JPH08251505A - テレビジョン受信機昔 - Google Patents

テレビジョン受信機昔

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JPH08251505A
JPH08251505A JP5483895A JP5483895A JPH08251505A JP H08251505 A JPH08251505 A JP H08251505A JP 5483895 A JP5483895 A JP 5483895A JP 5483895 A JP5483895 A JP 5483895A JP H08251505 A JPH08251505 A JP H08251505A
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JP
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output
decoder
ntsc
signal processing
muse
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Kazuhisa Kasugaya
和久 粕加屋
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 NTSC放送とMUSE放送との自動切換え
を正確に確実に行う。 【構成】 MUSE―NTSC変換デコーダ22へのF
M検波信号出力端子15と当該デコーダ22からのNT
SC信号入力端子21を、夫々専用に設ける。端子15
にデコーダ22が接続されていることを判別回路17で
判別し、またデコーダ22からのキードAFCパルスが
入力端子28にて発生しているかどうかを判別回路16
で判別する。これ等2つの判別出力をダイオードD1,
D2によるオア回路でオアをとる。また、PCMデコー
ダ部7の信号ビットが同期ビットであるかランダムビッ
トであるかをマイコン12により判別し、マイコン18
へその判別結果を送る。マイコン18はこの判別結果と
先のダイオードD1,D2とのオア結果とによりNTS
C放送かMUSE放送かを自動的に判定して切換え回路
10で切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受信機に関
し、特に衛星放送を受信してNTSC方式の信号とMU
SE方式の信号とを判別して自動切り替えをなすように
した衛星放送テレビジョン受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】衛星放送には、従来のNTSC方式の他
に、方式が全く異なるMUSE(Multiple S
ub―Nyquist Sampling―Encod
ing)方式の衛星放送が行われている。また、NTS
C方式には、通常方式の衛星放送の他に、有料放送も存
在している。
【0003】図2はこの様な各種衛星放送を受信可能な
従来のテレビジョン受信機のブロック図を示している。
この例では、通常方式の衛星放送を受信する受信機本体
部100と、有料放送を受信してスクランブルを解除す
る有料放送デーコーダ19と、MUSE放送を受信する
MUSE―NTSC変換デコーダ22とを組み合わせた
衛星放送受信システムを示している。
【0004】図2において、アンテナにて受信された衛
星放送波はチューナ部1へ入力され、選局部2及びFM
復調部3を介してFM検波されFM検波信号として出力
される。このFM検波信号は映像信号処理部4及び音声
信号処理部5へ入力されNTSC方式のテレビジョン信
号として導出される。
【0005】音声信号処理部5では、QPSK(Qua
drature Phase Shift Kein
g)復調部6によりビットストリーム信号が復調され、
このビットストリーム信号はPCMデコーダ部7により
PCM復調され、DF(ディジタルフィルタ/DA(デ
ィジタルアナログコンバータ)部8により音声信号L,
R(左、右信号)が生成される。
【0006】映像信号処理部4と音声信号処理部5との
各出力は、スイッチ回路9の一入力へNTSC方式信号
として供給される。このスイッチ回路9の他入力には、
外付けの有料デコーダ19による有料放送信号(有料デ
コーダ入力端子27からの入力)が印加されており、こ
のスイッチ回路9は制御部12(マイクロコンピュー
タ)による制御により、いずれかの入力が択一的に導出
され、次段の切換え回路10の一入力として印加される
と共に、BS出力端子24へも導出され、外部ビデオ出
力となっている。
【0007】チューナ部1によるFM検波出力及び音声
信号処理部5のQPSK復調部6のビットストリーム信
号はスイッチ回路13の一入力となっている。また、こ
のスイッチ回路13の他入力には、外付けの外部衛星受
信機23からのFM検波信号及びビットストリーム信号
(入力端子25からの入力)が印加されており、内部ま
たは外部スイッチ制御部14により、いずれか一方の入
力が選択されて、有料デコーダ19のための出力端子2
6へ導出されている。
【0008】更に、スイッチ回路13による選択出力の
うちFM検波信号は出力端子26を介してMUSE―N
TSC変換デコーダ22へも入力される。この変換デコ
ーダ22はMUSE方式からNTSC方式への変換を行
うものであり、やはり外付けとなっている。この変換デ
コーダ22によるNTSC信号出力はビデオ入力端子2
0を介して切換え回路10の他入力となっている。
【0009】制御部12はチューナ部2の選局制御をな
すと共に、PCMデコーダ部7にて得られた情報からス
クランブル情報を判別してNTSC/有料放送の判定を
行い、スイッチ回路9の制御をなすものである。
【0010】変換デコーダ22はキードAFCパルスを
生成して、入力端子28を介してチューナ部1のFM復
調部3へAFT(オートファインチューニング)切換え
信号として供給する。この変換デコーダ22による変換
後のNTSC信号は、前述した如く切換え回路10の他
入力となって受信機11へ印加されるが、この切換え回
路10の切換え制御は制御部18(マイクロコンピュー
タ)にて行われるようになっている。
【0011】この様に、従来の衛星放送受信システムに
おいてはNTSC放送と他の放送との判別のためには、
有料放送の如くPCM信号に有料放送の有無であるスク
ランブル信号が重畳されている場合には、その情報を判
別して切換えを行っている(切換え回路9の制御)。
【0012】MUSE放送の場合は、PCM信号等に判
別できる情報がないために、切換えを自動化できず、よ
って図2に示す如くビデオ入力端子20にMUSE―N
TSC変換デコーダ22の変換出力を印加して、切換え
回路10にて切換えを行うことが必要であり、この切換
えは制御部18でなされるが、実際には、視聴者がリモ
コン操作によりビデオを選択することで制御部18が動
作して切換え回路10を制御するようになっている。
【0013】尚、MUSE放送を自動判別して切り換え
る方式も近年では提案されており、例えばMUSE―N
TSC変換デコーダから生成されるキードAFCパルス
を検出して切換えを行うものがあり、特開平1−149
686号公報や特開平4−311172号公報等に開示
されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来技術
においては、MUSE放送の自動判別及び自動切換えを
行っていないので、視聴者のリモコン操作に依存するこ
とが必要となり、またMUSE―NTSC変換デコーダ
22の入力が有料デコーダ19への出力端子26と共用
となっているために、変換デコーダ22の入力はスイッ
チ回路13の影響を受けるという問題がある。
【0015】また、特開平1−149686号公報や特
開平4−311172号公報の如く、キードAFCパル
スによるMUSE方式の自動検出を行う技術では、以下
の如き欠点がある。すなわち、キードAFCパルスは垂
直同期信号に同期して生成される振幅0.5VP-P でか
つ17μsec幅のパルスであることから、ノイズの影
響を受けやすく、従ってその識別が容易ではなく、信頼
性に欠けるという問題がある。
【0016】本発明の目的は、高信頼度をもって自動的
にMUSE放送を判別して切換えを行うことができるテ
レビジョン受像機を提供することである。
【0017】本発明の他の目的は、MUSE―NTSC
変換デコーダの入力の有料デコーダの入力との共用をな
くして、有料デコーダの入力切換え回路の影響がMUS
E―NTSC変換デコーダへ及ばないようにしたテレビ
ジョン受信機を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によるテレビジョ
ン受信機は、テレビジョン放送波を受信して検波する検
波手段と、この検波出力からNTSC方式の映像信号を
生成する映像信号処理手段と、前記検波出力から音声信
号を生成する音声信号処理手段と、受信機本体に対して
着脱自在でかつ前記検波出力を入力としてMUSE方式
の信号をNTSC方式の信号に変換する方式変換手段
と、この方式変換手段への前記検波出力の供給のための
出力端子と、前記出力端子に前記方式変換手段が接続さ
れているかどうかを判別する第1の判別手段と、前記方
式変換手段からのキードAFCパルスの出力の有無を判
別する第2の判別手段と、前記音声信号処理手段におけ
る同期ビット信号の有無を判別する第3の判別手段と、
これ等第1〜第3の判別出力に応じて前記方式変換手段
の出力か前記映像信号処理手段の出力かを択一的に受像
機へ供給する選択手段とを含むことを特徴とする。
【0019】
【作用】MUSE放送中であることの検出のために、キ
ードAFCパルスの検出の他にPCM信号のビットに同
期性がないランダムであることを検出する機能を付加
し、更にMUSE―NTSC変換デコーダが接続されて
いることを検出する機能を加え、これ等検出出力が条件
を満たしたときに、MUSE放送に自動的に切換えるよ
うにする。
【0020】MUSE―NTSC変換デコーダが接続さ
れているかどうかの検出のために、この変換デコーダへ
のFM検波信号の供給を専用に行う出力端子を設け、こ
の専用の出力端子に当該デコーダが接続されているかど
うかを自動的に検出するようにしている。
【0021】
【実施例】以下に図面を用いて本発明の実施例について
詳述する。
【0022】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図2と同等部分は同一符号により示している。図2
と異なる部分についてのみ説明する。
【0023】先ず、MUSE―NTSC変換デコーダ2
2のFM検波信号の入力を、図2の有料デコーダ19の
それと共用するのではなく、変換デコーダ22への専用
のFM検波信号出力端子15を本体100に設け、この
出力端子15に変換デコーダ22が接続されているかど
うかを判別する判別回路17を設ける。この判別回路1
7は、一般に公知のコネクタ接続有無検出回路を用いる
ことができ、コネクタに既にその機能が組み込まれてい
るものを利用する。
【0024】そして、変換デコーダ22のNTSC出力
を本体100へ接続するための専用の入力端子21が設
けられており、図2の従来例ではビデオ入力端子20へ
この変換デコーダ22のNTSC出力を接続していたの
を、専用入力端子21を介して切換え回路10へ供給す
ることにより、制御部18による自動切換え(後述す
る)を可能としている。
【0025】また、キードAFCパルスの入力端子28
において、キードAFCパルスの判別回路16を接続
し、キードAFCパルスの有無の判別を行う。この判別
回路16は先述した各公開公報に開示の公知の回路構成
を用いることができる。
【0026】この判別回路16の判別出力と判別回路1
7の判別出力とはダイオードD1,D2による論理和回
路にて論理和演算がとられ、その演算出力は制御部18
へ入力される。
【0027】一方、制御部12はPCMデコーダ部7の
PCM信号に同期ビットがあるかどうかを判定する様に
なっている。MUSE放送ではPCM信号のビットに同
期性がなくランダムとなっており、一方NTSC放送で
はPCM信号のビットに同期性があることから、このP
CM信号のビット同期状態を検出することで、MUSE
放送中かどうかの判別が可能である。
【0028】このMUSE放送中かどうかの判別結果は
制御部12から制御部18へ送られ、先のダイオードD
1,D2による論理和結果と更に論理積が演算されるこ
とになる。その結果、MUSE―NTSC変換デコーダ
が接続されかつMUSE放送中であることが検出された
ときに、制御部18は切換え回路10に対して入力端子
21からのNTSC信号を選択する様制御するのであ
る。
【0029】尚、制御部12,18は個別に独立して示
しているが、両者を一体として構成しても良いことは明
白である。
【0030】こうすることにより、NTSC放送と有料
放送との自動切換えのみならず、NTSC放送とMUS
E放送との自動切換えが確実に可能となるのである。
【0031】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、MU
SE―NTSC変換デコーダが接続されておりかつMU
SE放送中に限り、正確に自動的にこの変換デコーダに
よるNTSC信号出力を選択できるという効果がある。
また、この変換デコーダへのFM検波出力の供給端子
を、有料デコーダとは別に専用に設けているので、有料
デコーダの入力切換えに何等影響を受けないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来の衛星方法受信機のブロック図である。
【符号の説明】
1 チューナ部 2 選局部 3 FM復調部 4 映像信号処理部 5 音声信号処理部 6 QPSK復調部 7 PCMデコーダ部 8 DF/DA部 9,13 スイッチ回路 10 切換え回路 11 受像機 12,18 制御部 14 内部/外部SW制御部 15 MUSE―NTSC変換デコーダ専用FM検波出
力端子 16,17 判別回路 19 有料デコーダ 20 ビデオ入力端子 21 MUSE―NTSC変換デコーダ専用入力端子 22 MUSE―NTSC変換デコーダ 23 外部衛星受信機 24 BS(衛星放送)出力端子 25 外部衛星受信機入力端子 26 有料デコーダ出力端子 27 有料デコーダ入力端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 テレビョン受信機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン放送波を受信して検波する
    検波手段と、この検波出力からNTSC方式の映像信号
    を生成する映像信号処理手段と、前記検波出力から音声
    信号を生成する音声信号処理手段と、受信機本体に対し
    て着脱自在でかつ前記検波出力を入力としてMUSE方
    式の信号をNTSC方式の信号に変換する方式変換手段
    と、この方式変換手段への前記検波出力の供給のための
    出力端子と、前記出力端子に前記方式変換手段が接続さ
    れているかどうかを判別する第1の判別手段と、前記方
    式変換手段からのキードAFCパルスの出力の有無を判
    別する第2の判別手段と、前記音声信号処理手段におけ
    る同期ビット信号の有無を判別する第3の判別手段と、
    これ等第1〜第3の判別出力に応じて前記方式変換手段
    の出力か前記映像信号処理手段の出力かを択一的に受像
    機へ供給する選択手段とを含むことを特徴とするテレビ
    ジョン受信機。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、前記第1及び第2の判
    別手段の各判別出力の論理和を演算する手段と、この論
    理和出力と前記第3の判別手段の判別出力との論理積を
    演算する手段と、この論理積演算結果に応じて選択動作
    をなすようにしたとを特徴とする請求項1記載のテレビ
    ジョン受信機。
  3. 【請求項3】 外部からのビテオ入力が供給可能なビテ
    オ入力端子の他に、前記方式変換手段のNTSC出力を
    接続可能な方式変換手段出力専用の入力端子とを更に含
    むことを特徴とする請求項1または2記載のテレビジョ
    ン受信機。
  4. 【請求項4】 前記映像信号処理手段のNTSC出力を
    外部へ導出するビデオ出力端子を更に含むことを特徴と
    する請求項3記載のテレビジョン受信機。
  5. 【請求項5】 前記テレビジョン受信機は衛星放送受信
    機であり、受信機本体に対して着脱自在で有料放送をデ
    コードする有料デコーダ手段と、このデコーダ手段へ前
    記検波出力を供給する出力端子と、前記有料デコーダ手
    段の出力を接続可能な有料デコーダ手段専用の入力端子
    と、この有料デコーダ手段専用の入力端子と前記映像信
    号処理手段の出力とを択一的に前記受信機へ供給する選
    択手段とを更に含むことを特徴とする請求項1〜4いず
    れか記載のテレビジョン受信機。
JP5483895A 1995-03-15 1995-03-15 テレビジョン受信機 Expired - Lifetime JP2950186B2 (ja)

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JP2950186B2 JP2950186B2 (ja) 1999-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100260413B1 (ko) * 1997-06-02 2000-07-01 윤종용 멀티시스템텔레비젼수상기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100260413B1 (ko) * 1997-06-02 2000-07-01 윤종용 멀티시스템텔레비젼수상기

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