JPH08246659A - 足 場 - Google Patents
足 場Info
- Publication number
- JPH08246659A JPH08246659A JP7081723A JP8172395A JPH08246659A JP H08246659 A JPH08246659 A JP H08246659A JP 7081723 A JP7081723 A JP 7081723A JP 8172395 A JP8172395 A JP 8172395A JP H08246659 A JPH08246659 A JP H08246659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffolding
- scaffolding plate
- peripheral surface
- outer peripheral
- scaffold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G3/00—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
- E04G3/24—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G3/00—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
- E04G3/24—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
- E04G3/243—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons following the outside contour of a building
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G3/00—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
- E04G3/24—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
- E04G3/246—Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons following the inside contour of a building
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業性が向上する足場を提供する。
【構成】構造物１４の外周面に沿った形状（ドーナツ
状）の足場板１２を形成する。一方、構造物１４の上端
部に構造物１４の外側に向かって梁１６、１６、…を等
間隔で複数配設し、それぞれの梁１６、１６、…の先端
部近傍にチェーンブロック１８、１８、…を吊設する。
チェーンブロック１８、１８、…の動滑車部１８´、１
８´、…は、前記足場板１２の外周部に接続し、このチ
ェーンブロック１８、１８、…により、足場板１２を吊
り下げた状態で支持する。作業者は、前記チェーンブロ
ック１８、１８、…により足場板１２を所望の高さにセ
ットすることにより、その高さでの構造物の外周面に渡
っての作業が可能になる。
状）の足場板１２を形成する。一方、構造物１４の上端
部に構造物１４の外側に向かって梁１６、１６、…を等
間隔で複数配設し、それぞれの梁１６、１６、…の先端
部近傍にチェーンブロック１８、１８、…を吊設する。
チェーンブロック１８、１８、…の動滑車部１８´、１
８´、…は、前記足場板１２の外周部に接続し、このチ
ェーンブロック１８、１８、…により、足場板１２を吊
り下げた状態で支持する。作業者は、前記チェーンブロ
ック１８、１８、…により足場板１２を所望の高さにセ
ットすることにより、その高さでの構造物の外周面に渡
っての作業が可能になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、足場に係り、特に高所
において部品取り付け、溶接、塗装、ライニング点検、
補修等の作業を行う際の足場に関する。
において部品取り付け、溶接、塗装、ライニング点検、
補修等の作業を行う際の足場に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の足場には、予め作られた部
品を組み立てて作る組立足場と、足場板を上部から吊り
下げた形に作る吊足場とがある。前記組立足場は、大地
又は床から支持部材を介して足場板を支持する構造をし
ており、一方、前記吊足場は、構造物の上部から足場板
を吊り下げた状態で支持する構造をしている。
品を組み立てて作る組立足場と、足場板を上部から吊り
下げた形に作る吊足場とがある。前記組立足場は、大地
又は床から支持部材を介して足場板を支持する構造をし
ており、一方、前記吊足場は、構造物の上部から足場板
を吊り下げた状態で支持する構造をしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記組
立足場は、作業位置が高くなると足場板の支持部材もそ
れに従って継ぎ足す必要があるとともに、その支持部材
が作業の障害となる欠点がある。一方、前記吊足場は、
足場板の移動可能な範囲が、対象とする構造物の作業範
囲を越える場合、足場を移動させなければならず、この
ため足場を移動させる設備を必要とするという欠点があ
る。
立足場は、作業位置が高くなると足場板の支持部材もそ
れに従って継ぎ足す必要があるとともに、その支持部材
が作業の障害となる欠点がある。一方、前記吊足場は、
足場板の移動可能な範囲が、対象とする構造物の作業範
囲を越える場合、足場を移動させなければならず、この
ため足場を移動させる設備を必要とするという欠点があ
る。
【０００４】本発明はこのような事情を鑑みてなされた
もので、作業性を向上させることができる足場を提供す
ることを目的とする。
もので、作業性を向上させることができる足場を提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、構造物の外周面に沿ったリング状の足場板
を形成し、該足場板を昇降装置により構造物の高さ方向
に昇降移動させるように構成したことを特徴とする。ま
た、前記目的を達成するために、筒状の構造物の内周面
に沿ったリング状の足場板を形成し、該足場板を昇降装
置により構造物の高さ方向に昇降移動させるように構成
したことを特徴とする。
するために、構造物の外周面に沿ったリング状の足場板
を形成し、該足場板を昇降装置により構造物の高さ方向
に昇降移動させるように構成したことを特徴とする。ま
た、前記目的を達成するために、筒状の構造物の内周面
に沿ったリング状の足場板を形成し、該足場板を昇降装
置により構造物の高さ方向に昇降移動させるように構成
したことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明によれば、足場板が構造物の外周面又は
内周面に沿ったリング状に形成され、且つ、昇降移動自
在に形成されているため、作業者は、昇降装置により所
望の高さに足場板をセットすることにより、その高さで
の構造物の外周面又は内周面に渡っての作業が可能にな
る。従って、任意の位置での作業を簡便且つ迅速に行う
ことができる。
内周面に沿ったリング状に形成され、且つ、昇降移動自
在に形成されているため、作業者は、昇降装置により所
望の高さに足場板をセットすることにより、その高さで
の構造物の外周面又は内周面に渡っての作業が可能にな
る。従って、任意の位置での作業を簡便且つ迅速に行う
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る足場の好
ましい実施例について詳説する。図１は、本発明に係る
足場の第１実施例の構成図である。同図に示されるよう
に、前記足場１０の足場板１２は、円筒状に形成された
構造物１４に対して、その外周面に沿ったリング状に形
成されている。
ましい実施例について詳説する。図１は、本発明に係る
足場の第１実施例の構成図である。同図に示されるよう
に、前記足場１０の足場板１２は、円筒状に形成された
構造物１４に対して、その外周面に沿ったリング状に形
成されている。
【０００８】一方、構造物１４の上端部には、構造物１
４の外側に向かって梁１６、１６、１６が３箇所等間隔
に配設されており、各々の梁１６、１６、１６の先端部
近傍には、チェーンブロック１８、１８、１８が吊設さ
れている。この梁１６、１６、１６に吊設されたチェー
ンブロック１８、１８、１８は、その動滑車部１８´、
１８´、１８´が、前記足場板１２の外周部に３箇所等
間隔に設けられた接続部材２０、２０、２０に接続され
ており、足場板１２は、このチェーンブロック１８、１
８、１８に吊り下げられた状態で支持される。
４の外側に向かって梁１６、１６、１６が３箇所等間隔
に配設されており、各々の梁１６、１６、１６の先端部
近傍には、チェーンブロック１８、１８、１８が吊設さ
れている。この梁１６、１６、１６に吊設されたチェー
ンブロック１８、１８、１８は、その動滑車部１８´、
１８´、１８´が、前記足場板１２の外周部に３箇所等
間隔に設けられた接続部材２０、２０、２０に接続され
ており、足場板１２は、このチェーンブロック１８、１
８、１８に吊り下げられた状態で支持される。
【０００９】また、構造物１４と足場板１２との隙間に
は、楔形の留め具２２が差し込まれており、足場板１２
の揺れを防止できるようになっている。前記のごとく構
成される本発明に係る足場の第１実施例の作用は次のよ
うになる。作業者は、足場板１２の高さが所望の高さに
なるように、足場板１２を吊るしている各チェーンブロ
ック１８、１８、１８を調節する。そして、足場板１２
が所望の高さになったら、足場板１２と構造物１４との
隙間に留め具２２を差し込み、足場板１２を固定する。
は、楔形の留め具２２が差し込まれており、足場板１２
の揺れを防止できるようになっている。前記のごとく構
成される本発明に係る足場の第１実施例の作用は次のよ
うになる。作業者は、足場板１２の高さが所望の高さに
なるように、足場板１２を吊るしている各チェーンブロ
ック１８、１８、１８を調節する。そして、足場板１２
が所望の高さになったら、足場板１２と構造物１４との
隙間に留め具２２を差し込み、足場板１２を固定する。
【００１０】作業者は、足場板１２が構造物１４の外周
面に渡って形成されているため、従来の吊り足場のよう
に、足場板１２を移動させることなく、設置した高さで
の作業は、１回の高さ調節だけですべて行うことができ
る。そして、作業位置を変えるときは、留め具２２を外
し、再びチェーンブロック１８、１８、１８で足場板１
２の高さを調節して、足場板１２を所望の高さで固定す
ればよい。
面に渡って形成されているため、従来の吊り足場のよう
に、足場板１２を移動させることなく、設置した高さで
の作業は、１回の高さ調節だけですべて行うことができ
る。そして、作業位置を変えるときは、留め具２２を外
し、再びチェーンブロック１８、１８、１８で足場板１
２の高さを調節して、足場板１２を所望の高さで固定す
ればよい。
【００１１】このように、本第１実施例の足場１０によ
れば、足場板１２を所望の高さに設置すれば、その高さ
での作業は、構造物１４の外周面に渡って全て１回で行
うことができる。また、リング状に形成された足場板１
２の支持は、内周部が構造物１４で支持されるので、外
周部のみをチェーンブロック１８、１８、１８により支
持すればよく、支持しているチェーンブロック１８、１
８、１８が作業の邪魔にならず、作業性が良い。
れば、足場板１２を所望の高さに設置すれば、その高さ
での作業は、構造物１４の外周面に渡って全て１回で行
うことができる。また、リング状に形成された足場板１
２の支持は、内周部が構造物１４で支持されるので、外
周部のみをチェーンブロック１８、１８、１８により支
持すればよく、支持しているチェーンブロック１８、１
８、１８が作業の邪魔にならず、作業性が良い。
【００１２】図２には、本発明に係る足場の第２実施例
の構成図が示されている。前記第１実施例では、構造物
の外周面の作業を行う際の足場について説明したが、本
第２実施例では、内部の空洞を有する構造物の内周面を
作業する際の足場について説明する。図２に示されるよ
うに、足場板２４は、円筒状に形成された構造物２６に
対して、その内周面に沿った形状（ドーナツ状）に形成
されている。
の構成図が示されている。前記第１実施例では、構造物
の外周面の作業を行う際の足場について説明したが、本
第２実施例では、内部の空洞を有する構造物の内周面を
作業する際の足場について説明する。図２に示されるよ
うに、足場板２４は、円筒状に形成された構造物２６に
対して、その内周面に沿った形状（ドーナツ状）に形成
されている。
【００１３】一方、構造物２６の上端部には、構造物２
６の内側に向かって梁２８、２８、…が複数等間隔に配
設されており、各々の梁２８、２８、…の先端部近傍に
は、チェーンブロック３０、３０、…が吊設されてい
る。この梁２８、２８、…に吊設されたチェーンブロッ
ク３０、３０、…は、その動滑車部３０´、３０´、…
が、前記足場板２４の内周部に複数設けられた接続部材
３２、３２、…に接続されており、足場板２４は、この
チェーンブロック３０、３０、…に吊り下げられた状態
で支持される。
６の内側に向かって梁２８、２８、…が複数等間隔に配
設されており、各々の梁２８、２８、…の先端部近傍に
は、チェーンブロック３０、３０、…が吊設されてい
る。この梁２８、２８、…に吊設されたチェーンブロッ
ク３０、３０、…は、その動滑車部３０´、３０´、…
が、前記足場板２４の内周部に複数設けられた接続部材
３２、３２、…に接続されており、足場板２４は、この
チェーンブロック３０、３０、…に吊り下げられた状態
で支持される。
【００１４】また、構造物２６と足場板２４との隙間に
は、楔形の留め具３４が差し込まれており、足場板２４
の揺れを防止できるようになっている。このように、本
第２実施例の足場によれば、足場板２４を所望の高さに
設置すれば、その高さでの作業は、円筒状の構造物２６
の内周面に渡って全て１回で行うことができる。
は、楔形の留め具３４が差し込まれており、足場板２４
の揺れを防止できるようになっている。このように、本
第２実施例の足場によれば、足場板２４を所望の高さに
設置すれば、その高さでの作業は、円筒状の構造物２６
の内周面に渡って全て１回で行うことができる。
【００１５】また、リング状に形成された足場板２４の
支持は、外周部が構造物１４で支持されるので、内周部
のみをチェーンブロック３０、３０、３０により支持す
ればよく、支持しているチェーンブロック３０、３０、
３０が作業の邪魔にならず、作業性が良い。尚、本実施
例では、作業対象の構造物が円筒状の場合について説明
したが、対象とする構造物はこれに限定されるものでは
なく、例えば、図３に示されるように、構造物が内部に
断面矩形状の空洞を有する四角筒３６の場合は、足場板
３８の形状を額縁状に形成すればよい。
支持は、外周部が構造物１４で支持されるので、内周部
のみをチェーンブロック３０、３０、３０により支持す
ればよく、支持しているチェーンブロック３０、３０、
３０が作業の邪魔にならず、作業性が良い。尚、本実施
例では、作業対象の構造物が円筒状の場合について説明
したが、対象とする構造物はこれに限定されるものでは
なく、例えば、図３に示されるように、構造物が内部に
断面矩形状の空洞を有する四角筒３６の場合は、足場板
３８の形状を額縁状に形成すればよい。
【００１６】また、本実施例では、昇降装置として、チ
ェーンブロック１８、１８、１８（３０、３０、…）を
用いたが、これに限定されるものではなく、例えば、ホ
イスト、クレーン及びウィンチ等を用いてもよい。ま
た、本実施例では、足場板１２（２４、３８）をチェー
ンブロック１８、１８、１８（３０、３０、…）で吊り
下げて支持したが、足場板１２（２４、３８）の支持方
法は、これに限定されるものではなく、例えば、シリン
ダ等で足場板１２（２４、３８）の下部を支持し、この
シリンダにより足場板１２（２４、３８）を昇降させる
ようにしてもよい。
ェーンブロック１８、１８、１８（３０、３０、…）を
用いたが、これに限定されるものではなく、例えば、ホ
イスト、クレーン及びウィンチ等を用いてもよい。ま
た、本実施例では、足場板１２（２４、３８）をチェー
ンブロック１８、１８、１８（３０、３０、…）で吊り
下げて支持したが、足場板１２（２４、３８）の支持方
法は、これに限定されるものではなく、例えば、シリン
ダ等で足場板１２（２４、３８）の下部を支持し、この
シリンダにより足場板１２（２４、３８）を昇降させる
ようにしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者は、昇降装置により所望の高さに足場板をセット
することにより、その高さでの構造物の外周面又は内周
面に渡っての作業が可能になる。従って、従来の組立足
場のように、高所での作業の際、足場を上部へ継ぎ足す
ことを必要とせず、且つ、従来の吊り足場のように、広
範囲での作業の際に、足場を移動させる必要がないた
め、任意の位置での作業を簡便且つ迅速に行うことがで
きる。
作業者は、昇降装置により所望の高さに足場板をセット
することにより、その高さでの構造物の外周面又は内周
面に渡っての作業が可能になる。従って、従来の組立足
場のように、高所での作業の際、足場を上部へ継ぎ足す
ことを必要とせず、且つ、従来の吊り足場のように、広
範囲での作業の際に、足場を移動させる必要がないた
め、任意の位置での作業を簡便且つ迅速に行うことがで
きる。
【図１】本発明に係る足場の第１実施例の構成図
【図２】本発明に係る足場の第２実施例の構成図
【図３】本発明に係る足場のその他の実施例の構成図
１０…足場 １２、２４、３８…足場板 １４、２６、３６…構造物 １６、２８…梁 １８、３０…チェーンブロック
Claims (2)
- 【請求項１】 構造物の外周面に沿ったリング状の足場
板を形成し、該足場板を昇降装置により構造物の高さ方
向に昇降移動させるように構成したことを特徴とする足
場。 - 【請求項２】 筒状の構造物の内周面に沿ったリング状
の足場板を形成し、該足場板を昇降装置により構造物の
高さ方向に昇降移動させるように構成したことを特徴と
する足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7081723A JPH08246659A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 足 場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7081723A JPH08246659A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 足 場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08246659A true JPH08246659A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13754341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7081723A Pending JPH08246659A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 足 場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08246659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101852009A (zh) * | 2010-05-18 | 2010-10-06 | 桂林电子科技大学 | 导轨式附着升降脚手架监控系统 |
| CN107795185A (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-13 | 中国二十冶集团有限公司 | 烟囱加固塔架高空安装节点安全施工方法 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP7081723A patent/JPH08246659A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101852009A (zh) * | 2010-05-18 | 2010-10-06 | 桂林电子科技大学 | 导轨式附着升降脚手架监控系统 |
| CN107795185A (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-13 | 中国二十冶集团有限公司 | 烟囱加固塔架高空安装节点安全施工方法 |
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