JPH0825217A - 研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置 - Google Patents
研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置Info
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- JPH0825217A JPH0825217A JP18091394A JP18091394A JPH0825217A JP H0825217 A JPH0825217 A JP H0825217A JP 18091394 A JP18091394 A JP 18091394A JP 18091394 A JP18091394 A JP 18091394A JP H0825217 A JPH0825217 A JP H0825217A
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Abstract
剛性を維持でき、しかもユニットで交換でき、段取り替
えを大幅に短縮化できる研削盤における砥石車のロータ
リドレッサー装置を提供する。 【構成】 研削盤本体側に設けられた一対の支持ブラケ
ット20,21 と、この一対の支持ブラケット20,21 に両端
が着脱自在に固定された固定軸22と、前記一対の支持ブ
ラケット20,21 間で前記固定軸22の外周に軸受23,24 を
介して回転自在に套嵌された回転筒体25とを備え、前記
軸受23,24 の略外周位置に対応するように、前記回転筒
体25の外周側に駆動用のプーリー26と回転工具27とを軸
心方向に並設する。各支持ブラケット20,21 に固定軸22
が着脱自在に嵌合する嵌合凹部20a,21a を設け、この各
嵌合凹部20a,21a 内の前記固定軸22を締結具28,29 で前
記各支持ブラケット20,21 に着脱自在に締め付けて固定
する。
Description
のロータリドレッサー装置に関するものである。
石車のロータリドレッサー装置は、図3に示すように、
回転軸1 の両端に駆動用のプーリー2 とロータリダイヤ
3 とを設けたものが多く用いられている。回転軸1 は中
間部の軸受4,5 を介して研削盤本体側の軸受箱6 により
回転自在に支持され、この回転軸1 の一端にプーリー2
が、他端にロータリダイヤ3 が夫々着脱自在に装着され
ている。
回転軸1 の他端に形成されたテーパー部8 に套嵌された
状態で、回転軸1 に一体に形成されたフランジ部9 にボ
ルト10によって着脱自在に固定されている。そして、砥
石車の形直し、目立て等のドレスを行う際には、図外の
駆動モーターによりベルト11からプーリー2 を介して回
転軸1 をその軸心廻りに駆動して、この回転軸1 と一体
にロータリダイヤ3 を回転させるようになっている。
サー装置では、装置全体が大型化すると共に、剛性が低
下する欠点があり、またロータリダイヤ3 を取り付ける
際、ロータリダイヤ3 の外周振れを機上にて除去しなけ
ればならないという欠点がある。
は、回転軸1 の中間部を軸受4,5 で支持し、この回転軸
1 の両端にプーリー2 とロータリダイヤ3 とを設けてお
り、砥石車のドレス時に、軸受箱6 から突出する回転軸
1 の両端に大きな負荷がかかる構造であるため、装置全
体の剛性を十分に確保するためには、軸受箱6 内で回転
軸1 を支持する左右の軸受4,5 間の間隔を大きく取る必
要がある。その結果、回転軸1 の長さが長くなる等、装
置全体が非常に大型化して、研削盤本体に装着する場
合、研削盤本体側に非常に大きなスペースを必要とする
欠点がある。
るにも自ずと限界がある上に、回転軸1 を各軸受4,5 か
ら軸心方向の外方に突出させて、その突出端部にプーリ
ー2及びロータリダイヤ3 を設けており、プーリー2 及
びロータリダイヤ3 が各軸受4,5 から回転軸1 の突出端
側に離れているので、砥石車のドレス時に、回転軸1に
撓み、軸振れ等が生じ易くなり、十分な剛性を確保する
には、構造的に問題がある。
は、ロータリダイヤ3 を直接回転軸1の端部に着脱自在
に装着しているため、ロータリダイヤ3 を交換する際に
は、研削盤の機内でロータリダイヤ3 を回転軸1 に着脱
しなければならず、この場合、ロータリダイヤ3 の外周
振れは避けられず、機上での振れ取りを要するため、研
削盤の稼働効率が低下する欠点がある。
装置全体を小型化できると共に、十分に高い剛性を維持
でき、しかもユニットで交換でき、段取り替えを大幅に
短縮化できる研削盤における砥石車のロータリドレッサ
ー装置を提供することを目的とする。
は、研削盤本体側に設けられた一対の支持ブラケット2
0,21 と、この一対の支持ブラケット20,21 に両端が着
脱自在に固定された固定軸22と、前記一対の支持ブラケ
ット20,21 間で前記固定軸22の外周に軸受23,24を介し
て回転自在に套嵌された回転筒体25とを備え、前記軸受
23,24 の略外周位置に対応するように、前記回転筒体25
の外周側に駆動用のプーリー26と回転工具27とを軸心方
向に並設したものである。
載の発明において、各支持ブラケット20,21 に固定軸22
が着脱自在に嵌合する嵌合凹部20a,21a を設け、この各
嵌合凹部20a,21a 内の前記固定軸22を前記各支持ブラケ
ット20,21 に締め付けて着脱自在に固定する締結具28,2
9 を設けたものである。
ケット20,21 間で固定軸22の外周に軸受23,24 を介して
回転筒体25を回転自在に套嵌し、軸受23,24 の略外周位
置に対応するように、回転筒体25の外周側に駆動用のプ
ーリー26と回転工具27とを軸心方向に並べて設けている
ため、装置全体を小型化できると共に、装置全体を小型
化しても十分に高い剛性を確保し維持できる。また回転
工具27の交換時には、固定軸22、回転筒体25等を一つの
ユニットとして支持ブラケット20,21 に着脱できるの
で、回転工具27の交換に際しての段取り替えが容易且つ
迅速になりその時間を大幅に短縮できる。
両端を各支持ブラケット20,21 の嵌合凹部20a,21a に嵌
合させて締結具28,29 で着脱自在に締結するので、固定
軸22の固定構造が簡単であり、固定軸22を容易且つ確実
に位置決めし固定できる。
述する。このロータリドレッサー装置は、図1及び図2
に示すように、研削盤本体側に設けられた一対の支持ブ
ラケット20,21 と、この一対の支持ブラケット20,21 に
両端が着脱自在に固定された固定軸22と、一対の支持ブ
ラケット20,21 間で固定軸22の外周に軸受23,24 を介し
て回転自在に套嵌された回転筒体25とを備え、前記軸受
23,24 の略外周位置に対応するように、回転筒体25の外
周側に駆動用のプーリー26とロータリダイヤ27とが軸心
方向に並設されている。
定軸22の両端部が着脱自在に嵌合する半円状の嵌合凹部
20a,21a が上向きに形成され、この嵌合凹部20a,21a に
固定軸22を嵌合させた状態で、固定軸22が締結具、例え
ばボルト28,29 により上側から各支持ブラケット20,21
に着脱自在に締結されている。
ラー30,31 を介して軸心方向に所定の間隔を置いて配置
された2個の軸受23,24 が套嵌されており、この各軸受
23,24 を介して回転筒体25が固定軸22の軸心廻りに回転
自在に支持されている。各軸受23,24 の内輪23a,24a
は、固定軸22に一体形成された大径部32と、固定軸22の
雄ねじ部33に螺合するナット34との間でカラー30,35 を
介して軸心方向に締結して固定軸22の外周に固定されて
いる。また各軸受23,24 の外輪23b,24b は回転筒体25の
内周に套嵌され、この回転筒体25の一端側の内周に一体
形成された凸条部36と円板状の軸受押さえ板37との間で
軸心方向に締結して回転筒体25の内周に固定されてい
る。
位置に対応する部分が大径状になっており、その大径部
38の外周にプーリー26とテーパー部39とが夫々一体に形
成されると共に、プーリー26側の一端面に軸受押さえ板
37が周方向に複数本のボルト40によって着脱自在に固定
されている。プーリー26には駆動用のベルト41が巻き掛
けられている。テーパー部39はプーリー26と反対側が細
くなるように構成されている。
のものであって、回転筒体25のテーパー部39に着脱自在
な支持リング42と、この支持リング42の外周に設けられ
たダイヤモンド砥粒43とを備えている。支持リング42
は、回転筒体25のテーパー部39に着脱自在にテーパー嵌
合するテーパー孔44が内周に形成され、このテーパー孔
44を回転筒体25のテーパー部39に套嵌させた状態で、工
具押さえ板46により回転筒体25に着脱自在に固定されて
いる。
ーリー26と反対側で周方向に複数本のボルト45によって
支持リング42に着脱自在に締結されている。そして、こ
の工具押さえ板46は、回転筒体25の小径部47の外周に套
嵌され、且つ支持リング42が回転筒体25のテーパー部39
に密嵌するように、支持リング42をプーリー26側に押さ
え付けるべく周方向に複数本のボルト48によって回転筒
体25の大径部38側に着脱自在に固定されている。
及びロータリダイヤ27等は、全て固定軸22の軸心に対し
て同心状に構成されており、特に回転筒体25のテーパー
部39とロータリダイヤ27のテーパー孔44は、回転筒体25
のテーパー部39にロータリダイヤ27の支持リング42を套
嵌した時に、ロータリダイヤ27が固定軸22の軸心に対し
て同心状になるように構成されている。
板37の内面に摺接するオイルシール49が、カラー35には
回転筒体25の突条部36の内面に摺接するオイルシール50
が夫々着脱自在に套嵌されている。回転筒体25と軸受押
さえ板37との間にはOリング51が着脱自在に介在されて
いる。
の外側で軸受押さえ板37の内周との間に微小間隙ができ
るようにフランジ部52が一体に設けられ、また回転筒体
25の小径部47の外端には、ナット34との間に微小間隙が
できるように筒状部53が一体に設けられている。
置を用いて砥石車(図示省略)の形直し、目立て等のド
レスを行う場合には、図外の駆動モータ等によりベルト
41を介してプーリー26に回転動力を伝達する。するとプ
ーリー26が固定軸22上に軸受23,24 を介して回転自在に
支持された回転筒体25に一体に設けられており、この回
転筒体25にロータリダイヤ27が固定されているので、プ
ーリー26、回転筒体25、ロータリダイヤ27が固定軸22の
軸心廻りに一体的に高速回転する。
に高速回転させた状態で、ロータリダイヤ27を微小量切
り込んで行き、ロータリダイヤ27のダイヤモンド砥粒43
によって砥石車の形状を整形すると共に、砥石車の砥粒
先端を微細破砕して切れ味を良くする。
支持ブラケット20,21 間で固定軸22の外周に軸受23,24
を介して回転筒体25を回転自在に套嵌し、軸受23,24 の
略外周位置に対応するように、回転筒体25の外周側に駆
動用のプーリー26とロータリダイヤ27とを軸心方向に並
べて設けているため、装置全体を小型化することができ
ると共に、装置全体を小型化しても十分に高い剛性を確
保し維持することができる。
25を固定軸22に回転自在に支持する軸受23,24 の略外周
位置に対応するようにプーリー26とロータリダイヤ27と
を並設しているので、従来のようにプーリー2 とロータ
リダイヤ3 とを回転軸1 の両端に別々に設ける場合に比
較して、装置全体を小型化することができる。このた
め、研削盤本体に装着するに際しても、砥石車の近傍に
僅かのスペースがあれば容易に装着できる利点がある。
の支持ブラケット20,21 に固定された固定軸22自体の長
さが短くなる上に、回転筒体25の外周のプーリー26とロ
ータリダイヤ27とを、回転筒体25の内側の軸受23,24 の
略外周位置に対応させているので、ドレス時の負荷によ
る回転筒体25の傾きを小さく抑えることができる。
2個の軸受23,24 があり、回転筒体25の外周のプーリー
26とロータリダイヤ27とが各軸受23,24 に夫々略相対応
しているため、プーリー26及びロータリダイヤ27に係る
負荷を各軸受23,24 で分担して確実に受けることができ
る。従って、装置全体を小型化しても、従来に比較して
十分に高い剛性を確保し維持することができる。
形成すると共に、この回転筒体25にテーパー部39を形成
し、そのテーパー部39にロータリダイヤ27をテーパー嵌
合させているため、部品点数が少なくなるのは勿論のこ
と、三者相互間の製作時における精度の確保が容易にな
る。従って、三者相互間の精度が向上して剛性の低下を
防止でき、特に交換を必要とするロータリダイヤ27の芯
出しも容易に行うことができる。
軸22の両端を支持ブラケット20,21に固定しているボル
ト28,29 を抜き、固定軸22上に回転筒体25等を装着した
ままのユニットの状態で、固定軸22を各支持ブラケット
20,21 の嵌合凹部20a,21a から上方に取り外す。そし
て、予め準備して置いた別のユニットと交換し、その新
しいユニットの固定軸22の両端部を各支持ブラケット2
0,21 の嵌合凹部20a,21aに嵌め込んだ後、ボルト28,29
によって固定軸22の両端を各支持ブラケット20,21 に固
定する。
ットは、機外において、工具押さえ板46のボルト48を外
して、ロータリダイヤ27の支持リング42を回転筒体25の
テーパー部39から抜き取り、別の新しいロータリダイヤ
27を回転筒体25のテーパー部39に嵌め込んで工具押さえ
板46、ボルト48により固定する。
固定軸22、回転筒体25、プーリー26、ロータリダイヤ27
等を一つのユニットとして支持ブラケット20,21 に着脱
することができ、しかもその着脱自在時の取扱を非常に
容易に行うことができる。また固定軸22、回転筒体25等
をユニットの状態で支持ブラケット20,21 から外した
後、機外でそのユニットのロータリダイヤ27の交換作業
を行うことができる。
の段取り替えを容易且つ迅速に行うことができ、その時
間を大幅に短縮することが可能である。しかも、固定軸
22の両端を支持ブラケット20,21 の嵌合凹部20a,21a に
嵌合させてボルト28,29 で締結するので、固定軸22の固
定構造が簡単であり、固定軸22を容易且つ確実に位置決
めし固定することができる。
26を一体に設けているが、回転筒体25の外周にテーパー
部を設け、このテーパー部にプーリー26をテーパー嵌合
させて固定するようにしても良い。また回転工具はロー
タリダイヤ27の他、各種のドレス用の工具を用いても良
く、その形状、構造、材料等は実施例に限定されるもの
ではない。
の嵌合凹部20a,21a 内で固定軸22を直接ボルト28,29 で
支持ブラケット20,21 に締結するようにしているが、軸
押さえ部材等を介して間接的に締結しても良い。このロ
ータリドレサー装置は、円筒研削盤、内面研削盤、芯な
し研削盤、その他の各種の研削盤に装着することが可能
である。
盤本体側に設けられた一対の支持ブラケットと、この一
対の支持ブラケットに両端が着脱自在に固定された固定
軸と、前記一対の支持ブラケット間で前記固定軸の外周
に軸受を介して回転自在に套嵌された回転筒体とを備
え、前記軸受の略外周位置に対応するように、前記回転
筒体の外周側に駆動用のプーリーと回転工具とを軸心方
向に並設しているので、装置全体を小型化できると共
に、装置全体を小型化しても十分に高い剛性を確保し維
持することができる。しかも回転工具の交換時には、固
定軸、回転筒体等を一つのユニットとして支持ブラケッ
トに着脱できるので、機外にて回転工具の外周振れを修
正又は防止でき、回転工具の交換に際しての段取り替え
が容易且つ迅速になり、その時間を大幅に短縮すること
ができる。
1に記載の発明において、各支持ブラケットに固定軸が
着脱自在に嵌合する嵌合凹部を設け、この各嵌合凹部内
の前記固定軸を前記各支持ブラケットに締め付けて着脱
自在に固定する締結具を設けているので、固定軸の固定
構造が簡単であり、固定軸を各支持ブラケットに容易且
つ確実に位置決めし固定することができる。
を示す断面図である。
を示す一部切り欠き側面図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 研削盤本体側に設けられた一対の支持ブ
ラケットと、この一対の支持ブラケットに両端が着脱自
在に固定された固定軸と、前記一対の支持ブラケット間
で前記固定軸の外周に軸受を介して回転自在に套嵌され
た回転筒体とを備え、前記軸受の略外周位置に対応する
ように、前記回転筒体の外周側に駆動用のプーリーと回
転工具とを軸心方向に並設したことを特徴とする研削盤
における砥石車のロータリドレッサー装置。 - 【請求項2】 各支持ブラケットに固定軸が着脱自在に
嵌合する嵌合凹部を設け、この各嵌合凹部内の前記固定
軸を前記各支持ブラケットに締め付けて着脱自在に固定
する締結具を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18091394A JP2942461B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18091394A JP2942461B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0825217A true JPH0825217A (ja) | 1996-01-30 |
JP2942461B2 JP2942461B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16091485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18091394A Expired - Fee Related JP2942461B2 (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 研削盤における砥石車のロータリドレッサー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942461B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116649A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Nisshin Kikai Seisakusho:Kk | 回転工具の固定軸取付け装置 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP18091394A patent/JP2942461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116649A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Nisshin Kikai Seisakusho:Kk | 回転工具の固定軸取付け装置 |
JP4549154B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2010-09-22 | 株式会社日進機械製作所 | 回転工具の固定軸取付け装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2942461B2 (ja) | 1999-08-30 |
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