JPH08322188A - 強制通風冷却形電動機 - Google Patents

強制通風冷却形電動機

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JPH08322188A
JPH08322188A JP12770695A JP12770695A JPH08322188A JP H08322188 A JPH08322188 A JP H08322188A JP 12770695 A JP12770695 A JP 12770695A JP 12770695 A JP12770695 A JP 12770695A JP H08322188 A JPH08322188 A JP H08322188A
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JP
Japan
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frame
air
fan
fans
electric motor
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JP12770695A
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English (en)
Inventor
Keiichi Korogi
恵一 興梠
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機の両端部のみならず、フレーム中央部
も効果的に冷却する。 【構成】 案内板50u,50dは、フレーム13より
も外周位置で且つ軸方向に関してはフレーム13の中央
部位置で、ファン41の位置から周方向に伸びており、
案内板50u,50dとフレーム13との間に、周方向
に伸びる通風路51u,51dが形成される。ファン4
1から送った空気の一部は、フレーム13内に送られて
フレーム13内を冷却すると共に、送られた空気の一部
は通風路51u,51d内を周方向に流れ、フレーム1
3ひいてはステータ鉄心を効果的に冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は強制通風冷却形電動機に
関し、冷却機構に工夫をしたものである。
【0002】
【従来の技術】回転数の低い電動機や、始動停止が頻繁
に行なわれる可変速電動機や、一定速運転でも発熱の大
きい電動機では、自冷ファンを用いたのでは冷却能力が
不足するので、一般には強制通風冷却形電動機となって
いる。
【0003】ここで従来の強制通風冷却形電動機の一例
を、正面側から見た断面図である図4及び側面図である
図5を基に説明する。この強制通風冷却形電動機は、電
動機10にブロワー30を備えた構成、つまりブロワー
付電動機となっている。
【0004】電動機10では、両端面となる反連結側ブ
ラケット11,連結側ブラケット12及び周面のフレー
ム13により外部フレームが構成されている。回転軸1
4は軸受15,16により回転自在に支持されており、
回転軸14にロータ鉄心17が備えられている。フレー
ム13の内周面にはステータ鉄心18が備えられてお
り、ステータ鉄心18の反連結側端面からは反連結側コ
イル19aが出ており、連結側端面からは連結側コイル
19bが出ている。なおフレーム13の反連結側上部に
は吹込口20が形成され、フレーム13の連結側下部に
は排気口21が形成されている。
【0005】ブロワー30は、フレーム13の吹込口2
0に連結した状態で取り付けられており、吸込口31か
ら吸い込んだ空気を吹込口20を通して電動機10内部
に吹き込む。吹き込まれた空気は図中矢印で示すように
流れて、巻線(コイル19a,19bや回転子コイル)
や鉄心17,18を冷却して排気口21から排気され
る。
【0006】冷却媒体である空気の流れに沿い冷却状態
を説明すると、まず外気温度と等しい温度となった空気
は、ブロワー30の吸込口31から吸い込まれ、吹出口
20から吹き出される。吹き出された空気は反連結側コ
イル19aや鉄心17,18の反連結側の端面に当た
り、これら部材から熱をうばい冷却する。次に空気は、
ステータ鉄心18の外周部のダクトや、ステータ鉄心1
8とロータ鉄心17との間を、軸方向に移動しつつこれ
ら部材を冷却する。更に連結側コイル19bから熱をう
ばい、熱くなった空気は排気口21を介して外部に排出
される。冷却用空気は、モータ10内で送られるにした
がい、温度が上昇していく。
【0007】ところで上述した図4及び図5に示すブロ
ワー付電動機では通風路が長く屈曲が多いため通風抵抗
が大きくなり、比較的高い静圧が必要である。また、冷
却通路が長いため空気の温度が上がり冷却能力が低下す
る。これを防止するために風量を増加する必要があっ
た。この2つの理由で静圧が高く、風量の多いブロワー
30を使用する必要があり、次の様な欠点が有った。 (1)静圧が高く、風量が多いブロワーを用いるため騒
音が大きい。 (2)ブロワーの寸法が大きいため、ブロワー付電動機
の寸法は大きくなる。 (3)ブロワーの価格が高く、ブロワー付電動機が高額
になってしまう。
【0008】本願発明者は、上記実状に鑑み、充分な冷
却能力を保持しつつ上記(1)(2)(3)の欠点を克
服した強制通風冷却形電動機を先に開発して出願した
(特願平5−294851号)。
【0009】ここで先に出願した特願平5−29485
1号に示した技術を説明する。なお図4及び図5に示す
技術と同一機能をはたす部分には同一符号を付して説明
する。
【0010】図6は先に出願した強制通風冷却形電動機
を示す縦断面図(図7のB,C,D,Eに沿う断面
図)、図7は横断面図(図6のA−A断面図)である。
両図に示すように電動機10では、ブラケット11,1
2及びフレーム13により外部フレームが構成されてお
り、軸受15,16で軸支した回転軸14にロータ鉄心
17を備えている。フレーム13の内周面には、コイル
19a,19bを有するステータ鉄心18を備えてい
る。なおフレーム13の外周面にはフィン13aを形成
している。
【0011】2つのファン40,41は軸方向に並んだ
状態でフレーム13の外周に取り付けられており、ファ
ン40は反連結側に位置し、ファン41は連結側に位置
している。そしてファン40,41により送った空気
が、フレーム13に軸方向に並んで形成した吹込口4
2,43を介して電動機10内に入るようにしている。
一方、フレーム13には軸方向に並んだ状態で排気口4
4,45が形成されており、排気口44は反連結側に位
置し、排気口45は連結側に位置している。しかも排気
口44,45は、フレーム13の周方向に沿い、ファン
40,41に対してほぼ反対側に位置している。また垂
直方向(上下方向)に関してはファン40,41が下方
に位置し、排気口44,45が上方に位置している。
【0012】本例ではファン40,41が作動すること
により強制冷却を行うことができる。即ち、ファン40
により外部から取り込まれ吹込口42を介してモータ1
0内に送り込まれた空気は、径方向に流れ主に反連結側
コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分に当たっ
てこれら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気
は排気口44を通って外部に排出される。またファン4
1により外部から取り込まれ吹込口43を介してモータ
10内に送り込まれた空気は、径方向に流れ更に連結側
コイル19bや鉄心17,18の連結側部分に当ってこ
れら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気は排
気口45を通って外部に排出される。更にファン40,
41が下方に位置し、排気口44,45が上方に位置す
るので、自然対流による冷却効果も付加されて冷却が行
なわれる。
【0013】また、ステータ鉄心18の熱はその外周か
らフレーム13に伝導し、フレーム13のフィン13a
から放熱する。
【0014】このように本例ではモータ10の反連結側
と連結側を別々のファン40,41で冷却して空気を径
方向に送るようにしたので、冷却空気の流通経路の長さ
は従来に比べ大幅に減少し、流面経路の屈曲が少なく通
風抵抗が小さくなる。よってファン40,41として
は、例えばプロペラファンなど風圧の低いものを使用し
ても、充分な冷却能力が得られる。
【0015】ファン40,41の価格は一般に安いた
め、高価な1つのブロワーを用いるよりも、2つのファ
ン40,41を用いた方がコストダウンになる。
【0016】結局、先願(特願平5−294851号)
によれば、2つのファンにより、空気をモータ内で径方
向に送り、モータの反連結側部分と連結側部分とを分け
て冷却するようにしたので、冷却空気の流通経路長が大
幅に短くなりしかも流通経路の屈曲が小さくなり、通風
抵抗が少なくなる。また空気の温度上昇が少なくなり冷
却能力の低下が少ないため、風量も少なくて良い。従っ
て下記の利点が有る。 (1)通風抵抗が少ないので低い静圧で通風でき、風圧
の低い小形のファンが使用できるので、電動機とファン
を合わせた全体の寸法が小さくなる。 (2)静圧が低く、風量も少ないためファンによる騒音
が大幅に小さくなる。 (3)従来のブロワー1個より、本発明に使用するファ
ン2個の方が価格が安い。よって全体的にコストダウン
ができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述した先願(特願平
5−294851号)によれば、ロータ鉄心17の端部
や、ステータ鉄心18の端部や、コイル19a,19b
は強制通風冷却されるので、これら部分での冷却性は高
い。しかし、ステータ鉄心18の外周からフレーム13
に伝達された熱は、フレーム13の外被となるフィン1
3aから、輻射と自然対流で放熱されるだけであり、冷
却性が低いという課題が残っていた。このためフレーム
13の表面温度が高くなりがちであり、人がフレーム表
面に触れた場合に安全を害するおそれがあった。
【0018】本発明は、上記従来技術に鑑み、フレーム
外周も効果的に冷却することのできる強制通風冷却形電
動機を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、電動機のフレームに対し、軸方向に関し一
方の側に第1の吹込口を形成すると共に軸方向に関し他
方の側に第2の吹込口を形成し、第1の吹込口を介して
空気をフレーム内に送ると共にフレームの外周に向けて
空気を送る第1のファンと、第2の吹込口を介して空気
をフレーム内に送ると共にフレームの外周に向けて空気
を送る第2のファンを設置し、フレームの外周との間で
通風路となる空間を保持するようにフレームよりも外周
位置で且つ軸方向に関してはフレームの中央位置で、第
1及び第2のファンの設置位置から周方向に伸び、第1
及び第2のファンからフレーム外周に送られた空気が、
前記通風路に沿い流れるよう案内する案内板を備えたこ
とを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明では、ファンから送られた一部の空気が
フレーム内の両端部に送られると共に、ファンから送ら
れた残りの空気が、案内板で案内されてフレームの外周
において周方向に流れ、フレーム外周においても強制通
風冷却が行なわれる。
【0021】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。なお従来技術と同一機能をはたす部分には同
一符号を付して説明する。
【0022】図1は本発明の実施例に係る強制通風冷却
形電動機を示す縦断面図(図2のB,C,D,Eに沿う
断面図)、図2は実施例を示す横断面図(図1のA−A
断面図)、図3は実施例を示す正面図(図2のF方向か
ら見た図)である。これらの図に示すように電動機10
では、ブラケット11,12及びフレーム13により外
部フレームが構成されており、軸受15,16で軸支し
た回転軸14にロータ鉄心17を備えている。フレーム
13の内周面には、コイル19a,19bを有するステ
ータ鉄心18を備えている。なおフレーム13の外周面
にはフィン13aを形成している。
【0023】2つのファン40,41は軸方向に並んだ
状態でフレーム13の外周に取り付けられており、ファ
ン40は反連結側に位置し、ファン41は連結側に位置
している。そしてファン40,41により送った空気の
一部が、フレーム13に軸方向に並んで形成した吹込口
42,43を介して電動機10内に入るようにしてい
る。一方、フレーム13には軸方向に並んだ状態で排気
口44,45が形成されており、排気口44は反連結側
に位置し、排気口45は連結側に位置している。しかも
排気口44,45は、フレーム13の周方向に沿い、フ
ァン40,41に対してほぼ反対側に位置している。ま
た垂直方向(上下方向)に関してはファン40,41が
下方に位置し、排気口44,45が上方に位置してい
る。
【0024】更に本実施例では、案内板50u,50d
を備えている。案内板50uは、径方向に関してはフレ
ーム13よりも外周位置に、軸方向に関しては中央位置
(ステータ鉄心18がある位置)に、上下方向に関して
は上側に位置しており、ファン40,41の設置位置か
ら周方向に伸びて形成されている。この案内板50uと
フレーム13の外周との間で上側の通風路51uが形成
されており、この通風路51uの基端側は通風路吹込口
52uを介してファン41,42に連通しており、通風
路51uの先端側は通風路排気口53uを介して大気に
開口している。
【0025】一方、案内板50dは、径方向に関しては
フレーム13よりも外周側に、軸方向に関しては中央位
置(ステータ鉄心18がある位置)に、上下方向に関し
ては下側に位置しており、ファン40,41の設置位置
から周方向に伸びて形成されている。この案内板50d
とフレーム13の外周との間で下側の通風路51dが形
成されており、この通風路51dの基端側は通風路吹込
口52dを介してファン41,42に連通しており、通
風路51dの先端側は通風路排気口53dを介して大気
に開口している。
【0026】したがってファン40,41により送った
空気の一部が、通風路51u,51dの中を周方向に流
れることになる。
【0027】本実施例ではファン40,41が作動する
ことにより強制冷却を行うことができる。即ち、ファン
40により外部から取り込まれ吹込口42を介してモー
タ10内に送り込まれた空気は、径方向に流れ主に反連
結側コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分に当
たってこれら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった
空気は排気口44を通って外部に排出される。またファ
ン41により外部から取り込まれ吹込口43を介してモ
ータ10内に送り込まれた空気は、径方向に流れ更に連
結側コイル19bや鉄心17,18の連結側部分に当っ
てこれら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気
は排気口45を通って外部に排出される。更にファン4
0,41が下方に位置し、排気口44,45が上方に位
置するので、自然対流による冷却効果も付加されて冷却
が行なわれる。
【0028】このように本実施例ではモータ10の反連
結側と連結側を別々のファン40,41で冷却して空気
を径方向に送るようにしたので、冷却空気の流通経路の
長さは従来に比べ大幅に減少し、流面経路の屈曲が少な
く通風抵抗が小さくなる。よってファン40,41とし
ては、例えばプロペラファンなど風圧の低いものを使用
しても、充分な冷却能力が得られる。ファン40,41
の価格は一般に安いため、高価な1つのブロワーを用い
るよりも、2つのファン40,41を用いた方がコスト
ダウンになる。
【0029】更に本実施例では、ファン40,41によ
り送った空気が、通風路51u,51dに流い周方向に
流れるため、ステータ鉄心18からフレーム13のフィ
ン13aに伝わった熱は、通風路51u,51d内に流
れる空気により強制冷却され、フレーム13ひいてはス
テータ鉄心18を効果的に冷却することができる。
【0030】なお上記実施例では、2つの通風路51
u,51dを形成したが、要求される冷却能力によって
は、一方の通風路を形成するだけでもよい。
【0031】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、フレーム内部には2つのファンによ
り反連結側と連結側に分けて空気を送って冷却するのみ
ならず、フレーム外周では前記ファンから送られた風を
案内板により周方向に案内して冷却するようにしたの
で、フレーム内部の両端部のみならず、特にフレーム外
周の中央部の冷却も効果的に行うことができ、結局、モ
ータ全体を均一に効果的に冷却することができる。また
フレームが過熱しないので人がフレームに触れても安全
である。
【0032】また本発明では、ファンから送った空気を
フレーム内のみならずフレーム外周の通風路にも送るよ
うにしたので、通風径路の断面積が増し、通風抵抗が低
減して風量が増加するため、全体の冷却性能が向上す
る。つまり、大きなコストアップを招くモータの体格変
更(枠上げ)等をすることなく、案内板を付加するとい
う簡単な工夫をするだけで冷却性能を大幅に上昇させる
ことができる。よってモータコストが低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図。
【図2】本発明の実施例を示す横断面図。
【図3】本発明の実施例を示す正面図。
【図4】先に出願した強制冷却形電動機を示す縦断面図
である。
【図5】先に出願した強制冷却形電動機を示す横断面図
である。
【図6】従来の強制通風冷却形電動機を示す縦断面図。
【図7】従来の強制通風冷却形電動機を示す横断面図。
【符号の説明】 10 電動機 11,12 ブラケット 13 フレーム 14 回転軸 15,16 軸受 17 ロータ鉄心 18 ステータ鉄心 19a,19b コイル 20 吹込口 21 排気口 30 ブロワー 31 吸込口 40,41 ファン 42,43 吹込口 44,45 排気口 50u,50d 案内板 51u,51d 通風路 52u,52d 通風路吹込口 53u,53d 通風路排気口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機のフレームに対し、軸方向に関し
    一方の側に第1の吹込口を形成すると共に軸方向に関し
    他方の側に第2の吹込口を形成し、 第1の吹込口を介して空気をフレーム内に送ると共にフ
    レームの外周に向けて空気を送る第1のファンと、第2
    の吹込口を介して空気をフレーム内に送ると共にフレー
    ムの外周に向けて空気を送る第2のファンを設置し、 フレームの外周との間で通風路となる空間を保持するよ
    うにフレームよりも外周位置で且つ軸方向に関してはフ
    レームの中央位置で、第1及び第2のファンの設置位置
    から周方向に伸び、第1及び第2のファンからフレーム
    外周に送られた空気が、前記通風路に沿い流れるよう案
    内する案内板を備えたことを特徴とする強制通風冷却形
    電動機。
JP12770695A 1995-05-26 1995-05-26 強制通風冷却形電動機 Pending JPH08322188A (ja)

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