JPH08251858A - 冷却装置付き電気機械 - Google Patents
冷却装置付き電気機械Info
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- JPH08251858A JPH08251858A JP8055548A JP5554896A JPH08251858A JP H08251858 A JPH08251858 A JP H08251858A JP 8055548 A JP8055548 A JP 8055548A JP 5554896 A JP5554896 A JP 5554896A JP H08251858 A JPH08251858 A JP H08251858A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/227—Heat sinks
-
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- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K5/203—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium specially adapted for liquids, e.g. cooling jackets
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/19—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
- H02K9/197—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil in which the rotor or stator space is fluid-tight, e.g. to provide for different cooling media for rotor and stator
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 管状冷却通路３を有し機械ハウジング１に固
定できる個々の形材部品４から構成されている冷却装置
を備えた電気機械において、機械ハウジングと形材部品
との間の良好な熱伝達が保証されるようにする。 【解決手段】 形材部品４が少なくともその固定側にそ
れぞれ真っ直ぐな平坦な接触設置面４を有し、形材部品
４がその接触設置面５で機械ハウジング１に加工された
接線方向に延びる平らな平面表面２にぴったり接して配
置される。
定できる個々の形材部品４から構成されている冷却装置
を備えた電気機械において、機械ハウジングと形材部品
との間の良好な熱伝達が保証されるようにする。 【解決手段】 形材部品４が少なくともその固定側にそ
れぞれ真っ直ぐな平坦な接触設置面４を有し、形材部品
４がその接触設置面５で機械ハウジング１に加工された
接線方向に延びる平らな平面表面２にぴったり接して配
置される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、管状冷却通路を有
し機械ハウジングに固定できる個々の形材部品から構成
されている冷却装置を備えた電気機械に関する。
し機械ハウジングに固定できる個々の形材部品から構成
されている冷却装置を備えた電気機械に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の機械はヨーロッパ特許出願公開
第０４２４８６７号明細書から知られている。この機械
の場合滑らかな円筒管として形成された機械ハウジング
に、冷却通路を備えた多数の形材部品が配置されてい
る。これらの形材部品は全部で機械ハウジングを全周に
わたって包囲する形材外被を形成している。送風機によ
って冷却通路を通して冷却空気が貫流して導かれる。こ
の機械の場合、形材部品はその曲率半径について非常に
精確に機械ハウジングの外側半径に合わせる必要があ
る。さもなければ、機械ハウジング上における形材部品
の精確な接触設置が達成されず、機械ハウジングから形
材部品への熱伝達が最良にできないからである。
第０４２４８６７号明細書から知られている。この機械
の場合滑らかな円筒管として形成された機械ハウジング
に、冷却通路を備えた多数の形材部品が配置されてい
る。これらの形材部品は全部で機械ハウジングを全周に
わたって包囲する形材外被を形成している。送風機によ
って冷却通路を通して冷却空気が貫流して導かれる。こ
の機械の場合、形材部品はその曲率半径について非常に
精確に機械ハウジングの外側半径に合わせる必要があ
る。さもなければ、機械ハウジング上における形材部品
の精確な接触設置が達成されず、機械ハウジングから形
材部品への熱伝達が最良にできないからである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の電気機械を、形材部品に対して高い製造
費用が必要とされることなしに、機械ハウジングと形材
部品との間の良好な熱伝達が保証されるように形成する
ことにある。
に述べた形式の電気機械を、形材部品に対して高い製造
費用が必要とされることなしに、機械ハウジングと形材
部品との間の良好な熱伝達が保証されるように形成する
ことにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、形材部品が少なくともその固定側にそれぞれ真っ直
ぐな平らな接触設置面を有し、形材部品がその接触設置
面で機械ハウジングに加工された接線方向に延びる平坦
な平面表面に接して配置されることによって解決され
る。
は、形材部品が少なくともその固定側にそれぞれ真っ直
ぐな平らな接触設置面を有し、形材部品がその接触設置
面で機械ハウジングに加工された接線方向に延びる平坦
な平面表面に接して配置されることによって解決され
る。
【０００５】例えば連続鋳造部品として作られる形材部
品はその製造方式に基づいて既に接触設置面を有してい
る。この接触設置面は何等の追加加工なしに機械ハウジ
ングの同様に平坦に加工された平面表面に良好に熱的に
結合するのに既に十分である。なお追加加工が必要とさ
れる場合、平坦な面におけるこの追加加工は凹面ないし
凸面におけるより容易に且つ簡単に行うことができる。
品はその製造方式に基づいて既に接触設置面を有してい
る。この接触設置面は何等の追加加工なしに機械ハウジ
ングの同様に平坦に加工された平面表面に良好に熱的に
結合するのに既に十分である。なお追加加工が必要とさ
れる場合、平坦な面におけるこの追加加工は凹面ないし
凸面におけるより容易に且つ簡単に行うことができる。
【０００６】形材部品が着脱自在に平面表面に固定され
ているとき、修理が必要な場合に形材部品は容易に交換
することができる。
ているとき、修理が必要な場合に形材部品は容易に交換
することができる。
【０００７】形材部品と機械ハウジングの異なる熱膨張
係数あるいはこれら両部品の大きく異なる加熱に伴って
引き起こされる両部品間の機械的応力は、形材部品の軸
方向中央範囲が平面表面に固く結合され、軸方向両端に
向けて軸方向に移動可能に平面表面に結合されることに
よって避けられる。
係数あるいはこれら両部品の大きく異なる加熱に伴って
引き起こされる両部品間の機械的応力は、形材部品の軸
方向中央範囲が平面表面に固く結合され、軸方向両端に
向けて軸方向に移動可能に平面表面に結合されることに
よって避けられる。
【０００８】接触設置面と平面表面との間に熱伝導性接
着剤が設けられていることによって、機械ハウジングか
ら形材部品への熱伝達が著しく向上される。
着剤が設けられていることによって、機械ハウジングか
ら形材部品への熱伝達が著しく向上される。
【０００９】形材部品の接触設置面および機械ハウジン
グの平面表面が互いに相対して位置し表面積を増大する
構造を備えることによっても、熱伝達の向上が達成され
る。
グの平面表面が互いに相対して位置し表面積を増大する
構造を備えることによっても、熱伝達の向上が達成され
る。
【００１０】機械を液体で冷却しようとする場合、形材
部品の端面にそれぞれ接続孔を有する少なくとも一つの
接続ヘッドが設けられ、接続ヘッドに形材部品の冷却通
路および接続孔を流れ的に接続する少なくとも一つの中
間通路が形成されると有利である。接続ヘッドの接続孔
には液体を供給ないし排出する液体配管が接続される。
部品の端面にそれぞれ接続孔を有する少なくとも一つの
接続ヘッドが設けられ、接続ヘッドに形材部品の冷却通
路および接続孔を流れ的に接続する少なくとも一つの中
間通路が形成されると有利である。接続ヘッドの接続孔
には液体を供給ないし排出する液体配管が接続される。
【００１１】各形材部品の冷却通路が中間通路の相応し
た形成によって互いに全部が直列接続されるか直列およ
び並列接続されることによって、外側連結配管の少なく
とも一部が節約される。
た形成によって互いに全部が直列接続されるか直列およ
び並列接続されることによって、外側連結配管の少なく
とも一部が節約される。
【００１２】各形材部品はその冷却通路が接続ヘッドの
接続孔に接続された連結配管を介して直列あるいは並列
接続される。その場合一つの液体供給配管および一つの
液体排出配管がそれぞれ一箇所だけで接続されている。
接続孔に接続された連結配管を介して直列あるいは並列
接続される。その場合一つの液体供給配管および一つの
液体排出配管がそれぞれ一箇所だけで接続されている。
【００１３】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【００１４】電気機械の固定子ハウジング１に接線方向
に延びる平らな平面表面２が加工して設けられている。
この平面表面２に冷却通路３を有する形材部品４が配置
されている。形材部品４は平坦な接触設置面５を有し、
形材部品４はこの設置接触面５で平面表面２にぴったり
と接している。熱伝達を向上するために平面表面２と接
触設置面５との間に熱伝導性の接着剤が設けられる。平
面表面２および接触設置面５にそれぞれ例えば条溝ある
いは溝の形をした表面積を増大する構造を設けることも
でき、その条溝および溝にそれらが他方の部品の条溝と
溝との間に存在する突出部がはまり込むように形成され
ると良い。このように表面積を増大することによっても
熱伝達が向上される。
に延びる平らな平面表面２が加工して設けられている。
この平面表面２に冷却通路３を有する形材部品４が配置
されている。形材部品４は平坦な接触設置面５を有し、
形材部品４はこの設置接触面５で平面表面２にぴったり
と接している。熱伝達を向上するために平面表面２と接
触設置面５との間に熱伝導性の接着剤が設けられる。平
面表面２および接触設置面５にそれぞれ例えば条溝ある
いは溝の形をした表面積を増大する構造を設けることも
でき、その条溝および溝にそれらが他方の部品の条溝と
溝との間に存在する突出部がはまり込むように形成され
ると良い。このように表面積を増大することによっても
熱伝達が向上される。
【００１５】形材部品４はその両側端面にそれぞれ接続
ヘッド６が設けられている。これらの接続ヘッド６は円
周方向に位置する境界面にそれぞれ接続孔７を有してい
る。これらの接続孔７に連結配管８が接続されている。
接続ヘッド６の内部に冷却通路３を流れ的に接続孔７に
接続するそれぞれ一つの中間通路１１が設けられてい
る。特に液状冷却材を供給および排出するために固定子
ハウジング１には接続ノズル９、１０が設けられてい
る。
ヘッド６が設けられている。これらの接続ヘッド６は円
周方向に位置する境界面にそれぞれ接続孔７を有してい
る。これらの接続孔７に連結配管８が接続されている。
接続ヘッド６の内部に冷却通路３を流れ的に接続孔７に
接続するそれぞれ一つの中間通路１１が設けられてい
る。特に液状冷却材を供給および排出するために固定子
ハウジング１には接続ノズル９、１０が設けられてい
る。
【００１６】図１に示されている実施例の場合、形材部
品４はその冷却通路３が直列接続されている。このため
に機械の両側端面で交互に歩進してそれぞれ互いに隣接
する二つの接続ヘッド６の接続孔７が連結配管８を介し
て互いに接続されている。このようにして冷却材は固定
子ハウジング１を通って一つの入口ノズル９から他の出
口ノズル１０に蛇行して導かれる。各接続ヘッド６に設
けられた中間通路１１は、これを介して形材部品４の冷
却通路３が個々に直列にされるかグループ的に並列接続
されてそのグループが直列接続されるように形成される
ときにも得られる。中間通路１１をこのように形成する
ことによって、機械側において種々の形材部品４に付設
する接続ヘッド６の間の外側連結配管８は不要になる。
その場合接続ヘッド６ははじめから円周方向に位置する
接続孔７を持たずに形成されるか、この接続孔７が閉鎖
部品で閉鎖される。
品４はその冷却通路３が直列接続されている。このため
に機械の両側端面で交互に歩進してそれぞれ互いに隣接
する二つの接続ヘッド６の接続孔７が連結配管８を介し
て互いに接続されている。このようにして冷却材は固定
子ハウジング１を通って一つの入口ノズル９から他の出
口ノズル１０に蛇行して導かれる。各接続ヘッド６に設
けられた中間通路１１は、これを介して形材部品４の冷
却通路３が個々に直列にされるかグループ的に並列接続
されてそのグループが直列接続されるように形成される
ときにも得られる。中間通路１１をこのように形成する
ことによって、機械側において種々の形材部品４に付設
する接続ヘッド６の間の外側連結配管８は不要になる。
その場合接続ヘッド６ははじめから円周方向に位置する
接続孔７を持たずに形成されるか、この接続孔７が閉鎖
部品で閉鎖される。
【００１７】形材部品４は有利には連続鋳造品として形
成され、その場合材料は腐食の観点から選択される。連
結配管８としてはその弾性に基づいて機械輪郭に適合す
る高圧ホースが利用される。円周方向に閉じられた冷却
通路３を形材部品４に形成することおよび固定子ハウジ
ング１の外周面に形材部品４を接続することによって、
冷却回路は完全に電気機械から分離されるので、電気機
械に冷却材が侵入することはない。必要な場合に個々の
形材部品４即ち個々の冷却要素は簡単に交換できる。
成され、その場合材料は腐食の観点から選択される。連
結配管８としてはその弾性に基づいて機械輪郭に適合す
る高圧ホースが利用される。円周方向に閉じられた冷却
通路３を形材部品４に形成することおよび固定子ハウジ
ング１の外周面に形材部品４を接続することによって、
冷却回路は完全に電気機械から分離されるので、電気機
械に冷却材が侵入することはない。必要な場合に個々の
形材部品４即ち個々の冷却要素は簡単に交換できる。
【００１８】このように形材部品４を装備した機械は特
に液体冷却方式に適用している。固定子ハウジング１に
著しく平坦な形材部品４を構築することによって、固定
子脚部および固定子ハウジング１に設けられた端子箱に
よって決定される機械輪郭から突出する部分が生じない
ので、冷却に対して実質的に補助的に必要な空間は生じ
ない。このような液体冷却式機械は、空気冷却に伴う通
常の流れ騒音が無いので良好な騒音特性によって特徴づ
けられる。
に液体冷却方式に適用している。固定子ハウジング１に
著しく平坦な形材部品４を構築することによって、固定
子脚部および固定子ハウジング１に設けられた端子箱に
よって決定される機械輪郭から突出する部分が生じない
ので、冷却に対して実質的に補助的に必要な空間は生じ
ない。このような液体冷却式機械は、空気冷却に伴う通
常の流れ騒音が無いので良好な騒音特性によって特徴づ
けられる。
【図１】本発明に基づく電気機械の固定子ハウジングの
一部断面正面図。
一部断面正面図。
【図２】図１におけるＩＩ−ＩＩ線に沿った断面図。
１ 固定子ハウジング ２ 平面表面 ３ 冷却通路 ４ 形材部品 ５ 接触設置面 ６ 接続ヘッド ７ 接続孔 ８ 連結配管 ９ 入口ノズル １０ 出口ノズル １１ 中間通路
Claims (8)
- 【請求項１】 管状冷却通路（３）を有し機械ハウジン
グ（１）に固定できる個々の形材部品（４）から構成さ
れている冷却装置を備えた電気機械において、形材部品
（４）が少なくともその固定側にそれぞれ真っ直ぐな平
坦な接触設置面（５）を有し、形材部品（４）がその接
触設置面（５）で機械ハウジング（１）に加工された接
線方向に延びる平坦な平面表面（２）に接して配置され
ることを特徴とする冷却装置付き電気機械。 - 【請求項２】 形材部品（４）が着脱自在に平面表面
（２）に固定されることを特徴とする請求項１記載の電
気機械。 - 【請求項３】 形材部品（４）の軸方向中央範囲が平面
表面（２）に固く結合され、軸方向両端に向けて軸方向
に移動可能に平面表面（２）に結合されることを特徴と
する請求項１又は２記載の電気機械。 - 【請求項４】 接触設置面（５）と平面表面（２）との
間に熱伝導性接着剤が設けられることを特徴とする請求
項１ないし３の１つに記載の電気機械。 - 【請求項５】 形材部品（４）の接触設置面（５）およ
び機械ハウジング（１）の平面表面（２）が、互いに相
対して位置し表面積を増大する構造を備えることを特徴
とする請求項１ないし４の１つに記載の電気機械。 - 【請求項６】 形材部品（４）の端面にそれぞれ接続孔
（７）を有する少なくとも一つの接続ヘッド（６）が設
けられ、接続ヘッド（６）に形材部品（４）の冷却通路
（３）および接続孔（７）を流れ的に結合する少なくと
も一つの中間通路（１１）が形成されることを特徴とす
る請求項１ないし５の１つに記載の電気機械。 - 【請求項７】 各形材部品（４）の冷却通路（３）が中
間通路（１１）の相応した形成によって互いに全部が直
列接続されるか直列および並列接続されることを特徴と
する請求項６記載の電気機械。 - 【請求項８】 各形材部品（４）の冷却通路（３）が接
続ヘッド（６）の接続孔（７）に接続された連結配管
（８）を介して直列接続あるいは並列接続されることを
特徴とする請求項６又は７記載の電気機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19506170 | 1995-02-22 | ||
| DE19506170.5 | 1995-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251858A true JPH08251858A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=7754762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055548A Withdrawn JPH08251858A (ja) | 1995-02-22 | 1996-02-19 | 冷却装置付き電気機械 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0729215A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08251858A (ja) |
| BR (1) | BR9600782A (ja) |
| FI (1) | FI960801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515366A (ja) * | 2004-09-27 | 2008-05-08 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 電気機械の冷却装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19757605C2 (de) * | 1997-12-23 | 2003-03-13 | Siemens Ag | Elektromotor mit Kühlung |
| DE10022146A1 (de) * | 2000-05-08 | 2001-11-15 | Baumueller Nuernberg Gmbh | Ständer mit Kühlrohren für eine elektrische Maschine sowie Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE10142259B4 (de) | 2001-08-29 | 2006-05-24 | Siemens Ag | Präzisionskühler für Elektromotoren |
| FI120782B (fi) * | 2008-04-18 | 2010-02-26 | Abb Oy | Jäähdytyselementti sähkökoneeseen |
| DE102012205404A1 (de) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Elektrische Maschine |
| CN102684359B (zh) * | 2012-05-18 | 2015-07-15 | 福建亚南电机有限公司 | 一种混合动力汽车驱动电机水冷机壳 |
| CN103915934A (zh) * | 2014-02-24 | 2014-07-09 | 苏州德能电机有限公司 | 拉丝机专用高效电动机 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2228105A (en) * | 1938-04-21 | 1941-01-07 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Vertical generator |
| US2627582A (en) * | 1949-07-02 | 1953-02-03 | Reliance Electric & Eng Co | Electric motor frame having coolant system incorporated therein |
| BE556375A (ja) * | 1956-04-17 | Bbc Brown Boveri & Cie | ||
| DE2542483B2 (de) * | 1975-09-24 | 1978-09-14 | Lloyd Dynamowerke Gmbh, 2800 Bremen | Anordnung zur Abführung der Wärme von der Außenfläche einer elektrischen Maschine |
| DE3347555A1 (de) * | 1983-12-30 | 1985-07-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Waermetauscher |
-
1996
- 1996-02-01 EP EP96101438A patent/EP0729215A3/de not_active Withdrawn
- 1996-02-19 JP JP8055548A patent/JPH08251858A/ja not_active Withdrawn
- 1996-02-21 BR BR9600782A patent/BR9600782A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-02-22 FI FI960801A patent/FI960801A/fi not_active Application Discontinuation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515366A (ja) * | 2004-09-27 | 2008-05-08 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 電気機械の冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0729215A2 (de) | 1996-08-28 |
| BR9600782A (pt) | 1997-12-23 |
| EP0729215A3 (de) | 1998-03-04 |
| FI960801A0 (fi) | 1996-02-22 |
| FI960801A (fi) | 1996-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |