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定するケーブルの外径より大きい貫通
    口(11)が設けられた基板(1)と、 該基板(1)上に設置され、直方体状でクロロプレンス
    ポンジ等の弾性体よりなり、前記貫通口(11)に対応
    する面に、前記ケーブルの外径より小さい径を有する円
    筒状の穴(21)の複数と、近接する二つの穴(21)
    を結ぶ直線状の切れ目(22)とを有するパッキング部
    材(2)と、 該パッキング部材(2)の前記基板(1)に接する1面
    を除く5面を覆う5面のいずれの面も前記パッキング部
    材(2)の対応する面より小さくされ、前記穴(21)
    に対応する箇所には前記ケーブルの外径より大きい径の
    開口(31)を有し、前記切れ目(22)に対応する線
    を含み前記開口(31)を有する面と直角方向の面で二
    分割され、二分割されたそれぞれは前記開口(31)を
    有する面と平行に外方向に延伸した脚部(32)を有
    し、二分割されたそれぞれの本体が前記基板(1)に直
    方体状になるように前記脚部(32)を利用して固定さ
    れるカバー部材(3)とを有することを特徴とするケー
    ブル固定具。
  2. 【請求項2】 固定するケーブルの外径より大きい穴が
    設けられた基板(1)と、 該基板(1)上に設置され、直方体状でクロロプレンス
    ポンジ等の弾性体よりなり、前記貫通口(11)に対応
    する面に、前記ケーブルの外径より小さい径を有する円
    筒状の穴(21)の複数と、近接する二つの穴(21)
    を結ぶ直線状の切れ目(22)と複数の前記穴(21)
    のうち、両端の二つの穴(21)のそれぞれには直方体
    の外縁までは達しない切り込み(23)を有するパッキ
    ング部材(2)と、 該パッキング部材(2)の前記基板(1)に接する1面
    を除く5面を覆う5面のいずれの面も前記パッキング部
    材(2)の対応する面より小さくされ、前記穴(21)
    に対応する箇所には前記ケーブルの外径より大きい径の
    開口(31)を有し、前記切れ目(22)に対応する線
    を含み前記開口(31)を有する面と直角方向の面で二
    分割され、二分割されたそれぞれは前記開口(31)を
    有する面と平行に外方向に延伸した脚部(32)を有
    し、二分割されたそれぞれの本体が前記基板(1)に直
    方体状になるように前記脚部(32)を利用して固定さ
    れるカバー部材(3)とを有することを特徴とするケー
    ブル固定具。
  3. 【請求項3】 前記開口(31)は前記ケーブルの軸と
    平行に外側に立ち上げられた枠体(34)をなし、前記
    基板(1)に固定されたとき、前記枠体(34)は筒状
    になっていることを特徴とする請求項1、または、請求
    項2記載のケーブル固定具。
  4. 【請求項4】 パッキング部材(2)は、穴(21)と
    切れ目(22)と切り込み(23)とにおいて、それぞ
    れの前記開口(31)に対応する側のエッジ部分がテー
    パ(24)とされていることを特徴とする請求項1、ま
    たは、請求項2記載のケーブル固定具。
JP7060459A 1995-03-20 1995-03-20 ケーブル固定具 Pending JPH08265939A (ja)

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