JPH08256010A - コンバータ - Google Patents

コンバータ

Info

Publication number
JPH08256010A
JPH08256010A JP8031929A JP3192996A JPH08256010A JP H08256010 A JPH08256010 A JP H08256010A JP 8031929 A JP8031929 A JP 8031929A JP 3192996 A JP3192996 A JP 3192996A JP H08256010 A JPH08256010 A JP H08256010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
core module
housing
converter
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8031929A
Other languages
English (en)
Inventor
Ronald Schiltmans
シルトマンス ロナルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Electronics NV filed Critical Philips Electronics NV
Publication of JPH08256010A publication Critical patent/JPH08256010A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/24Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
    • H01Q1/247Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set with frequency mixer, e.g. for direct satellite reception or Doppler radar

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛星アンテナ用コンバータの製造努力を低減
することにある。 【解決手段】 本発明は回路支持体(13、24)を収
納するとともに該回路支持体に連結しうる中空導波管
(26)及びRF出力端子(28)を有するハウジング
を具える衛星アンテナ用コンバータに関する。本発明で
はこのコンバータの製造努力を低減するために、前記回
路支持体(13、24)を適合金属素子(11、12)
と相まって独立に完全に動作しうるコアモジュール(1
0、21)を構成するものとし、このコアモジュールを
ハウジング(20)内に挿入しうるようにしたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路支持体を収納
するとともに中空導波管とRF出力端子を有し、これら
を回路支持体に接続しうるハウジングを有する衛星アン
テナ用コンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の既知のコンバータは、例えばデ
ィスク形衛星アンテナ上に配設され、導波管の端に配置
されたホーンを通常有している。アンテナで受信された
マイクロ波は導波管を経てコンバータに入り、ここで無
線周波数に変換される。次いでこの無線周波数はコンバ
ータから、例えば衛星受信機に入る。既知のコンバータ
は一般に2つの部分からなる金属製のハウジングを有
し、このハウジングの導波管に接続された部分内に、最
初に板状の回路支持体が挿入され、次いでカバーが被せ
られてハウジングが閉じられる。無線周波数接点は回路
支持体を組み込む際にこの回路支持体と接触する同軸接
続により達成される。導波管短絡回路は金属カバーに存
在する。更に、ハウジングの前記部分内の空胴が回路支
持体上の素子と相まって回路を構成する。例えば、精密
に境界を定めた空胴がハウジングの前記部分内に存在
し、この空胴が回路支持体上の対応する素子と相まって
可調整空胴共振器を構成する。更に、ハウジングの前記
部分は種々の回路段、例えばフィルタ、増幅器等のため
の空胴を有する。
【0003】このような構成は、空胴が形成されたハウ
ジングの構成素子を、種々の素子が設けられた挿入すべ
き回路支持体と正確に整合させる必要がある欠点を有す
る。回路支持体が変更されると、ハウジングもこれに応
じて変更する必要がある。さもなければ、ハウジングは
もはや使用不可になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ようなコンバータの製造努力を低減するとともにフレキ
シビティの増大を達成することにある。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明は、この目的を達成する
ために、頭書に記載したタイプのコンバータにおいて、
回路支持体が適合金属素子と相まって、ハウジング内に
組み込みうる独立に完全に動作しうるコアモジュールを
構成するようにしたことを特徴とする。この構成によれ
ば、回路支持体の変更があってもハウジング自体はもは
や変更する必要がなくなる。コアモジュールは空間的に
対応する適合コンバータハウジング内に挿入される独立
動作ユニットを構成する。この場合にはハウジングの導
波管入力端をコアモジュールの対応する導波管入力端に
一致させる必要があること勿論である。RF出力端にも
同じことが言え、コアモジュールをハウジング内に挿入
する際にRF出力端を回路支持体と接触させはんだ付け
する。このようなコアモジュールはコンバータハウジン
グと独立に製造し、販売することができる。このような
コアモジュールは調整し、試験し、完全に動作しうるも
のとし、この状態でハウジングと無関係に販売すること
ができる。従って、顧客は自分に関心のある特定のハウ
ジングを選択し、このようなコアモジュールを挿入する
ことができる。コアモジュールの変更はもはやコンバー
タハウジングの構成に何の影響も与えない。
【0006】本発明のコンバータにおいては、更に、前
記コアモジュールが、金属空胴素子と、金属ベース素子
と、これらの素子間に配置された回路支持体とで構成さ
れ、且つ空胴素子に形成された空胴が前記回路支持体上
に配置されている素子と相まって電気回路を構成するこ
とを特徴とする。
【0007】本発明によれば、従来既知のコンバータハ
ウジング構造内に設けられていた空胴がコアモジュール
と一緒に着脱自在に配置される空胴素子に設けられ、組
立て状態においてこれらの空胴が回路支持体の素子と相
まって対応する回路を構成する。
【0008】本発明の他の実施例では、コアモジュール
の最大の剛性を得るために回路支持体の対向表面上に配
置されるベース板に、対応する形状の補強用突出リブが
設けられていることを特徴とする。
【0009】本発明の更に他の実施例では、空胴素子と
ベース素子と回路支持体を例えばネジのような固定素子
により互いに連結してユニットに形成し、且つ空胴素子
及び/又はベース素子には、これらの3つの部品の組立
て時に、関連する対向部品の対応する孔に係合する案内
ピンが設けられていることを特徴とする。このような固
定及び構成法は高信頼度の耐反りユニットを提供する。
【0010】本発明の更に他の実施例では、コアモジュ
ールが、一端で短絡され且つハウジングの導波管に対応
する中空導波管を有し、ベース素子がハウジングの導波
管に対応する導波管部分を有するとともに空胴素子が導
波管短絡回路を有することを特徴とする。コアモジュー
ルをハウジング内に組み込むと、ハウジングの外部に設
けられた導波管が内側部品内を高信頼度に延在して空胴
素子により短絡される。空胴素子内の短絡回路及びベー
ス板内の導波管部分は何の問題なしに容易に製造するこ
とができる。
【0011】ハウジングの外部導波管とコアモジュール
の導波管との間の高信頼度の連結を得るために、本発明
の更に他の実施例では、コアモジュールの導波管の周縁
部近くに、ハウジングの導波管区域と高信頼度に係合し
コアモジュールを該区域に固定する固定ネジが設けられ
ていることを特徴とする。
【0012】本発明の更に他の実施例では、空胴素子及
びベース素子を回路支持体のRF端子の区域においてラ
グとして形成し、且つこれらのラグ及び回路支持体にネ
ジと係合する孔を設け、該ネジによりこれらの素子をハ
ウジングに固定するよう構成されていることを特徴とす
る。この固定ネジを強く締めると、これらのラグが降伏
して回路支持体の金属下部とハウジングとの間の正しい
接触が得られる。このネジを締めるとこれらのラグが降
伏するため、このネジの締めつけ時にコアモジュールの
位置は変化しない。
【0013】本発明の更に他の実施例では、金属空胴素
子とベース素子を鋳造材料、例えばアルミニウム−亜鉛
合金で製造する。この製造方法は精密で高信頼度で低コ
ストの製造方法を提供する。
【0014】本発明の更に他の実施例では、コンバータ
ハウジングが下側部分とカバー部分を有し、下側部分が
導波管及びRF端子を有し、且つコアモジュールを収納
するとともに固定するように構成され、且つ下側部分と
コアモジュールが互いに整合する支持面を有しているこ
とを特徴とする。
【0015】この構成は、コアモジュールをハウジング
の下側部分内に簡単な手作業により挿入することができ
るとともに、関連する固定ネジを締めることにより導波
管との接続を得ることができる。上述したように、大地
への接続を特別の固定ネジを締めることにより実現する
とともにRF接続を対応する接触接続ワイヤをはんだ付
けすることにより実現する。次いで、ハウジングをカバ
ーにより閉じる。
【0016】本発明のこれらの特徴及び他の特徴は以下
に記載する実施例の説明から明らかになる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜5のコアモジュール10
は、空胴素子11とベース板12とこれらの間に配置さ
れた回路支持体13とを具える。回路支持体13はプリ
ント回路13a及び電子素子13b(個別に示されてい
ない)を具える。回路支持体13は空胴素子11の空胴
14、15と相まって電気回路を構成する。参照符号1
4は例えば空胴を示し、これらの空胴は回路支持体13
上の対応する素子と相まって可調整空胴共振器を構成す
る。参照符号15は回路段、例えばフィルタ又は増幅器
用の他の空胴を示す。コアモジュール10の上側部分
に、ベース板12の導波管部分16aと空胴素子11の
短絡回路部分16bとからなる中空導波管16を組み込
む。コアモジュールをコンバータハウジング(図6の後
述の説明参照)内に組み込む際に、この導波管16をコ
ンバータハウジングの導波管に接続してユニットを構成
する。
【0018】構成素子11、12及び13を孔17a内
のネジ17により互いに連結してコンパクトな独立ユニ
ットを構成する。この連結は対応する構成素子を互いに
動かないように固定配置する。
【0019】構成素子11、12は回路支持体13のR
F端子のコーナ部においてラグ11a、12aとして形
成され、これらのラグにはハウジング20へ固定するた
めのネジ18a受け入れる孔が設けられている。更に、
導波管16の周縁区域の孔18cと係合するネジ18b
はコアモジュール10(11、12、13)をハウジン
グ20に固定するために用いる。ラグ11a,12aの
区域において、回路支持体13はRF端子用の接続ワイ
ヤ19を通す孔13cを有する。回路支持体13の下端
面13dを導電性にして、組立て中にコンバータハウジ
ングと良好な接触が得られるようにする。ネジ18aを
強く締めると、ラグ11a,12aが降伏する。参照符
号17bは構成素子11、12、13を結合する際に孔
17c及びできればハウジングの孔とも係合するピンを
示す。アンテナ電圧はワイヤ30から取り出される。符
号12aはベース板12上の補強用突出リブを示す。
【0020】試験、チューニング及び調整後に、図6に
示すようにコアモジュールをコンバータハウジング内に
組み込む。図6は2部分、即ち下側部分20aとカバー
部分20bとからなるコンバータハウジング20を示
す。空胴素子22とベース板23とこれらの間に配置さ
れた回路支持体24とからなるコアモジュール21をこ
のコンバータハウジング20内に挿入する。空胴素子2
2は回路支持体24の対応する素子と相まって回路を構
成する空胴を具えている。空胴22aは、例えば回路支
持体24の対応する素子と相まって、ネジ22bにより
調整しうる空胴共振器を構成する。コアモジュール21
は、更に、ベース素子23の導波管部分25aと空胴素
子22の短絡回路部分25とからなる導波管25を有す
る。外端にホーンを有する導波管26がハウジング20
の外側面に設けられている。導波管26は導波管25及
びハウジング部分20cと相まって、端25bで短絡さ
れた共通の導波管を構成する。参照符号28はワイヤ2
9を経て回路支持体24に接続されたRF端子を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】コアモジュールの側面図を示す。
【図2】コアモジュールの分解側面図を示す。
【図3】図2の矢印Aの方向に見た立面図を示す。
【図4】図2の矢印Bの方向に見た立面図を示す。
【図5】図2の矢印Cの方向に見た立面図を示す。
【図6】コアモジュールを組み込んだコンバータハウジ
ングの拡大断面図を示す。
【符号の説明】
10、21 コアモジュール 11、22 空胴素子 12、23 ベース板 13、24 回路支持体 14、15、22a 空胴 16、25 中空導波管 16a、25a 導波管部分 16b、25b 短絡回路 17、18b,18a ネジ 17a、18c ネジ孔 17b ピン 17c ピン孔 20a 下側部分 20b カバー部分 27 ホーン 28 RF出力端子 19、29 接続ワイヤ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路支持体(13、24)を収納すると
    ともに該回路支持体に連結しうる中空導波管(26)及
    びRF出力端子(28)を有するハウジングを具える衛
    星アンテナ用コンバータにおいて、前記回路支持体(1
    3、24)が適合金属素子(11、12)と相まって、
    ハウジング(20)内に組み込みうる独立に完全に動作
    しうるコアモジュール(10、21)を構成するように
    したことを特徴とするコンバータ。
  2. 【請求項2】 前記コアモジュールは、金属空胴素子
    (11、22)と、金属ベース素子(12、23)と、
    これらの素子間に配置された回路支持体(13、24)
    とで構成され、且つ空胴素子(11、22)に形成され
    た空胴(15、14)が前記回路支持体(13、24)
    上に配置されている素子と相まって電気回路を構成する
    ことを特徴とする請求項1記載のコンバータ。
  3. 【請求項3】 前記ベース素子(12、23)には前記
    空胴(15、14)の縁に対向する区域に補強用突出リ
    ブが設けられていることを特徴とする請求項2記載のコ
    ンバータ。
  4. 【請求項4】 前記空胴素子(11、22)、前記ベー
    ス素子(12、23)及び前記回路支持体(13、2
    4)がネジ(17)のような固定素子により互いに連結
    されてユニットを構成し、且つ前記空胴素子(11、2
    2)及び/又は前記ベース素子(12、23)には、こ
    れらの3つの素子の組立て時に、関連する対向素子の対
    応する孔(17c)と係合する案内ピン(17b)が設
    けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のコンバータ。
  5. 【請求項5】 前記コアモジュール(10、21)が一
    端(16b,25b)で短絡され且つハウジング(2
    0)の導波管(26)に対応するた中空導波管(16、
    25)を有し、前記ベース素子(12、23)がハウジ
    ング(20)の導波管(26)に対応する導波管部分
    (16a,25a)を有し、前記空胴素子(11、2
    2)が導波管短絡回路(16b,25b)を有している
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコン
    バータ。
  6. 【請求項6】 前記コアモジュール(10、21)の導
    波管(16、25)の周縁部近くに、孔(18c)と係
    合する固定ネジ(18b)が設けられ、該ネジがコアモ
    ジュールの導波管区域におけるハウジングへの高信頼度
    の固定を与えることを特徴とする接続空港1〜5のいず
    れかに記載のコンバータ。
  7. 【請求項7】 前記空胴素子(11)及びベース素子
    (12)は回路支持体のRF端子の区域においてラグ
    (11a,12a)として形成され、且つこれらのラグ
    (11a,12a)及び回路支持体(13)に、ネジ
    (18a)と係合する孔が設けられ、該ネジがこれらの
    素子(11、12、13)をハウジング(20)に固定
    することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の
    コンバータ。
  8. 【請求項8】 前記金属空胴素子(11、22)及び前
    記ベース素子(12、23)はアルミニウム−亜鉛合金
    のような鋳造材料からなることを特徴とする請求項1〜
    7のいずれかに記載のコンバータ。
  9. 【請求項9】 コンバータハウジングは下側部分(20
    a)とカバー部分(20b)を有し、 下側部分(20a)は導波管及びRF端子(20b,2
    8)を有し、且つコアモジュール(10、21)を収納
    するとともに固定するように構成され、且つ下側部分
    (20a)とコアモジュール(10、21)は互いに整
    合する支持面(20’、21’)を有していることを特
    徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のコンバータ。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかに記載の衛星
    装置用コンバータに組み込むコアモジュール(10、2
    1)において、回路支持体(13、24)が適応金属素
    子(11、12)と相まって独立に完全に動作しうるユ
    ニットを構成することを特徴とするコアモジュール。
JP8031929A 1995-02-21 1996-02-20 コンバータ Pending JPH08256010A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19505860:7 1995-02-21
DE19505860A DE19505860A1 (de) 1995-02-21 1995-02-21 Konverter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08256010A true JPH08256010A (ja) 1996-10-01

Family

ID=7754564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8031929A Pending JPH08256010A (ja) 1995-02-21 1996-02-20 コンバータ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5963109A (ja)
EP (1) EP0729198B1 (ja)
JP (1) JPH08256010A (ja)
DE (2) DE19505860A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6121939A (en) 1996-11-15 2000-09-19 Yagi Antenna Co., Ltd. Multibeam antenna
CN2362239Y (zh) * 1998-12-03 2000-02-02 台扬科技股份有限公司 卫星信号接收器
FR2833763B1 (fr) * 2001-12-14 2005-07-01 Manuf D App Electr De Cahors M Guide d'ondes en deux parties assemblees l'une contre l'autre
KR100443512B1 (ko) * 2001-12-22 2004-08-09 주식회사 하이닉스반도체 정전기 보호 회로
US20030168235A1 (en) * 2002-03-07 2003-09-11 Todd Loeffelholz EMI shielded module
US6635821B2 (en) 2002-03-07 2003-10-21 Adc Telecommunications, Inc. Module having angled receptacle
US6888367B1 (en) * 2004-01-28 2005-05-03 Lsi Logic Corporation Method and apparatus for testing integrated circuit core modules

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3217945A1 (de) * 1982-05-13 1984-02-02 ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang Uebergang von einem hohlleiter auf eine mikrostreifenleitung
EP0131633B1 (en) * 1983-01-20 1988-10-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Frequency converter
JPH0779275B2 (ja) * 1986-01-31 1995-08-23 日本電気株式会社 マイクロ波帯送受信装置
JPH0758847B2 (ja) * 1985-03-28 1995-06-21 新日本無線株式会社 導波管−同軸変換器
DE3619220A1 (de) * 1986-06-07 1988-02-18 Kolbe & Co Hans Konvertersystem
JPH01268301A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衛星通信用コンバータ
US5005023A (en) * 1988-12-01 1991-04-02 Gardiner Communications Corporation Dual band integrated LNB feedhorn system
EP0584153B1 (en) * 1991-05-13 1995-10-11 THOMSON multimedia Radiowave antenna system
JPH04368002A (ja) * 1991-06-14 1992-12-21 Sony Corp 偏波変換装置
DE69230048T2 (de) * 1991-07-15 2000-01-05 Matsushita Electric Works Ltd Abwärtsumwandlerblock mit geringem Rauschen zur Anwendung in einer ebenen Antenne für doppelt polarisierte elektromagnetische Wellen
JPH0590808A (ja) * 1991-09-27 1993-04-09 Sharp Corp 導波管入力部構造
GB2262391A (en) * 1991-12-11 1993-06-16 Jonsen Ju Polarised low-noise block microwave receiver
EP0552944B1 (en) * 1992-01-21 1997-03-19 Sharp Kabushiki Kaisha Waveguide to coaxial adaptor and converter for antenna for satellite broadcasting including such waveguide
US5235300A (en) * 1992-03-16 1993-08-10 Trw Inc. Millimeter module package
JPH06164204A (ja) * 1992-11-24 1994-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衛星受信用コンバータ
FR2700066A1 (fr) * 1992-12-29 1994-07-01 Philips Electronique Lab Dispositif hyperfréquences comprenant au moins une transition entre une ligne de transmission intégrée sur un substrat et un guide d'onde.
JPH07221223A (ja) * 1994-02-03 1995-08-18 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置,及び混成集積回路装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0729198A1 (de) 1996-08-28
EP0729198B1 (de) 2001-11-21
US5963109A (en) 1999-10-05
DE19505860A1 (de) 1996-08-22
DE59608223D1 (de) 2002-01-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1641074B1 (en) Antenna device
US6919782B2 (en) Filter structure including circuit board
JPH05114803A (ja) 高周波フイルタおよびその製法
EP1860732A1 (en) Antenna assembly and radio communication apparatus employing same
US4278957A (en) UHF Filter assembly
JPH0794929A (ja) 3波共用ルーフアンテナ
US5023580A (en) Surface-mount filter
JPH08256010A (ja) コンバータ
US5905416A (en) Die-cast duplexer
JP3935951B2 (ja) 共面シールドを具備するセラミック・フィルタ
JP3231829B2 (ja) マイクロ波帯ダウンコンバータ
JP2001308660A (ja) 高周波増幅器
US7825341B2 (en) Antenna device and shield cover thereof
US6563394B1 (en) Coaxial circulator with coplanar Y-shaped conductor and ground patterns
CN109983617B (zh) 滤波装置
JPH05167345A (ja) アンテナ
JPH04360303A (ja) マイクロ波回路素子
EP1041681A1 (en) Electronic equipment terminal connector
JPH07283573A (ja) シールド装置
JP2001177312A (ja) 高周波接続モジュール
JP4634879B2 (ja) アンテナ
JPS61238130A (ja) パラボラアンテナ用周波数変換器
US6707687B2 (en) Connection structure for radio frequency circuit that exceeds in RF characteristics
KR20160124454A (ko) 캐비티 구조를 가진 무선 주파수 필터
JP4493243B2 (ja) アンテナ装置の信号受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050301