JPH0824698B2 - 生理用ナプキン - Google Patents

生理用ナプキン

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JPH0824698B2
JPH0824698B2 JP3205520A JP20552091A JPH0824698B2 JP H0824698 B2 JPH0824698 B2 JP H0824698B2 JP 3205520 A JP3205520 A JP 3205520A JP 20552091 A JP20552091 A JP 20552091A JP H0824698 B2 JPH0824698 B2 JP H0824698B2
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JP
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pad
pad portion
sanitary napkin
absorbent body
absorber
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陽子 上村
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陽子 上村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、女性の生理時に使用さ
れる生理用ナプキンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生理用ナプキンとして、例えば図
6(a),(b)に示すような構造のものが知られてい
る。なお、図6(a),(b)はそれぞれ生理用ナプキ
ンの平面図,断面図である。図6(a),(b)の生理
用ナプキン50は、経血を吸収する所定の厚さDの吸
収体51と、防水シート52とから構成されている。防
水シート52は、吸収体51の下面51a全体を覆い、
さらに吸収体51の上面51bに向けて折り返され、吸
収体51の上面51bの外周部に取付けられている。
【0003】このような構成の生理用ナプキン50が実
際に使用される場合には、経血は、吸収体51の上面5
1bから下層部に向けて、すなわち吸収体51の下面5
1aに向けて吸収される。この際、吸収体51が例えば
所定の高分子吸収体等で形成されているときには、経血
の逆戻りを防止し、経血を確実に吸収することができ
て、不快感を軽減することができる。また、経血が吸収
体51の下面51aに達するまで吸収された場合でも下
面51a全面に形成されている防水シート52により、
経血が下着等に付着するのを防止することができる。さ
らに、生理用ナプキン50の長さLを例えば約29cm
程度の長いものにすることにより、後ろもれを防止する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の生理用ナプキンでは、ユーザは、通常、ト
イレを利用する時、現在使用している生理用ナプキンを
使用済のものとして捨てて、新しい生理用ナプキンに交
換するのが普通である。
【0005】従って、1つの生理用ナプキン50は通常
1回しか使用されないようになっていた。このため、生
理中のユーザは、自分の身の周りに交換用の生理用ナプ
キンを何個か常時携帯する必要があるが、女性用の服に
はポケット等が少ないので、生理用ナプキンを常時携帯
するのは困難であり、特に、長さが約29cm程度のも
のであるような場合には、これを折りたたんだときにも
サイズが大きくなりこれを携帯しにくいという問題があ
った。さらに、これを持ち忘れた場合などには、トイレ
の利用時に新しいものと交換できず、汚れた状態のナプ
キンを再度使用しなければならないので、不快な思いを
していた。
【0006】本発明は、トイレ等の利用時に、交換用の
ものを携帯していなくても不快な思いをせずに済み、ま
た、交換用のものを携帯する場合でもその個数を従来に
比べ減少させることの可能な構造の生理用ナプキンを提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、請求項1記載の発明は、一のパッド部に少なくとも
1つの他のパッド部が切離し可能に連結され、前記他の
パッド部は、前記一のパッド部に対し折り返され前記一
パッド部に積層された形で使用されるようになって
り、各パッド部は、吸収体と吸収体に取り付けられた防
水シートとを有し、一のパッド部の防水シートは、他の
パッド部の防水シートと一体に形成され、かつ、該防水
シートは、一のパッド部と他のパッド部との境界におい
て切離し可能な加工が施されており、一のパッド部の吸
収体と該一のパッド部に隣接する他のパッド部の吸収体
とは、一体に形成されている防水シートの互いに反対側
の面に取り付けられていることを特徴としている。
た、請求項2記載の発明は、前記他のパッド部の吸収体
の厚さが、前記一のパッド部の吸収体の厚さよりも薄い
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記のような構成の生理用ナプキンでは、他の
パッド部を一のパッド部に対して折り返し一のパッド部
に積層した形で使用する。この際、他のパッド部が最初
に使用され、これを新しいものに交換したい場合、ユー
ザは、この他のパッド部を切離して捨てる。使用済の他
パッド部が切離された状態では、使用済の他のパッド
部が薄いものであった場合にも防水シートにより、下層
生理用ナプキンはきれいな状態に保持されているの
で、ユーザは、新たなナプキンに交換する必要なく、こ
れを再度使用することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1(a),(b)はそれぞれ本発明に係る生理
用ナプキンの一実施例の平面図,断面図である。本実施
例の生理用ナプキン1は、第1のパッド部2と、該第1
パッド部2の両側部2a,2bに切離し可能にそれぞ
れ連結された第2,第3のパッド部3,4とを有してい
る。
【0010】第1のパッド部2は例えば前述した従来の
生理用ナプキン50とほぼ同様の構造のものとなってお
り、経血を吸収する所定の厚さDの吸収体6と、防水
シート7とから構成され、防水シート7は、吸収体6の
下面6a全体を覆い、さらに吸収体6の上面6bに向け
て折り返されて吸収体6の上面6bの外周部に取付けら
れている。
【0011】また、第2,第3のパッド部3,4は、第
1のパッド部2よりもいくらか小さなサイズであるが、
その構造は第1のパッド部2と同様のものとなってお
り、経血を吸収する所定の厚さDの吸収体8,12
と、防水シート9,13とからそれぞれ構成され、防水
シート9,13は、吸収体8,12の一方の面8a,1
2a全体を覆い、さらに吸収体8,12の他方の面8
b,12bに向けて折り返されて吸収体8,12の面8
b,12bにそれぞれ取付けられている。なお、図1
(a),(b)の例では、第2,第3のパッド部3,4
の防水シート9,13は第1のパッド部2の防水シート
7と一体に加工され、これらの境目16,17がミシン
目となっていることにより、互いに切離し可能に連結さ
れている。
【0012】ところで、この生理用ナプキン1は、図2
(a)のような形で使用されるようになっている。すな
わち、第2のパッド部3が境目16,すなわちミシン目
のところで第1のパッド部2に向けて折り返され第1の
パッド部2に積層された形に保持され、また、第3の
ッド部4が境目17のところで第1のパッド部2に向け
て折り返され第2のパッド部3に積層された形で保持さ
れて、使用されるようになっている。
【0013】従って、第2,第3のパッド部3,4は、
第2,第3のパッド部3,4の吸収体8,12の面8
b,12bが上面となるように(すなわち、第2,第3
パッド部3,4の防水シート9,13がいずれも下層
となるように)、第1のパッド部2に連結されている。
【0014】また、第2,第3のパッド部3,4の厚さ
は、例えば第1のパッド部2の厚さDに比べて薄
くなっており、さらに、第1のパッド部2と第2,第3
ッド部3,4とを図2(a)のように積層したとき
の厚さ(D+2D)は、例えば図6(a),(b)
に示したような従来の生理用ナプキン50の厚さD
ほぼ同程度のものとなっている。
【0015】次にこのような構成の生理用ナプキン1の
使用方法について説明する。生理用ナプキン1が図2
(a)のように、第3のパッド部4が最上層の状態で使
用される場合、経血は、第3のパッド部4の吸収体12
の面12bから下層部に向けて、すなわち吸収体12の
面12aに向けて吸収される。経血が吸収体12の面1
2aに達すると、経血は第3のパッド部4の防水シート
13により阻止されて、第3のパッド部4の下層に位置
する第2のパッド部3には達しない。
【0016】このような状態で使用し、トイレ等の利用
時にナプキンを交換したいときには、ユーザは、使用済
の第3のパッド部4を第1のパッド部2からミシン目の
ところで切り離し、第3のパッド部4のみを捨てる。こ
の結果、生理用ナプキン1は図2(b)のように、第2
パッド部3が最上層の状態となり、この状態で同じ生
理用ナプキン1を再度使用することができる。すなわ
ち、第3のパッド部4を使用の際に、第2のパッド部
には経血が付着していないか、付着していても微量であ
るので、ユーザは、第2のパッド部3を新しいナプキン
として使用することができる。
【0017】さらに、図2(b)のような状態で使用
し、再度ナプキンを交換したいときには、ユーザは、使
用済の第2のパッド部3を第1のパッド部2からミシン
目のところで切り離し、第2のパッド部3のみを捨て
る。この結果、生理用ナプキン1は図2(c)のよう
に、従来の生理用ナプキン50と同様の第1のパッド部
2のみの状態となり、この状態で同じ生理用ナプキン1
を再度使用することができる。
【0018】このように、本実施例では、1つの生理用
ナプキン1を3回利用することができ、2回目,3回目
の使用時においても、使用済のパッド部を単に切離すだ
けの操作で、新しいナプキンと同様に、きれいな状態で
使用することができる。すなわち、従来の生理用ナプキ
ン50を3回交換するのと同じ機能を1つの生理用ナプ
キン1にもたせることができて、この結果、ユーザはト
イレ等を3回利用するまでは、同じ生理用ナプキン1を
使用することができ、交換用のものを常時携帯せずに済
む。また、交換用のものを携帯する場合でも、その個数
を従来に比べ1/3に減少させることができる。従っ
て、後ろもれを防止するため、生理用ナプキン1の長さ
Lを例約29cm程度の長いもの,すなわち大きなサイ
ズのものにする場合にも、従来におけるような携帯に関
する不都合を解消することができる。
【0019】また、生理用ナプキン1は、当初、3つの
パッド部2,3,4を積層させて使用されるが、その場
合であっても、全体の厚さ(D+2D)を従来の生
理用ナプキン50の厚さと同程度のものにすることによ
って、生理用ナプキン1の使用時に不自然さを与えな
い。なお、このためには、各パッド部2,3,4の厚
さ,特にパッド3,4の厚さを薄くする必要があるが、
パッド部2,3,4の吸収体6,8,12の材質とし
て、経血の吸収性に優れなおかつ経血の逆戻りを防止可
能な優れた特性をもつ高分子材料等を用いることによ
り、各パッド2,3,4を薄くした場合であっても、そ
れによる不都合はなく、従来の生理用ナプキン50と同
程度の特性を得ることができる。
【0020】なお、上述の実施例では、第2パッド部
の両側部2a,2bに第2,第3のパッド部3,4を連
結させたが、図3に示すように、第1のパッド部2の両
端部2c,2dに第2,第3のパッド部3,4を連結さ
せても良い。このときには、第2,第3のパッド部3,
4を境目19,20のところで折り返し第1のパッド部
2に積層させることにより、上述の実施例と同様の仕方
で、これを使用することができる。
【0021】さらに上述した実施例の変形例として、図
4に示すように、第3のパッド部4を第1のパッド部
に連結せずに、第2のパッド部3に連結しても良い。こ
のときには、例えば、第2のパッド部3,第3のパッド
4の順に交互に折り返し第1のパッド部2の上に積層
させることにより、上述の実施例と同様の仕方でこれを
使用することができる。
【0022】また、上述の実施例では、各パッド部2,
3,4はミシン目で連結されているとしたが、ミシン目
のかわりに、これらを図5に示すように例えば両面テー
プ22,23などを用いて互いに連結させることもでき
る。
【0023】さらに、上述の実施例では、第2,第3の
パッド部3,4のサイズが第1のパッド部2のサイズよ
りも小さいとしたが、第2,第3のパッド部3,4のサ
イズを第1のパッド部2のサイズと同程度のものにする
こともできる。また、第2,第3のパッド部3,4の厚
さDが第1のパッド部2の厚さDよりも薄いとした
が、厚さDを厚さDと同程度のものにすることもで
きる。
【0024】また、上述の実施例では、第1のパッド部
2の他に、さらに2つのパッド部3,4を設けたが、第
1のパッド部2の他に1つのパッド部だけを設けても良
い。この場合には、1つの生理用ナプキンで2回までの
交換が可能となる。さらに、第1のパッド部2の他に、
2つ以上のパッド部を設けても良い。この場合には、1
つの生理用ナプキンで3回以上の交換が可能となる。さ
らに上述した各例に限らず、種々の変形も可能である。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
使用済の他のパッド部を切離した状態では、使用済の他
のパッド部が薄いものであった場合にも防水シートによ
り、下層の生理用ナプキンはきれいな状態に保持されて
いるので、同じ生理用ナプキンを再度使用することがで
き、交換用のものを携帯せずとも良くなる。また、防水
シートが設けられていることにより、積層された状態に
おいてもパッド部全体の厚さを在来の単層のパッド部の
厚さと同程度のものにすることができて、使い勝手を著
しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)はそれぞれ本発明に係る生理用
ナプキンの一実施例の平面図,断面図である。
【図2】(a),(b),(c)は図1の生理用ナプキ
ンの使用例を説明するための図である。
【図3】図1の生理用ナプキンの変形例を示す図であ
る。
【図4】図1の生理用ナプキンの変形例を示す図であ
る。
【図5】図1の生理用ナプキンの変形例を示す図であ
る。
【図6】(a),(b)はそれぞれ従来の生理用ナプキ
ンの平面図,断面図である。
【符号の説明】
1 生理用ナプキン 2 第1のパッド部 3 第2のパッド部 4 第3のパッド部 6,8,12 吸収体 7,9,13 防水シート 16,17,19,20 境目 22,23 両面テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一のパッド部に少なくとも1つの他の
    ッド部が切離し可能に連結され、前記他のパッド部は、
    前記一のパッド部に対し折り返され前記一のパッド部
    積層された形で使用されるようになっており、各パッド
    部は、吸収体と吸収体に取り付けられた防水シートとを
    有し、一のパッド部の防水シートは、他のパッド部の防
    水シートと一体に形成され、かつ、該防水シートは、一
    のパッド部と他のパッド部との境界において切離し可能
    な加工が施されており、一のパッド部の吸収体と該一の
    パッド部に隣接する他のパッド部の吸収体とは、一体に
    形成されている防水シートの互いに反対側の面に取り付
    けられていることを特徴とする生理用ナプキン。
  2. 【請求項2】 前記他のパッド部の吸収体の厚さは、前
    記一のパッド部の吸収体の厚さよりも薄いことを特徴と
    する請求項1記載の生理用ナプキン。
JP3205520A 1991-07-22 1991-07-22 生理用ナプキン Expired - Lifetime JPH0824698B2 (ja)

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