JPH08248420A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH08248420A JPH08248420A JP7072483A JP7248395A JPH08248420A JP H08248420 A JPH08248420 A JP H08248420A JP 7072483 A JP7072483 A JP 7072483A JP 7248395 A JP7248395 A JP 7248395A JP H08248420 A JPH08248420 A JP H08248420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- crystal panel
- light emitting
- emitting elements
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶パネルのバックライトとして所要の光量
が得られ、バックライトを装備したことによる装置の大
型化を抑えることができるので、特に実装スペースが小
さく制限される小型携帯用電子機器に好適な液晶表示装
置を提供する。 【構成】 液晶パネル１０を形成する対向一対の透明質
の基板１１、１２のいずれか一方に、直接バックライト
用光源のＬＥＤ等による発光素子１４を配置しており、
一方の基板（例えば下基板１２）の両側端子部１２ａ，
１２ａにそれぞれ複数の発光素子１４を配置してそれら
を光を拡散する導光材１６で被覆することができ、また
発光素子１４は下基板１２の両側端子部の上面、側端面
１２ｂ、段付き部１２ｃ、背面１２ｄに任意場所に配置
することができる。
が得られ、バックライトを装備したことによる装置の大
型化を抑えることができるので、特に実装スペースが小
さく制限される小型携帯用電子機器に好適な液晶表示装
置を提供する。 【構成】 液晶パネル１０を形成する対向一対の透明質
の基板１１、１２のいずれか一方に、直接バックライト
用光源のＬＥＤ等による発光素子１４を配置しており、
一方の基板（例えば下基板１２）の両側端子部１２ａ，
１２ａにそれぞれ複数の発光素子１４を配置してそれら
を光を拡散する導光材１６で被覆することができ、また
発光素子１４は下基板１２の両側端子部の上面、側端面
１２ｂ、段付き部１２ｃ、背面１２ｄに任意場所に配置
することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示装置（ＬＣ
Ｄ）に関し、詳しくは、液晶パネルに表示される画像を
背後から照射するバックライトを備えた液晶表示装置に
関する。
Ｄ）に関し、詳しくは、液晶パネルに表示される画像を
背後から照射するバックライトを備えた液晶表示装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＯＡ機器はもとより、小型携帯用
の電話やポケベルなどの小型携帯用電子機器にあって
も、文字図形等の画像情報を液晶表示するＬＣＤが備わ
っている。ＬＣＤではその多くは、液晶パネルの背後に
光源のバックライトが装備されていて、液晶パネルに表
示された画像情報に光を背後から照射できるようになっ
ている。図１０は、小型携帯電話に搭載されるＬＣＤの
従来例として、液晶パネル１とバックライトユニット４
による取り合いを示す分解斜視図である。液晶パネル１
は、２枚一対を対向配置したガラス等による透明な基板
２、３を有し、相手基板に対向するそれぞれの面にはＩ
ＴＯ膜などによる透明電極がパターン形成してある。液
晶は透明電極間に支持されて画素を形成し、シール材で
囲まれて封止してなっている。この液晶パネル１の背後
に配置されるバックライトユニット４は、液晶パネル１
の平面全域に対応できるほぼ同等な大きさのハウジング
５を有し、ハウジング５には複数のＬＥＤ等による発光
素子６が光源として配列されている。すなわち、複数の
発光素子６からの光を液晶パネル１に背後から照射する
ものである。また、図１１も、同じく従来例として小型
携帯電話に搭載されるＬＣＤの液晶パネル１とバックラ
イトユニット４の取り合いを示す分解斜視図であり、上
記図１０の従来例で示された液晶パネル１の背後に導光
板７を配置している。この導光板７の幅方向両端部に
は、板中央へ向き合ってそれぞれＬＥＤ等による発光素
子８、９が配置され、両側から発光された光を導光板７
を通して液晶パネル１に背後から照射する構造である。
の電話やポケベルなどの小型携帯用電子機器にあって
も、文字図形等の画像情報を液晶表示するＬＣＤが備わ
っている。ＬＣＤではその多くは、液晶パネルの背後に
光源のバックライトが装備されていて、液晶パネルに表
示された画像情報に光を背後から照射できるようになっ
ている。図１０は、小型携帯電話に搭載されるＬＣＤの
従来例として、液晶パネル１とバックライトユニット４
による取り合いを示す分解斜視図である。液晶パネル１
は、２枚一対を対向配置したガラス等による透明な基板
２、３を有し、相手基板に対向するそれぞれの面にはＩ
ＴＯ膜などによる透明電極がパターン形成してある。液
晶は透明電極間に支持されて画素を形成し、シール材で
囲まれて封止してなっている。この液晶パネル１の背後
に配置されるバックライトユニット４は、液晶パネル１
の平面全域に対応できるほぼ同等な大きさのハウジング
５を有し、ハウジング５には複数のＬＥＤ等による発光
素子６が光源として配列されている。すなわち、複数の
発光素子６からの光を液晶パネル１に背後から照射する
ものである。また、図１１も、同じく従来例として小型
携帯電話に搭載されるＬＣＤの液晶パネル１とバックラ
イトユニット４の取り合いを示す分解斜視図であり、上
記図１０の従来例で示された液晶パネル１の背後に導光
板７を配置している。この導光板７の幅方向両端部に
は、板中央へ向き合ってそれぞれＬＥＤ等による発光素
子８、９が配置され、両側から発光された光を導光板７
を通して液晶パネル１に背後から照射する構造である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これら図１０および図
１１に示す従来からの２つのＬＣＤでは、前者の図１０
の場合、発光素子６からの光をまっすぐ図では直上へ発
光させるので、液晶パネル１に対し適量の光量を照射す
ることができる。しかし、ユニットを構成するハウジン
グ５が箱型となるため、嵩の増大によって装置全体が厚
さ方向へ肥大化する不都合がある。後者の図１１では、
導光板７の板厚を見込めばよいだけであるから、図１０
に見られる問題は解消されて装置の薄型化には有効であ
る。ところが、左右両側の発光素子８、９からのの光を
一度横向きに導光板７に通し、この導光板７からの光を
液晶パネル１に間接照射するために、光量が不足する嫌
いがある。したがって、この発明の目的は、液晶パネル
のバックライトとして所要の光量が得られ、バックライ
トを装備したことによる装置の大型化を抑えることがで
きるので、特に実装スペースが小さく制限される小型携
帯用電子機器に好適なＬＣＤを提供するものである。
１１に示す従来からの２つのＬＣＤでは、前者の図１０
の場合、発光素子６からの光をまっすぐ図では直上へ発
光させるので、液晶パネル１に対し適量の光量を照射す
ることができる。しかし、ユニットを構成するハウジン
グ５が箱型となるため、嵩の増大によって装置全体が厚
さ方向へ肥大化する不都合がある。後者の図１１では、
導光板７の板厚を見込めばよいだけであるから、図１０
に見られる問題は解消されて装置の薄型化には有効であ
る。ところが、左右両側の発光素子８、９からのの光を
一度横向きに導光板７に通し、この導光板７からの光を
液晶パネル１に間接照射するために、光量が不足する嫌
いがある。したがって、この発明の目的は、液晶パネル
のバックライトとして所要の光量が得られ、バックライ
トを装備したことによる装置の大型化を抑えることがで
きるので、特に実装スペースが小さく制限される小型携
帯用電子機器に好適なＬＣＤを提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によるＬＣＤは、液晶パネルを形成する対
向一対の透明質の基板のいずれか一方に、直接液晶パネ
ルを照射する光源を配置している。この発明のＬＣＤで
は、一方の基板の両側端子部の上面、側端面、段付き部
または基板背面のいずれかに配置するか、あるいは両側
端子部に埋設して任意場所に複数の発光素子を光源とし
て配置し、発光素子を光を拡散する導光材で被覆して構
成することができる。
に、この発明によるＬＣＤは、液晶パネルを形成する対
向一対の透明質の基板のいずれか一方に、直接液晶パネ
ルを照射する光源を配置している。この発明のＬＣＤで
は、一方の基板の両側端子部の上面、側端面、段付き部
または基板背面のいずれかに配置するか、あるいは両側
端子部に埋設して任意場所に複数の発光素子を光源とし
て配置し、発光素子を光を拡散する導光材で被覆して構
成することができる。
【０００５】
【作用】バックライト用光源として、例えば直接液晶パ
ネルの基板端子部に実装しているので、液晶パネル自身
がバックライト機能を備える。それによって、所要の光
量を確保し、装置が薄型化および小型化する。
ネルの基板端子部に実装しているので、液晶パネル自身
がバックライト機能を備える。それによって、所要の光
量を確保し、装置が薄型化および小型化する。
【０００６】
【実施例】以下、この発明によるＬＣＤの実施例につい
て図面を参照しつつ説明する。図１および図２は、この
発明の第１実施例のＬＣＤを示す斜視図と要部の側面断
面図である。液晶パネル１０の構造は従来例の図１０、
図１１で説明されたように、液晶を封入した例えばガラ
ス等による透明な上下一対の基板１１、１２を有し、こ
の基板１１、１２の各対向面には透明電極がパターン形
成されてなっている。通常、液晶パネル１０を駆動する
ＩＣ、ＬＳＩ等の半導体チップが基板１１、１２にボン
ディング実装されたり、図示例のようにフレキシブルプ
リント配線板１３が搭載される。そうした半導体チップ
や配線板１３等の電子部品を搭載するために、基板１
１、１２には相手基板の端部から突出した端子部１１
ａ、１２ａが設けられる。
て図面を参照しつつ説明する。図１および図２は、この
発明の第１実施例のＬＣＤを示す斜視図と要部の側面断
面図である。液晶パネル１０の構造は従来例の図１０、
図１１で説明されたように、液晶を封入した例えばガラ
ス等による透明な上下一対の基板１１、１２を有し、こ
の基板１１、１２の各対向面には透明電極がパターン形
成されてなっている。通常、液晶パネル１０を駆動する
ＩＣ、ＬＳＩ等の半導体チップが基板１１、１２にボン
ディング実装されたり、図示例のようにフレキシブルプ
リント配線板１３が搭載される。そうした半導体チップ
や配線板１３等の電子部品を搭載するために、基板１
１、１２には相手基板の端部から突出した端子部１１
ａ、１２ａが設けられる。
【０００７】この端子部１１ａ、１２ａのいずれか一方
側を利用して、この発明でいうバックライト用の光源が
設けられている。例えば、下基板１２の左右両側に設け
られた端子部１２ａ、１２ａでは、上面にそれぞれ複数
個のＬＥＤによる発光素子１４がリード線１５による配
線で配置されている。また、個々の発光素子１４はシリ
コン等を用いた導光材１６で覆ってあり、発光時の光を
この導光材１６で拡散させ、基板１１、１２等からなる
液晶パネル１０全体を照射できるようになっている。
側を利用して、この発明でいうバックライト用の光源が
設けられている。例えば、下基板１２の左右両側に設け
られた端子部１２ａ、１２ａでは、上面にそれぞれ複数
個のＬＥＤによる発光素子１４がリード線１５による配
線で配置されている。また、個々の発光素子１４はシリ
コン等を用いた導光材１６で覆ってあり、発光時の光を
この導光材１６で拡散させ、基板１１、１２等からなる
液晶パネル１０全体を照射できるようになっている。
【０００８】また、図３および図４は、第２実施例のＬ
ＣＤを示している。この場合バックライト用光源の複数
の発光素子２０は、下基板１２の左右両側の端子部１２
ａ、１２ａにおいてその側端面１２ｂ、１２ｂに配置さ
れた構造となっている。発光素子２０を上記第１実施例
のように光拡散用の導光材１６で覆って構成することも
勿論可能である。
ＣＤを示している。この場合バックライト用光源の複数
の発光素子２０は、下基板１２の左右両側の端子部１２
ａ、１２ａにおいてその側端面１２ｂ、１２ｂに配置さ
れた構造となっている。発光素子２０を上記第１実施例
のように光拡散用の導光材１６で覆って構成することも
勿論可能である。
【０００９】また、図５および図６は、第３実施例のＬ
ＣＤを示している。この場合、下基板１２の左右両側の
端子部１２ａ、１２ａでは、それらの端面部に段付き部
１２ｃ，１２ｃが形成してあり、そこにバックライト用
光源の複数の発光素子２２を配置した構造である。発光
素子２２は上記第１実施例の導光材１６で覆うこともで
きる。
ＣＤを示している。この場合、下基板１２の左右両側の
端子部１２ａ、１２ａでは、それらの端面部に段付き部
１２ｃ，１２ｃが形成してあり、そこにバックライト用
光源の複数の発光素子２２を配置した構造である。発光
素子２２は上記第１実施例の導光材１６で覆うこともで
きる。
【０００８】また、図７および図８は、第４実施例のＬ
ＣＤを示している。この場合、下基板１２の左右両側の
端子部１２ａ、１２ａでは、バックライト用光源の複数
の発光素子２４が埋設された形で配置してある。すなわ
ち、端子部１２ａ、１２ａでは発光素子２４の設置個数
に対応した数の埋込孔１２ｄが板厚方向へ貫通して設け
られ、そこに発光素子２４を埋没させて上記第１実施例
の導光材１６と同質の導光材１７により埋め込んで覆っ
ている。
ＣＤを示している。この場合、下基板１２の左右両側の
端子部１２ａ、１２ａでは、バックライト用光源の複数
の発光素子２４が埋設された形で配置してある。すなわ
ち、端子部１２ａ、１２ａでは発光素子２４の設置個数
に対応した数の埋込孔１２ｄが板厚方向へ貫通して設け
られ、そこに発光素子２４を埋没させて上記第１実施例
の導光材１６と同質の導光材１７により埋め込んで覆っ
ている。
【００１１】また、図９は、第５実施例のＬＣＤを示し
ている。図は液晶パネル１０を背面から見た場合であ
り、下基板１２の背面１２ｄのほぼ全域にわたってバッ
クライト用光源の複数の発光素子２４を配列して設けた
構成になっている。この場合、個々の発光素子２６は下
基板１２の背面１２ｄにシリコン等による透明質の接着
剤でボンディングして取り付けることができる。
ている。図は液晶パネル１０を背面から見た場合であ
り、下基板１２の背面１２ｄのほぼ全域にわたってバッ
クライト用光源の複数の発光素子２４を配列して設けた
構成になっている。この場合、個々の発光素子２６は下
基板１２の背面１２ｄにシリコン等による透明質の接着
剤でボンディングして取り付けることができる。
【００１２】上記各実施例で明らかなように、バックラ
イト用光源の発光素子は上下の基板１１、１２のいずれ
か一方に取り付けて、液晶パネル１０に直接設けてい
る。そういう意味では液晶パネル１０自体、バックライ
ト機能を有するものと理解することができる。したがっ
て、従来例の図１０および図１１で示されたハウジング
５や導光板７等の部材でユニット化したものを特別に設
ける必要がなくなる。バックライトユニットが不要とい
うことは、この発明の目的である装置の薄型化の実現は
もとより、部品点数の削減とそれによる軽量化でコスト
面等にも大きく寄与できる。
イト用光源の発光素子は上下の基板１１、１２のいずれ
か一方に取り付けて、液晶パネル１０に直接設けてい
る。そういう意味では液晶パネル１０自体、バックライ
ト機能を有するものと理解することができる。したがっ
て、従来例の図１０および図１１で示されたハウジング
５や導光板７等の部材でユニット化したものを特別に設
ける必要がなくなる。バックライトユニットが不要とい
うことは、この発明の目的である装置の薄型化の実現は
もとより、部品点数の削減とそれによる軽量化でコスト
面等にも大きく寄与できる。
【０００９】
【発明の効果】以上のように、この発明によるＬＣＤ
は、バックライト用光源を直接液晶パネルの基板端子部
に実装しているので、液晶パネル自身がバックライト機
能を備えるため、所要の光量を確保するのに有効であ
り、従来のようにパネル背後のバックライトユニットが
不要となって、装置の薄型化と小型化が実現でき、特に
実装スペースに制限される小型携帯用の電子機器に最適
である。
は、バックライト用光源を直接液晶パネルの基板端子部
に実装しているので、液晶パネル自身がバックライト機
能を備えるため、所要の光量を確保するのに有効であ
り、従来のようにパネル背後のバックライトユニットが
不要となって、装置の薄型化と小型化が実現でき、特に
実装スペースに制限される小型携帯用の電子機器に最適
である。
【図１】この発明によるＬＣＤの第１実施例における組
立斜視図。
立斜視図。
【図２】この第１実施例の要部の側面断面図
【図３】第２実施例のＬＣＤの組立斜視図。
【図４】この第２実施例の要部の側面断面図。
【図５】第３実施例のＬＣＤの組立斜視図。
【図６】この第３実施例の要部の側面断面図。
【図７】第４実施例のＬＣＤの組立斜視図。
【図８】この第４実施例の要部の側面断面図。
【図９】第５実施例のＬＣＤの背面組立斜視図。
【図１０】バックライトユニットを備えた従来例のＬＣ
Ｄの分解斜視図。
Ｄの分解斜視図。
【図１１】バックライトユニットを備えた別の従来例の
ＬＣＤの分解斜視図。
ＬＣＤの分解斜視図。
１０ 液晶パネル １１、１２ 基板 １２ａ 基板端子部 １２ｂ 基板端子部の側端面 １２ｃ 基板端子部の段付き部 １４(20、22、24、26) 発光素子（バックライト用光
源） １６ 光拡散用の導光材
源） １６ 光拡散用の導光材
Claims (3)
- 【請求項１】 液晶パネルを形成する対向一対の透明質
の基板のいずれか一方に、直接液晶パネルを照射する光
源を配置したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】 前記一方の基板の両側端子部の上面また
は側端面、あるいは両側端子部に設けた段付き部または
両側端子部に埋設して複数の発光素子を前記光源として
配置し、前記発光素子を光を拡散する導光材で被覆した
ことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 前記一方の基板の背面に複数の前記発光
素子を配置したことを特徴とする請求項２記載の液晶表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072483A JPH08248420A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072483A JPH08248420A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248420A true JPH08248420A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13490624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7072483A Pending JPH08248420A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248420A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1115393A (ja) * | 1997-06-09 | 1999-01-22 | Lumitex Inc | ディスプレイパネルアセンブリ |
| WO2000039501A1 (de) * | 1998-12-29 | 2000-07-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh & Co. Ohg | Lichtquellenelement mit seitlicher schräger lichteinkopplung |
| JP2004311791A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Sharp Corp | 照明装置、バックライト装置および表示装置 |
| WO2007145248A1 (ja) | 2006-06-16 | 2007-12-21 | Fujifilm Corporation | 導光板、導光板組立体、およびこれらを用いる面状照明装置、ならびに液晶表示装置 |
| US7891858B2 (en) | 2005-06-09 | 2011-02-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display |
| US20110316010A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-29 | Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device and television set |
| JP2012104312A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Alps Electric Co Ltd | 照光装置及びその製造方法 |
| US9046245B2 (en) | 2006-06-02 | 2015-06-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Lighting device and liquid crystal display device utilizing selective reflection structure |
| JP2019174530A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7072483A patent/JPH08248420A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7688401B2 (en) | 1998-12-29 | 2010-03-30 | Osram Gmbh | Light source element with lateral, oblique light infeed |
| US7688400B1 (en) | 1998-12-29 | 2010-03-30 | Osram Gmbh | Light source element with lateral, angular light injection |
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| US8210732B2 (en) | 2006-06-16 | 2012-07-03 | Fujifilm Corporation | Light guide plate, light guide plate assembly, and planar lighting device and liquid crystal display device using these |
| US8598603B2 (en) * | 2010-06-28 | 2013-12-03 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device and television set |
| US8803169B2 (en) | 2010-06-28 | 2014-08-12 | Japan Display Inc. | Liquid crystal display device and television set |
| US20110316010A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-29 | Panasonic Liquid Crystal Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device and television set |
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| JP2019174530A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置 |
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