JPH08244470A - デザイン車カバー - Google Patents
デザイン車カバーInfo
- Publication number
- JPH08244470A JPH08244470A JP7091233A JP9123395A JPH08244470A JP H08244470 A JPH08244470 A JP H08244470A JP 7091233 A JP7091233 A JP 7091233A JP 9123395 A JP9123395 A JP 9123395A JP H08244470 A JPH08244470 A JP H08244470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- car
- design
- present
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車に乗らないで停めておく間、楽しく停
めておけるようにしたデザイン車カバーを提供する。 【構成】 自動車5にかぶせるためのボディカバー1に
は、耳2と尾3と足4が設けられており、カバの形にな
っている。足4はポケットになっており、小さな物を入
れることができる。
めておけるようにしたデザイン車カバーを提供する。 【構成】 自動車5にかぶせるためのボディカバー1に
は、耳2と尾3と足4が設けられており、カバの形にな
っている。足4はポケットになっており、小さな物を入
れることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のボディにかぶ
せるデザイン車カバーに関するものである。
せるデザイン車カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のボディにかぶせるボディ
カバーは、機能一点張りで、形や模様が装飾的ではな
く、殆ど地味な無地で、形もただ被うだけのもので変化
がなかった。
カバーは、機能一点張りで、形や模様が装飾的ではな
く、殆ど地味な無地で、形もただ被うだけのもので変化
がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな欠点を解決するためになされたもので、自動車に乗
らない間も、おしゃれに楽しく駐車しておけるデザイン
車カバーを提供することを目的とする。
うな欠点を解決するためになされたもので、自動車に乗
らない間も、おしゃれに楽しく駐車しておけるデザイン
車カバーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1では、この目的を達成するために、自動車のボディカ
バーを装飾的にしたデザイン車カバーを提案する。ま
た、本発明の請求項2では、自動車のボディカバーに
絵、模様等を施したデザイン車カバーを提案する。ま
た、本発明の請求項3では、自動車のボディカバーを造
形的に物の形にデザインしたデザイン車カバーを提案す
る。
1では、この目的を達成するために、自動車のボディカ
バーを装飾的にしたデザイン車カバーを提案する。ま
た、本発明の請求項2では、自動車のボディカバーに
絵、模様等を施したデザイン車カバーを提案する。ま
た、本発明の請求項3では、自動車のボディカバーを造
形的に物の形にデザインしたデザイン車カバーを提案す
る。
【0005】
【作用】本発明のデザイン車カバーでは、例えば、自動
車に乗らない間、自動車のボディにかぶせておくとおし
ゃれで楽しく駐車しておくことができる。
車に乗らない間、自動車のボディにかぶせておくとおし
ゃれで楽しく駐車しておくことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係るデザイ
ン車カバーの幾つかの実施例を説明する。図1は実施例
1の使用時の側面図である。本実施例では、自動車5の
ボディにかぶせるボディカバー1には、外車の絵が描か
れている。高額で手が届かないような高級車等を描いた
ものでは、少しでも高級車の雰囲気が味わえるように、
自分の車にかぶせて楽しむことができる。
ン車カバーの幾つかの実施例を説明する。図1は実施例
1の使用時の側面図である。本実施例では、自動車5の
ボディにかぶせるボディカバー1には、外車の絵が描か
れている。高額で手が届かないような高級車等を描いた
ものでは、少しでも高級車の雰囲気が味わえるように、
自分の車にかぶせて楽しむことができる。
【0007】図2は実施例2の使用時の側面図である。
本実施例では、自動車5のボディにかぶせるためのボデ
ィカバー1には、森の絵が描かれており、駐車しておく
間でも、回りの雰囲気を、ほっと安心感のあるものにし
ている。
本実施例では、自動車5のボディにかぶせるためのボデ
ィカバー1には、森の絵が描かれており、駐車しておく
間でも、回りの雰囲気を、ほっと安心感のあるものにし
ている。
【0008】図3は実施例3の使用時の側面図である。
本実施例では、自動車5のボディにかぶせるためのボデ
ィカバー1はピンク色で、カバをデザインしたものであ
る。また、別裁断での耳2と尾3と足4が付けられてい
る。足4はポケットになっており、雑巾入れ等に利用で
き便利である。
本実施例では、自動車5のボディにかぶせるためのボデ
ィカバー1はピンク色で、カバをデザインしたものであ
る。また、別裁断での耳2と尾3と足4が付けられてい
る。足4はポケットになっており、雑巾入れ等に利用で
き便利である。
【0009】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明は上記実施例に限られるものではなく、公知技術等
を用いて種々の態様をとりえる。例えば、絵や模様は、
自動車や森に限らず動物や虹、幾何学的模様等でもよ
く、実施例3でカバに限らずどんなものでもよい。ま
た、実施例3のポケットをボディカバーに着脱自在にし
て、取り外したポケットを小物入れ等として使用できる
ようにしてもよい。また、色もピンクに限らず、発光塗
料や発光布、発光テープ等を用いてもよい。また、名前
などを千社札風にデザインしたものを、ボディカバーの
数箇所にプリント等してもよく、千社札の枠部分だけを
描き込んでおき、このデザイン車カバーを購入した人
が、その枠の中に自分の名前を書き込めるようにしても
よい。また、自動車のボディカバーだけでなく、オート
バイや自転車等のカバーでもよい。
発明は上記実施例に限られるものではなく、公知技術等
を用いて種々の態様をとりえる。例えば、絵や模様は、
自動車や森に限らず動物や虹、幾何学的模様等でもよ
く、実施例3でカバに限らずどんなものでもよい。ま
た、実施例3のポケットをボディカバーに着脱自在にし
て、取り外したポケットを小物入れ等として使用できる
ようにしてもよい。また、色もピンクに限らず、発光塗
料や発光布、発光テープ等を用いてもよい。また、名前
などを千社札風にデザインしたものを、ボディカバーの
数箇所にプリント等してもよく、千社札の枠部分だけを
描き込んでおき、このデザイン車カバーを購入した人
が、その枠の中に自分の名前を書き込めるようにしても
よい。また、自動車のボディカバーだけでなく、オート
バイや自転車等のカバーでもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明のデザイン車カバーによれば、自
動車に乗らない間、本発明のデザイン車カバーを自動車
のボディにかぶせて駐車しておけば、自分自身で楽しめ
るのは勿論のこと、回りの雰囲気をも、和やかな明るい
ものにしてくれるのに有効である。従来、味気無い駐車
中の車を、楽しく停めておくことができるので人や環境
を和ませて重宝である。また、実施例3のものでは、ポ
ケットが付いているので、雑巾やハケ等のちょっとした
ものを入れておくのに便利である。
動車に乗らない間、本発明のデザイン車カバーを自動車
のボディにかぶせて駐車しておけば、自分自身で楽しめ
るのは勿論のこと、回りの雰囲気をも、和やかな明るい
ものにしてくれるのに有効である。従来、味気無い駐車
中の車を、楽しく停めておくことができるので人や環境
を和ませて重宝である。また、実施例3のものでは、ポ
ケットが付いているので、雑巾やハケ等のちょっとした
ものを入れておくのに便利である。
【図1】本発明のデザイン車カバーの実施例1の使用時
の側面図である。
の側面図である。
【図2】実施例2の使用時の側面図である。
【図3】実施例3の使用時の側面図である。
1 ボディカバー 2 耳 3 尾 4 足 5 自動車
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車のボディカバーを装飾的にしたデ
ザイン車カバー。 - 【請求項2】 自動車のボディカバーに絵、模様等を施
したデザイン車カバー。 - 【請求項3】 自動車のボディカバーを造形的に物の形
にデザインしたデザイン車カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7091233A JPH08244470A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | デザイン車カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7091233A JPH08244470A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | デザイン車カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08244470A true JPH08244470A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=14020711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7091233A Withdrawn JPH08244470A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | デザイン車カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08244470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101274825B1 (ko) * | 2011-01-14 | 2013-06-13 | 하현영 | 전통향수 달구지장치 |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP7091233A patent/JPH08244470A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101274825B1 (ko) * | 2011-01-14 | 2013-06-13 | 하현영 | 전통향수 달구지장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |