JPH08251577A - 画像練習装置 - Google Patents
画像練習装置Info
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- JPH08251577A JPH08251577A JP7958795A JP7958795A JPH08251577A JP H08251577 A JPH08251577 A JP H08251577A JP 7958795 A JP7958795 A JP 7958795A JP 7958795 A JP7958795 A JP 7958795A JP H08251577 A JPH08251577 A JP H08251577A
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Abstract
似する状態を客観的に視認、認識でき、習熟の度合いを
明確に把握することが可能な画像練習装置を提供する。 【構成】本発明の画像練習装置1は、模範画像を収録し
た画像収録手段2と、前記模範画像を真似した練習者の
練習画像を撮像するCCDカメラ4と、前記画像収録手
段2からの模範画像とCCDカメラ4により撮像した練
習画像とを分割状態に合成処理する画像情報処理手段5
と、この画像情報処理手段5により合成した模範画像と
練習画像とを画面上に分割表示する表示手段8とを有す
る。
Description
ポーツの練習に好適な画像練習装置に関する。
際、熟練者の手や体の動きをビデオテープレコーダ等に
収録し、画像モニタの画面に当該熟練者の手や体の動き
を再生表示して、これを見ながら練習者が熟練者の手や
体の動きを真似ることが行われている。
た従来の手法では、練習者が単に画像モニタの画面を見
ながらの練習を実行できるだけで、練習者自身は自らの
手や体の動きを客観的に把握できず、習熟の度合いを図
ることは困難であった。そこで、本発明は、練習者が熟
練者の手や体の動きを真似する状態を客観的に認識で
き、習熟の度合いを明確に把握することが可能な画像練
習装置を提供することを目的とするものである。
練習装置は、模範画像を収録した画像収録手段と、前記
模範画像を真似した練習者の練習画像を撮像する撮像手
段と、前記画像収録手段からの模範画像と撮像手段によ
り撮像した練習画像とを分割状態に合成処理する画像処
理手段と、この画像処理手段により合成した模範画像と
練習画像とを画面上に分割表示する表示手段とを有する
ものである。請求項2記載に係る画像練習装置は、模範
画像を収録した画像収録手段と、練習者の練習画像を撮
像する撮像手段と、前記画像収録手段からの模範画像と
撮像手段により撮像した練習画像とを分割状態に合成処
理する画像合成手段と、前記模範画像、練習画像又はこ
れらの合成画像と各種操作用の種々のアイコンとを画面
上に表示する表示手段と、処理プログラム操作用の操作
マークを登録する操作マーク登録手段と、練習者の特定
部位の前記画面上のいずれかのアイコンに対する移動に
応じて前記撮像手段により撮像した特定部位の画像と前
記各アイコンとの位置関係を判断する判断手段と、予め
表示画像の操作に関する種々の処理プログラムを格納す
るとともにこの判断手段の判断結果に基づき特定部位の
画像と一致したアイコンに前記操作マークを移動させ当
該アイコンをクリックしてこのアイコンにより指定され
る処理プログラムを実行する制御手段とを有するもので
ある。請求項3記載に係る画像練習装置は、前記画像収
録手段に収録した模範画像は、手話、各種スポーツ、演
劇、手品、歌謡、ダンス、演奏、パントマイム等の模範
演技の画像としたものである。
手段は、収録している模範画像をを送出する。また、練
習者が前記模範画像を真似した手や体等の練習を撮像手
段に対面して行うと、撮像手段は前記模範画像を真似し
た練習者の練習画像を撮像し、撮像した練習者の練習画
像を送出する。画像処理手段は、前記画像収録手段から
の模範画像と、撮像手段により撮像した練習画像とを分
割状態に合成処理し表示手段に送る。表示手段は、画像
処理手段により合成した模範画像と練習画像とを画面上
に分割表示する。これにより、練習者は画面上に分割表
示される模範画像と自身の練習画像とを同時に視認で
き、自身の習熟の度合いを客観的に把握できる。請求項
2記載の画像練習装置における画像収録手段は、収録し
ている模範画像をを送出する。また、練習者が前記模範
画像を真似した手や体等の練習を撮像手段に対面して行
うと、撮像手段は前記模範画像を真似した練習者の練習
画像を撮像し、撮像した練習者の練習画像を送出する。
画像処理手段は、前記画像収録手段からの模範画像と、
撮像手段により撮像した練習画像とを分割状態に合成処
理する。表示手段は、前記模範画像、練習画像又はこれ
らの合成画像と、各種操作用の種々のアイコンとを画面
上に表示するが、予め操作マーク登録手段により処理プ
ログラム操作用の操作マークを登録しておくことによ
り、練習者の特定部位の前記画面上のいずれかのアイコ
ンに対する移動に応じて、前記判断手段は、前記撮像手
段により撮像した特定部位の画像と前記各アイコンとの
位置関係を判断する。制御手段は、この判断手段の判断
結果に基づき特定部位の画像と一致したアイコンに前記
操作マークを移動させ当該アイコンをクリックしてこの
アイコンにより指定される処理プログラムを実行する。
これにより、練習者は、キーボードやマウスを用いるこ
と無く例えば手を前記画面上のいずれかのアイコンに対
して移動する非接触操作だけで表示画像の拡大、移動、
停止等の各種操作を行うことができる。請求項3記載の
画像練習装置によれば、前記画像収録手段に収録した模
範画像を、手話、各種スポーツ、演劇、手品、歌謡、ダ
ンス、演奏、パントマイム等の模範演技の画像としたの
で、これらの模範画像を適宜選択して手話、各種スポー
ツ、演劇、手品、歌謡、ダンス、演奏、パントマイム等
の練習を行うことができる。
を詳細に説明する。まず、図1、図2を参照して本発明
の第1の実施例を説明する。本実施例の画像練習装置1
は、各種の処理プログラムを格納したプログラムメモリ
12及びCPU11からなる制御手段10を備えるとと
もに、例えば熟練者の手話動作等の模範画像を収録した
ビデオテープレコーダ、コンパクトディスク装置等の画
像収録手段2と、この画像収録手段2に収録した模範画
像を取り込みディジタル画像に処理する画像情報処理部
3と、前記模範画像を真似する練習者の練習画像を撮像
する撮像手段としてのCCDカメラ4と、このCCDカ
メラ4からの練習画像を取り込みディジタル画像に処理
する画像情報処理部5と、前記画像収録手段2から送出
されディジタル画像に変換された模範画像とCCDカメ
ラ4から送出されディジタル画像に変換された練習画像
とをとりこみ両画像を分割状態に合成処理する画像処理
手段6と、この画像処理手段6により合成したディジタ
ルの模範画像と練習画像とをアナログ画像に変換する表
示処理部7と、アナログの模範画像と練習画像とを画面
上に分割表示するブラウン管ディスプレイのような表示
手段8と、模範画像の内容説明を行う案内音声を記憶し
た音声情報メモリ9と、案内音声を発音するスピーカ1
3と、各種の入力操作を行うキーボード14及びマウス
15と、前記模範画像、練習画像、画像処理手段6によ
り処理した合成画像を記憶する画像メモリ16とを具備
している。前記画像練習装置1の本体20は、図2に示
すようにフロッピィディスク用のスロット30を備えた
箱型状に構成され、この本体20の上部に前記表示手段
8を配置するとともに、前記表示手段8の上部中央にC
CDカメラ4を取り付けている。本実施例の画像練習装
置1によれば、図2に示すように、画像収録手段2から
の例えば手話動作の画像が、前記画像情報処理部3を経
てディジタル画像に変換され、画像処理手段6により分
割状態に合成処理された後、表示処理部7によりアナロ
グ画像に変換され図2において表示手段8の画面の左半
分に模範画像G01として表示される。この模範画像G
01の動きに応じて練習者が例えば左右両手H1、H2
を動かすと、前記CCDカメラ4は練習者が左右両手H
1、H2の動きを撮像する。そして、前記CCDカメラ
4が撮像した画像は、前記画像情報処理部5を経てディ
ジタル画像に変換され、画像処理手段6により分割状態
に合成処理された後、表示処理部7によりアナログ画像
に変換され図2において表示手段8の画面の右半分に練
習画像G02として表示される。これにより、練習者は
画面上に分割表示される模範画像G01と自身の練習画
像G02とを同時に視認でき、自身の手話動作の習熟の
度合いを客観的に把握できる。但し、画面の分割数は、
図示する例に限定されるものではなく、2以上の複数に
分割して実施できる。次に、図3を参照して本発明の第
2の実施例を説明する。図3に示す画像練習装置1A
は、基本的な構成は前記画像練習装置1と同様である
が、更に、処理プログラム操作用の操作マークを登録す
る操作マーク登録手段21と、練習者の特定部位の前記
画面上に表示されるいずれかのアイコンに対する移動に
応じて前記CCDカメラ4により撮像した特定部位の画
像と前記各アイコンとの位置関係を判断する判断手段2
2と、前記模範画像、練習画像、画像処理手段6により
処理した合成画像を収録するビデオテープレコーダ23
とを付加するとともに、前記表示手段8に対して前記模
範画像、練習画像、画像処理手段6により処理した合成
画像の表示駆動を行う画像ドライバ24と、種々のアイ
コンの表示駆動を行うアイコンドライバ25とを設けた
ことが特徴である。この場合、本実施例の画像練習装置
1Aのプログラムメモリ12には、画像の合成処理プロ
グラム、操作マークの登録プログラム、画像及びアイコ
ンの表示プログラム、前記画像収録手段2又はビデオテ
ープレコーダ23の操作プログラム等の処理プログラム
が格納されるようになっている。また、表示手段8に表
示するアイコンとしては、図5に示すスタート(STA
RT)、ストップ(STOP)、図6に示すダウン(D
OWN)、アップ(UP)、拡大(ZOOM)、右移動
(RIGHT)、左移動(LEFT)等の各アイコン
や、図7に示す前記画像収録手段2の再生、停止、巻
戻、早送、録画、一時停止の各操作用のアイコン、図8
に示す練習メニューA、練習メニューB、練習メニュー
C、開始、停止の各アイコン、更には、図9に示す初期
画面おける操作マークの登録用アイコン、CCDカメラ
4の操作用アイコン、練習メニュー設定用アイコン、ビ
デオテープレコーダ23の操作用アイコン等が設けられ
る。次に、前記画像練習装置1Aの作用を説明する。ま
ず、図3を参照して操作マークの登録について説明す
る。練習者の操作マークの登録に際しては、図9に示す
初期画面の操作マークの登録用アイコンをマウス15等
で選択した後、図4に示すように、練習者が例えば周囲
に対し最適な色の手袋30をはめた左手H1を表示手段
8の画面上の予め設定した領域Rに一定時間(3秒位)
かざす。この左手H1の画像は前記CCDカメラ4によ
り撮像され、プログラムメモリ12に格納した操作マー
クの登録プログラムに従って前記操作マーク登録手段2
1に処理プログラム操作用の操作マークとして登録され
る。次に、図5に示すスタート、ストップのアイコンが
表示された状態で、練習者がスタートのアイコンの前方
に、例えば、特定部位としての右手H2をかざすと、C
CDカメラ4がこの練習者の画像を撮像し、前記判断手
段22は、前記CCDカメラ4により撮像した右手H2
の画像とスタートのアイコンとの位置関係を判断する。
制御手段10は、この判断手段22の判断結果に基づき
右手H2の画像と一致したスタートのアイコンに操作マ
ークを移動させ当該アイコンをクリックして例えば図6
に示すCCDカメラ4の操作プログラムをスタートさせ
る。このとき、表示手段8の画面には、図6に示す画像
Mの中心線CLが表示され、練習者はCCDカメラ4か
らの自己の画像Mを見ながら、例えば特定部位としての
右手H2をスタート、ストップ、ダウン、アップ、拡
大、右移動、左移動の各アイコンのいずれかにかざすだ
けで、CCDカメラ4のアングルや画像拡大率等を任意
に調整することができる。これと同様に、図7に示す如
く前記画像収録手段2の再生、停止、巻戻、早送、録
画、一時停止の各操作用のアイコンのうちの例えば再生
のアイコンに特定部位としての左手H1をかざすと、こ
のときの表示手段8の画面は図7に示すようになり、前
記判断手段22は、前記CCDカメラ4により撮像した
右手H2の画像とスタートのアイコンとの位置関係を判
断する。制御手段10は、この判断手段22の判断結果
に基づき画像収録手段2の再生動作を開始する。停止、
巻戻、早送、録画、一時停止の各アイコンに特定部位と
しての左手H1をかざした場合も各々対応する動作が実
行される。なお、図7には各操作用のアイコンの例示と
して再生、停止、巻戻、早送、録画、一時停止の各アイ
コンを図示しているが、本発明においてはこれに限定さ
れるものではなく、例えば、低速再生、左右反転、同時
再生等の各操作用アイコンを設けて実施しても良いこと
は勿論である。また、図8に示すように、練習メニュー
A、練習メニューB、練習メニューC、開始、停止の各
アイコンを表示手段8の画面に表示させ、所望の練習メ
ニューA乃至練習メニューCを選択、開始、停止の指示
をしたりする場合も、上述した場合と同様に各アイコン
に左手H1又は右手H2をかざすだけでよい。次に、図
10乃至図13を参照して前記画像練習装置1又は1A
の具体的使用例を説明する。図10は、前記表示手段8
の画面の左側に熟練者の手話動作の模範画像G1を分割
表示し、画面の右側に練習者の手話動作の練習画像G2
を分割表示した例である。この場合、前記熟練者の手話
動作の模範画像G1の動きに応じて前記スピーカ13か
ら模範画像G1の内容説明を行う案内音声を発すること
で、練習者は画面上に分割表示される模範画像G1と自
身の練習画像G2とを同時に視認でき、かつ、案内音声
を聴くこともでき、理解を深めまた自身の習熟の度合い
を客観的に把握できる。また、模範画像G1、練習画像
G2を前記ビデオテープレコーダ23に収録することも
もちろん可能である。図11は、前記表示手段8の画面
の左側下部に熟練者の手話動作の模範拡大画像G3を、
画面の右側上部に練習者の手話動作の練習拡大画像G4
を、画面の右側下部に練習者の手話動作の練習拡大画像
G5を各々表示した例である。この場合、前記CCDカ
メラ4に向かって練習者が手話動作を行うと、前記表示
手段8の画面には前記練習拡大画像G4が表示される
が、この練習拡大画像G4は熟練者の手話動作の模範拡
大画像G3と表裏反対となるため、前記画像処理手段6
により画像処理して熟練者の手話動作の模範拡大画像G
3と同じ向きの練習者の手話動作の練習拡大画像G5を
併せて表示することで、熟練者の手話動作をより正確に
真似することができ、習得スピードの向上を図ることが
できる。図12は、前記表示手段8の画面の左側に熟練
者の野球の投球動作の模範画像G6を分割表示し、画面
の右側に練習者の野球の投球動作の練習画像G7を分割
表示した例である。野球の投球動作の他、ゴルフ、ボー
リング、サッカー、太極拳等の各種スポーツの模範画
像、練習画像についても同様に表示でき、これらの各種
スポーツの練習を模範画像を見ながら行うことができ
る。また、各種スポーツの模範画像、練習画像を前記ビ
デオテープレコーダ23に収録することももちろん可能
である。図13は、前記表示手段8の画面の左側に熟練
者の踊りの動作の模範画像G8を分割表示し、画面の右
側に練習者の踊りの動作の練習画像G9を分割表示した
例である。踊りの動作の他、ダンスや演劇、手品、歌
謡、演奏、パントマイム等の各模範画像、練習画像につ
いても同様に表示でき、模範画像を見ながらこれらの夫
々の練習を行うことができる。また、これらの模範画
像、練習画像を前記ビデオテープレコーダ23に収録す
ることももちろん可能である。
画面上に分割表示される模範画像と自身の練習画像とを
同時に視認でき、自身の習熟の度合いを客観的に把握で
きる画像練習装置を提供することができる。請求項2記
載の発明によれば、練習者は、キーボード等を操作せず
に単に特定部位を前記画面上のいずれかのアイコンにか
ざすだけで処理プログラムを種々に変更して表示画像の
拡大、移動、停止等の各種操作を行うことができる画像
練習装置を提供することができる。請求項3記載の発明
によれば、模範画像の種類を適宜選択して手話、各種ス
ポーツ、演劇、手品、歌謡、ダンス、演奏、パントマイ
ム等の練習を行うことができる画像練習装置を提供する
ことができる。
る。
である
る。
状態を示す図である。
す図である。
作用アイコンの表示例を示す図である。
作用アイコンの表示例を示す図である。
ー、開始、停止の各アイコンの表示例を示す図である。
を示す図である。
習画像を表示した図である。
した図である。
模範画像及び練習者の野球の投球動作の練習画像を分割
表示した図である。
画像及び練習者の踊りの動作の練習画像を分割表示した
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】模範画像を収録した画像収録手段と、前記
模範画像を真似した練習者の練習画像を撮像する撮像手
段と、前記画像収録手段からの模範画像と撮像手段によ
り撮像した練習画像とを分割状態に合成処理する画像処
理手段と、この画像処理手段により合成した模範画像と
練習画像とを画面上に分割表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする画像練習装置。 - 【請求項2】模範画像を収録した画像収録手段と、練習
者の練習画像を撮像する撮像手段と、前記画像収録手段
からの模範画像と撮像手段により撮像した練習画像とを
分割状態に合成処理する画像合成手段と、前記模範画
像、練習画像又はこれらの合成画像と各種操作用の種々
のアイコンとを画面上に表示する表示手段と、処理プロ
グラム操作用の操作マークを登録する操作マーク登録手
段と、練習者の特定部位の前記画面上のいずれかのアイ
コンに対する移動に応じて前記撮像手段により撮像した
特定部位の画像と前記各アイコンとの位置関係を判断す
る判断手段と、予め表示画像の操作に関する種々の処理
プログラムを格納するとともにこの判断手段の判断結果
に基づき前記特定部位の画像と一致したアイコンに前記
操作マークを移動させ当該アイコンをクリックしてこの
アイコンにより指定される処理プログラムを実行する制
御手段とを有することを特徴とする画像練習装置。 - 【請求項3】前記画像収録手段に収録した模範画像は、
手話、各種スポーツ、演劇、手品、歌謡、ダンス、演
奏、パントマイム等の模範演技の画像である請求項1又
は2記載の画像練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07958795A JP3629558B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07958795A JP3629558B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像練習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08251577A true JPH08251577A (ja) | 1996-09-27 |
JP3629558B2 JP3629558B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=13694132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07958795A Expired - Lifetime JP3629558B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 画像練習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3629558B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279012A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-12-09 | Jvc Kenwood Holdings Inc | Avシステム、プログラム、記録装置、及び映像記録方法 |
JP2014215374A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | 株式会社プラネクサス | 技能習得装置、技能習得プログラム、技能習得方法 |
JP2016120297A (ja) * | 2010-11-05 | 2016-07-07 | ナイキ イノベイト セー. フェー. | 自動化個人トレーニングのための方法およびシステム |
CN106178426A (zh) * | 2014-10-21 | 2016-12-07 | 复旦大学附属华山医院 | 数字化仿真镜像治疗训练系统 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP07958795A patent/JP3629558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US11915814B2 (en) | 2010-11-05 | 2024-02-27 | Nike, Inc. | Method and system for automated personal training |
JP2014215374A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | 株式会社プラネクサス | 技能習得装置、技能習得プログラム、技能習得方法 |
CN106178426A (zh) * | 2014-10-21 | 2016-12-07 | 复旦大学附属华山医院 | 数字化仿真镜像治疗训练系统 |
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---|---|
JP3629558B2 (ja) | 2005-03-16 |
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