JPH08260535A - シャワーハンガー - Google Patents

シャワーハンガー

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Publication number
JPH08260535A
JPH08260535A JP6936395A JP6936395A JPH08260535A JP H08260535 A JPH08260535 A JP H08260535A JP 6936395 A JP6936395 A JP 6936395A JP 6936395 A JP6936395 A JP 6936395A JP H08260535 A JPH08260535 A JP H08260535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower
hanger body
holding
shower head
head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6936395A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Tokuno
栄次 得能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6936395A priority Critical patent/JPH08260535A/ja
Publication of JPH08260535A publication Critical patent/JPH08260535A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】シャワーヘッドの吐水方向を手間取ることなく
簡単に変えることができるようにシャワーヘッドを保持
できるシャワーハンガーを提供する。 【構成】シャワーホース1が連結されるシャワーヘッド
2の基端に設けられた係合部分3を係合保持する保持部
4を有する。保持部4がハンガー本体5に対して可動自
在となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャワーヘッドを保持
するためのシャワーハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、洗面化粧台において、吐水口がシ
ャワーヘッド2にて構成されたものにおいては洗髪時に
はやや高い位置にシャワーヘッド2を固定する必要があ
る。この時従来においては図10に示されるようなシャ
ワーハンガーAが用いられている。
【0003】このシャワーハンガーAは略C字状の保持
体30の内側に凹凸部31が設けられており、この凹凸
部31にシャワーホース1が連結されるシャワーヘッド
2の基端に設けられた凹凸部32を係合させることによ
ってシャワーヘッド2を所定の方向に向けた状態で回動
しないように保持体30に保持させることができるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、吐水の方向を変えるためにはシャワ
ーヘッド2を一旦、保持体30より取り外して取り付け
る角度を変えたのちに再度保持体30に対して取付けを
行う必要があり、洗髪時に吐水の向きを変えたい場合に
は手探りでは困難なものとなっていた。さらに、吐水の
向きもシャワーヘッド2の軸方向に対してしか回転させ
ることができず、その他の向き(垂直方向、水平方向)
には移動させることができないものとなっており、洗髪
をしている人が頭を動かして対応していた。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、シャワーヘッドの吐水方向を手間取ることな
く簡単に変えることができるようにシャワーヘッドを保
持することができるシャワーハンガーを提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、シャワーホース1が連結され
るシャワーヘッド2の基端に設けられた係合部分3を係
合保持する保持部4を有し、この保持部4がハンガー本
体5に対して可動自在となっていることを特徴とするも
のである。
【0007】請求項2の発明では、請求項1において保
持部4はシャワーホース1の軸方向に回転自在となって
いることを特徴とするものである。請求項3の発明で
は、請求項1においてハンガー本体5が取付基板6より
突設された支持軸7に回転自在に連結され、ハンガー本
体5が垂直方向に回転自在となっていることを特徴とす
るものである。
【0008】請求項4の発明では、請求項3において支
持軸7が取付基板6より突設された回転軸8に回転自在
に連結され、支持軸7が水平方向に回転自在となってい
ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、保持部4をハンガー
本体5に対して可動させることによって係合部分3を保
持部4に係合保持させた状態のままでシャワーヘッド2
をハンガー本体5より取り外したりするようなことなく
シャワーヘッド2の向きを変えることができる。
【0010】請求項2の発明によれば、保持部4をシャ
ワーホース1の軸方向に回転させることによってシャワ
ーヘッド2からの吐水方向をシャワーホース1の軸方向
に沿って位置換えすることができる。請求項3の発明に
よれば、ハンガー本体5を取付基板6より突設された支
持軸7に対して垂直方向に回転させることによってシャ
ワーヘッド2をハンガー本体5に保持させた状態のまま
でシャワーヘッド2の向きを垂直方向に自在に調整する
ことができる。
【0011】請求項4の発明によれば、支持軸7を取付
基板6より突設された回転軸8に対して水平方向に回転
させることによってシャワーヘッド2をハンガー本体5
に保持させた状態のままでシャワーヘッド2の向きを水
平方向に自在に調整することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明におけるシャワーハンガーAは図2に
示されるようにシャワーヘッド2を係合保持することが
できる保持部4と、保持部4を回転自在に保持するハン
ガー本体5と、ハンガー本体5が垂直方向に回動自在に
保持される支持部材9と、支持部材9が水平方向に保持
される取付基板6とで主体が構成されている。
【0013】保持部4は略C字状に形成されており、外
周縁に鋸歯状の凹凸部10aを備えた位置決め部材10
と、位置決め部材10より一体に突設されると共に位置
決め部材10よりも大径となった保持部材11とで主体
が構成されている。位置決め部材10及び保持部材11
には切り欠き12が設けられており、この切り欠き12
の部分を介して内側にシャワーホース1を位置させるこ
とができるようになっている。
【0014】保持部材11の外周縁からは外方に向けて
操作突起13が突設されており、この操作突起13にて
保持部材11と共に位置決め部材10を回転操作するこ
とができるようになっている。位置決め部材10の内周
面には所定間隔毎に突起体14が突設されており、この
突起体14がシャワーヘッド2の基端に設けられた係合
部分3に係合することによってシャワーヘッド2を回転
することなく位置決めした状態で係合保持することがで
きるようになっている。15は長孔状の貫通孔であり、
この貫通孔15の存在によって位置決め部材10に弾性
力を付与するようになっている。位置決め部材10の外
面には抜け止め突起16が固着具17にて取付けられる
ようになっている。
【0015】ハンガー本体5は上記保持部4と同様に略
C字状に形成されており、端部にはシャワーホース1を
通すための切り欠き18が設けられている。略C字状に
形成されたハンガー本体5の内周面には上記位置決め部
材10の外周面に設けられた鋸歯状の凹凸部10aに合
致する形状の鋸歯状の凹凸部5aが設けられており、各
凹凸部10a,5aを相互に係合させるようにしてハン
ガー本体5に位置決め部材10が係合保持されるように
なっている。ここで、各凹凸部10a,5aを相互に係
合させてハンガー本体5に位置決め部材10を係合保持
させた状態で位置決め部材10の外面に設けられた抜け
止め突起16の先部がハンガー本体5の外面に当接され
ると共に保持部材11がハンガー本体5の裏面側の外面
に当接されるようになっており、これによって抜け止め
された状態で位置決め部材10がハンガー本体5に取付
けられるようになっている。上記位置決め部材10及び
ハンガー本体5は合成樹脂等によって形成されており、
また、断面C字状に形成されていることから弾性を有し
ており、操作突起13を操作することによってハンガー
本体5に対して位置決め部材10を回転操作することが
できるようになっている。ここで、操作突起13を操作
して位置決め部材10を回転操作するにあたり、各凹凸
部10a,5aがそれぞれ噛合しながら位置決め部材1
0が回転操作されるために回転操作後の位置で位置決め
部材10を位置決め固定した状態とすることができるよ
うになっている。
【0016】ハンガー本体5の上部両端には軸受け筒1
9が設けられており、軸受け筒19の内面には鋸歯状の
凹凸部19aが形成されている。この軸受け筒19は外
周面の一部が長手方向に沿って切り欠かれており、断面
C字状となっている。洗面化粧台に固着具にて連結固定
される薄板状の取付基板6の下面からは下方に向けて回
転軸8が突設されている。この回転軸8の外面には鋸歯
状の凹凸部8aが設けられており、また、回転軸8の端
面には固着具17が打入されるネジ孔20が一対穿設さ
れている。この回転軸8に支持部材9が取付けられるよ
うになっている。
【0017】支持部材9は図3に示されるように回転軸
8に係合保持される保持体21の両端よりそれぞれ外方
に向けて支持軸7を突設して主体が構成されている。支
持軸7の外面には上記ハンガー本体5に設けられた軸受
け筒19の内面の凹凸部19aに合致する鋸歯状の凹凸
部7aが設けられている。また、保持体21は外面の一
部が切り欠かれた略C字状となっており、内周面には回
転軸8の外面に設けられた凹凸部8aに合致する鋸歯状
の凹凸部21aが設けられている。
【0018】支持部材9は保持体21の内面に設けられ
た凹凸部21aと回転軸8の外面に設けられた凹凸部8
aとを相互に合致させるようにして回転軸8に取付けら
れており、回転軸8に保持体21を係合した状態で回転
軸8の端面に抜け止め突起16を固着具17にて固定
し、抜け止め突起16の先部を保持体21の下面に当接
することによって支持部材9が抜け止めされた状態で回
転軸8に取付けられている。ここで、保持体21は略C
字状に形成されていることから弾性を有しており、凹凸
部21a,8aを相互に係合させた状態であっても支持
部材9を水平方向に回転させることができるようになっ
ている。また、ここで、支持部材9を回転操作するにあ
たり、各凹凸部21a,8aがそれぞれ噛合しながら支
持部材9が回転操作されるために回転操作後の位置で支
持部材9を位置決め固定した状態とすることができるよ
うになっている。
【0019】ハンガー本体5に設けられた軸受け筒19
を支持部材9の支持軸7に係合させることによってハン
ガー本体5は支持部材9を介して取付基板6に取付けら
れており、支持軸7に対する軸受け筒19の取付けは、
軸受け筒19に設けられた切り欠き22の部分から支持
軸7に対して軸受け筒19を無理嵌めし、支持軸7の凹
凸部7aと軸受け筒19の凹凸部19aとを相互に係合
させることによって軸受け筒19が支持軸7に対して取
付けられるようになっている。ここで、軸受け筒19は
断面略C字状に形成されていることから弾性を有してお
り、凹凸部19a,7aを相互に係合させた状態であっ
てもハンガー本体5を垂直方向に回転させることができ
るようになっている。また、ここで、ハンガー本体5を
回転操作するにあたり、各凹凸部19a,7aがそれぞ
れ噛合しながら軸受け筒19が回転操作されるために回
転操作後の位置でハンガー本体5を位置決め固定した状
態とすることができるようになっている。
【0020】しかして、上記のような構成のシャワーハ
ンガーAは、位置決め部材10がハンガー本体5に対し
て回転自在に係合保持されており、保持部4にシャワー
ヘッド2を係合保持させた状態で操作突起13を操作す
ることで図4に示されるようにシャワーホース1の軸方
向に位置決め部材10を回転操作することができるもの
であり、保持部4にシャワーヘッド2を係合保持させた
状態のままでシャワーヘッド2の向きをシャワーホース
1の軸方向に沿って手間取ることなく簡単に位置換えす
ることができるものである。
【0021】また、ハンガー本体5が係合保持される支
持部材9は取付基板6より突設された回転軸8に対して
水平方向に回転自在に係合保持されており、支持部材9
を回転軸8に対して回転操作させることによって図5に
示されるようにハンガー本体5を水平方向に回転させる
ことができるものである。また、支持部材9に連結固定
されたハンガー本体5は軸受け筒19を支持部材9の支
持軸7に対して回動自在に連結され、垂直方向に回転自
在に係合保持されており、ハンガー本体5を支持部材9
に対して回転操作させることによって図6に示されるよ
うにハンガー本体5を垂直方向に回転させることができ
るものである。
【0022】そして、シャワーヘッド2を保持部4に係
合させた状態で各部材を回転操作することによってシャ
ワーヘッド2は保持部4に係合保持された状態のままで
垂直方向、水平方向、シャワーホース1の軸方向に対し
て回転操作させることができるものであり、シャワーヘ
ッド2の向きを任意の位置に手間取ることなく簡単に変
更することができるものである。
【0023】図7乃至図9は他の実施例を示すものであ
り、このものにあっては、回転軸8が取付基板6の端部
より突設されており、支持部材9は保持体21の外面よ
り一方向に向けてのみ支持軸7が突設されている。この
ものにあっても、上記した実施例と同様にシャワーヘッ
ド2を保持部4に係合させた状態で各部材を回転操作す
ることによってシャワーヘッド2は保持部4に係合保持
された状態のままで垂直方向、水平方向、シャワーホー
ス1の軸方向に対して回転操作させることができるもの
であり、シャワーヘッド2の向きを任意の位置に手間取
ることなく簡単に変更することができるものである。
【0024】上記した実施例にあっては、保持部4とハ
ンガー本体5、ハンガー本体5と支持部材9、支持部材
9と取付基板6とをそれぞれ回動自在に連結して保持部
4に保持されたシャワーヘッド2を垂直方向、水平方
向、シャワーホース1の軸方向の3方向にそれぞれ可動
可能としたものを示したが、支持部材9とハンガー本体
5と取付基板6とを一体としてシャワーホース1の軸方
向にのみ可動可能としたり、取付基板6と支持部材9と
を一体として垂直方向、シャワーホース1の軸方向の2
方向にのみ可動可能としたり、ハンガー本体5と支持部
材9とを一体として水平方向、シャワーホース1の軸方
向の2方向にのみ可動可能としてあってもよいものであ
る。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、シャワーホースが連
結されるシャワーヘッドの基端に設けられた係合部分を
係合保持する保持部を有し、この保持部がハンガー本体
に対して可動自在となっているので、保持部をハンガー
本体に対して可動させることによって係合部分を保持部
に係合保持させた状態のままでシャワーヘッドをハンガ
ー本体より取り外したりするようなことなくシャワーヘ
ッドの位置を変えることができるものであり、シャワー
ヘッドの吐水方向を手間取ることなく簡単に変えること
ができるようにシャワーヘッドを保持することができる
ものである。
【0026】請求項2の発明は、請求項1において保持
部はシャワーホースの軸方向に回転自在となっているの
で、請求項1の効果に加えて保持部をシャワーホースの
軸方向に回転させることによってシャワーヘッドからの
吐水方向をシャワーホースの軸方向に沿って位置換えす
ることができるものである。請求項3の発明は、請求項
1においてハンガー本体が取付基板より突設された支持
軸に回転自在に連結され、ハンガー本体が垂直方向に回
転自在となっているので、請求項1の効果に加えてハン
ガー本体を取付基板より突設された支持軸に対して垂直
方向に回転させることによってシャワーヘッドをハンガ
ー本体に保持させた状態のままでシャワーヘッドの向き
を垂直方向に自在に調整することができるものである。
【0027】請求項4の発明は、請求項3において支持
軸が取付基板より突設された回転軸に回転自在に連結さ
れ、支持軸が水平方向に回転自在となっているので、請
求項3の効果に加えて支持軸を取付基板より突設された
回転軸に対して水平方向に回転させることによってシャ
ワーヘッドをハンガー本体に保持させた状態のままでシ
ャワーヘッドの向きを水平方向に自在に調整することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】支持部材を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図4】(a)(b)は動作状態を示す斜視図である。
【図5】(a)(b)は他の動作状態を示す斜視図であ
る。
【図6】(a)(b)はさらに他の動作状態を示す側面
図である。
【図7】他の実施例を示す斜視図である。
【図8】同上に用いられる支持部材を示すものであり、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図9】(a)(b)は動作状態を示す斜視図である。
【図10】(a)(b)(c)は従来例における作用を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シャワーホース 2 シャワーヘッド 3 係合部分 4 保持部 5 ハンガー本体 6 取付基板 7 支持軸 8 回転軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャワーホースが連結されるシャワーヘ
    ッドの基端に設けられた係合部分を係合保持する保持部
    を有し、この保持部がハンガー本体に対して可動自在と
    なっていることを特徴とするシャワーハンガー。
  2. 【請求項2】 保持部はシャワーホースの軸方向に回転
    自在となっていることを特徴とする請求項1記載のシャ
    ワーハンガー。
  3. 【請求項3】 ハンガー本体が取付基板より突設された
    支持軸に回転自在に連結され、ハンガー本体が垂直方向
    に回転自在となっていることを特徴とする請求項1記載
    のシャワーハンガー。
  4. 【請求項4】 支持軸が取付基板より突設された回転軸
    に回転自在に連結され、支持軸が水平方向に回転自在と
    なっていることを特徴とする請求項3記載のシャワーハ
    ンガー。
JP6936395A 1995-03-28 1995-03-28 シャワーハンガー Withdrawn JPH08260535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6936395A JPH08260535A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 シャワーハンガー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6936395A JPH08260535A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 シャワーハンガー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08260535A true JPH08260535A (ja) 1996-10-08

Family

ID=13400406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6936395A Withdrawn JPH08260535A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 シャワーハンガー

Country Status (1)

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JP (1) JPH08260535A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6502796B1 (en) * 2000-04-03 2003-01-07 Resources Conservation, Inc. Shower head holder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6502796B1 (en) * 2000-04-03 2003-01-07 Resources Conservation, Inc. Shower head holder

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604