JPH0647662A - 研削砥石の支持装置 - Google Patents

研削砥石の支持装置

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JPH0647662A
JPH0647662A JP20274392A JP20274392A JPH0647662A JP H0647662 A JPH0647662 A JP H0647662A JP 20274392 A JP20274392 A JP 20274392A JP 20274392 A JP20274392 A JP 20274392A JP H0647662 A JPH0647662 A JP H0647662A
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JP
Japan
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shaft
grindstone
grinding wheel
tapered
auxiliary
Prior art date
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Pending
Application number
JP20274392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Okuma
國昭 大熊
Hiroshi Okunishi
弘 奥西
Hiroshi Honda
▲ひろ▼司 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】砥石の支持剛性を有効に確保して小型化するこ
とができるとともに、前記砥石の着脱作業を容易に簡素
化かつ効率化することを可能にする。 【構成】外周面に砥石12を固定可能な砥石保持部14
を有し、砥石着脱側端部にテーパ状孔部16が形成され
るとともに、モータ18に連結されて回転駆動される砥
石軸20と、この砥石軸20を回転可能に支持する第1
流体軸受22と、前記砥石軸20のテーパ状孔部16に
嵌合するテーパ状軸部24を有する補助軸26と、この
テーパ状軸部24を前記テーパ状孔部16に嵌合した状
態で該砥石軸20に前記補助軸26を同軸的に固定する
ための固定機構28と、前記補助軸26を回転可能に支
持する第2流体軸受30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削砥石を両側から支
持した状態で回転駆動させて研削加工を行うための研削
砥石の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、軸部材を研削加工する場合、こ
の軸部材を回転させるとともに、回転駆動されている砥
石と前記軸部材とを相対的に移動させることにより、該
軸部材の外周部に研削加工を施す研削機が一般に知られ
ている。
【0003】上記の研削機において、砥石を回転駆動さ
せるための支持装置は、通常、砥石軸の一端側に回転駆
動源が連結されるとともに、この砥石軸の他端側に砥石
が固定されている。このため、砥石が片持ち支持される
ことになり、前記砥石の支持剛性を有効に確保すべく相
当に大径な砥石軸が用いられている。従って、砥石軸自
体が大径となるため、この砥石軸を回転自在に支持する
軸受も相当に大径となってしまい、支持装置全体が大型
化するという問題があった。
【0004】そこで、砥石を固定軸に軸受を介して支持
させた状態で、取付台に両支持で固定するよう構成され
た支持装置が提案されている(特開昭59−16126
5号公報参照)。これにより、砥石を両持ち支持するこ
とができ、比較的小径な砥石軸であっても、前記砥石の
支持剛性を有効に向上させることが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、砥石を交換する際にこの砥石を軸受を介
して支持している固定軸が取付台から取り外された後、
この固定軸から該砥石を取り外す作業が必要となる。こ
のため、砥石の着脱作業が煩雑なかつ時間のかかるもの
となってしまい、研削工程全体の効率化が容易に遂行さ
れないという問題が指摘されている。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、砥石の支持剛性を有効に確保して小型化すること
ができるとともに、前記砥石の着脱作業を容易に簡素化
かつ効率化することが可能な研削砥石の支持装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、外周面に砥石を固定可能な砥石保持部
を有し、砥石着脱側端部にテーパ状孔部が形成されると
ともに、回転駆動源に連結されて回転駆動される砥石軸
と、前記砥石軸を回転可能に支持する軸受と、前記砥石
軸のテーパ状孔部に嵌合するテーパ状軸部を有する補助
軸と、前記テーパ状軸部をテーパ状孔部に嵌合した状態
で該砥石軸に補助軸を同軸的に固定するための固定機構
と、前記補助軸を回転可能に支持する軸受と、を備える
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る研削砥石の支持装置では、砥石軸
の砥石保持部に砥石が固定された状態で、回転駆動源の
作用下に前記砥石軸が回転駆動されると、該回転される
砥石によって被加工物の外周部に研削加工が施される。
その際、砥石は、それぞれ軸受に支持された砥石軸と補
助軸とに両端が支持されているため、この砥石軸および
補助軸の直径を比較的小径に設定しても、前記砥石の支
持剛性を有効に確保することができ、支持装置全体の小
型化が可能になる。さらに、固定機構を介して砥石軸か
ら補助軸を離脱させるだけで、この砥石軸の砥石保持部
から砥石を取り外すことができ、該砥石の着脱作業が迅
速かつ容易に遂行される。
【0009】
【実施例】本発明に係る研削砥石の支持装置について実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
【0010】図1乃至図3において、参照符号10は、
本実施例に係る支持装置を示す。この支持装置10は、
外周面に砥石12を固定可能な砥石保持部14を有し、
砥石着脱側端部にテーパ状孔部16が形成されるととも
に、モータ(回転駆動源)18に連結されて回転駆動さ
れる砥石軸20と、この砥石軸20を回転可能に支持す
る第1流体軸受22と、前記砥石軸20のテーパ状孔部
16に嵌合するテーパ状軸部24を有する補助軸26
と、このテーパ状軸部24を前記テーパ状孔部16に嵌
合した状態で該砥石軸20に前記補助軸26を同軸的に
固定するための固定機構28と、前記補助軸26を回転
可能に支持する第2流体軸受30とを備える。
【0011】支持装置10を構成する基台32上には、
矢印X方向に延びてガイドレール33a、33bとモー
タ34とが設けられ、このガイドレール33a、33b
に装置本体36が矢印X方向に進退自在に配置されると
ともに、前記モータ34の回転軸に連結されるボールね
じ35が前記装置本体36に螺合している。この装置本
体36の上部一端側にモータ18が固着され、このモー
タ18から延びる回転軸38には、カップリング40を
介して砥石軸20が連結される。この砥石軸20の砥石
保持部14は、砥石12の一方の側面に係合するフラン
ジ部42を有しており、砥石着脱側端部外周に形成され
るねじ部44に固定ナット46が螺合して、この固定ナ
ット46とフランジ部42とで砥石12の両側面が保持
されている。
【0012】補助軸26の一端側に大径部48が設けら
れ、この大径部48からテーパ状軸部24が同軸的に延
びている。固定機構28は、略リング状の締結ナット5
0を備え、この締結ナット50は、補助軸26の大径部
48に係合する突出部52と、砥石軸20のねじ部44
に螺合するねじ溝54とを有している。
【0013】第1および第2流体軸受22、30は、装
置本体36に配設されており、この第1流体軸受22と
第2流体軸受30との間には、砥石12を配置すべく開
口部56が形成されるとともに、前記第1流体軸受22
と第2流体軸受30との離間距離は、補助軸26が砥石
軸20から離脱された状態でこの砥石軸20の砥石保持
部14に対して砥石12の着脱作業が可能な距離に設定
されている(図4参照)。
【0014】このように構成される支持装置10に近接
してワーク保持装置60が配設される。図2および図3
に示すように、このワーク保持装置60は、軸部材であ
るカムシャフト62の両端を回転自在に支持するセンタ
支持機構64と、このカムシャフト62の軸線に平行な
回転軸線を有する砥石12の両側部に近接して該カムシ
ャフト62の外周部を把持し前記カムシャフト62を回
転可能な第1および第2回転伝達機構68、70と、こ
の第1および第2回転伝達機構68、70に回転力を付
与する駆動機構72とを備える。
【0015】センタ支持機構64は、固定フレーム74
a、74bに固着されたモータ76およびシリンダ78
を備え、このモータ76とシリンダ78とが駆動される
ことにより、カムシャフト62が、その両端を支持され
た状態で軸線方向(矢印Y方向)に進退変位する。
【0016】第1および第2回転伝達機構68、70
は、ハウジング80内に配設されて回転駆動される回転
中空主軸82を備え、この回転中空主軸82に設けられ
る複数のシリンダ部(図示せず)の作用下に複数のロッ
ド84がカムシャフト62の軸心に向かって進退しこの
カムシャフト62の外周部を把持する(図3参照)。こ
の回転中空主軸82の外周部には、ギヤ部86が形成さ
れ、このギヤ部86に駆動機構72を構成するアイドル
ギヤ88が噛合する。それぞれのアイドルギヤ88は、
同一の回転軸に一体的に係着されるともに、一方のアイ
ドルギヤ88が、モータ90に軸着されたギヤ92に噛
合する。
【0017】次に、このように構成される支持装置10
の動作について、ワーク保持装置60との関連で説明す
る。
【0018】まず、カムシャフト62の両端がセンタ支
持機構64に支持されるとともに、第1および第2回転
伝達機構68、70が駆動されて複数のロッド84によ
りこのカムシャフト62の所定の外周部が把持される。
そして、駆動機構72を構成するモータ90が駆動され
てギヤ92が回転されると、このギヤ92に噛合する一
方のアイドルギヤ88が回転し、さらに他方のアイドル
ギヤ88が一体的に回転する。このため、それぞれのア
イドルギヤ88に噛合するギヤ部86を介して第1およ
び第2回転伝達機構68、70を構成する回転中空主軸
82が回転され、カムシャフト62が回転駆動される。
【0019】この状態で、支持装置10を構成するモー
タ18が駆動され、カップリング40を介して砥石軸2
0が回転されると、この砥石軸20の砥石保持部14に
固定されている砥石12が所定の方向に回転駆動され
る。そこで、モータ34が駆動制御されることにより、
前記回転駆動されている砥石12が、矢印X方向に進退
移動してカムシャフト62の所望のカムに研削加工が施
される。次いで、センタ支持機構64の作用下にカムシ
ャフト62が矢印Y方向に順次移動され、前述したよう
に回転駆動されている砥石12によりこのカムシャフト
62の所望のカムに研削加工が行われる。
【0020】この場合、本実施例では、砥石12を固定
する砥石軸20の一端側が第1流体軸受22に支持され
るとともに、この砥石軸20に連結された補助軸26が
第2流体軸受30に支持されている。このため、砥石1
2は、第1および第2流体軸受22、30で実質的に両
持ち支持されており、砥石軸20および補助軸26の直
径を小さく設定しても砥石12の支持剛性を有効に確保
することができる。しかも、砥石軸20および補助軸2
6を支持するために第1および第2流体軸受22、30
が使用されており、この第1および第2流体軸受22、
30は、通常の軸受に比べて直径が小さい。
【0021】従って、装置本体36を容易に小型化する
ことが可能になり、特にワーク保持装置60のように第
1および第2回転伝達機構68、70がカムシャフト6
2を囲繞して支持装置10側に突出する構造であって
も、前記装置本体36がこの第1および第2回転伝達機
構68、70に干渉することを確実に阻止することがで
きる。また、第1および第2流体軸受22、30を使用
することにより、砥石軸20および補助軸26の回転時
の求心性が維持され、砥石12を高精度に回転駆動する
ことが可能になる。
【0022】さらに、砥石12の着脱作業を行う場合に
は、まず固定機構28を構成する締結ナット50が螺回
され、この締結ナット50のねじ溝54から砥石軸20
のねじ部44が離脱された後、補助軸26が砥石軸20
から離間する方向に引張される。このため、補助軸26
のテーパ状軸部24が砥石軸20のテーパ状孔部16か
ら取り出され、大径部48に突出部52を係合させてい
る締結ナット50と前記補助軸26とが該砥石軸20か
ら離間する(図4参照)。次いで、固定ナット46が螺
回されてこの固定ナット46が砥石軸20のねじ部44
から取り外された後、砥石12が砥石保持部14から離
脱される(図4中、二点鎖線参照)。そして、新たな砥
石12が砥石保持部14に配置されてフランジ部42と
固定ナット46とで保持された状態で、補助軸26が砥
石軸20側に移動されてテーパ状孔部16にテーパ状軸
部24が嵌合される。さらに、締結ナット50が螺回さ
れると、この締結ナット50の突出部52が補助軸26
の大径部48を砥石軸20の軸線方向に押圧し、テーパ
状軸部24がテーパ状孔部16に圧入され、この補助軸
26が砥石軸20に対して同軸的かつ強固に固定され
る。
【0023】このように本実施例によれば、補助軸26
が砥石軸20から離脱されるだけで、装置本体36の開
口部56内で砥石12をこの砥石軸20から取り外すこ
とができる。このため、前記砥石12の着脱作業が一挙
に容易かつ迅速に遂行されるという効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る研削砥石の支持装置では、
以下の効果乃至利点が得られる。
【0025】砥石軸の砥石保持部に固定された砥石は、
それぞれ軸受に支持された砥石軸と補助軸とによって両
端を保持されるため、この砥石軸および補助軸の直径を
比較的小径に設定しても、前記砥石の支持剛性を有効に
確保することができ、支持装置全体の小型化が可能にな
る。さらに、固定機構を介して砥石軸から補助軸が離脱
されるだけで、この砥石軸の砥石保持部から砥石を取り
外すことができ、該砥石の着脱作業が迅速かつ容易に遂
行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研削砥石の支持装置の一部縦断正
面図である。
【図2】前記支持装置の概略側面説明図である。
【図3】前記支持装置およびワーク保持装置の概略平面
説明図である。
【図4】前記支持装置において、軸部材を交換する際の
説明図である。
【符号の説明】
10…支持装置 12…砥石 14…砥石保持機構 16…テーパ状孔部 18…モータ 20…砥石軸 22…第1流体軸受 24…テーパ状軸部 26…補助軸 28…固定機構 30…第2流体軸受 36…装置本体 42…フランジ部 46…固定ナット 50…締結ナット 60…ワーク保持装置 62…カムシャフト 64…センタ支持機構 68、70…回転伝達機構 72…駆動機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面に砥石を固定可能な砥石保持部を有
    し、砥石着脱側端部にテーパ状孔部が形成されるととも
    に、回転駆動源に連結されて回転駆動される砥石軸と、 前記砥石軸を回転可能に支持する軸受と、 前記砥石軸のテーパ状孔部に嵌合するテーパ状軸部を有
    する補助軸と、 前記テーパ状軸部をテーパ状孔部に嵌合した状態で該砥
    石軸に補助軸を同軸的に固定するための固定機構と、 前記補助軸を回転可能に支持する軸受と、 を備えることを特徴とする研削砥石の支持装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の支持装置において、補助軸
    は、砥石軸の砥石保持部から砥石を着脱すべく前記砥石
    軸の軸線方向に進退自在に構成されることを特徴とする
    研削砥石の支持装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の支持装置において、軸受
    は、流体軸受であることを特徴とする研削砥石の支持装
    置。
JP20274392A 1992-07-29 1992-07-29 研削砥石の支持装置 Pending JPH0647662A (ja)

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JP20274392A JPH0647662A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 研削砥石の支持装置

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JP20274392A JPH0647662A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 研削砥石の支持装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6595094B1 (en) 1999-01-29 2003-07-22 Sumitomo Special Metals Co., Ltd. Working cutting apparatus and method for cutting work
EP1481762A1 (en) 2003-05-30 2004-12-01 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Wheel shaft supporting apparatus for grinding machine
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JP2006075934A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Toyoda Mach Works Ltd 研削盤における砥石軸のカバー構造

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