JPH08254290A - 内外平滑管 - Google Patents

内外平滑管

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JPH08254290A
JPH08254290A JP7086271A JP8627195A JPH08254290A JP H08254290 A JPH08254290 A JP H08254290A JP 7086271 A JP7086271 A JP 7086271A JP 8627195 A JP8627195 A JP 8627195A JP H08254290 A JPH08254290 A JP H08254290A
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JP
Japan
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wall
pipe
tube
forming
strip
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JP7086271A
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English (en)
Inventor
Shiro Kanao
史朗 金尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な製造装置を必要とせず、簡易迅速に管
を製造することができ、充分な耐圧偏平強度を有する管
であって、内外壁が略平滑な円筒状となっている管を得
ること。 【構成】 管壁1を形成する素材として、内外面に錆止
め加工を施した鉄板または鋼板製の帯状素材10を使用
し、該帯状素材10の断面形状を、管の内壁2を形成す
る下部水平部分12と、管の外壁3を形成する上部水平
部分13と、これら両水平部分12,13を略垂直方向
につなぐ垂直状部分14とを有するものとし、この帯状
素材10を螺旋巻きするに当たって、下部水平部分12
どうしの一部と、上部水平部分13どうしの一部とを、
それぞれ重合させて接着連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下水道管・各種流体
輸送管・ケーブル保護管等として用いられる管であっ
て、管の内壁と外壁とが略平滑な円筒状に形成されてい
る螺旋巻き形成管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、合成樹脂素材を用いて、また
は、この合成樹脂によって形成した管壁の内部に補強の
ための素材として金属板を埋め込んで、管の内壁と外壁
とを略平滑な円筒状に形成した管は、既に提案されてお
り、一般にも知られいる。例えば、実公平6ー2575
6号公報にみられる通りである。
【0003】この公報にみられる合成樹脂管は、合成樹
脂素材の中に金属板を埋め込んだ平帯状素材を螺旋巻き
して内管を形成し、その外周面に門形状の金属製螺旋突
条を巻き付け、更にその外周に、金属板を埋め込んだ合
成樹脂帯素材を巻き付けて外管を形成した合成樹脂管で
ある。
【0004】したがって、このような構造とした管は、
耐圧偏平強度に優れた管ではあるが、内管を形成した後
に、門形に形成した金属帯で螺旋突条を形成し、更にそ
の後で外管を形成しなければならず、また、それぞれの
帯状素材自体を連結接続するだけではなく、これら3種
類の帯状素材どうしも接着連結しなければならないもの
であるため、複雑な管形成装置を必要とし、また、高度
な管形成技術を必要とし、しかも、管の高速製造が困難
であり、製造コストの低廉化を図ることが困難であると
いう重要な課題を有しているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のような合成樹脂管が有する製造上における問題点を解
決し、複雑な製造装置を必要とせず、簡易迅速に管を製
造することができ、同管と対比しても充分な耐圧偏平強
度を有する管であって、しかも、内外壁が略平滑な円筒
状となっている内外平滑管を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に講じた本発明にいう内外平滑管の構成は、管壁1を形
成する素材として、内外面に錆止め加工を施した鉄板ま
たは鋼板製の帯状素材10を使用するものであり、該帯
状素材10の断面形状を、管の内壁2を形成する下部水
平部分12と、管の外壁3を形成する上部水平部分13
と、これら両水平部分12,13を略垂直方向につなぐ
垂直状部分14とを有するものとし、この帯状素材10
を螺旋巻きするに当たって、下部水平部分12どうしの
一部と、上部水平部分13どうしの一部とを、それぞれ
重合させて接着連結させてある構造としたものである。
【0007】このような構造とした管を形成するに当た
っては、前記帯状素材10の構造を、下部水平部分12
における垂直状部分14側に上向き段部15が形成さ
れ、上部水平部分13における垂直状部分14側に下向
き段部16が形成されている形状のものとし、これらの
段部15及び16に、下部水平部分12の遊端部及び上
部水平部分13の遊端部をそれぞれ重合させて接着連結
させたものとすることもできる。また、この実施に当た
っては、内壁2または外壁3若しくは内外両壁2,3を
2重壁に形成してある構造とすることもできる。
【0008】また、本発明にいう内外平滑管の管壁1
は、単層状としたもののみに限らず、接着剤を介して二
層状・三層状等必要に応じて複数層重層状に形成してあ
る構造として実施することもできる。また、管壁1を形
成する鉄板または鋼板(スチール鋼板・ステンレス鋼板
等)は、管径の大小と耐圧性能の要求度とを考慮して所
要幅に裁断された厚さ0.2mm〜2.0mm程度のものを選
択使用する。防錆加工手段としては、金属メッキや樹脂
塗装のほか樹脂の焼き付けや、コーティング・ライニン
グ手段その他任意の手段があり、特に限定されるもので
はない。また、接着連結手段としては、錆止め加工に樹
脂を用いたものであれば、それを加熱熔融して接着する
とか、熔融樹脂・ホットメルト・両面接着テープその他
接着性のよい任意の接着剤を介在させて接着すればよ
い。
【0009】
【作用】このような構成とした本発明の内外平滑管は、
管壁1を構成する帯状素材10を、下部水平部分12・
垂直状部分14・上部水平部分13が一連一体となった
単一素材によって構成してあるので、管の外壁3に大き
な圧力が作用したとき、その外圧は管の外壁3から連結
壁4を介して内壁2に直接伝達されるので、常に外壁3
・連結壁4・内壁2の三者が一連一体となって共同して
直接的に対抗し、管の偏平化を阻止する働きをする。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の第1実施
例を示した図である。図1は管体Pの一部を破断した外
形を示した図であり、図2は管壁1部分の構造を拡大し
て示し、一部を分解して示した断面図である。
【0011】該実施例に示した管体Pの構造は、管壁1
の形状を、直線円筒状に形成した内壁2と、同様に直線
円筒状に形成した外壁3と、これら内外両壁2,3の間
をつなぐ連結壁4とからなっている管である。該管体P
の管壁1を形成する帯状素材10は、表裏両面に例えば
0.1〜0.5mm厚に樹脂コーティングを施した平帯状の
厚さ0.5〜2.0mmの鋼板を用い、その幅方向の断面形
状を、図2の左上部に分離して示したように、幅方向中
心線の少し左寄り部分から一旦立ち上げ、この立ち上げ
部分を板幅全体の中心線の少し右寄り部分に当たる部分
から再び水平方向に折曲げた形状、即ち、下部水平部分
12と垂直状部分14と上部水平部分13とからなる形
状に加工形成する。
【0012】而して、より一層具体的に説明すると、該
帯状素材10は、前記下部水平部分12における垂直状
部分14側の一部を、該帯状素材10の肉厚分だけ、ま
た、後述する接着剤5を使用する場合にはその厚さと素
材10の肉厚との和に相当する厚さ分だけ上方に移行さ
せて上向き段部15を形成し、上部水平部分13におけ
る垂直状部分14側の一部を、同様に該帯状素材10の
肉厚と接着剤5の厚さとの和に相当する厚さ分だけ下方
に移行させて下向き段部16を形成してある形状のもの
としてある。
【0013】このように形成した帯状素材10を一般に
知られる管形成用のマンドレル(図外)上において螺旋
状に巻回させるに当たって、これらの段部15及び16
を加熱しながら、または、これらの上面に熔融樹脂・ホ
ットメルト等の接着剤5を塗布しながら、先行巻回させ
た帯状素材10における下部水平部分12の遊端部の上
に上向き段部15を、下向き段部16の上に上部水平部
分13の遊端部をそれぞれ重ね合わせながら、順次螺旋
状に巻回させ、前記接着剤5によって接着連結させたも
のである。
【0014】このようにして形成した管体Pは、内壁2
と外壁3とが凹凸のない略完全な平滑円筒状となってい
て、即ち、内外両面が略完全な平滑円筒面になってい
て、内壁2と連結壁4と外壁3とが一連一体の単一素材
によって形成された管構造となっている。
【0015】このようにして製造した図1に示す構造の
管10本について耐圧偏平試験をした。その結果は、次
の通りであった。管Pの長さ1m、素材鋼板肉厚=1m
m,コーティング樹脂素材=ポリエチレン,コーティン
グ厚=内外面とも0.3mm,管の外径321.2mm,内径
300mmとした管に、外圧1000kg/mの荷重をかけ
た結果、無荷重状態(真円状態)からの変形量(沈み
量)は平均17mmであった。したがって、この管Pを地
中に埋設して使用しても充分に外圧に耐え得るものであ
ることが確認された。
【0016】図3乃至図5は、それぞれ別の実施例構造
を示す図であって、図3に示した実施例の管体Pは、前
記帯状素材10における上部水平部分13の垂直状部分
14側の約半幅を下向き段部16とし、先行巻回帯状素
材10の該下向き段部16上に後続巻回帯状素材10に
おける上部水平部分13の下向き段部16よりも先端側
の部分を重ね合わせることによって、外壁3の全体を2
枚の素材3a,3bを重ね合わせた2重壁構造としたも
のである。図4に示した実施例の管体Pは、内壁2を2
重壁2a,2b構造としたもの、図5に示した実施例の
管体Pは、内外両壁2,3を2重壁構造に形成したもの
である。
【0017】図6及び図7に示した実施例は、それぞれ
管壁1の構造を複数層積み重ねた重層構造とした管体の
実施例について示したもので、図6に示した管体Pは、
管壁1の構造を、前記第1実施例に示した構造の管壁を
内管1Aとし、その外周面上に接着剤5Aを介してもう
一つの管壁を外管1Bとして二層状に積層した管壁構造
としたものである。この実施例図面に示した管壁1は、
内管1Aにおける連結壁4Aと外管1Bにおける連結壁
4Bとを管軸方向において略同位置に一致する状態に配
置してある構造としたものである。しかしながら、これ
らの両連結壁4A,4Bは管軸方向に位置をずらせてあ
るものとして実施してもよい。
【0018】図7に示した管体Pは、管壁1の構造を三
層構造としたもので、第1の管壁を内管1Aとし、その
外周面上に接着剤5Aを介してもう一つの管壁を中間層
の管1Bとし、更にその外周面上に接着剤5Bを介して
更にもう一つの管壁を外管1Cとして積層した管壁構造
としたものである。この実施例図面に示した管壁1は、
内管1Aにおける連結壁4Aと中間層の管1Bにおける
連結壁4Bとを管軸方向において位置をずらせ、外管1
Cにおける連結壁4Cの位置を内管1Aにおける連結壁
4Aと管軸方向において一致する状態に配置してある構
造としたものである。しかしながら、これら3つの連結
壁4A,4B,4Cは、管軸方向において少しづつ位置
をずらせてあるものとしたり、3つの連結壁4A,4
B,4Cを管軸方向において略一致するようにして実施
してもよい。
【0019】前記図3乃至図5に示した管壁二重構造と
すると、前記第1実施例に示した管体Pに比して、耐圧
偏平性能を更に向上させることができる。また、図6及
び図7に示した重層管構造とすると、例えば管径が10
00mm以上の大径管であっても、地中に埋設して使用す
るに充分に耐え得る強固な管体を得ることができる利点
がある。
【0020】本発明にいう管壁を形成する帯状素材10
の錆止め用素材の種類とその被覆厚は、製造する管の使
用目的に応じて任意に設定することができる。この場合
例えば、管の内面側の被覆素材を、管内を流通させる物
質の種類や性質によって、耐摩耗性に優れた素材とか、
耐薬品性に優れた素材とかを選択使用し、管の外面側の
被覆素材を、耐水性・耐候性等に優れた素材を使用する
等選択設定することが好ましい。
【0021】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のものの
みに限定されるものではなく、例えば、管壁を形成する
帯状素材を、同一断面形状のものまたは異なる断面形状
のものを2本用いてダブルピツチ状に巻回してある管を
得る等、本発明にいう前記の構成要件を備え、かつ、本
発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲
内において適宜改変して実施することができるものであ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の説明から既に明らかなよ
うに、管壁を形成する帯状素材として、内外面に錆止め
加工を施した鉄板または鋼板製の帯状素材を使用するも
のであり、該帯状素材の断面形状を、管の内壁を形成す
る下部水平部分と、管の外壁を形成する上部水平部分
と、これら両水平部分を略垂直方向につなぐ垂直状部分
とを有する形状のものとし、このようにした帯状素材を
螺旋巻きするに当たって、下部水平部分どうしの一部
と、上部水平部分どうしの一部とを、それぞれ重合させ
て接着連結させてある構造としたものであるから、管の
外壁に大きな圧力が作用ししても、その外圧は外壁から
連結壁を介して内壁に直接伝達され、常に外壁と連結壁
と内壁との三者が一連一体となって共同して直接的に対
抗し、管の偏平化を阻止する働きをするので、従来公知
の合成樹脂素材の一部に金属板を埋め込んだ管体に比し
て耐圧偏平性能に極めて優れた管を得ることができると
いう顕著な効果を有し、併せて、管の形成に当たって
は、大型で複雑な装置を必要とすることなく、単一の帯
状素材によって高速で効率よく製造することができ、製
造コストの大幅な低廉化を図ることができるという製造
上における効果を充分に期待することができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す管の一部切欠き正面図。
【図2】同管の管壁部分を示す一部分解断面図。
【図3】他の実施例を示す管壁部分の一部分解断面図。
【図4】他の実施例を示す管壁部分の一部分解断面図。
【図5】他の実施例を示す管壁部分の一部分解断面図。
【図6】他の実施例を示す管壁部分の断面図。
【図7】他の実施例を示す管壁部分の断面図。
【符号の説明】
1 管壁 2 内壁 3 外壁 4 連結壁 5 接着剤 10 帯状素材 12 下部水平部分 13 上部水平部分 14 垂直状部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管壁(1)が、略平滑な円筒状の内壁(2)
    と、同じく略平滑な円筒状の外壁(3)と、これら内外両
    壁(2),(3)間をつなぐ連結壁(4)とからなる螺旋巻き形
    成管であって、該管壁(1)を形成する素材が内外面に錆
    止め加工を施した鉄板または鋼板製の帯状素材(10)によ
    って、該帯状素材(10)の断面形状が、前記内壁(2)を形
    成する下部水平部分(12)と、前記外壁(3)を形成する上
    部水平部分(13)と、これら両水平部分(12),(13)を略垂
    直方向につなぐ垂直状部分(14)とからなり、これら下部
    水平部分(12)どうしの一部と、上部水平部分(13)どうし
    の一部とが、それぞれ重合されて接着連結されている内
    外平滑管。
  2. 【請求項2】 前記帯状素材(10)が、下部水平部分(12)
    における垂直状部分(14)側に上向き段部(15)が形成さ
    れ、上部水平部分(13)における垂直状部分(14)側に下向
    き段部(16)が形成されている形状のものである請求項1
    に記載の内外平滑管。
  3. 【請求項3】 前記内壁(2)または外壁(3)若しくは内外
    両壁(2),(3)が2重壁に形成されている請求項1または
    2に記載の内外平滑管。
  4. 【請求項4】 前記管壁(1)が、接着剤層(20)を介して
    複数層重層状に形成されている請求項1乃至3の何れか
    に記載の内外平滑管。
JP7086271A 1995-03-16 1995-03-16 内外平滑管 Pending JPH08254290A (ja)

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