JPH08263554A - 農業経営管理装置 - Google Patents
農業経営管理装置Info
- Publication number
- JPH08263554A JPH08263554A JP7063096A JP6309695A JPH08263554A JP H08263554 A JPH08263554 A JP H08263554A JP 7063096 A JP7063096 A JP 7063096A JP 6309695 A JP6309695 A JP 6309695A JP H08263554 A JPH08263554 A JP H08263554A
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- JP
- Japan
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- working
- work
- data
- management
- profit
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000009315 collective farming Methods 0.000 description 3
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009318 large scale farming Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 農作業に於ける作業時間や作業内容等の作業
データの収集を正確且つ迅速に行うとともに、顧客毎の
作業経費や作業効率等を簡便に数値化して、農業経営管
理を容易化する。 【構成】 農作業機11に管理端末機12を載置し、各
種センサの検出値に基づいて、作業時間、作業内容等の
作業データを収集する。この作業データを通信手段13
によってパーソナルコンピュータ14等の制御手段へ転
送する。そして、顧客毎の作業経費、作業効率等の収益
管理データを数値化し、ディスプレイ15やプリンタ1
6等へ出力する。
データの収集を正確且つ迅速に行うとともに、顧客毎の
作業経費や作業効率等を簡便に数値化して、農業経営管
理を容易化する。 【構成】 農作業機11に管理端末機12を載置し、各
種センサの検出値に基づいて、作業時間、作業内容等の
作業データを収集する。この作業データを通信手段13
によってパーソナルコンピュータ14等の制御手段へ転
送する。そして、顧客毎の作業経費、作業効率等の収益
管理データを数値化し、ディスプレイ15やプリンタ1
6等へ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理端末機によって収
集された作業データに基づき、種々の管理データを作成
する農業経営管理装置に関するものである。
集された作業データに基づき、種々の管理データを作成
する農業経営管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集団営農や企業営農に於ける収益管理
は、作業時間や作業内容或いは作業面積等の作業データ
を作業日報に記録しておき、この作業日報に基づいて作
業経費や作業効率等の計算を行っている。
は、作業時間や作業内容或いは作業面積等の作業データ
を作業日報に記録しておき、この作業日報に基づいて作
業経費や作業効率等の計算を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】集団営農等の大規模農
業では各顧客に依頼された種々の農作業に多数の作業者
が従事しているため、各顧客毎或いは作業内容毎に作業
時間や作業面積或いは投下資材量等を正確に把握して作
業日報に記録しなければならず、更に、この作業日報か
ら各顧客毎の作業経費や作業効率の計算を行っているの
で、事務処理が極めて煩雑となっている。営農の大規模
化が進めばこの事務処理はますます増大していき、作業
管理及び収益管理に多大な労力を奪われることになる。
業では各顧客に依頼された種々の農作業に多数の作業者
が従事しているため、各顧客毎或いは作業内容毎に作業
時間や作業面積或いは投下資材量等を正確に把握して作
業日報に記録しなければならず、更に、この作業日報か
ら各顧客毎の作業経費や作業効率の計算を行っているの
で、事務処理が極めて煩雑となっている。営農の大規模
化が進めばこの事務処理はますます増大していき、作業
管理及び収益管理に多大な労力を奪われることになる。
【0004】そこで、農作業に於ける作業時間や作業内
容等の作業データの収集を正確且つ迅速に行うととも
に、顧客毎の作業経費や作業効率等を簡便に数値化し
て、農業経営管理を容易化するために解決すべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決す
ることを目的とする。
容等の作業データの収集を正確且つ迅速に行うととも
に、顧客毎の作業経費や作業効率等を簡便に数値化し
て、農業経営管理を容易化するために解決すべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、農作業機に作業時
間、作業内容、作業面積等の作業データを収集する管理
端末機を設置し、前記管理端末機から通信手段により転
送された作業データを記憶手段に保存するとともに、該
作業データに基づいて顧客毎の作業経費、作業効率、収
益率等の収益管理データを数値化し、前記作業データ及
び収益管理データを出力手段へ出力する制御手段を備え
た農業経営管理装置を提供するものである。
するために提案されたものであり、農作業機に作業時
間、作業内容、作業面積等の作業データを収集する管理
端末機を設置し、前記管理端末機から通信手段により転
送された作業データを記憶手段に保存するとともに、該
作業データに基づいて顧客毎の作業経費、作業効率、収
益率等の収益管理データを数値化し、前記作業データ及
び収益管理データを出力手段へ出力する制御手段を備え
た農業経営管理装置を提供するものである。
【0006】
【作用】農作業機には作業状態を測定する各種センサが
設けられており、管理端末機は作業中の各種センサの検
出値に基づいて作業時間、作業内容、作業面積等の作業
データを演算処理する。予め作業に入る際に、顧客コー
ド或いは顧客別IDカード等によって顧客名を入力して
おき、前記管理端末機により顧客毎の作業データを収集
する。
設けられており、管理端末機は作業中の各種センサの検
出値に基づいて作業時間、作業内容、作業面積等の作業
データを演算処理する。予め作業に入る際に、顧客コー
ド或いは顧客別IDカード等によって顧客名を入力して
おき、前記管理端末機により顧客毎の作業データを収集
する。
【0007】上記作業データは通信手段によりパーソナ
ルコンピュータ等の制御手段へ転送され、記憶手段に保
存される。そして、これらの作業データに基づいて顧客
毎の作業経費、作業効率、収益率等の収益管理データが
具体的な数値として生成される。前記作業データと収益
管理データは、任意の項目及び組合せで検策並びに抽出
でき、集計結果は出力手段へ出力される。
ルコンピュータ等の制御手段へ転送され、記憶手段に保
存される。そして、これらの作業データに基づいて顧客
毎の作業経費、作業効率、収益率等の収益管理データが
具体的な数値として生成される。前記作業データと収益
管理データは、任意の項目及び組合せで検策並びに抽出
でき、集計結果は出力手段へ出力される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1は装置全体の概念図、図2は制御のフローチ
ャートであり、コンバインやトラクタ等の農作業機11
に管理端末機12を設置し、該農作業機11に設けたデ
プスセンサ、リフトアームセンサ、傾斜センサ、速度セ
ンサ等の各種センサの検出値を読み込む(ステップ10
1)。
する。図1は装置全体の概念図、図2は制御のフローチ
ャートであり、コンバインやトラクタ等の農作業機11
に管理端末機12を設置し、該農作業機11に設けたデ
プスセンサ、リフトアームセンサ、傾斜センサ、速度セ
ンサ等の各種センサの検出値を読み込む(ステップ10
1)。
【0009】管理端末機12では各種センサの検出値に
基づいて演算や判別等の処理を行い、農作業機11によ
る作業時間、作業内容、作業面積、投下資材量等の作業
データを収集する(ステップ102)。作業者は農作業
に入る際に顧客別IDカードを使用するか、或いは顧客
コードをキーインする等適宜手段にて顧客名を入力する
ことにより、管理端末機12には顧客毎の作業データが
収集される。
基づいて演算や判別等の処理を行い、農作業機11によ
る作業時間、作業内容、作業面積、投下資材量等の作業
データを収集する(ステップ102)。作業者は農作業
に入る際に顧客別IDカードを使用するか、或いは顧客
コードをキーインする等適宜手段にて顧客名を入力する
ことにより、管理端末機12には顧客毎の作業データが
収集される。
【0010】前記管理端末機12によって収集された作
業データは、ケーブル通信や光通信、或いは無線通信等
の任意の通信手段13によりパーソナルコンピュータ1
4等のデータ処理装置へ転送され(ステップ103)、
転送された作業データはハードディスク等の記憶手段に
保存される(ステップ104)。
業データは、ケーブル通信や光通信、或いは無線通信等
の任意の通信手段13によりパーソナルコンピュータ1
4等のデータ処理装置へ転送され(ステップ103)、
転送された作業データはハードディスク等の記憶手段に
保存される(ステップ104)。
【0011】ここで、マイクロコンピュータ14では、
CPUをはじめとする制御手段にて前記作業データに基
づく演算や解析等の処理を行い、顧客毎の作業内容別時
間、作業内容別面積、作業内容別投下資材量、作業内容
別燃料消費量を集計する(ステップ105)。これは、
ユーザーが必要とする期間を入力すると、その期間内に
登録されている全顧客の作業内容別時間と作業内容別面
積、並びに作業内容別投下資材量と作業内容別燃料消費
量が集計されるものである。
CPUをはじめとする制御手段にて前記作業データに基
づく演算や解析等の処理を行い、顧客毎の作業内容別時
間、作業内容別面積、作業内容別投下資材量、作業内容
別燃料消費量を集計する(ステップ105)。これは、
ユーザーが必要とする期間を入力すると、その期間内に
登録されている全顧客の作業内容別時間と作業内容別面
積、並びに作業内容別投下資材量と作業内容別燃料消費
量が集計されるものである。
【0012】次に、これらのデータからユーザーが任意
設定可能な単価データ(例えば単位時間当たり、単位面
積当たり、各資材の1kg当たり、燃料1リットル当た
り等)を用い、顧客毎の作業経費表を作成してディスプ
レイ15やプリンタ16等の出力手段へ出力する(ステ
ップ106)。図3は作業経費表の一例を示し、指定さ
れた期間の各顧客別に「労務費」「資材費」「燃料費」
等の作業経費が表示され、「経費合計金額」が集計され
る。
設定可能な単価データ(例えば単位時間当たり、単位面
積当たり、各資材の1kg当たり、燃料1リットル当た
り等)を用い、顧客毎の作業経費表を作成してディスプ
レイ15やプリンタ16等の出力手段へ出力する(ステ
ップ106)。図3は作業経費表の一例を示し、指定さ
れた期間の各顧客別に「労務費」「資材費」「燃料費」
等の作業経費が表示され、「経費合計金額」が集計され
る。
【0013】更に、顧客毎の作業内容別に於ける作業面
積と作業時間とから、次式によって作業効率を算出す
る。 作業効率(%)=(作業面積÷作業時間)×100 また、作業面積若しくは作業時間と作業経費合計額とか
ら、次式によって支出性の単位経費を算出する。 単位経費(円)=作業経費合計額÷作業面積(または作業時間) これらのデータから顧客毎の収益分析表を作成して出力
手段へ出力する(ステップ107)。図4は収益分析表
の一例を示し、指定された期間の各顧客別に「経費合
計」「作業面積」「作業効率」「収益率」等が表示され
る。
積と作業時間とから、次式によって作業効率を算出す
る。 作業効率(%)=(作業面積÷作業時間)×100 また、作業面積若しくは作業時間と作業経費合計額とか
ら、次式によって支出性の単位経費を算出する。 単位経費(円)=作業経費合計額÷作業面積(または作業時間) これらのデータから顧客毎の収益分析表を作成して出力
手段へ出力する(ステップ107)。図4は収益分析表
の一例を示し、指定された期間の各顧客別に「経費合
計」「作業面積」「作業効率」「収益率」等が表示され
る。
【0014】そして、前記顧客毎の収益分析表のデータ
に基づきグラフを作成して出力手段へ出力する(ステッ
プ108)。図8は収益分析グラフの一例を示し、指定
された期間の各顧客毎に「作業効率」「収益率」が表示
される。
に基づきグラフを作成して出力手段へ出力する(ステッ
プ108)。図8は収益分析グラフの一例を示し、指定
された期間の各顧客毎に「作業効率」「収益率」が表示
される。
【0015】而して、前記顧客毎の作業経費、作業効
率、収益率等の収益管理データはハードディスク等の記
憶手段に保存され(ステップ109)、ユーザーの所望
によってディスプレイ15或いはプリンタ16等の出力
手段へ任意に出力することができる。
率、収益率等の収益管理データはハードディスク等の記
憶手段に保存され(ステップ109)、ユーザーの所望
によってディスプレイ15或いはプリンタ16等の出力
手段へ任意に出力することができる。
【0016】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、管理端末機により作業データを収集して通信手段に
て制御手段へ転送し、顧客毎の作業経費、作業効率、収
益率等の収益管理データを自動的に作成するので、集団
営農や企業営農等の大規模農業に於ける経営管理が容易
となる。また、上記収益管理データにより、どの顧客に
多くの経費が掛かっているかの認識が容易且つ迅速に行
えるようになり、経営の合理化及び作業の効率向上にも
寄与できる。
に、管理端末機により作業データを収集して通信手段に
て制御手段へ転送し、顧客毎の作業経費、作業効率、収
益率等の収益管理データを自動的に作成するので、集団
営農や企業営農等の大規模農業に於ける経営管理が容易
となる。また、上記収益管理データにより、どの顧客に
多くの経費が掛かっているかの認識が容易且つ迅速に行
えるようになり、経営の合理化及び作業の効率向上にも
寄与できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、装置全体の概念図。
【図2】制御のフローチャート。
【図3】顧客毎の作業経費表の一例を示す図。
【図4】顧客毎の収益分析表の一例を示す図。
【図5】顧客毎の収益分析グラフの一例を示す図。
11 農作業機 12 管理端末機 13 通信手段 14 パーソナルコンピュータ 15 ディスプレイ 16 プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 農作業機に作業時間、作業内容、作業面
積等の作業データを収集する管理端末機を設置し、前記
管理端末機から通信手段により転送された作業データを
記憶手段に保存するとともに、該作業データに基づいて
顧客毎の作業経費、作業効率、収益率等の収益管理デー
タを数値化し、前記作業データ及び収益管理データを出
力手段へ出力する制御手段を備えたことを特徴とする農
業経営管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7063096A JPH08263554A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 農業経営管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7063096A JPH08263554A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 農業経営管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08263554A true JPH08263554A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13219437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7063096A Pending JPH08263554A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 農業経営管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08263554A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005182153A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Yanmar Co Ltd | 農作業管理装置 |
AT500121A1 (de) * | 2001-04-24 | 2005-10-15 | Poettinger Ohg Alois | Verfahren und vorrichtung zum betreiben von landmaschinen |
GB2492954A (en) * | 2010-12-06 | 2013-01-23 | Agco Corp | A system for automatic agricultural reporting |
JP2015191608A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | 作業情報管理システム |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7063096A patent/JPH08263554A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT500121A1 (de) * | 2001-04-24 | 2005-10-15 | Poettinger Ohg Alois | Verfahren und vorrichtung zum betreiben von landmaschinen |
JP2005182153A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Yanmar Co Ltd | 農作業管理装置 |
GB2492954A (en) * | 2010-12-06 | 2013-01-23 | Agco Corp | A system for automatic agricultural reporting |
JP2015191608A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | 作業情報管理システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |