JPH08263210A - タッチパネル装置 - Google Patents
タッチパネル装置Info
- Publication number
- JPH08263210A JPH08263210A JP6899495A JP6899495A JPH08263210A JP H08263210 A JPH08263210 A JP H08263210A JP 6899495 A JP6899495 A JP 6899495A JP 6899495 A JP6899495 A JP 6899495A JP H08263210 A JPH08263210 A JP H08263210A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用頻度の高いキーを所定位置に自動的にレ
イアウト変更することが可能なタッチパネル装置の提
供。 【構成】 ダイレクトキー制御部5がLCD制御部2よ
り使用されたキーの情報を受け、そのキーの使用回数を
計数して結果をダイレクトキーメモリ部6に格納する。
次に、ダイレクトキー制御部5はダイレクトキーメモリ
部6より全キーの使用回数データを読み出し、使用頻度
の高いキーのキー情報を主制御部4を介して主メモリ3
のダイレクトキー領域M1〜Mnに格納する。
イアウト変更することが可能なタッチパネル装置の提
供。 【構成】 ダイレクトキー制御部5がLCD制御部2よ
り使用されたキーの情報を受け、そのキーの使用回数を
計数して結果をダイレクトキーメモリ部6に格納する。
次に、ダイレクトキー制御部5はダイレクトキーメモリ
部6より全キーの使用回数データを読み出し、使用頻度
の高いキーのキー情報を主制御部4を介して主メモリ3
のダイレクトキー領域M1〜Mnに格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチパネル装置に関
し、特にキーレイアウトの変更が可能なタッチパネル装
置に関する。
し、特にキーレイアウトの変更が可能なタッチパネル装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のタッチパネル装置の先行技術と
して特開平2−51720号公報に複数の階層を有する
タッチパネル装置が開示されている。このタッチパネル
装置は、処理画面ごとにキーエリアおよびキーフォーマ
ットを記憶した記憶テーブルならびに位置情報変換手段
等を設けることにより、キーレイアウトを自由にかつ容
易に変更できるよう構成したものである。この装置によ
れば、たとえばタッチパネル上の深い階層にある使用頻
度の高いキーを最上位の階層にレイアウト変更すること
が可能である。
して特開平2−51720号公報に複数の階層を有する
タッチパネル装置が開示されている。このタッチパネル
装置は、処理画面ごとにキーエリアおよびキーフォーマ
ットを記憶した記憶テーブルならびに位置情報変換手段
等を設けることにより、キーレイアウトを自由にかつ容
易に変更できるよう構成したものである。この装置によ
れば、たとえばタッチパネル上の深い階層にある使用頻
度の高いキーを最上位の階層にレイアウト変更すること
が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、使用頻度の高
いキーをレイアウト変更するためには事前の操作が必要
であり、操作が煩雑になるという欠点があった。
いキーをレイアウト変更するためには事前の操作が必要
であり、操作が煩雑になるという欠点があった。
【0004】そこで本発明の目的は、使用頻度の高いキ
ーを所定位置に自動的にレイアウト変更することが可能
なタッチパネル装置を提供することにある。
ーを所定位置に自動的にレイアウト変更することが可能
なタッチパネル装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、機能の選択を行うタッチパネルと、このタ
ッチパネルに所定の表示を行いかつタッチ位置情報を収
集するタッチパネル制御手段と、前記タッチ位置に対応
したキー情報が格納される主記憶手段と、前記タッチパ
ネル制御手段からのタッチ位置情報をもとに前記主記憶
手段よりキー情報を読み出す主制御手段とからなるタッ
チパネル装置であって、前記タッチパネル制御手段から
のタッチ位置情報をもとにキーの使用回数を計数し、使
用頻度の高いキーのキー情報を前記主制御手段を介して
前記主記憶手段のダイレクトキー領域に書き込むダイレ
クトキー制御手段と、前記タッチパネル上に前記ダイレ
クトキー領域に対応して設けられたダイレクトキーとを
含むことを特徴とする。
に本発明は、機能の選択を行うタッチパネルと、このタ
ッチパネルに所定の表示を行いかつタッチ位置情報を収
集するタッチパネル制御手段と、前記タッチ位置に対応
したキー情報が格納される主記憶手段と、前記タッチパ
ネル制御手段からのタッチ位置情報をもとに前記主記憶
手段よりキー情報を読み出す主制御手段とからなるタッ
チパネル装置であって、前記タッチパネル制御手段から
のタッチ位置情報をもとにキーの使用回数を計数し、使
用頻度の高いキーのキー情報を前記主制御手段を介して
前記主記憶手段のダイレクトキー領域に書き込むダイレ
クトキー制御手段と、前記タッチパネル上に前記ダイレ
クトキー領域に対応して設けられたダイレクトキーとを
含むことを特徴とする。
【0006】
【作用】ダイレクトキー制御手段が主制御手段を介して
使用頻度の高いキー情報を主記憶手段のダイレクトキー
領域に書き込み、タッチパネル制御手段がダイレクトキ
ー領域のキー情報に対応したダイレクトキーをタッチパ
ネル上に設定する。
使用頻度の高いキー情報を主記憶手段のダイレクトキー
領域に書き込み、タッチパネル制御手段がダイレクトキ
ー領域のキー情報に対応したダイレクトキーをタッチパ
ネル上に設定する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明に係るタッチパネル装置の一実施例の構成図
である。なお、本実施例では一例としてファクシミリ装
置のタッチパネル装置について説明するが、これに限定
されるものではなくキーボードで操作を行う装置、たと
えばパーソナルコンピュータ等にも用いることができ
る。
1は本発明に係るタッチパネル装置の一実施例の構成図
である。なお、本実施例では一例としてファクシミリ装
置のタッチパネル装置について説明するが、これに限定
されるものではなくキーボードで操作を行う装置、たと
えばパーソナルコンピュータ等にも用いることができ
る。
【0008】タッチパネル装置は、機能の選択を行うL
CD(液晶)タッチパネル部1と、このLCDタッチパ
ネル部1に所定の表示を行いかつタッチ位置情報を収集
するLCD制御部2と、タッチ位置に対応したキー情報
が格納される主メモリ3と、LCD制御部2からのタッ
チ位置情報をもとに主メモリ3よりキー情報を読み出す
主制御部4と、LCD制御部2からのタッチ位置情報を
もとにキーの使用回数を計数し、使用頻度の高いキーの
キー情報を主制御部4を介して主メモリ3のダイレクト
キー領域に書き込むダイレクトキー制御部5と、このダ
イレクトキー制御部5によりキーの使用回数情報が書き
込まれるダイレクトキーメモリ部6とを含んで構成され
る。
CD(液晶)タッチパネル部1と、このLCDタッチパ
ネル部1に所定の表示を行いかつタッチ位置情報を収集
するLCD制御部2と、タッチ位置に対応したキー情報
が格納される主メモリ3と、LCD制御部2からのタッ
チ位置情報をもとに主メモリ3よりキー情報を読み出す
主制御部4と、LCD制御部2からのタッチ位置情報を
もとにキーの使用回数を計数し、使用頻度の高いキーの
キー情報を主制御部4を介して主メモリ3のダイレクト
キー領域に書き込むダイレクトキー制御部5と、このダ
イレクトキー制御部5によりキーの使用回数情報が書き
込まれるダイレクトキーメモリ部6とを含んで構成され
る。
【0009】図2はLCDタッチパネルの階層構成を示
す模式説明図である。本実施例ではLCDタッチパネル
部1の表示を第1階層L1〜第4階層L4の4層で構成
したが、4層に限定されるものではなく、1層でもよく
また任意の複数層でもよい。
す模式説明図である。本実施例ではLCDタッチパネル
部1の表示を第1階層L1〜第4階層L4の4層で構成
したが、4層に限定されるものではなく、1層でもよく
また任意の複数層でもよい。
【0010】まず、第1階層L1には左側上部にダイレ
クトキーD1〜Dn(nは1を含む正の整数)が設けら
れる。なお、各層L1〜L4にはその他通常のキーが設
けられるが、一部を例示的に図示しその他は省略する。
クトキーD1〜Dn(nは1を含む正の整数)が設けら
れる。なお、各層L1〜L4にはその他通常のキーが設
けられるが、一部を例示的に図示しその他は省略する。
【0011】本実施例では、第4階層L4にキーAを、
第3階層L3にキーBを設けた場合について説明する。
使用者が第4階層L4のキーAを押下するには、まず第
4階層L4を指定し、次にタッチパネル部1に表示され
た第4階層L4のキーAを押下する。このように表示さ
れている階層が使用する階層と異なる場合は2回の操作
が必要となる。
第3階層L3にキーBを設けた場合について説明する。
使用者が第4階層L4のキーAを押下するには、まず第
4階層L4を指定し、次にタッチパネル部1に表示され
た第4階層L4のキーAを押下する。このように表示さ
れている階層が使用する階層と異なる場合は2回の操作
が必要となる。
【0012】図3は主メモリのメモリマップの説明図で
ある。同図中の最上段のアドレスが主メモリ3のダイレ
クトキーエリアM1〜Mnである(本実施例ではnは2
以上の正の整数とする。)。そして、2段目以下のアド
レスが通常のキーエリアである。このうちダイレクトキ
ーエリアM1はダイレクトキーD1のキー情報を格納す
る場所であり、同様にダイレクトキーエリアM2〜Mn
はそれぞれダイレクトキーD2〜Dnのキー情報を格納
する場所である。また、キーAのキー情報はM10のキ
ーエリアに格納されており、キーBのキー情報はM11
のキーエリアに格納されていることを示している。そし
て、これらキーA,Bのキー情報は後述するがダイレク
トキーエリアM1,M2にも格納される。
ある。同図中の最上段のアドレスが主メモリ3のダイレ
クトキーエリアM1〜Mnである(本実施例ではnは2
以上の正の整数とする。)。そして、2段目以下のアド
レスが通常のキーエリアである。このうちダイレクトキ
ーエリアM1はダイレクトキーD1のキー情報を格納す
る場所であり、同様にダイレクトキーエリアM2〜Mn
はそれぞれダイレクトキーD2〜Dnのキー情報を格納
する場所である。また、キーAのキー情報はM10のキ
ーエリアに格納されており、キーBのキー情報はM11
のキーエリアに格納されていることを示している。そし
て、これらキーA,Bのキー情報は後述するがダイレク
トキーエリアM1,M2にも格納される。
【0013】次に、このタッチパネル装置の動作につい
てフローチャートを参照しながら説明する。図4はタッ
チパネル装置の動作を示すフローチャートである。ま
ず、S1にてLCDタッチパネル部1上のキーが押下さ
れたか否かをLCD制御部2がチェックする。そして、
いずれかのキーが押下されるまでS1に止まる。いま、
一例として第4階層L4のキーAが押下されたとする
と、S2に進みLCD制御部2はキーAが押下されたと
の情報を主制御部4に通知する。次に、S3に進み主制
御部4はこの情報を受け、主メモリ3よりキーAのキー
情報を読み込み、S4にてキーAのキー情報による各機
能の処理を行う。
てフローチャートを参照しながら説明する。図4はタッ
チパネル装置の動作を示すフローチャートである。ま
ず、S1にてLCDタッチパネル部1上のキーが押下さ
れたか否かをLCD制御部2がチェックする。そして、
いずれかのキーが押下されるまでS1に止まる。いま、
一例として第4階層L4のキーAが押下されたとする
と、S2に進みLCD制御部2はキーAが押下されたと
の情報を主制御部4に通知する。次に、S3に進み主制
御部4はこの情報を受け、主メモリ3よりキーAのキー
情報を読み込み、S4にてキーAのキー情報による各機
能の処理を行う。
【0014】次に、S5に進みダイレクトキー制御部5
はLCD制御部2から主制御部4を介してキーAが押下
されたとの通知を受け、S6にてキーAの使用回数を1
だけ加算(インクリメント)する。そして、S7に進み
このキーAの加算後の使用回数をダイレクトキーメモリ
部6に書き込む。次に、S8に進み一定時間経過したか
否かをチェックし、一定時間経過するまではS5からS
8までを繰り返して行い、一定時間経過するとS9に進
む。
はLCD制御部2から主制御部4を介してキーAが押下
されたとの通知を受け、S6にてキーAの使用回数を1
だけ加算(インクリメント)する。そして、S7に進み
このキーAの加算後の使用回数をダイレクトキーメモリ
部6に書き込む。次に、S8に進み一定時間経過したか
否かをチェックし、一定時間経過するまではS5からS
8までを繰り返して行い、一定時間経過するとS9に進
む。
【0015】S9にてダイレクトキー制御部5は、ダイ
レクトキーメモリ部6から全キー情報を読み出し使用回
数の比較を行う。そして、使用頻度の高さ1位からn位
までのキーといままでダイレクトキーD1〜Dnに設定
されていたキーとを比較し、変更があるか否かをチェッ
クする。そして、たとえばキーAとキーBとが新たにn
位までに入ったことが判明すると比較結果に変更ありと
してS11に進む。
レクトキーメモリ部6から全キー情報を読み出し使用回
数の比較を行う。そして、使用頻度の高さ1位からn位
までのキーといままでダイレクトキーD1〜Dnに設定
されていたキーとを比較し、変更があるか否かをチェッ
クする。そして、たとえばキーAとキーBとが新たにn
位までに入ったことが判明すると比較結果に変更ありと
してS11に進む。
【0016】そして、S11でダイレクトキー制御部5
は主制御部4にキーAおよびキーBのキー情報を主メモ
リ3のダイレクトキーエリアM1〜Mnのいずれかに書
き込ませる。この際、ダイレクトキー制御部5はダイレ
クトキーエリアM1〜Mnに書き込まれているキー情報
のうち使用頻度の最も低いキー2個を選択してキーAお
よびBと書き替える。なお、この使用頻度の最も低いキ
ー2個はS9の処理において確認できる。
は主制御部4にキーAおよびキーBのキー情報を主メモ
リ3のダイレクトキーエリアM1〜Mnのいずれかに書
き込ませる。この際、ダイレクトキー制御部5はダイレ
クトキーエリアM1〜Mnに書き込まれているキー情報
のうち使用頻度の最も低いキー2個を選択してキーAお
よびBと書き替える。なお、この使用頻度の最も低いキ
ー2個はS9の処理において確認できる。
【0017】次に、S12に進みダイレクトキー制御部
5は主制御部4を介してLCD制御部2にLCDタッチ
パネル1のダイレクトキーD1〜Dnのうち、使用頻度
の最も低いキー2個、たとえばD1にキーAを設定さ
せ、D2にキーBを設定させる。
5は主制御部4を介してLCD制御部2にLCDタッチ
パネル1のダイレクトキーD1〜Dnのうち、使用頻度
の最も低いキー2個、たとえばD1にキーAを設定さ
せ、D2にキーBを設定させる。
【0018】一方、S10にて使用頻度の高さ1位から
n位までのキーに変動がない場合はダイレクトキーエリ
アM1〜MnおよびダイレクトキーD1〜Dnの変更を
行わずS1に戻る。
n位までのキーに変動がない場合はダイレクトキーエリ
アM1〜MnおよびダイレクトキーD1〜Dnの変更を
行わずS1に戻る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、タッチパネル制御手段
からのタッチ位置情報をもとにキーの使用回数を計数
し、使用頻度の高いキーのキー情報を主制御手段を介し
て主記憶手段のダイレクトキー領域に書き込むダイレク
トキー制御手段と、タッチパネル上にダイレクトキー領
域に対応して設けられたダイレクトキーとを含んで構成
したため、使用頻度の高いキーを自動的にダイレクトキ
ーに設定することが可能となる。
からのタッチ位置情報をもとにキーの使用回数を計数
し、使用頻度の高いキーのキー情報を主制御手段を介し
て主記憶手段のダイレクトキー領域に書き込むダイレク
トキー制御手段と、タッチパネル上にダイレクトキー領
域に対応して設けられたダイレクトキーとを含んで構成
したため、使用頻度の高いキーを自動的にダイレクトキ
ーに設定することが可能となる。
【図1】本発明に係るタッチパネル装置の一実施例の構
成図である。
成図である。
【図2】同タッチパネル装置のLCDタッチパネルの階
層構成を示す模式説明図である。
層構成を示す模式説明図である。
【図3】同タッチパネル装置の主メモリのメモリマップ
の説明図である。
の説明図である。
【図4】同タッチパネル装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1 LCDタッチパネル部 2 LCD制御部 3 主メモリ 4 主制御部 5 ダイレクトキー制御部 6 ダイレクトキーメモリ部 A,B キー D2〜Dn ダイレクトキー M1〜Mn ダイレクトキーエリア
Claims (4)
- 【請求項1】 機能の選択を行うタッチパネルと、この
タッチパネルに所定の表示を行いかつタッチ位置情報を
収集するタッチパネル制御手段と、前記タッチ位置に対
応したキー情報が格納される主記憶手段と、前記タッチ
パネル制御手段からのタッチ位置情報をもとに前記主記
憶手段よりキー情報を読み出す主制御手段とからなるタ
ッチパネル装置であって、 前記タッチパネル制御手段からのタッチ位置情報をもと
にキーの使用回数を計数し、使用頻度の高いキーのキー
情報を前記主制御手段を介して前記主記憶手段のダイレ
クトキー領域に書き込むダイレクトキー制御手段と、前
記タッチパネル上に前記ダイレクトキー領域に対応して
設けられたダイレクトキーとを含むことを特徴とするタ
ッチパネル装置。 - 【請求項2】 前記タッチパネルは複数の階層を有し、
前記ダイレクトキー領域に対応した前記ダイレクトキー
は最上位の階層に設けられることを特徴とする請求項1
記載のタッチパネル装置。 - 【請求項3】 前記ダイレクトキー制御手段は前記キー
の使用回数情報を格納する副記憶手段を有することを特
徴とする請求項1または2記載のタッチパネル装置。 - 【請求項4】 前記ダイレクトキー制御手段は一定時間
ごとに前記キーの使用回数情報をリセットする機能を有
することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
タッチパネル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6899495A JPH08263210A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | タッチパネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6899495A JPH08263210A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | タッチパネル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08263210A true JPH08263210A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13389730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6899495A Withdrawn JPH08263210A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | タッチパネル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08263210A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009532764A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | アプリケーションを迅速に起動するための方法および装置 |
WO2011121888A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | パナソニック株式会社 | 情報機器および携帯情報機器 |
WO2012169188A1 (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-13 | パナソニック株式会社 | 情報機器及び表示制御方法 |
US8456424B2 (en) | 2008-09-30 | 2013-06-04 | Kyocera Document Solutions Inc. | Input display device, electronic apparatus, and computer-readable recording medium |
JP2017204114A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の機能設定方法 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP6899495A patent/JPH08263210A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009532764A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-10 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | アプリケーションを迅速に起動するための方法および装置 |
US8456424B2 (en) | 2008-09-30 | 2013-06-04 | Kyocera Document Solutions Inc. | Input display device, electronic apparatus, and computer-readable recording medium |
WO2011121888A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | パナソニック株式会社 | 情報機器および携帯情報機器 |
JP2011209824A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Panasonic Corp | 情報機器および携帯情報機器 |
WO2012169188A1 (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-13 | パナソニック株式会社 | 情報機器及び表示制御方法 |
JP2017204114A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の機能設定方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |