JPH08258186A - 粘着紙の製造方法 - Google Patents

粘着紙の製造方法

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JPH08258186A
JPH08258186A JP8591395A JP8591395A JPH08258186A JP H08258186 A JPH08258186 A JP H08258186A JP 8591395 A JP8591395 A JP 8591395A JP 8591395 A JP8591395 A JP 8591395A JP H08258186 A JPH08258186 A JP H08258186A
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JP
Japan
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paper
adhesive
pressure
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sensitive adhesive
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Application number
JP8591395A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Watanabe
利之 渡辺
Norihiko Inaba
憲彦 稲葉
Koji Yamamoto
晃司 山本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カールやしわの発生しない粘着紙及び、製造
時にスリッター刃への粘着剤の付着や粘着紙の巻き取り
スリット面に粘着剤のしみ出しがない粘着紙の製造方法
の提供。 【構成】 剥離紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせて形
成される粘着紙の製造方法において、貼り合わせるとき
の剥離紙と表面基材の水分差を1%以内に設定する。ま
た、貼り合わせるときの剥離紙と表面基材の張力差を3
kg/表面基材巾10cm以下にする。また、粘着剤乾
燥時の粘着剤層を含む剥離紙の最高温度を70〜85℃
の範囲にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剥離紙と表面基材を粘
着剤によって貼り合わせて形成する粘着紙の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】粘着紙は一方の基材に粘着剤を塗工し乾
燥した後、他の基材と合わせて製造される。図1はその
ような粘着紙の製造工程の例を示すものである。すなわ
ち、粘着剤塗工用基材1に粘着剤2を塗工し、それをア
ーチ型の乾燥炉10に通して粘着剤を乾燥させ、乾燥し
た粘着剤を付着させた基材1をロール5および5’間に
導いてそのロール間で粘着剤面を介してもう一方の基材
12と貼り合わせ粘着紙20を形成させる。15はリワ
インダーである。
【0003】このような工程において、貼り合わせると
きの両基材の物性が大きく異なると、形成される粘着紙
にカールやしわ等が発生し粘着紙の粘着品質が著しく損
なわれる。また、粘着剤の乾燥状態により貼り合わせ後
のスリット工程やダイカット工程等で品質を低下させる
とともに作業性を低下させる。例えば、貼り合わせる
時、両基材の含有水分が大きく異なると、貼り合わせ
後、粘着剤層2を介して水分が移行し、両基材間に伸縮
が生じカールやしわとなって現れる。図2、図3a及び
図3bはそのようなカールやしわの発生をモデル的に示
したものである。すなわち、低水分の粘着剤層2bを設
けた剥離紙1bと高水分の表面基材12bを貼り合わせ
ると、貼り合わせ後、両基材間に水分移行が行なわれ、
表面基材12bは縮み剥離紙1bは伸び図3aのような
カールが起きる。また、図3bのごとく水分移行により
伸びた基材12bの長さをしわによって吸収しようとす
る。
【0004】一方、粘着剤層2の乾燥が弱いと、粘着剤
層の凝集、硬化が不十分となりスリット工程において粘
着剤がスリッター刄に粘着し、それが蓄積成長しスリッ
ター刄のスリット機能を低下させるだけでなく、スリッ
ター刄の洗浄など作業効率を大幅に低下させてしまう。
図4はスリッター刄30に粘着剤2が付着した状態を示
す。また、図5のようにスリットされた粘着紙の巻き取
りのスリット面2cに粘着剤2がしみ出し、そのベタツ
キにより次工程のダイカット作業性を低下させ、さら
に、ゴミやホコリの付着により外観を損ねる原因とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような状
況に鑑みてなされたもので、カールやしわの発生しない
粘着紙を得ること。また、製造時にスリッター刄への粘
着剤の付着や粘着紙の巻き取りスリット面への粘着剤の
しみ出しがない粘着紙の製造方法を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、剥離紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせて形成され
る粘着紙の製造方法において、貼り合わせるときの剥離
紙と表面基材の水分差を1%以内に設定することを特徴
とする粘着紙の製造方法が提供される。第二に、剥離紙
と表面基材を粘着剤で貼り合わせて形成される粘着紙の
製造方法において、粘着剤乾燥時の粘着剤層を含む剥離
紙の最高温度を70〜85℃の範囲に設定することを特
徴とする粘着紙の製造方法が提供される。第三に、剥離
紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせて形成される粘着紙
の製造方法において、貼り合わせるときの剥離紙と表面
基材の張力差を3kg/表面基材巾10cm以下に設定
することを特徴とする粘着紙の製造方法が提供される。
第四に、上記第一、第二または第三の製造方法におい
て、表面基材として感熱紙を用いることを特徴とする粘
着紙の製造方法が提供される。第五に、上記第一、第
二、第三または第四の製造方法において、粘着剤として
水系アクリルエマルジョンを用いることを特徴とする粘
着紙の製造方法が提供される。第六に、剥離紙と表面基
材を粘着剤層を介して貼り合わせてなる粘着紙におい
て、含有水分6〜8%の表面基材と該表面基材と水分差
1%以内の剥離紙を同じく水分差1%以内の粘着剤層を
介して貼り合わせてなる粘着紙が製造される。
【0007】上述のごとく本発明は、カールやしわの発
生しない粘着紙について検討した結果、粘着剤の乾燥お
よび貼り合わせの方法に適正条件があることを見い出し
本発明に至ったものである。
【0008】すなわち、両基材(剥離紙と表面基材)を
貼り合わせる際、両基材の水分差を1%以内に調整する
ことで基材間の水分授受を極力減少させることにより貼
り合わせ後の基材の伸縮を防止でき、粘着紙のカール、
しわの発生防止に非常に効果的であることが分かった。
また、水分差以外に貼り合わせ時の両基材の張力にも大
きな関係が存することを見い出した。すなわち、両基材
の張力差を3kg/基材巾10cm以内に調整すること
で粘着紙のカール、しわの発生防止に有効であることも
判明した。さらに、粘着剤の乾燥において乾燥中の粘着
剤層を含む剥離紙の最高温度を70〜85℃に調整する
ことによって粘着紙をスリットするときスリッター刄へ
の粘着剤の付着が少なく、スリット面にベタツキのない
粘着製品を得ることができ、かつ、粘着剤の基材へのく
いつき、すなわち、貼り合わせる相手方(上記表面基
材)への粘着剤の付着が良好な粘着紙を得ることができ
る。
【0009】本発明の最も好ましい粘着紙の製造方法
は、両基材(剥離紙と表面基材)を貼り合わせる際、両
基材の水分差を1%以内に調製すると共に、両基材の張
力差を3kg/基材巾10cm以内とし、かつ粘着剤乾
燥時の粘着剤層を含む剥離紙の最高温度を70〜80℃
の範囲に設定する方法である。この方法によれば、カー
ルおよびしわの発生がないことはもちろんのことスリッ
ター刃への粘着剤の付着も少なく、またスリット面のベ
タツキの発生がない粘着紙が得られる。
【0010】
【実施例】以下実施例および比較例により本発明をさら
に具体的に説明する。実施例および比較例で使用する表
面基材には坪量80g/m2、含有水分7%の感熱紙、
また、剥離紙にはグラシン紙ベースの坪両70g/m2
のシリコーン塗工紙を用い、粘着剤には水系アクリルエ
マルジョン(固形分54%)を用いた。前記粘着剤を剥
離紙シリコーン層へdry20g/m2となるように塗
工し、粘着剤乾燥後、スチールロールとシリコーンゴム
ロールにより表面基材との貼り合わせを行なった。
【0011】実施例1 粘着剤の塗工および乾燥に際し、粘着剤層を含む剥離紙
の最高温度を65℃にし、含有水分を7%とした。さら
に、前記剥離紙および表面基材の張力が両方共2.0k
g/基材巾10cmとなるように調整し、貼り合わせを
行ない粘着紙を得た。
【0012】実施例2 粘着剤の塗工および乾燥に際し、粘着剤層を含む剥離紙
の最高温度を82℃となるように乾燥した以外は、実施
例1と同様にして粘着紙を得た。
【0013】比較例1 粘着剤の塗工および乾燥に際し、含有水分が8.5%と
なるように粘着剤層を形成し剥離紙とした以外は、実施
例1と同様にして粘着紙を得た。
【0014】比較例2 粘着剤の塗工および乾燥に際し、粘着剤層を含む剥離紙
の最高温度を82℃、含有水分を7.0%になるように
調整し、貼り合わせ時の張力を剥離紙0.5kg/基材
巾10cm、表面基材5.5kg/基材巾10cmにし
て貼り合わせを行ない粘着紙を得た。
【0015】比較例3 粘着剤の塗工および乾燥に際し、粘着剤層を含む剥離紙
の最高温度を90℃となるように乾燥した以外は、実施
例2と同様にして粘着紙を得た。
【0016】上記粘着剤乾燥における紙面温度の測定は
非接触式温度計を、また、含有水分はIRによる水分計
を使用した。以上のようにして得られた実施例および比
較例の粘着紙の品質と性能を表1に示す。
【0017】
【表1】 (注)1.表中、粘着紙のスリットは、貼り合わせ3日後に上刄と下刄を備えた シェアカッターにより800m長のスリットを行ない巻き取ったもの である。 2.カールはA4サイズにカットした紙の4隅のもち上がり高さ(丸まり 高さ)を測定した。表中の「フラット」は、A4サイズにカットした 後、20℃、65%RHの環境下に15分間放置した後の4隅の丸ま り高さの最高値が0±1mmのものをいう。 3.アンカーリングは、粘着紙から剥離紙を剥がした後、粘着剤面をシリ コーンゴムにて指で片道5回擦った後の粘着剤面の状態を示すもので 、粘着剤の表面基材へのくいつき性を見た。評価は次のようにくいつ き性を1〜5の数値で示した。 1…不良(粘着剤欠落=表面基材から粘着剤が取れて表面基材が完全 に現れる状態、図6a参照) 5…良好(粘着剤層表面はほとんど変化しない状態、図6b参照) 3…擦った方向に粘着剤が波打つが表面基材は現れない状態、図6c 参照) 4.スリッター刄への粘着剤の付着は、800m長でスリット後、スリッ ター刄への粘着剤の付着を目視で観察した。 5.スリット面のベタツキは、スリットされた800mの巻き取りのスリ ット面を手で触れてその感触で判断した。
【0018】表1のごとく、適切な水分差で貼り合わせ
を行なった実施例1は、カールおよびしわの発生のない
粘着紙が得られた。ただ、貼り合わせ時の紙面温度を若
干低く設定(65℃)したためスリッター刄への粘着剤
の付着が多く、また、スリット面のベタツキがやや発生
する。これに対して適切な水分差、紙面温度及び張力差
に設定した実施例2は、カールおよびしわの発生がない
ことはもちろんのことスリッター刄への粘着剤の付着も
少なく、また、スリット面のベタツキも発生していな
い。一方、水分差が多く、かつ、紙面温度を若干低く設
定した比較例1は、表面基材側にカールが起き、かつ、
剥離紙にしわが発生した。また、粘着剤の付着も多く、
かつ、べたつきも発生した。これに対して両基材の張力
差のみ大きく設定さした比較例2は表面基材側にカール
が起き、かつ、剥離紙にしわが発生したが、適切な紙面
温度に設定されたため粘着剤の付着も少なくベタツキの
発生はなかった。また、高い紙面温度に設定された比較
例3はアンカーリングが不足した。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、貼り合
わせるときの剥離紙と表面基材の水分差を1%以内に設
定し、また、貼り合わせるときの剥離紙と表面基材の張
力差を3kg/表面基材巾10cm以下に設定すること
によりカールおよびしわの発生がない粘着紙が得られ
る。更に、粘着剤乾燥時の粘着剤層を含む表面基材の最
高温度を70〜85℃の範囲に設定することによりスリ
ッター刄への粘着剤の付着の少なく、かつ、スリット面
のベタツキのない粘着紙を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】粘着紙の製造工程の1例を示す説明図である。
【図2】基材および表面基材の概略断面図である。
【図3】aはカールの発生した粘着紙の概略断面図であ
る。bはしわの発生した粘着紙の概略断面図である。
【図4】粘着紙のスリット状況を示す説明図である。
【図5】スリットした粘着紙巻き取りのスリット面に粘
着剤のしみ出した状態を示す説明図で、aはその正面
図、bはその側面図である。
【図6】a、b、cは、いずれも粘着剤の表面基材への
くいつき性(アンカーリング)を説明する図である。
【符号の説明】
1、1b…基材または剥離紙、1c…基材巻き取り、
2、2b…粘着剤または粘着剤層、4…粘着剤塗工装
置、5、5’…対ロール、6…しわ、10…乾燥炉、1
2、12b…表面基材、12c…表面基材巻き取り、1
4…裏面水塗工装置、15…リワインダー、30…スリ
ッター刄、30a…上刄、30b…下刄、30c…粘着
紙のスリット面、30d…粘着剤のしみ出したスリット
面、40…スリットした粘着紙巻き取り。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剥離紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせ
    て形成される粘着紙の製造方法において、貼り合わせる
    ときの剥離紙と表面基材の水分差を1%以内に設定する
    ことを特徴とする粘着紙の製造方法。
  2. 【請求項2】 剥離紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせ
    て形成される粘着紙の製造方法において、粘着剤乾燥時
    の粘着剤層を含む剥離紙の最高温度を70〜85℃の範
    囲に設定することを特徴とする粘着紙の製造方法。
  3. 【請求項3】 剥離紙と表面基材を粘着剤で貼り合わせ
    て形成される粘着紙の製造方法において、貼り合わせる
    ときの剥離紙と表面基材の張力差を3kg/表面基材巾
    10cm以下に設定することを特徴とする粘着紙の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 表面基材として感熱紙を用いることを特
    徴とする請求項1、2または3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 粘着剤として水系アクリルエマルジョン
    を用いることを特徴とする請求項1、2、3または4記
    載の粘着紙の製造方法。
  6. 【請求項6】 剥離紙と表面基材を粘着剤層を介して貼
    り合わせてなる粘着紙において、含有水分6〜8%の表
    面基材と該表面基材と水分差1%以内の剥離紙を同じく
    水分差1%以内の粘着剤層を介して貼り合わせてなる粘
    着紙。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213035A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Lintec Corp ラミネート装置、ラベル印刷機
JP2007270034A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Dainippon Ink & Chem Inc 粘着テープの製造方法

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