JPH08251871A - 全閉ブラシレス同期機の冷却装置 - Google Patents

全閉ブラシレス同期機の冷却装置

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JPH08251871A
JPH08251871A JP8168495A JP8168495A JPH08251871A JP H08251871 A JPH08251871 A JP H08251871A JP 8168495 A JP8168495 A JP 8168495A JP 8168495 A JP8168495 A JP 8168495A JP H08251871 A JPH08251871 A JP H08251871A
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JP
Japan
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air
cooling
coil end
intake duct
machine
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Application number
JP8168495A
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English (en)
Inventor
Kikuo Fukuchi
喜久夫 福地
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機内に導入される冷却風をコイルエンド部室を
介して回転電機本体と吸気ダクトを介してブラシレス励
磁機に冷却風を送風するものにおいて、コイルエンド部
室で加温された温風を冷却して前記ブラシレス励磁機に
送風することを可能にした全閉ブラシレス同期機の冷却
装置を提供することにある。 【構成】空気冷却器1からコイルエンド部室11に導入
されて、前記コイルエンド部室11内で加温された冷却
風8dを送風する吸気ダクトを、空気冷却器1を介して
配された吸気ダクト13bと、この吸気ダクト13bと
連結した吸気ダクト13cとで構成し、この吸気ダクト
13cを励磁機カバー18に連通して、空気冷却器1に
て放熱して冷却された吸気ダクト13b内の冷却風8e
をブラシレス励磁機3に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タービン発電機及び
ジーゼル発電機等の回転電機本体及びブラシレス励磁機
を冷却する全閉ブラシレス同期機の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、従来の冷却装置からな
る全閉ブラシレス同期機の部分断面であり、図4は図3
とは異なる冷却構造からなる全閉ブラシレス同期機の部
分断面図である。図3及び図4は、空気冷却式のタービ
ン発電機であり、空気冷却器1が回転電機本体を収納す
る固定子枠2の上部に配されている全閉形の冷却装置か
らなっている。また、タービン発電機の界磁巻線である
回転子コイルを励磁するブラシレス励磁機3は、機外の
回転子軸4の軸端に搭載されている。
【0003】図3における冷却装置は、空気冷却器1か
ら固定子コイルエンド部5及び回転子コイルエンド部1
6とを覆うカバー6と固定子枠2で囲まれた冷却風吸込
みカバー7を通風してきた冷却風8を、回転子軸4の胴
部の軸方向に設けた図示しない通風孔を通り回転子コイ
ルを冷却し固定子鉄心9の半径方向へ通風する冷却風8
aと、ファン10により空気圧を高められてコイルエン
ド部室11に導入される冷却風8bとに分けられるこの
冷却風8bは、固定子鉄心9と回転子鉄心12の間隙部
を通り固定子鉄心9の半径方向へ通風する冷却風8c
と、この冷却風8bの一部と固定子コイルエンド部5及
び回転子コイルエンド部16とを冷却した冷却風とが合
わさった冷却風8dとになる。この冷却風8dは、コイ
ルエンド部室11からブラシレス励磁機3を収納してい
る励磁機カバー18に連通して配されている吸気ダクト
13を通って、前記ブラシレス励磁機3を冷却する冷却
風8eとなる。そして、ブラシ励磁機3を冷却した後の
排気14は、ブラシレス励磁機排気ダクト15により機
内に排出される。なお、冷却風8をコイルエンド部室1
1に導入するファン10は、回転子コイルエンド部16
を支持する保持リング17端にネジ等で取付け固定した
もので、回転子軸4の回転により冷却風8を吸引する構
成となっている。
【0004】図4に示す冷却装置は、前記した図3とは
異なる構成からなるものであり、ファン10aが回転子
コイルエンド部16の近傍の回転子軸4にネジ留め固定
された軸流ファンからなり、このファン10aにより導
入される冷却風8は、固定子コイルエンド部5と回転子
コイルエンド部16とを囲むコイルエンド部室11aに
導入されるように構成されている。図4における冷却装
置においても、前記した図3によるものと同様に、ファ
ン10aにて吸引された冷却風8は、回転子軸4の軸方
向と固定子鉄心9及び回転子鉄心12との間隙部を通る
冷却風8aと8cとになり、また冷却風8の一部と固定
子コイルエンド部5と回転子コイルエンド部16を冷却
した冷却風とが合わさった冷却風8dが、吸気ダクト1
3を通ってブラシレス励磁機3を冷却する冷却風8eと
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、このタ
ービン発電機の冷却装置においては、図3及び図4に示
すようにブラシレス励磁機3を冷却する冷却風8eは、
コイルエンド部室11及び11aからそれぞれ取り入れ
る方式を採用している。しかしながら、前記した冷却風
8eは、固定子コイルエンド部5及び回転子コイルエン
ド部16の冷却時の吸熱により加温された暖気とが混合
した冷却風8dが温風となって送風されてきたものであ
り、この加温さた冷却風8eが吸気ダクド13を通りブ
ラシレス励磁機3に供給されるために、ブラシレス励磁
機3の冷却効率が下がり、逆に温度が高くなる場合があ
るという問題があった。このために、回転子コイルエン
ド部16及び回転子軸4に設けられているファン10及
び10aを大形のものにし、コイルエンド部室11及び
11aに供給される冷却風8の風量を多くし冷却能力を
上げて、ブラシレス励磁機3に供給する冷却風8dの温
度の低下を図ることも可能であるが、このファン10及
び10aを大形化することは、必要以上に機械損を増大
させ発電効率が低下する原因となるという問題がある。
従って、コイルエンド部室から吸気ダクトで冷却風をブ
ラシレス励磁機へ供給する冷却装置において、機械損を
増大させることのない、構造が簡単な冷却装置が求めら
れていた。
【0006】この発明の目的は、前記の課題を解決し、
機内に導入される冷却風をコイルエンド部室を介して吸
気ダクトでブラシレス励磁機に冷却風を供給し冷却する
冷却装置において、加温された温風を冷却可能とし、こ
の冷却された冷却風を励磁機カバーに送風する構造を有
する吸気ダクトからなる全閉ブラシレス同期機の冷却装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、機外に設置された空気冷却器にて
冷却された冷却風をファンにて機内に導入し、コイルエ
ンド部室を介して通風し回転電機本体を冷却するととも
に、回転子軸の機外側の軸端に設けられているブラシレ
ス励磁機に前記コイルエンド部室より吸気ダクトを介し
て冷却風を送風して冷却する全閉ブラシレス同期機の冷
却装置において、コイルエンド部室からブラシレス励磁
機へ冷却風を送風する吸気ダクトを、空気冷却器を介し
て配するものとする。
【0008】また、コイルエンド部室からブラシレス励
磁機へ冷却風を送風する吸気ダクトの外周に冷却フィン
を設けるとよい。
【0009】
【作用】この発明は、空気冷却器からコイルエンド部室
にファンにて送風されてきた冷却風が、コイルエンド部
室内で発熱している固定子コイルエンド部及び回転子コ
イルエンド部を冷却する際に加温されて温風となったの
を、ブラシレス励磁機を収納する励磁機カバーへ供給す
る吸気ダクト部にて冷却するようにしたものである。す
なわち、前記した吸気ダクトを直接に励磁機カバーに連
結するのではなく、吸気カバーを冷却風を供給する空気
冷却器を介して励磁機カバーに連通さてて送風すように
する。これにより、コイルエンド部室で暖められた温風
を吸気カバー内で冷却させて、この冷却風を励磁機カバ
ーに送風することができる。
【0010】また、吸気ダクトを、この吸気ダクトの外
周に冷却フィンを設けて構成することにより、この冷却
フィンを介して熱を外気へ放熱することができるので、
前記ど同様に吸気カバー内の温風を冷却することが可能
となる。
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。実施例1 図1はこの発明の第1の実施例になる空気冷却装置を有
するタービン発電機の部分断面図である。この図1に示
すタービン発電機の冷却装置は、従来の図3に示すもの
に相当し、空気冷却器1から送風されてきた冷却風8を
コイルエンド部室11に導入するためのファン10を、
回転子コイルエンド部16を保持する保持リング17に
取付けたものである。なお、後述する第2の実施例を
も、上記した図3の冷却装置からなるタービン発電機を
対象としており、従来と同じ部分には同一符号を用いる
ことにより詳細な説明を省略する。
【0011】図1において、固定子枠2の上部に配され
た空気冷却器1から送風され、ファン10にてコイルエ
ンド部室11に導入された冷却風8bは、従来と同様
に、固定子鉄心9と回転子鉄心12の間隙部を通り回転
子コイルを冷却し固定子鉄心9を半径方向へ通風する冷
却風8cと、冷却風8bの一部と固定子コイルエンド部
5と回転子コイルエンド部16とを冷却した冷却風とが
混合した冷却風8dとになる。図1に示す冷却装置にお
いて、コイルエンド部室11から励磁機カバー18内に
冷却風を送風する吸気ダクトは、回転機本体を冷却した
後の温風8fが通風してくる空気冷却器1の反ブラシレ
ス励磁機3側のコイルエンド部室11の上部壁に、吸気
口13aと、これに接続した吸気ダクト13bとを設け
て、この吸気ダクト13bを空気冷却器1内に連通させ
て、励磁機カバー18に接続されている吸気ダクト13
cと連結する構成となっている。
【0012】吸気ダクトの構造を上記のようにすること
により、コイルエンド部室11の固定子コイルエンド部
5及び回転子コイルエンド部16で加温されて温風とな
った冷却風8dは、空気冷却器1内に配された吸気ダク
ト13b部で熱交換されて冷却し、冷却風8eとなって
ブラシレス励磁機3に供給することができる。なお、空
気冷却器1に連通する吸気ダクト13bの吸気口13a
の位置は、前記実施例に限定されることはなく、吸気ダ
クト13bが空気冷却器1に連通するように構成すれ
ば、空気冷却器1の冷却風8を送風するブラシレス励磁
機3側のコイルエンド部室11の上部にも設けることが
可能である。
【0013】実施例2 図2はこの発明の第2の実施例になる空気冷却装置を有
するタービン発電機の部分断面図である。この発明の前
記第1の実施例との違いは、コイルエンド部室11から
送風されてくる温風を冷却するのに、励磁機カバー18
に連結されている吸気ダクト18dの外周に冷却フィン
19を設けたことにある。即ち、図3に示すように機内
側に位置する吸気ダクト13d内に送風されてく加温さ
れた冷却風8dは、空気冷却機1からの冷却風8によっ
て冷却フィン19を介して熱交換され冷却され、更に機
外側でも外気により冷却フィン19にて冷却されるの
で、この冷却した冷却風8eを励磁機カバー18内に送
風することによりブラシレス励磁機3を冷却することが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、空
気冷却器からファンにてコイルエンド部室に送風されて
きた冷却風の一部を、このコイルエンド部室に連結され
た吸気ダクトによりブラシレス励磁機を収納している励
磁機カバー内に供給する冷却装置において、前記吸気ダ
クトを空気冷却器を介して励磁機カバーに連結するよう
に構成した。これにより、コイルエンド部室で加温され
て温風となった冷却風を、空気冷却器内に配された吸気
ダクトを介して冷却して、この冷却風をブラシレス励磁
機に供給して冷却することができる。従って、ファンを
大形化して必要以上に風量を増すことによる機械損の増
大を招くことない冷却装置とすることができる。
【0015】また、吸気ダクトの外周に冷却フィンを設
ける構成とすることにより、加温された吸気カバー内の
温風を、この冷却フィンを介して外気へ放熱させ冷却す
ることができるので、この冷却風にて前記と同様にブラ
シレス励磁機を冷却することができる。なお、この発明
の実施例では、前記したように、コイルエンド部室11
に冷却風を送風するファン10を回転子コイルエンド部
端に設けた構造からなる冷却装置について述べたが、従
来例として記載した図3の回転子軸4端にファン10a
を設けた冷却装置の場合においても適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の空気冷却装置を有す
るタービン発電機の部分断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例の空気冷却装置を有す
るタービン発電機の部分断面図である。
【図3】従来の空気冷却装置を有するタービン発電機の
部分断面図である。
【図4】従来の異なる空気冷却装置を有するタービン発
電機の部分断面図である。
【符号の説明】
1 空気冷却器 3 ブラシレス励磁機 5 固定子コイルエンド部 8 冷却風 8d 冷却風 8e 冷却風 10 ファン 11 コイルエンド部室 13b 吸気ダクト 13c 吸気ダクト 13d 吸気ダクト 16 回転子コイルエンド部 19 冷却フィン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機外に設置された空気冷却器にて冷却され
    た冷却風をファンにて機内に導入し、コイルエンド部室
    を介して通風し回転電機本体を冷却するとともに、回転
    子軸の機外側の軸端に設けられたブラシレス励磁機を、
    前記コイルエンド部室より吸気ダクトを介して冷却風を
    送風して冷却する全閉ブラシレス同期機の冷却装置にお
    いて、コイルエンド部室からブラシレス励磁機へ冷却風
    を送風する吸気ダクトを、空気冷却器を介して配したこ
    とを特徴とする全閉ブラシレス同期機の冷却装置。
  2. 【請求項2】機外に設置された空気冷却器にて冷却され
    た冷却風をファンにて機内に導入し、コイルエンド部室
    を介して通風し回転電機本体を冷却するとともに、回転
    子軸の機外側の軸端に設けられているブラシレス励磁機
    に前記エンド部室より吸気ダクトを介して冷却風を送風
    して冷却する全閉ブラシレス同期機の冷却装置におい
    て、コイルエンド部室からブラシレス励磁機へ冷却風を
    送風する吸気ダクトの外周に冷却フィンを設けたことを
    特徴とする全閉ブラシレス同期機の冷却装置。
JP8168495A 1995-03-14 1995-03-14 全閉ブラシレス同期機の冷却装置 Pending JPH08251871A (ja)

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