JPH0826334A - 電子部品のキャリアテープ - Google Patents

電子部品のキャリアテープ

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JPH0826334A
JPH0826334A JP18642394A JP18642394A JPH0826334A JP H0826334 A JPH0826334 A JP H0826334A JP 18642394 A JP18642394 A JP 18642394A JP 18642394 A JP18642394 A JP 18642394A JP H0826334 A JPH0826334 A JP H0826334A
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JP
Japan
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tape
adhesive
window
semiconductor device
electronic component
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JP18642394A
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English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
理 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品の粘着による保持力を高める一方
で、その剥離を容易に行い得るようにしたキャリアテー
プを提供する。 【構成】 ベーステープ101の表面に層状に粘着層1
02を形成し、その表面に電子部品ICを搭載する箇所
に窓105が開設されたカバーテープ103を付着す
る。カバーテープ103は粘着層102の層厚さよりも
薄く形成されており、窓105内における粘着層102
の表面はカバーテープ103の表面以上の高さに形成さ
れる。電子部品ICは窓105内に露呈される粘着層1
02により粘着保持されるが、粘着層102の粘着強度
を高めることでその保持力を高め、かつその一方では電
子部品ICの粘着範囲は窓105内に限定されるため、
電子部品ICを容易に剥がすことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置等の電子部品
を自動実装機に供給する際に用いるキャリアテープに関
し、特に電子部品を粘着材により保持する方式のキャリ
アテープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のキャリアテープの一例を
図3に示す。同図(a)は平面図、(b)は断面図であ
る。長尺に形成されたベーステープ301は両側に沿っ
てテープ送り用の孔304が配列されており、このベー
ステープ301の表面の幅方向の中央位置には所定のピ
ッチ間隔で粘着材302が塗布されてキャリアテープが
形成されている。そして、半導体装置ICはこの粘着材
302によりベーステープ301の表面に粘着される。
この構成のキャリアテープは、テープ状態のまま自動実
装機にセットされ、自動実装機ではキャリアテープを送
り孔を利用して間欠的に送りながら半導体装置を移送
し、かつ半導体装置を順次キャリアテープから剥がしな
がらピックアップし、自動実装が実行される。
【0003】このような従来のキャリアテープでは、出
荷時にはキャリアテープをフープ状に巻いているため、
粘着材302に巻き方向の伸縮力が作用している状態で
重ねられたキャリアテープが運搬時の振動で擦れ合う
と、半導体装置ICがキャリアテープから脱落されるこ
とがあった。この場合、粘着材302の粘着力を高めれ
ば、例えばSOPタイプで600Kg以上の粘着力のも
のを用いれば半導体装置の脱落を防止する上では有効で
あるが、これでは自動実装機において半導体装置ICを
キャリアテープから剥がすことが困難になり、実装不能
が生じるおそれがある。
【0004】また、このキャリアテープでは、粘着材3
02の粘着強度を高めると、半導体装置を剥がす際に、
粘着材302が半導体装置ICの底面に付着した状態で
ベーステープ301側から剥がれるおそれがあり、この
ような粘着材302が底面に付着した半導体装置ICを
そのまま実装することができず、改めて粘着材302を
半導体装置ICから剥離しなければならず、作業工程が
煩雑化してしまうという問題が生じるおこそれがある。
【0005】そこで、粘着力を高める一方で、半導体装
置を剥がれ易くしたキャリアテープが提案されている。
例えば、実開平3−3574号公報に示された例を図4
に示す。同図(a)は平面図、(b)は断面図である。
このキャリアテープは、ベーステープ401に送り孔4
04と共に半導体装置を粘着する位置に窓405を開設
しておき、このベーステープ401の裏面側に剥離テー
プ403の表面に貼着した両面粘着テープ402を貼り
付けた構成とされている。この場合、両面粘着テープ4
02は粘着材の粘着力を大きくするとともに、その長さ
方向に細分割された構成のものを用いている。また、両
面粘着テープ402の幅寸法は前記窓405よりも小さ
い幅寸法に形成している。
【0006】この構成のキャリアテープでは、半導体装
置ICはベーステープ401の窓405内に露呈された
両面粘着テープ402が窓405側に屈曲されることに
よって粘着され、ベーステープ401に粘着保持され
る。このとき、両面粘着テープ402の粘着材の粘着力
を高めているため、半導体装置ICの脱落は有効に防止
される。また、半導体装置ICをキャリアテープから剥
がす際には、両面粘着テープ402が長手方向に細分割
されかつ屈曲されているため、両面粘着テープ402は
半導体装置ICの底面に両面粘着テープ402が付着さ
れた状態で剥離テープ403から剥がされることにな
り、細分割された両面粘着テープ402はその一部が剥
がれると隣接する部分も容易に剥がれるため、結果とし
て容易に剥がすことが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成は、両面粘着テープ部402半導体装置ICの底面に
一体的に付けた状態で半導体装置ICをキャリアテープ
から剥がしているため、この両面粘着テープ402を利
用して半導体装置ICの実装を行う場合には有効である
が、他の接着剤を用いて半導体装置の実装を行う場合に
は、半導体装置の底面に付着している両面粘着テープ4
02が邪魔になるため、このような構成のキャリアテー
プを採用することができないという問題がある。
【0008】また、細分割した両面粘着テープ402を
構成するためには、剥離テープ403の表面に長手方向
に細分割した両面粘着テープを貼り付ける必要があり、
その製造には多数の工程が必要とされ、キャリアテープ
のコストが高くなるという問題も生じる。
【0009】
【発明の目的】本発明の目的は、電子部品の保持力を高
める一方で、その剥離を容易に行い得るようにしたキャ
リアテープを提供することにある。また、本発明の他の
目的は、容易に製造することができ、そのコストの低減
を可能にしたキャリアテープを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のキャリアテープ
は、ベーステープと、このベーステープの表面に層状に
形成される粘着材と、この粘着材の表面に付着され、電
子部品を搭載する箇所に窓が開設されたカバーテープと
で構成され、カバーテープは前記粘着材の層厚さよりも
薄く形成され、かつ窓内における粘着材の表面はカバー
テープの表面以上の高さに形成されることを特徴とす
る。
【0011】また、本発明のキャリアテープは、窓が開
設されたベーステープと、このベーステープの裏面に貼
り付けられる複数本の細幅の粘着テープとで構成され、
この細幅の粘着テープは窓内において所定の間隙をおい
た状態で露呈されることを特徴とする。
【0012】
【作用】カバーテープに設けた窓内に、カバーテープの
表面以上の高さに粘着材の表面が形成されるため、粘着
材の粘着強度を高めてカバーテープ上に電子部品を粘着
保持させることができ、かつ電子部品の粘着範囲は窓内
に限定されるため、電子部品を容易に剥がすことが可能
となる。
【0013】また、ベーステープの窓に露呈された複数
本の細幅の粘着テープにより電子部品を粘着保持するた
め、複数本の粘着テープの総合作用によって粘着強度を
高める一方で、粘着テープを電子部品から1本ずつ容易
に剥がすことが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す図であり、
(a)は平面図、(b)はその断面図である。同図にお
いて、キャリアテープは長尺のテープとして形成されて
おり、ベーステープ101と、その上に形成された粘着
層102と、更にその上に貼り付けられたカバーテープ
103とで構成される。前記ベーステープ101は、そ
の両側には自動実装機において位置決めや部品送りに利
用される送り孔104が配列形成される。そして、この
ベーステープ101の表面には、前記送り孔104を開
設した部分を含むその両側の領域を残して粘着力が比較
的に大きな粘着材が塗布されて前記粘着層102が形成
される。更に、この上に貼り付けられるカバーテープ1
03は、粘着層102と同じ幅寸法のテープとして形成
されており、半導体装置を保持する箇所に対応して所要
寸法の窓105を所要の間隔で開設している。
【0015】ここで、このカバーテープ103の厚さは
粘着層102の厚さに比較して薄く形成されており、か
つこのカバーテープ103を貼り付ける際には所要の力
でベーステープ101側に押し付けられるため、カバー
テープ103を粘着層102の上に貼り付けたときに
は、カバーテープ103の窓105内において粘着層1
02を構成する粘着材の一部が少なくともカバーテープ
103の表面高さにまで進出されるような状態とされ
る。場合によっては、図示のように粘着層102の表面
がカバーテープ103の表面よりも高い位置にまで進出
される。なお、前記窓105は保持する半導体装置IC
の底面の面積に対して所定の比率となる面積、この実施
例では半導体装置ICの底面の面積の略70%程度の面
積となるようにその寸法が設定されている。
【0016】したがって、このキャリアテープでは、カ
バーテープ103に設けた窓105上に半導体装置IC
を載せて押し付けることで、窓105内に露呈されてい
る粘着層102を半導体装置ICの底面に粘着させ、半
導体装置ICをキャリアテープに粘着保持させることが
できる。このとき、粘着層102はカバーテープ103
の窓105の表面位置或いは表面上にまで進出されてい
るため、窓105の全面において半導体装置ICの底面
に粘着層102の粘着材が付着され、かつ粘着材には粘
着強度が比較的に大きなものを使用しているため、半導
体装置の粘着力には十分な強度を得ることができ、キャ
リアテープの搬送中に半導体装置ICがキャリアテープ
から脱落されることを有効に防止することができる。
【0017】一方、半導体装置ICを保持させたキャリ
アテープを自動実装機にセットし、半導体装置をキャリ
アテープから剥がす際には、予め寸法設定された窓10
5内においてのみ粘着材が半導体装置に粘着されている
ため、必要以上の粘着強度となることが防止でき、キャ
リアテープから半導体装置ICを容易に剥がすことが可
能となる。また、これと共に粘着層102はベーステー
プ101の長手方向に連続して塗布形成されているた
め、粘着層102は長手方向に連結された状態が保持さ
れるため、キャリアテープを半導体装置から剥がしたと
きに、窓105内の粘着材のみが半導体装置の底面に付
着してベーステープ101から剥がれるようなことはな
く、半導体装置ICのみを好適に剥がすことが可能とな
る。
【0018】図2は本発明の第2実施例を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は断面図である。この実施
例は、送り孔204と窓205を開設したベーステープ
201の裏面に、粘着材を表面に塗布した細幅の粘着テ
ープ202を貼り付けてキャリアテープを構成してい
る。この粘着テープ202は、細幅テープ203の表面
に粘着材を塗布した構成とされており、しかも複数本の
粘着テープ202を幅方向に並べ、これら複数本の粘着
テープ202が前記窓205内に幅方向に微小間隙(粘
着テープ幅の略1/3程度の寸法の間隙)をおいて並ん
で露呈されるように構成されている。
【0019】この構成においては、キャリアテープの窓
205上に載置された半導体装置ICに対し、粘着テー
プ203をベーステープ201の窓205を通して上方
に屈曲させることで、この窓205内において粘着テー
プ203の粘着面を少なくともベーステープ201の表
面と同じ、或いはそれ以上の高さにまで進出させ、この
進出させた部分において粘着材を半導体装置ICの底面
に粘着させることができ、これにより半導体装置ICを
キャリアテープに保持させることができる。このとき、
粘着テープ202の粘着材の粘着強度を高めておくこと
で、各粘着テープ202における粘着強度が総合的に機
能されるため、半導体装置ICを十分な強度で保持する
ことができる。
【0020】また、半導体装置ICをキャリアテープか
ら剥がす際には、粘着テープ202はベーステープ20
1の裏面に貼り付けられており、かつ剥がす際にベース
テープ201に生じる張力によって粘着テープ202の
屈曲部分も真直方向に引っ張られるため、容易に半導体
装置ICをキャリアテープから剥がすことができる。ま
た、このとき、粘着テープ202が細幅に形成されてい
ることから、ベーステープ201の窓205内の一部の
領域でのみ半導体装置ICの底面に粘着されているた
め、半導体装置ICの底面の全面に粘着されている場合
に比較して更に容易に剥がすことができる。特に、半導
体装置ICに対して粘着テープ202を1本ずつ剥がす
ようにすれば、剥がす力を更に小さくすることができ
る。なお、このとき、粘着テープ202間の間隙を利用
して下方から図外の突出しピンにより半導体装置の底面
を突き上げることにより、更に容易に剥がすことも可能
となる。
【0021】なお、前記各実施例において、カバーテー
プに形成される窓は、粘着保持する半導体装置の種類に
応じて任意の形状に設定できることは言うまでもない。
また、第2実施例においては、窓内に露呈される粘着テ
ープは3本以上であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ベーステ
ープの表面に層状に粘着材を形成し、その上に窓が開設
されたカバーテープを付着しており、カバーテープは粘
着材の層厚さよりも薄く形成され、かつ窓内における粘
着材の表面はカバーテープの表面以上の高さに形成され
ているので、粘着材の粘着強度を高めてカバーテープ上
に電子部品を高信頼性で粘着保持させることができる一
方、電子部品の粘着範囲は窓内に限定されるため、電子
部品を容易に剥がすことが可能となる。
【0023】また、本発明は、窓が開設されたベーステ
ープの裏面に複数本の細幅の粘着テープを貼り付けてお
り、この細幅の粘着テープは窓内において所定の間隙を
おいた状態で露呈されるよう形成されているので、複数
本の粘着テープの総合作用によって電子部品の粘着強度
を高めることができる一方で、粘着テープに生じる張力
や粘着テープを1本ずつ剥がすことにより電子部品を容
易に剥がすことが可能となる。
【0024】また、いずれのキャリアテープにおいて
も、粘着テープに細分割テープを用いる必要がなく、既
存の粘着材の塗布や既存の粘着テープを殆どそのまま利
用してキャリアテープを製造することができるため、キ
ャリアテープのコスト低減を図ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図と断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の平面図と断面図である。
【図3】従来のキャリアテープの一例の平面図と断面図
である。
【図4】従来のキャリアテープの他の例の平面図と断面
図である。
【符号の説明】
101 ベーステープ 102 粘着層 103 カバーテープ 104 送り孔 105 窓 201 ベーステープ 202 粘着テープ 203 粘着材 204 送り孔 205 窓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベーステープと、このベーステープの表
    面に層状に形成される粘着材と、この粘着材の表面に付
    着され、電子部品を搭載する箇所に窓が開設されたカバ
    ーテープとで構成され、前記カバーテープは前記粘着材
    の層厚さよりも薄く形成され、かつ前記窓内における前
    記粘着材の表面は前記カバーテープの表面以上の高さに
    形成されることを特徴とする電子部品のキャリアテー
    プ。
  2. 【請求項2】 ベーステープはその長さ方向に沿う両側
    に送り孔が配列されており、粘着材とカバーテープはベ
    ーステープよりも狭い幅に形成され、その両側に前記送
    り孔を露呈させてなる請求項1の電子部品のキャリアテ
    ープ。
  3. 【請求項3】 少なくとも窓が開設されたベーステープ
    と、このベーステープの裏面に貼り付けられる複数本の
    細幅の粘着テープとで構成され、この細幅の粘着テープ
    は前記窓内において所定の間隙をおいた状態で露呈され
    ることを特徴とする電子部品のキャリアテープ。
  4. 【請求項4】 細幅の粘着テープは、窓内において屈曲
    されたときにその表面が前記ベーステープの表面以上の
    高さに形成される請求項3の電子部品のキャリアテー
    プ。
JP18642394A 1994-07-15 1994-07-15 電子部品のキャリアテープ Pending JPH0826334A (ja)

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JP18642394A JPH0826334A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 電子部品のキャリアテープ

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JP18642394A JPH0826334A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 電子部品のキャリアテープ

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JPH0826334A true JPH0826334A (ja) 1996-01-30

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ID=16188172

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JP18642394A Pending JPH0826334A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 電子部品のキャリアテープ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002204A (ja) * 2016-06-29 2018-01-11 信越ポリマー株式会社 キャリアテープ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01199867A (ja) * 1988-02-01 1989-08-11 Nitto Denko Corp 電子部品用搬送体
JPH0237867B2 (ja) * 1982-10-28 1990-08-28 Tohoku Rikoo Kk Katsujihoiiruhojikozo

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