JPH08256586A - 脱穀機の切藁案内装置 - Google Patents
脱穀機の切藁案内装置Info
- Publication number
- JPH08256586A JPH08256586A JP9024495A JP9024495A JPH08256586A JP H08256586 A JPH08256586 A JP H08256586A JP 9024495 A JP9024495 A JP 9024495A JP 9024495 A JP9024495 A JP 9024495A JP H08256586 A JPH08256586 A JP H08256586A
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- Japan
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- straw
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- guiding
- plates
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンバインの排稈カッターにおける切断排稈
等のわら切れを拡散案内する拡散板の案内角度調節にお
いて、この拡散板の角度調節を円滑に行わせる。 【構成】 わら切れを放出案内する脱穀機の案内壁板１
の内側面に沿って、円弧状の取付板２の外周縁を嵌合さ
せて回動案内する案内片３を設け、この取付板２の内側
にはわら切れを拡散案内する拡散板４を一体的に設け、
この取付板２の外側面に沿う外板５には、該取付板２の
調節用のピン６を回動案内する長孔７を設けてなる脱穀
機のわら切れ案内装置の構成とする。
等のわら切れを拡散案内する拡散板の案内角度調節にお
いて、この拡散板の角度調節を円滑に行わせる。 【構成】 わら切れを放出案内する脱穀機の案内壁板１
の内側面に沿って、円弧状の取付板２の外周縁を嵌合さ
せて回動案内する案内片３を設け、この取付板２の内側
にはわら切れを拡散案内する拡散板４を一体的に設け、
この取付板２の外側面に沿う外板５には、該取付板２の
調節用のピン６を回動案内する長孔７を設けてなる脱穀
機のわら切れ案内装置の構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、脱穀機の切藁案内装
置に関し、排稈カッターで切断される切藁や、脱穀選別
されて排出されるわら屑等の排出案内する切藁案内装置
としてコンバインの脱穀装置に利用しうる。
置に関し、排稈カッターで切断される切藁や、脱穀選別
されて排出されるわら屑等の排出案内する切藁案内装置
としてコンバインの脱穀装置に利用しうる。
【０００２】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】コン
バインの脱穀排稈を短く切断処理する排稈カッターにお
いて、切藁を圃場面に放出案内する案内板乃至拡散板等
を回動調節するために、長孔にピン等を嵌合させる形態
が多いが、そのような構成では長孔やピン等にわら屑が
絡みついて、切藁の排出案内の抵抗となり、又、案内板
等の角度を調節するとき抵抗となって操作が行われ難く
なる。
バインの脱穀排稈を短く切断処理する排稈カッターにお
いて、切藁を圃場面に放出案内する案内板乃至拡散板等
を回動調節するために、長孔にピン等を嵌合させる形態
が多いが、そのような構成では長孔やピン等にわら屑が
絡みついて、切藁の排出案内の抵抗となり、又、案内板
等の角度を調節するとき抵抗となって操作が行われ難く
なる。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は、切藁を放出
案内する脱穀機の案内壁板１の内側面に沿って、円弧状
の取付板２の外周縁を嵌合させて回動案内する案内片３
を設け、この取付板２の内側には切藁を拡散案内する拡
散板４を一体的に設け、この取付板２の外側面に沿う外
板５には、該取付板２の調節用のピン６を回動案内する
長孔７を設けてなる脱穀機の切藁案内装置の構成とす
る。
案内する脱穀機の案内壁板１の内側面に沿って、円弧状
の取付板２の外周縁を嵌合させて回動案内する案内片３
を設け、この取付板２の内側には切藁を拡散案内する拡
散板４を一体的に設け、この取付板２の外側面に沿う外
板５には、該取付板２の調節用のピン６を回動案内する
長孔７を設けてなる脱穀機の切藁案内装置の構成とす
る。
【０００４】
【発明の作用及び効果】切藁は、案内壁板１の内側面に
おいて取付板２によって取付けられる拡散板４に案内さ
れて圃場面に排出される。この拡散板４の案内角度を調
節するときは、外板５の外側から調節締付用のピン６を
長孔７に沿わせて移動調節することにより、該取付板２
を案内壁板１の案内片３と外板５との間に案内させて回
動操作することにより、拡散板４の案内方向を変更調節
する。このように拡散板４の拡散案内方向は、案内壁板
１及び外板５の外側から調節操作することができて安全
であり、取付板２は案内壁板１の案内片３と外板５との
間隔部で行われるものであるから、これら案内片３と外
板５との間隔部へのわら屑の侵入が行われ難く、又冒頭
に記したような長孔等は取付板２には形成されないた
め、わら屑の引っ掛かり等も少なくなり、簡潔な構成で
調節操作を容易に維持しうる。
おいて取付板２によって取付けられる拡散板４に案内さ
れて圃場面に排出される。この拡散板４の案内角度を調
節するときは、外板５の外側から調節締付用のピン６を
長孔７に沿わせて移動調節することにより、該取付板２
を案内壁板１の案内片３と外板５との間に案内させて回
動操作することにより、拡散板４の案内方向を変更調節
する。このように拡散板４の拡散案内方向は、案内壁板
１及び外板５の外側から調節操作することができて安全
であり、取付板２は案内壁板１の案内片３と外板５との
間隔部で行われるものであるから、これら案内片３と外
板５との間隔部へのわら屑の侵入が行われ難く、又冒頭
に記したような長孔等は取付板２には形成されないた
め、わら屑の引っ掛かり等も少なくなり、簡潔な構成で
調節操作を容易に維持しうる。
【０００５】又、実施例のように、複数の拡散板４を並
設する形態では、前記取付板２，２間に亘って連動杆８
を連結し、いずれか一方の取付板２と連動杆８との間の
ピン６による係合状態を、該連動杆８の連結間隔を変更
可能のピン孔９を設けることにより調節可能とし、連動
杆８によって連動される各拡散板４相互間の拡散案内角
度を変更調節することができ、左右の切藁拡散域を広狭
に調節することができる。又、この調節も連動杆８の一
端部とピン６との係合部において行うものであるから、
操作も簡単である。
設する形態では、前記取付板２，２間に亘って連動杆８
を連結し、いずれか一方の取付板２と連動杆８との間の
ピン６による係合状態を、該連動杆８の連結間隔を変更
可能のピン孔９を設けることにより調節可能とし、連動
杆８によって連動される各拡散板４相互間の拡散案内角
度を変更調節することができ、左右の切藁拡散域を広狭
に調節することができる。又、この調節も連動杆８の一
端部とピン６との係合部において行うものであるから、
操作も簡単である。
【０００６】
【実施例】コンバインは、クローラ１０を有する車台１
１の上側に自脱形の脱穀装置に１２を搭載し、車台１１
前部に設けられる刈取装置によって刈取られる穀稈の搬
送を受けて脱穀する。脱穀室１３内に扱胴１４を前後方
向の扱胴軸回りに回転自在に軸装し、この脱穀室１３の
一側に沿う移送口に沿ってフィードチェン１５を張設
し、このフィードチェン１５とこれに沿って設けられる
挟扼杆との間で挟持搬送される穀稈を脱穀しうる。脱穀
室１３の後側に排稈室１６を設け、更に排稈室１６の後
側に吸引排塵機１７を設け、これらの上側において前記
フィードチェン１５の終端部から受継した脱穀済排稈を
後方穂先寄りへ向けて排送する排稈チェン１８を設け
る。脱穀室１３の下側に設けられる脱穀網１９及び排稈
室１６の下方に選別室２０を設け、脱穀物を受けて揺動
移送しながら選別する揺動選別棚２１を設け、この下方
に選別された一番物を受ける一番受樋２３や二番物を受
ける二番受樋２２等を設け、選別室２０前部の唐箕から
圧風を前記吸引排塵機１７ヘ通して揺動選別棚２１で選
別される脱穀物を風選する。２４は前記吸引排塵機１７
の排塵口、２５はこの下側にあって揺動選別棚２１終端
のストローラック２６から送り出されるわら屑を排出す
る排わら口である。
１の上側に自脱形の脱穀装置に１２を搭載し、車台１１
前部に設けられる刈取装置によって刈取られる穀稈の搬
送を受けて脱穀する。脱穀室１３内に扱胴１４を前後方
向の扱胴軸回りに回転自在に軸装し、この脱穀室１３の
一側に沿う移送口に沿ってフィードチェン１５を張設
し、このフィードチェン１５とこれに沿って設けられる
挟扼杆との間で挟持搬送される穀稈を脱穀しうる。脱穀
室１３の後側に排稈室１６を設け、更に排稈室１６の後
側に吸引排塵機１７を設け、これらの上側において前記
フィードチェン１５の終端部から受継した脱穀済排稈を
後方穂先寄りへ向けて排送する排稈チェン１８を設け
る。脱穀室１３の下側に設けられる脱穀網１９及び排稈
室１６の下方に選別室２０を設け、脱穀物を受けて揺動
移送しながら選別する揺動選別棚２１を設け、この下方
に選別された一番物を受ける一番受樋２３や二番物を受
ける二番受樋２２等を設け、選別室２０前部の唐箕から
圧風を前記吸引排塵機１７ヘ通して揺動選別棚２１で選
別される脱穀物を風選する。２４は前記吸引排塵機１７
の排塵口、２５はこの下側にあって揺動選別棚２１終端
のストローラック２６から送り出されるわら屑を排出す
る排わら口である。
【０００７】排稈カッター２７は、このような脱穀フレ
ーム２８の後側に取付けるもので、上部にはカッター室
２９を、下部には短く切断された切断排稈を拡散排出す
る拡散室３０を設ける。カッター室２９には前記排稈チ
ェン１８によって排送される排稈の稈身方向に沿う平行
状の前後一対のカッタ軸３１，３２を軸装する。カッタ
軸３１には切断長さ間隔毎に掻込ディスク３３を配置
し、カッタ軸３２には切刃ディスク３４を配置し、上方
の供給口３５から落下供給される排稈を案内杆３６に案
内させながら掻込ディスク刃３３と切刃ディスク３４と
の間の切断部に送込みしながら短く切断させる。
ーム２８の後側に取付けるもので、上部にはカッター室
２９を、下部には短く切断された切断排稈を拡散排出す
る拡散室３０を設ける。カッター室２９には前記排稈チ
ェン１８によって排送される排稈の稈身方向に沿う平行
状の前後一対のカッタ軸３１，３２を軸装する。カッタ
軸３１には切断長さ間隔毎に掻込ディスク３３を配置
し、カッタ軸３２には切刃ディスク３４を配置し、上方
の供給口３５から落下供給される排稈を案内杆３６に案
内させながら掻込ディスク刃３３と切刃ディスク３４と
の間の切断部に送込みしながら短く切断させる。
【０００８】前記拡散室３０の後側には、後下方へ傾斜
させた案内壁板１を設け、この案内壁板１の内側面に前
後方向に沿う案内面を有する拡散板４を取付ける。前記
のように排稈カッター２７で切断された切断排稈が、排
塵口２４から排出される排塵や排わら口２５から排出さ
れるわら屑等と共に、該吸引排塵機１７からの排風によ
って拡散室３０を排出され、拡散板４で拡散案内され
る。
させた案内壁板１を設け、この案内壁板１の内側面に前
後方向に沿う案内面を有する拡散板４を取付ける。前記
のように排稈カッター２７で切断された切断排稈が、排
塵口２４から排出される排塵や排わら口２５から排出さ
れるわら屑等と共に、該吸引排塵機１７からの排風によ
って拡散室３０を排出され、拡散板４で拡散案内され
る。
【０００９】前記拡散板４の取付構成は、各拡散板４を
一体に取着する円弧状の取付板２を、前記案内壁板１に
開放した開口部３７に外側面から対向させて回動自在に
設ける。この開口部３７の周縁部は若干内側へ段部３８
に窪ませて案内片３を形成し、該取付板２の外周縁部は
この段部３８で回動自在として嵌合させる。この取付板
２の外側面を覆うように円弧状の外板５を沿わせ、この
外板５の外周縁部を段部３８外周部の案内壁板１面にビ
ス３９止め等で固定する。又、前記各取付板２は、中心
部をピン４０で外板５に回動自在に取付け、又、この外
板５の該ピン４０から適宜半径位置に円弧状の長孔７を
形成して、取付板２から突出するピン６をこの長孔７に
通して外側に位置させて、このピン６に取付板２を回動
するためのハンドル４１や連動杆８等を設ける。
一体に取着する円弧状の取付板２を、前記案内壁板１に
開放した開口部３７に外側面から対向させて回動自在に
設ける。この開口部３７の周縁部は若干内側へ段部３８
に窪ませて案内片３を形成し、該取付板２の外周縁部は
この段部３８で回動自在として嵌合させる。この取付板
２の外側面を覆うように円弧状の外板５を沿わせ、この
外板５の外周縁部を段部３８外周部の案内壁板１面にビ
ス３９止め等で固定する。又、前記各取付板２は、中心
部をピン４０で外板５に回動自在に取付け、又、この外
板５の該ピン４０から適宜半径位置に円弧状の長孔７を
形成して、取付板２から突出するピン６をこの長孔７に
通して外側に位置させて、このピン６に取付板２を回動
するためのハンドル４１や連動杆８等を設ける。
【００１０】左右一側の拡散板４の回動調節を行うため
のピン６には締付用のハンドル４１を設けて、このハン
ドル４１を緩めると各ピン６は長孔７に大して移動自在
で、取付板２が回動自在となって拡散板４の拡散角度を
調節することができる。このハンドル４１を調節位置で
締付けることにより、連動杆８と外板５とを、取付板２
とこのハンドル４１との間に挟圧して固定することがで
きる。このハンドル４１による調節、固定操作によっ
て、他側の取付板２の調節等を連動杆８によって行うこ
とができる。
のピン６には締付用のハンドル４１を設けて、このハン
ドル４１を緩めると各ピン６は長孔７に大して移動自在
で、取付板２が回動自在となって拡散板４の拡散角度を
調節することができる。このハンドル４１を調節位置で
締付けることにより、連動杆８と外板５とを、取付板２
とこのハンドル４１との間に挟圧して固定することがで
きる。このハンドル４１による調節、固定操作によっ
て、他側の取付板２の調節等を連動杆８によって行うこ
とができる。
【００１１】前記のように切断排稈等の切藁が、案内壁
板１や取付板２、拡散板４等によって拡散案内されて排
出されるとき、取付板２の外周縁部は案内壁板１の案内
片３の外側に位置するために、切藁の引っ掛かりや、間
隙部を通して外側への吹き出し等が少なくなり、切藁案
内を円滑に行わせることができる。又、調節用のピン６
が外側へ突出されて、調節機構の構成が容易であり、外
側に位置し、調節操作も外側から行うことができるため
に容易で安全である。しかもこのピン６の通る長孔７
は、内側の取付板２で閉鎖されるため、この長孔７から
切藁等が外側へ吹き出ることも少なく、拡散板４の円滑
な角度調節操作を維持できる。
板１や取付板２、拡散板４等によって拡散案内されて排
出されるとき、取付板２の外周縁部は案内壁板１の案内
片３の外側に位置するために、切藁の引っ掛かりや、間
隙部を通して外側への吹き出し等が少なくなり、切藁案
内を円滑に行わせることができる。又、調節用のピン６
が外側へ突出されて、調節機構の構成が容易であり、外
側に位置し、調節操作も外側から行うことができるため
に容易で安全である。しかもこのピン６の通る長孔７
は、内側の取付板２で閉鎖されるため、この長孔７から
切藁等が外側へ吹き出ることも少なく、拡散板４の円滑
な角度調節操作を維持できる。
【００１２】図４，図５において、上例と異なる点は、
前記連動杆８の一端部にハンドル４１に締付けうるピン
６の位置決めを調節しうる三段のピン孔９を長孔状に形
成して、中央部のピン孔９に係合した場合を標準位置
（図４）とし、右端のピン孔９にピン６を係合する場合
（図５）は、左右の拡散板４相互が開いた状態として、
切藁拡散案内域を広くすることができる。又、左端のピ
ン孔９にピン６係合する場合は、逆に拡散板４相互間隔
を狭くするようになる。このように、左右一端部の連動
杆８のピン孔９と、これに係合するピン６との位置によ
って、左右各拡散板４の角度及び相対角度等を変更、調
節することができ、切藁の拡散域や位置を簡単に調節操
作できる。
前記連動杆８の一端部にハンドル４１に締付けうるピン
６の位置決めを調節しうる三段のピン孔９を長孔状に形
成して、中央部のピン孔９に係合した場合を標準位置
（図４）とし、右端のピン孔９にピン６を係合する場合
（図５）は、左右の拡散板４相互が開いた状態として、
切藁拡散案内域を広くすることができる。又、左端のピ
ン孔９にピン６係合する場合は、逆に拡散板４相互間隔
を狭くするようになる。このように、左右一端部の連動
杆８のピン孔９と、これに係合するピン６との位置によ
って、左右各拡散板４の角度及び相対角度等を変更、調
節することができ、切藁の拡散域や位置を簡単に調節操
作できる。
【図１】拡散板部の背面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図である。
【図３】排稈カッター部の側断面図である。
【図４】一部別実施例の背面図である。
【図５】その作用を示す背面図である。
１ 案内壁板 ２ 取付板 ３ 案内片 ４ 拡散板 ５ 外板 ６ ピン ７ 長孔 ８ 連動杆 ９ ピン孔
Claims (2)
- 【請求項１】 切藁を放出案内する脱穀機の案内壁板
（１）の内側面に沿って、円弧状の取付板（２）の外周
縁を嵌合させて回動案内する案内片（３）を設け、この
取付板（２）の内側には切藁を拡散案内する拡散板
（４）を一体的に設け、この取付板（２）の外側面に沿
う外板（５）には、該取付板（２）の案内角度調節用の
ピン（６）を回動案内する長孔（７）を設けてなる脱穀
機の切藁案内装置。 - 【請求項２】 各々切藁を拡散案内する拡散板（４）を
有して回動自在の取付板（２）間に亘って連動杆（８）
を連結し、いずれか一方の取付板（２）と連動杆（８）
との間のピン（６）による係合によって、該連動杆
（８）の連結間隔を変更可能のピン孔（９）を設けてな
る脱穀機の切藁案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024495A JPH08256586A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 脱穀機の切藁案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024495A JPH08256586A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 脱穀機の切藁案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256586A true JPH08256586A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13993093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024495A Pending JPH08256586A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 脱穀機の切藁案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256586A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002335743A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Yoka Ind Co Ltd | スプレッダ |
| JP2006000024A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Atex Co Ltd | 排稈カッターの拡散案内装置 |
| CN114749367A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-15 | 濮阳市中原锐实达石油设备有限公司 | 一种振动筛筛网压紧装置 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP9024495A patent/JPH08256586A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002335743A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Yoka Ind Co Ltd | スプレッダ |
| JP2006000024A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Atex Co Ltd | 排稈カッターの拡散案内装置 |
| JP4596310B2 (ja) * | 2004-06-16 | 2010-12-08 | 株式会社アテックス | 排稈カッターの拡散案内装置 |
| CN114749367A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-15 | 濮阳市中原锐实达石油设备有限公司 | 一种振动筛筛网压紧装置 |
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