JPH08258955A - 搬送方法 - Google Patents

搬送方法

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JPH08258955A
JPH08258955A JP34961895A JP34961895A JPH08258955A JP H08258955 A JPH08258955 A JP H08258955A JP 34961895 A JP34961895 A JP 34961895A JP 34961895 A JP34961895 A JP 34961895A JP H08258955 A JPH08258955 A JP H08258955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
signal
conveyor
mechanical chuck
rotary encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP34961895A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kobayashi
正幸 小林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの流れるピッチを設定し、コンベア上
で製造や検査等の作業が行えるようにすること。 【解決手段】 (a)ロータリーエンコーダの信号Bで
メカチャック3は閉となり、先頭ワーク2cのみ搬送さ
れる。(b)検出センサー4aがオフでメカチャック3
は開となり、すべてのワーク2c〜2eが搬送される。
(c)検出センサー4aがオンでメカチャック3は閉と
なり、先頭ワーク2cのみ搬送される。(d)ロータリ
ーエンコーダの信号Aでメカチャック3は開となり、す
べてのワーク2c〜2eが搬送される。(e)ロータリ
ーエンコーダの信号Bでメカチャック3は閉となり、
(a)と同じになる。コンベアは、一方向に連続運転中
の状態で等ピッチ送りができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワーク製造、検査工
程等において使用される搬送方法に関し、特にランダム
に送られて来るワークを等ピッチ、任意のピッチで搬送
する搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の搬送装置は、コンベアにワークを
搭載する際、コンベアの駆動開始位置に達したワークの
先端を検出する第1の検出センサーを備えている。ま
た、搭載されたワークが前方に搬送され、またはコンベ
ア上の空きを埋めるためにコンベアを後退させた際、コ
ンベアの停止位置に達したワークの後端を検出する第2
の検出センサーを備えている。ワーク搭載速度とコンベ
アの前進速度とを等速に制御することにより、ワークの
大きさに関係なくワーク相互の間隔を一定に保ち、かつ
コンベア上の空きを無くすようにしたものである。
【0003】この従来例を図面によって説明する。図9
(a)はワークの搭載に関する概略説明図である。図に
おいて、コンベア11a上にはワーク12a、12b及
び12cが搭載されており、このコンベア11aにワー
クを搭載するコンベア11b上にはワーク12dが待機
している。矢印はコンベアの駆動方向を示している。停
止しているコンベア11aにコンベア11bからワーク
が送られて来ると、第1の検出センサー14aはワーク
12dの先端を検出してコンベア11aをコンベア11
bと同じ速度で駆動させる。ワーク12dが検出センサ
ー14aと第2の検出サンサー14bから外れる時、換
言すれば検出センサー14bがワーク11dの後端を検
出した時にコンベア11aは停止する。このように、検
出センサー14aと検出センサー14bとの間隔Lがワ
ークの相互間隔となる。
【0004】図9(b)及び図9(c)はコンベア上の
空きを無くすためのコンベアの後退に関する概略説明図
である。コンベア11a上のワークを次工程に供給し、
コンベア11a上に空きができている時にコンベア11
bからコンベア11aにワークを送り込む場合は、次の
ようになる。すなわち、図9(b)において、ワーク1
2bの後端が検出センサー14bによって検出されるま
でコンベア11aを逆送させる。その結果は図9(c)
のようになる。以上の通り、検出センサー14aはコン
ベア11aの駆動開始位置を、検出センサー14bはコ
ンベア11aの駆動開始後の停止位置と後退時の停止位
置を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、駆動方向を正逆に変えることによりワークのスト
ックを有効に利用するためのものであり、コンベア上で
の製造や、検査等の作業には適していないという課題が
ある。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、コンベア上で製造や検査等の作業が行える搬
送方法を提供することを目的とする。また、必要とする
場合には作業に要する時間に合わせて各ワーク間のピッ
チを可変できる搬送方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の搬送方法は、コンベアによりワークを搬送す
る搬送方法において、所定の位置で前記ワークを検出し
た信号と、前記コンベアの所定の送り量毎の信号とによ
り、前記ワークの送り、停止を制御して、前記ワークを
一定ピッチで送るようにしたことに特徴を有しており、
また、コンベアによりワークを搬送する搬送方法におい
て、所定の位置で前記ワークを検出した信号と、前記コ
ンベアの所定の送り量毎の信号とにより、前記ワークの
送り、停止を制御して、前記ワークを可変ピッチで送る
ようにしたことに特徴を有している。
【0008】
【発明の実施の形態】信号発生装置としてのロータリー
エンコーダからの信号Bにより、コンベア上のメカチャ
ックは閉になっている。今、コンベア上をランダムに送
られて来た先頭ワークbがメカチャックによってホール
ドされていると仮定すると、ワークb以降は停止させら
れ密に並ぶ。直接ホールドされたワークbの前のワーク
aはコンベアの移動により前方に搬送される。初めの間
は、検出センサーはワークaを検出してオンになってい
たが、ワークaの移動により検出範囲から外れ、検出セ
ンサーはオフになる。検出センサーがオフになるとメカ
チャックは開となり、すべてのワークは搬送される。
【0009】検出センサーが次のワークbを検出し、検
出センサーがオンになるとメカチャックは閉となり、ワ
ークb以降が再び停止させられ、ワークaのみ搬送され
る。ロータリーエンコーダからの信号Aにより一定時間
メカチャックは開となり、すべてのワークはワーク寸法
より小さい一定の距離だけ搬送されて、最初の状態に戻
る。このように、ロータリーエンコーダからの信号と検
出センサーのオン、オフによりメカチャックの開閉を制
御することによりワークの流れを等ピッチ、または、可
変ピッチに設定することができる。検出センサーを2個
使用すれば、ロータリーエンコーダからの信号は少なく
て済む。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、第1実施例は検出センサーが2個で、ワー
クを一定ピッチで送る搬送方法である。図1(a)は第
1実施例における概略構成を示す平面図であり、図1
(b)は同正面図である。コンベア1上には同寸法のワ
ーク2a、2b、2c、2d、2e及び2fが搭載され
ている。メカチャック3が閉の時はコンベア1上をラン
ダムに送られて来るワークを止めて密に並べる。検出セ
ンサー4aは、ワークを検出していないオフの状態でメ
カチャック3を開とし、コンベア1上のワーク全てを搬
送し、ワークを検出しているオンの状態でメカチャック
3を閉とし、コンベア1上のメカチャック3以降のワー
クを停止させる。コンベア1の駆動源として駆動モータ
5が使用され、信号発生装置としてはロータリーエンコ
ーダ(図示せず)が使用されている。
【0011】上記のような構成において、ワーク寸法を
L、ワークの搬送ピッチをP、検出センサー設置間隔を
X、ロータリーエンコーダに連結されたプーリー6の外
周をQとする。各長さの関係は次の不等式で表される。
X<L<P=Q、PとQを等しくすることによってロー
タリーエンコーダの1回転(360度)とワーク搬送ピ
ッチが等しくなる。
【0012】次に動作について図2(a)〜図2(e)
において説明する。図2(a)において、検出センサー
4bがオンでメカチャック3が閉となり、先頭ワーク2
cのみ搬送される。図2(b)において、検出センサー
4aがオフでメカチャック3が開となり、すべてのワー
ク2c〜2eが搬送される。図2(c)において、検出
センサー4aがオンでメカチャック3が閉となり、先頭
ワーク2cのみ搬送される。図2(d)において、ロー
タリーエンコーダからの信号(1回転中に1度)でメカ
チャック3が開となり、すべてのワーク2c〜2eが搬
送される。図2(e)において、検出センサー4a、4
b共にオンになり、すべてのワーク2c〜2fがXだけ
搬送され、その結果は図2(a)と同じになる。また、
ワークの到着が遅れた場合は、空きスペースで送り、全
体として等ピッチが確保される。また、コンベアは、一
方向に連続運転中の状態で等ピッチ送りができる。
【0013】次に第2実施例について説明する。第2実
施例は検出センサーが1個で、ワークを一定ピッチで送
る搬送方法である。構成は検出センサーの数以外は第1
実施例と略同一であるので説明を省略する。図3(a)
〜図3(e)において動作を説明する。図3(a)にお
いて、ロータリーエンコーダの信号B(1回転中に1
度)でメカチャック3は閉となり、先頭ワーク2cのみ
搬送される。図3(b)において、検出センサー4aが
オフでメカチャック3は開となり、すべてのワーク2c
〜2eが搬送される。図3(c)において、検出センサ
ー4aがオンでメカチャック3は閉となり、先頭ワーク
2cのみ搬送される。図3(d)において、ロータリー
エンコーダの信号A(1回転中に1度)でメカチャック
3は開となり、すべてのワーク2c〜2eが搬送され
る。図3(e)において、ロータリーエンコーダの信号
Bでメカチャック3は閉となり、図3(a)と同じにな
る。また、ワークの到着が遅れた場合でも、空きスペー
スで送り、全体として等ピッチが確保される。また、コ
ンベアは、一方向に連続運転中の状態で等ピッチ送りが
できる。
【0014】図4(a)及び図4(b)は第2実施例に
おけるロータリーエンコーダの回転角と信号との対応を
示すタイムチャートである。図4(a)において、ロー
タリーエンコーダ1回転0°〜360°中に信号A(メ
カチャックを開にする信号)と信号B(メカチャックを
閉にする信号)を送出する。設定信号の間隔Xは、クラ
ンプされていたワークがメカチャックから外れ、次のワ
ークが検出センサーに入る手前までの移動距離に相当す
る。次に、図4(b)において、第n番目の回転におけ
る信号をAnとすれば、第n−1番目の信号An−1と
信号An間の回転角度は360度であり、ロータリーエ
ンコーダに連結されているプーリ−6の外周Q=ピッチ
Pとなっている。
【0015】更に、第3実施例について説明する。第3
実施例は検出センサーが2個で、ワークを任意のピッチ
で送る搬送方法である。これは第1実施例におけるロー
タリーエンコーダの信号を可変設定方式にしたものであ
る。ロータリーエンコーダの信号を可変にすることによ
り、ピッチも可変となる。コンベア上で行う作業時間が
工程によって異なる場合には非常に有効である。
【0016】次に、動作について説明する。図5(a)
において、ロータリーエンコーダの信号Aでメカチャッ
ク3は開となり、すべてのワーク2c〜fが搬送され
る。信号が可変されることにより図におけるP2のピッ
チはP1より短い。図5(b)はワークが遅れてきた場
合に、空きスペースとして送り、そのときの信号をパス
することによって、全体として送りパターンを維持して
いることを示している。点で囲まれた方形はスペースを
示している。図5(c)はロータリーエンコーダの回転
角と信号との対応を示すタイムチャートである。信号A
1、A2及びA3はプログラム的に順次切り換えられ、
ワーク間のピッチが可変される。
【0017】図6(a)〜図6(c)は他の第3実施例
を説明するための図であり、図6(a)は外部信号(ワ
ークサイズ検出信号)によって、送りピッチを切り換え
るようにしている。ワークサイズの検出は、ワークがコ
ンベアで移送される時に、光式のセンサーの光りを遮る
時間からワーク寸法を算出できる。図6(b)はロータ
リーエンコーダの回転角と信号との対応を示すタイムチ
ャートである。信号A1、A2及びA3は外部信号によ
り選択され、ワーク間のピッチが可変される。ワークが
遅れてきた場合は、外部信号を待機させ、ワークが来て
から上記動作をさせる。この時ピッチは不規則になる。
図6(c)はロータリーエンコーダの回転角と信号との
対応を示すタイムチャートである。信号A1、A2及び
A3等の回転角に対応してピッチP1、P2及びP3等
が定まることを示している。
【0018】次に、第4実施例について説明する。第4
実施例は検出センサー1個で、ワークを任意のピッチで
送る搬送方法である。これは第2実施例におけるロータ
リーエンコーダの信号を可変設定方式にしたものであ
る。ロータリーエンコーダの信号を可変にすることによ
り、ピッチも可変となる。コンベア上で行う作業時間が
工程によってことなる場合は非常に有効である。
【0019】次に、動作について説明する。図7(a)
において、ロータリーエンコーダの信号Aでメカチャッ
ク3は開となり、すべてのワーク2c〜2fが搬送され
る。信号が可変されることにより図におけるP2のピッ
チはP1と異なる。図7(b)はワークが遅れてきた場
合に、空きスペースとして送り、そのときの信号をパス
することによって、全体として送りパターンを維持して
いることを示している。点で囲まれた方形はスペースを
示している。図7(c)はロータリーエンコーダの回転
角と信号との対応を示すタイムチャートである。信号A
1、A2及びA3はプログラム的に順次切り換えられ
る。ワークが遅れてきた場合は、空きスペースとして送
り、そのときの信号をパスすることによって、全体とし
ての送りパターンを維持することができる。送りピッチ
P1には、メカチャック開信号A1、メカチャック閉信
号B1が相当し、P2には、メカチャック開信号A2、
メカチャック閉信号B2が相当し、P3には、メカチャ
ック開信号A3、メカチャック閉信号B3が相当する。
信号AとBについては第2実施例と同様である。
【0020】図8(a)〜図8(c)は他の第4実施例
を説明する図であり、図8(a)は外部信号(ワークサ
イズ検出信号)によって、送りピッチを切り換えるよう
にしている。図8(b)はロータリーエンコーダの回転
角と信号との対応を示すタイムチャートである。信号A
1、A2及びA3は外部信号により選択され、ワーク間
のピッチが可変される。送りピッチP1には、メカチャ
ック開信号A1、メカチャック閉信号B1が相当し、P
2には、メカチャック開信号A2、メカチャック閉信号
B2が相当し、P3には、メカチャック開信号A3、メ
カチャック閉信号B3が相当する。ワークが遅れてきた
場合は、外部信号を待機させ、ワークが来てから上記動
作をさせる。この時ピッチは不規則になる。送りピッチ
P1には、メカチャック開信号A1、メカチャック閉信
号B1が相当し、P2には、メカチャック開信号A2、
メカチャック閉信号B2が相当し、P3には、メカチャ
ック開信号A3、メカチャック閉信号B3が相当する。
信号AとBについては第2実施例と同様である。図8
(c)はロータリーエンコーダの回転角と信号との対応
を示すタイムチャートである。信号A1、A2及びA3
等の回転角に対応してピッチP1、P2及びP3等が定
まることを示している。なお、信号Bについては省略し
てある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による搬送
方法は、所定の位置でワークを検出した信号と、コンベ
アの所定の送り量毎の信号とにより、前記ワークの送
り、停止を制御して、前記ワークを一定ピッチ,可変ピ
ッチで送るようにしたので、ワークの流れを作業に要す
る時間に合わせて一定ピッチ、可変ピッチに設定するこ
とにより、コンベア上の製造や検査等の作業が適切な時
間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施例における概略構成
を示す平面図であり、(b)は同正面図である。
【図2】(a)〜(e)は第1実施例における動作を説
明する図である。
【図3】(a)〜(e)は第2実施例における動作を説
明する図である。
【図4】(a)及び(b)は第2実施例におけるロータ
リーエンコーダの回転角と信号との対応を示すタイムチ
ャートである。
【図5】(a)及び(b)は第3実施例における動作を
説明する図であり、(c)はロータリーエンコーダの回
転角と信号との対応を示すタイムチャートである。
【図6】(a)は他の第3実施例における動作を説明す
る図であり、(b)及び(c)はロータリーエンコーダ
の回転角と信号との対応を示すタイムチャートである。
【図7】(a)及び(b)は第4実施例における動作を
説明する図であり、(c)はロータリーエンコーダの回
転角と信号との対応を示すタイムチャートである。
【図8】(a)は他の第4実施例における動作を説明す
る図であり、(b)及び(c)はロータリーエンコーダ
の回転角と信号との対応を示すタイムチャートである。
【図9】(a)及び(b)従来例における搬送方法の概
要を説明する図である。
【符号の説明】
1、11a、11b コンベア 2a〜2g、12a〜12d ワーク 3 メカチャック 4a、4b、14a、14b 検出センサー 5 駆動モータ 6 プーリー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】(a),(b)及び(c)従来例における搬送
方法の概要を説明する図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアによりワークを搬送する搬送方
    法において、 所定の位置で前記ワークを検出した信号と、前記コンベ
    アの所定の送り量毎の信号とにより、前記ワークの送
    り、停止を制御して、前記ワークを一定ピッチで送るよ
    うにしたことを特徴とする搬送方法。
  2. 【請求項2】 コンベアによりワークを搬送する搬送方
    法において、 所定の位置で前記ワークを検出した信号と、前記コンベ
    アの所定の送り量毎の信号とにより、前記ワークの送
    り、停止を制御して、前記ワークを可変ピッチで送るよ
    うにしたことを特徴とする搬送方法。
JP34961895A 1995-12-20 1995-12-20 搬送方法 Pending JPH08258955A (ja)

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JP34961895A JPH08258955A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 搬送方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143195A (en) * 1976-05-22 1977-11-29 Kyodo Denshi Kougiyou Kk Automatic product feeder

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143195A (en) * 1976-05-22 1977-11-29 Kyodo Denshi Kougiyou Kk Automatic product feeder

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