JPH0825665B2 - 紙葉類繰り出し装置 - Google Patents

紙葉類繰り出し装置

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JPH0825665B2
JPH0825665B2 JP62099726A JP9972687A JPH0825665B2 JP H0825665 B2 JPH0825665 B2 JP H0825665B2 JP 62099726 A JP62099726 A JP 62099726A JP 9972687 A JP9972687 A JP 9972687A JP H0825665 B2 JPH0825665 B2 JP H0825665B2
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    • G07D11/00Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現金自動取引装置等に用いる紙葉類繰り出
し装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は特開昭55−13482号に記載のように、間
欠駆動する繰り出しローラの回転速度もしくは起動タイ
ミングを変化させることにより、間隔がせまいときに間
隔を拡げるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、紙葉間隔が一定以下のものを拡げる
だけであり、繰り出し周期を一定にする配慮がされてい
ない。このため、この様な装置から繰り出された紙葉を
羽根車等で積層スタックしようとする等の場合、周期が
一定でないため、紙葉一枚一枚に対し羽根車の位相修正
制御をしながらスタックしないと、十分にスタック性能
を得ることができない欠点がある。
本発明の目的は、紙葉を一定周期またはその整数倍の
周期で繰り出すことにより、上記欠点を解決した紙葉類
繰り出し装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
積層状態の紙葉を回転駆動されるローラを含む繰り出
し手段により一枚ずつ繰り出す紙葉類繰り出し装置にお
いて、繰り出される紙葉の間隔を検出する検出手段と、
この検出手段の出力によって、紙葉の間隔を修正して紙
葉の繰り出し周期を予め定められた一定周期で繰り出す
ように繰り出し手段を制御する制御手段を有し、制御手
段は検出手段が所定以上の紙葉間隔の紙葉を検出したと
き、繰り出し手段を制御して上記ローラを一旦停止して
再駆動し、上記の所定以上の紙葉間隔となった紙葉の繰
り出しを検出された間隔から定めた上記一定周期の2以
上の整数倍の周期になるタイミングで繰り出す。
具体的実施例によれば、一定速度で回転する繰り出し
ローラから繰り出された第1の紙葉(以下先行紙葉と呼
ぶ)の後端を前記ローラ出口に設けた紙葉検知センサで
検知してから次に繰り出されてくる第2の紙葉(以下後
続紙葉と呼ぶ)の先端を検知するまでの時間により紙葉
間隔の大小を判別し、定められた間隔より大の場合は繰
り出しローラの速度を速くし、定められた間隔より小の
場合は繰り出しローラの速度を遅くして、間隔が一定に
なるように修正する。この場合、間隔修正は繰り出しロ
ーラで繰り出し中の紙葉の後端が繰り出しローラ挟持部
を通過する以前に終了し、繰り出しローラ速度は元の速
度に復帰するようにする。また、間隔修正時の速度はあ
らかじめ定めた修正対象範囲の間隔を複数分割し、分割
毎に見合った制御速度を割当てておき、これを間隔判別
時点で選択するようにする。従って前記分割を細分化す
るほど修正精度は向上する。
また、前記の如く、紙葉を繰り出し中に間隔修正を完
了する必要上、ある限度以上の間隔を検知した場合に
は、定められた1ピッチの間隔への修正は不可能となる
が、この場合は、一担繰り出しローラを停止し、先行紙
幣の後端検知時からの時間を監視し、定められた1ピッ
チの2倍以上の整数倍の周期になるタイミングで繰り出
しローラを再駆動する。
以上により紙葉を一定周期またはその整数倍の周期で
繰り出すことができる。
〔作用〕
常に紙葉を定められた一定周期またはその整数倍の周
期で繰り出すことができるので、この様な紙葉繰り出し
装置から繰り出された紙葉は、スタック時に追突するこ
とも少なく、また羽根車等でスタックする場合でも、最
初の一枚についてのみ羽根の位相を合わせることを考慮
するだけですみ、後続紙葉に対する位相制御を省略また
は制御規模を縮少することができる。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は一実施例を示す機構の概略構成図である。1
は繰り出しローラ2a,2bを駆動するステップモータ、3
は繰り出しローラ2a,2bと連動するピックアップローラ
であり、紙幣の如き紙葉8を繰り出し易くするためバネ
7により下方に押し下げられるようになっており、外周
部3aは摩擦係数の小さい例えばプラスチック材よりな
り、外周部3bは摩擦係数の大きい例えばゴム材よりな
り、外周部3bが紙葉8に接する毎に紙葉8を繰り出すよ
う構成されている。4は積層状態の紙葉8を一枚一枚分
離して繰り出すよう考慮されてローラ、5は積層状態の
紙葉8を支える押板であり、紙葉8が繰り出されると順
次上昇し、繰り出し面高さを一定に保つと同時にピック
アップローラ3の押圧も一定になるよう考慮されてい
る。6は繰り出しローラ2a,2bより繰り出される紙葉8
を検知するフォトセンサであり、光軸は繰り出しローラ
2a,2bの挟持点に近い位置に配置されている。ステップ
モータ1を起動し、繰り出しが開始されると、最初の紙
葉8が繰り出され、先端がフォトセンサ6に至るまでに
はステップモータ1は定められた一定速度になるよう立
上げ制御をされている。この後一定速度のまま繰り出し
を続けた場合、紙葉8の新・旧度合、折れぐせまたは繰
り出しローラ2a,2b.ビックアップローラ3の汚ごれ等に
より、繰り出される紙葉8の間隔または周期は一定には
ならないのが実情である。
第2図は紙葉の繰り出し間隔または周期が一定または
その整数倍になるよう前記ステップモータ1の駆動を制
御する制御回路部の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。11はフォトセンサ6の出力を増幅するセンサアン
プ、12はセンサアンプ11の出力変化から紙葉の先端を検
知する紙葉先端検知回路、13は12と同様にして紙葉の後
端を検知する紙葉後端検知回路、14は先行紙葉の後端検
知から次の紙葉の先端を検知するまでの時間差から繰り
出し間隔を検知する紙葉間隔検知部、15は前記検知間隔
から、正常周期の間隔または整数倍周期の間隔にするた
めの速度制御を、後述するどの速度制御テーブルを選択
して制御すればよいかを選択するテーブル選択部、16は
前記制御テーブルの記憶部16aと、制御テーブル等から
ステップモータ1の駆動制御パルスを生成するパルス制
御部16bよりなる制御部、17は間隔検知部14で検知した
間隔が、定められた1周期の間隔への修正可能限度以上
の場合に、一担ステップモータ1を停止し、2倍以上の
整数倍周期となるよう再起動を行なうための再起動タイ
ミング演算部、18は先行紙葉の後端検知から後続紙葉の
後端検知までの時間差から、繰り出し周期を検知する周
期検知部、19は紙葉の重なり、破れ等により周期検知部
18で周期異常を検知した場合、その次に繰り出す紙葉
を、周期異常以前の正常に繰り出された紙葉と整数倍周
期に繰り出せるように、周期異常を検知した紙葉の後端
検知時間を正規周期または整数倍周期に相当する時間に
補正する紙葉後端検知点補正部、20はステップモータ1
を駆動するステップモータ駆動回路である。
以下、第1図と第2図により本発明の一実施例の動作
を説明する。
先行紙葉の後端を後端検知回路13が検知してから後続
の紙葉の先端を先端検知回路12が検知するまでの時間
と、ステップモータ1の速度(定速値)から、間隔検知
部14で間隔を検知し、間隔が正常であれば定速のままス
テップモータ1を駆動しつづけ、間隔がせまい場合は、
ステップモータ1を低速制御に、間隔が拡い場合は高速
制御に切換えて、先行紙葉を基準に繰り出し中の紙葉が
定められた間隔になるように、テーブル選択部15で速度
制御テーブル記憶部16aのテーブルを選択し、パルス制
御部16bでテーブル値に見合ったパルス生成制御を行な
うことにより、ステップモータ1を制御する。この場合
の速度制御テーブルの選択は、あらかじめ定めた間隔修
正対象範囲の間隔を複数分割し、分割毎の各々の間隔に
見合った速度制御テーブルを選択するようにする。従っ
て分割を細分化するほどテーブル数は増加するが、間隔
修正精度は向上することになる。また分割の荒さはその
まま誤差となって累積するが、この累積をなくしたい場
合は、先行紙葉の後端検知から、後続の制御中の紙葉の
後端検知までの時間により周期検知部18で周期検知し、
正規周期より異なった分を後端検知点補正部19で補正
し、正規周期時間点を後端検知点と仮想してその次の紙
葉を制御するようにすればよい。尚、この周期ずれ量が
大きい場合は、紙葉の重さなり、破れ等が考えられる
が、このことについては後述する。
上記間隔修正制御は、当該紙葉の先端をフォトセンサ
6および先端検知回路12で検知した時点から開始し、後
端が繰り出しローラ2の挟持点を通過するまでに終了
し、かつ先行紙葉の後端検知から当該紙葉の間隔修正制
御を終了するまでの時間が、定められた繰り出し周期の
一致するよう制御されなければならないため、当然のこ
とながら、ある限度以上の間隔で繰り出された場合は、
定められた1ピッチの間隔への修正制御は不可能とな
る。この場合は当該紙葉の先端を検知した時点であらか
じめ定めた限度以上の間隔であることを認識したら、こ
こで一担ステップモータ1を停止し、再起動タイミング
演算部17により先行紙葉の後端を検知してからの時間経
過から定められた1ピッチの周期の2倍以上の整数倍の
間隔になるようなタイミングを算出し、そのタイミング
でステップモータ1を定速まで立上げるよう制御する。
従ってある限度以上の間隔で当該紙葉の先端を検知した
場合は、繰り出し周期が定められた1ピッチの周期の整
数倍の周期となるよう間隔修正される。
尚、間隔の判別は、先行紙葉および後続紙葉の先端を
検知して行なっても良いが、間隔修正のための速度変動
分を毎回補正する必要がある。
以上の如く本発明によれば、紙葉の繰り出し周期をあ
る一定の周期またはその整数倍にして繰り出すことがで
きる。
上記は、繰り出し方向の紙葉巾が一定であることを前
提としているが、紙幣取扱い装置等では、紙幣に粘着物
が付着していたりして重なった繰り出されたり,傾いて
いたり,半分に折れていたり,破れていたりする場合も
有り得る。
以下、これらの異常紙葉が繰り出された場合について
説明する。
フォトセンサ6および後端検知回路13で先行紙葉の後
端を検知した時点から後続紙葉の間隔修正制御が終了
し、後端を検知するまでの時間を周期検知部18で検知
し、この時間が定められた時間より長い場合を重なり又
は傾きと見なし、この場合は、当該紙葉の後端を検知後
で且つ先行紙葉の後端検知後から整数倍周期を経過した
時点を当該紙葉の後端検知点と仮想するよう紙葉後端検
知点補正部19で補正し、これを基準としてその次の紙葉
を制御する。したがって、重なり又は傾き紙葉の次の紙
葉は、重なり又は傾き紙葉以前の正常巾紙葉と整数倍周
期で繰り出されることになる。又、フォトセンサ6およ
び後端検知回路13で先行紙葉の後端を検知してから後続
紙葉の後端を検知するまでの時間が定められた時間より
短い場合を折れ又は破れと見なし、この場合は、当該紙
葉の間隔修正制御は、通常巾紙葉と同様に終了させる
が、後端検知点を先行紙葉の後端検知から1周期分を経
過した時点に仮想するよう紙葉後端検知点補正部19で補
正し、これを基準としてその次の紙葉を制御する。した
がって折れ又は破れ紙葉の次の紙葉は、折れ又は破れ紙
葉以前の正常巾紙葉と2倍周期で繰り出されることにな
る。
上記のように、本発明によれば、途中重なりや傾き、
又は折れや破れ等の紙葉が繰り出されることが有って
も、その次の紙葉をそれ以前の正常巾紙葉と整数倍周期
で繰り出すことができる。
尚、上記実施例の動作説明では、間隔または周期修正
の基準を先行紙葉の後端検知時点におき、後続紙葉との
間隔の大小を検知して修正制御を行なっているが、他の
方法として、制御部で定められた繰り出し周期を一致し
た一定周期のパルスを発生させ、このパルスの繰り出さ
れた紙葉先端検知時点との時間のずれ量を、前記間隔に
置き換えてステップモータ1の速度制御を前記実施例と
同様にして行なってもよい。当然この場合は、紙葉後端
検知回路13.周期検知部18,紙葉後端検知点補正部19は省
略してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、紙葉を一定周期またはその整数倍の
周期で繰り出すことができることにより下記の効果があ
る。
1) 紙葉どうしが接近することなく繰り出すことがで
きるので、現金自動取引装置などのように、繰り出した
紙幣をスタックする場合に、紙幣が追突してスタック不
良を生じることがあるがこれを軽減することができる。
2) 紙葉が一定周期またはその整数倍の周期で繰り出
されるので、これを羽根車等でスタックする場合でも、
最初の一枚についてのみ羽根の位相を合わせることを考
慮するだけで済み、後続の紙葉に対する位相制御を省略
または制御規模を縮少することができる。
3) 現金自動取引装置などでは、紙幣を繰り出し後間
隔チェックを行ない、間隔が定められた間隔よりせまい
場合は、これを異常紙幣と同様扱いとしているが、本発
明によれば、繰り出し部で間隔修正を行なうため、間隔
異常による異常紙幣扱いの発生ケースを軽減できるの
で、紙幣の使用効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における機構の概略構成図、
第2図は本発明の一実施例におけるステップモータ駆動
制御部の概略ブロック図である。 1……ステップモータ、 2a,2b……繰り出しローラ、 3……ピックアップローラ、 6……フォトセンサ、 11……センサアンプ、 12……紙葉先端検知回路、 13……紙葉後端検知回路、 15……テーブル選択部、 16……制御部、 20……ステップモータ駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積層状態の紙葉を回転駆動されるローラを
    含む繰り出し手段により一枚ずつ繰り出す紙葉類繰り出
    し装置において、繰り出される紙葉の間隔を検出する検
    出手段と、該検出手段の出力によって、上記紙葉の間隔
    を修正して上記紙葉の繰り出し周期を予め定められた一
    定周期で繰り出すように上記繰り出し手段を制御する制
    御手段を有し、上記制御手段は上記検出手段が所定以上
    の紙葉間隔の紙葉を検出したとき、上記繰り出し手段を
    制御して上記ローラを一旦停止して再駆動し、上記所定
    以上の紙葉間隔となった紙葉の繰り出しを検出された間
    隔から定めた上記一定周期の2以上の整数倍の周期にな
    るタイミングで繰り出すことを特徴とする紙葉類繰り出
    し装置。
JP62099726A 1987-04-24 1987-04-24 紙葉類繰り出し装置 Expired - Fee Related JPH0825665B2 (ja)

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WO2015015588A1 (ja) * 2013-07-31 2015-02-05 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 紙葉類処理装置

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WO2015015588A1 (ja) * 2013-07-31 2015-02-05 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 紙葉類処理装置

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