JPH082392B2 - 乗馬障害競技の時間記録測定方法 - Google Patents
乗馬障害競技の時間記録測定方法Info
- Publication number
- JPH082392B2 JPH082392B2 JP40968290A JP40968290A JPH082392B2 JP H082392 B2 JPH082392 B2 JP H082392B2 JP 40968290 A JP40968290 A JP 40968290A JP 40968290 A JP40968290 A JP 40968290A JP H082392 B2 JPH082392 B2 JP H082392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- riding
- computer
- horse
- lightning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗馬障害競技の時間記録
測定方法に関するものである。
測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に特願平2−250067
号として乗馬障害競技の時間記録測定方法を特許出願し
た。この発明は、第1図〜第2図に示すように、騎乗馬
の出発時刻をスタートライン地点1に設置した第一のス
タート用電光測定器2でキャッチし、この第一のスター
ト用電光測定器2の発振信号を受信機3を介して、コン
ピューター4にインプットさせると共に最終障害物5を
飛越する騎乗馬の途中時刻を最終障害物5の設置位置直
後に設置した第二の電光測定器6でキャッチし、この第
二の電光測定器6の発振信号を受信機3を介して、コン
ピューター4にインプットさせ、さらに騎乗馬の到着時
刻をゴールライン地点7に設置した第三のゴール用電光
測定器8でキャッチし、この第三のゴール用電光測定器
8の発振信号を受信機3を介して、コンピューター4に
インプットさせ、このコンピューター4にインプットさ
れた騎乗馬の出発時刻、途中時刻、到着時刻を、すでに
コンピューター4が登録している競技番号、選手名、馬
名等のデーターと共に、コンピューター4に接続される
プリンター9、モニターテレビ10もしくは電光表示パ
ネル11に表示することを特徴とする乗馬障害競技の時
間記録測定方法である。
号として乗馬障害競技の時間記録測定方法を特許出願し
た。この発明は、第1図〜第2図に示すように、騎乗馬
の出発時刻をスタートライン地点1に設置した第一のス
タート用電光測定器2でキャッチし、この第一のスター
ト用電光測定器2の発振信号を受信機3を介して、コン
ピューター4にインプットさせると共に最終障害物5を
飛越する騎乗馬の途中時刻を最終障害物5の設置位置直
後に設置した第二の電光測定器6でキャッチし、この第
二の電光測定器6の発振信号を受信機3を介して、コン
ピューター4にインプットさせ、さらに騎乗馬の到着時
刻をゴールライン地点7に設置した第三のゴール用電光
測定器8でキャッチし、この第三のゴール用電光測定器
8の発振信号を受信機3を介して、コンピューター4に
インプットさせ、このコンピューター4にインプットさ
れた騎乗馬の出発時刻、途中時刻、到着時刻を、すでに
コンピューター4が登録している競技番号、選手名、馬
名等のデーターと共に、コンピューター4に接続される
プリンター9、モニターテレビ10もしくは電光表示パ
ネル11に表示することを特徴とする乗馬障害競技の時
間記録測定方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記出願の乗馬障害競
技の時間記録測定方法にあっては、競技場(馬場)12
のスタートライン地点1に第一のスタート用電光測定器
2を一基だけ配置する構成になっているから、次のよう
な問題点があった。
技の時間記録測定方法にあっては、競技場(馬場)12
のスタートライン地点1に第一のスタート用電光測定器
2を一基だけ配置する構成になっているから、次のよう
な問題点があった。
【0004】障害飛越競技の開始にあたり、競技場(馬
場)12内をかっ歩する馬がスタートライン地点1に着
く以前に、第1図の矢示方向Aとは逆の方向Bに走り、
馬がスタートライン地点1に配置されている第一のスタ
ート用電光測定器2を誤って通過することがあり、この
場合第一のスタート用電光測定器2がスタート時刻をキ
ャッチし、結果として、この第一のスタート用電光測定
器2が誤作動により、この情報は、第一のスタート用電
光測定器2より出力される発振信号を受信機3を介し
て、コンピューター4にインプットしてしまい、競技に
おける重要な要素である正確な出発時刻の計測にトラブ
ルを生じるので、実用的でなかった。
場)12内をかっ歩する馬がスタートライン地点1に着
く以前に、第1図の矢示方向Aとは逆の方向Bに走り、
馬がスタートライン地点1に配置されている第一のスタ
ート用電光測定器2を誤って通過することがあり、この
場合第一のスタート用電光測定器2がスタート時刻をキ
ャッチし、結果として、この第一のスタート用電光測定
器2が誤作動により、この情報は、第一のスタート用電
光測定器2より出力される発振信号を受信機3を介し
て、コンピューター4にインプットしてしまい、競技に
おける重要な要素である正確な出発時刻の計測にトラブ
ルを生じるので、実用的でなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の問題点を解決しようとするもので、詳しくは、騎乗
馬の出発時刻をスタートライン地点に設置したスタート
用電光測定器でキャッチし、このスタート用電光測定器
の発振信号を介して、コンピューターにインプットさせ
ると共に最終障害物を飛越する騎乗馬の途中時刻を最終
障害物の設置位置直後に設置した電光測定器でキャッチ
し、この電光測定器の発振信号を受信機を介して、コン
ピューターにインプットさせ、さらに騎乗馬の到着時刻
をゴール地点に設置したゴール用電光測定器でキャッチ
し、このゴール用電光測定器の発振信号を受信機を介し
て、コンピューターにインプットさせ、このコンピュー
ターにインプットされた騎乗馬の出発時刻、途中時刻、
到着時刻を、すでにコンピューターが登録している競技
番号、選手名、馬名等のデーターと共にコンピューター
に接続されるプリンター、モニターテレビもしくは電光
表示パネルに表示するようにした乗馬障害競技の時間記
録測定方法であって、上記、スタートライン地点におけ
る出発時刻のトラブルを解決する等のために、上記騎乗
馬のスタートライン地点に二基のスタート用電光測定器
を並置することを特徴とする乗馬障害競技の時間記録測
定方法を構成した。
来の問題点を解決しようとするもので、詳しくは、騎乗
馬の出発時刻をスタートライン地点に設置したスタート
用電光測定器でキャッチし、このスタート用電光測定器
の発振信号を介して、コンピューターにインプットさせ
ると共に最終障害物を飛越する騎乗馬の途中時刻を最終
障害物の設置位置直後に設置した電光測定器でキャッチ
し、この電光測定器の発振信号を受信機を介して、コン
ピューターにインプットさせ、さらに騎乗馬の到着時刻
をゴール地点に設置したゴール用電光測定器でキャッチ
し、このゴール用電光測定器の発振信号を受信機を介し
て、コンピューターにインプットさせ、このコンピュー
ターにインプットされた騎乗馬の出発時刻、途中時刻、
到着時刻を、すでにコンピューターが登録している競技
番号、選手名、馬名等のデーターと共にコンピューター
に接続されるプリンター、モニターテレビもしくは電光
表示パネルに表示するようにした乗馬障害競技の時間記
録測定方法であって、上記、スタートライン地点におけ
る出発時刻のトラブルを解決する等のために、上記騎乗
馬のスタートライン地点に二基のスタート用電光測定器
を並置することを特徴とする乗馬障害競技の時間記録測
定方法を構成した。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を第3図〜第4図によって説
明する。第3図は、本発明による騎乗馬の走行経路を示
す説明図、第4図は、本発明による制御系統図である。
明する。第3図は、本発明による騎乗馬の走行経路を示
す説明図、第4図は、本発明による制御系統図である。
【0007】第3図において51は競技場(馬場)、5
2はスタートライン、53はスタートライン地点に配置
される第一のスタート用電光測定器、54は第一のスタ
ート用電光測定器に並置される第二のスタート用電光測
定器、55,56,57,58,59,60,61,6
2は障害物、63は最終障害物、64は最終障害物の直
前位置に配置される電光測定器、65はゴールライン、
66はゴールライン地点に配置されるゴール用電光測定
器、67は上記第一のスタート用電光測定器53、第二
のスタート用電光測定器54より出力する発振信号、す
なわち、騎乗馬の出発時刻、最終障害物の直前位置に配
置される電光測定器64より出力する発振信号、すなわ
ち騎乗馬の競技途中時刻、およびゴール用電光測定器6
6より出力する騎乗馬の到着時刻を受信する受信機、6
8は前記受信機67の発振信号をインプットするコンピ
ューター、69はコンピューターに接続するプリンタ
ー、70はモニターテレビ、71は電光表示パネルを示
している。
2はスタートライン、53はスタートライン地点に配置
される第一のスタート用電光測定器、54は第一のスタ
ート用電光測定器に並置される第二のスタート用電光測
定器、55,56,57,58,59,60,61,6
2は障害物、63は最終障害物、64は最終障害物の直
前位置に配置される電光測定器、65はゴールライン、
66はゴールライン地点に配置されるゴール用電光測定
器、67は上記第一のスタート用電光測定器53、第二
のスタート用電光測定器54より出力する発振信号、す
なわち、騎乗馬の出発時刻、最終障害物の直前位置に配
置される電光測定器64より出力する発振信号、すなわ
ち騎乗馬の競技途中時刻、およびゴール用電光測定器6
6より出力する騎乗馬の到着時刻を受信する受信機、6
8は前記受信機67の発振信号をインプットするコンピ
ューター、69はコンピューターに接続するプリンタ
ー、70はモニターテレビ、71は電光表示パネルを示
している。
【0008】次に、上記構成に基づく作用を説明する。
【0009】騎乗馬の出発時刻はスタートライン52地
点に並置されている第一のスタート用電光測定器53お
よび第二のスタート用電光測定器54によってキャッチ
される。すなわち、スタートラインの方向性の感知は、
騎乗馬が第一のスタート用電光測定器53と第二のスタ
ート用電光測定器54を通過した時だけ作動するように
設定し、第一のスタート用電光測定器53と第二のスタ
ート用電光測定器54を通過した(第3図矢示方向)騎
乗馬の出発時刻を第一のスタート用電光測定器53と第
二のスタート用電光測定器54がキャッチし、この第
一、第二のスタート用電光測定器53,54より出力さ
れる発振信号を受信機67を介して、コンピューター6
8にインプットさせる。
点に並置されている第一のスタート用電光測定器53お
よび第二のスタート用電光測定器54によってキャッチ
される。すなわち、スタートラインの方向性の感知は、
騎乗馬が第一のスタート用電光測定器53と第二のスタ
ート用電光測定器54を通過した時だけ作動するように
設定し、第一のスタート用電光測定器53と第二のスタ
ート用電光測定器54を通過した(第3図矢示方向)騎
乗馬の出発時刻を第一のスタート用電光測定器53と第
二のスタート用電光測定器54がキャッチし、この第
一、第二のスタート用電光測定器53,54より出力さ
れる発振信号を受信機67を介して、コンピューター6
8にインプットさせる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
競技場(馬場)のスタートライン地点に第一のスタート
用電光測定器および第二のスタート用電光測定器を並置
し、この第一、第二スタート用電光測定器に騎乗馬が通
過した時のみ、第一、第二スタート用電光測定器が作動
するスタートライン地点構成としたから、第一・第二ス
タート用電光測定器が騎乗馬のスタート時刻をキャッチ
し、この第一・第二スタート用電光測定器より出力され
る発振信号を受信機を介してコンピューターにインプッ
トすることが可能となり、結果として、騎乗馬のスター
ト計時をコンピューターに接続されるプリンター、モニ
ターテレビ、あるいは電光表示パネル等に表示すること
ができると共に、従来のように、単体からなるスタート
用電光測定器の配置によってもたらされた弊害、例え
ば、第1図の矢示B方向に見られるスタート時刻を判別
する上でのトラブル、誤作動を防止することができる。
競技場(馬場)のスタートライン地点に第一のスタート
用電光測定器および第二のスタート用電光測定器を並置
し、この第一、第二スタート用電光測定器に騎乗馬が通
過した時のみ、第一、第二スタート用電光測定器が作動
するスタートライン地点構成としたから、第一・第二ス
タート用電光測定器が騎乗馬のスタート時刻をキャッチ
し、この第一・第二スタート用電光測定器より出力され
る発振信号を受信機を介してコンピューターにインプッ
トすることが可能となり、結果として、騎乗馬のスター
ト計時をコンピューターに接続されるプリンター、モニ
ターテレビ、あるいは電光表示パネル等に表示すること
ができると共に、従来のように、単体からなるスタート
用電光測定器の配置によってもたらされた弊害、例え
ば、第1図の矢示B方向に見られるスタート時刻を判別
する上でのトラブル、誤作動を防止することができる。
【0011】しかも騎乗馬の出発時刻情報をコンピュー
ターにインプットすることができる。さらに、上記構成
によって乗馬障害競技の出発、中途、到着時刻を正確に
計時、表示し、競技結果の情報集計を迅速に把握するこ
とが可能である。
ターにインプットすることができる。さらに、上記構成
によって乗馬障害競技の出発、中途、到着時刻を正確に
計時、表示し、競技結果の情報集計を迅速に把握するこ
とが可能である。
【図1】従来発明の騎乗馬の走行経路を示す説明図であ
る。
る。
【図2】従来発明の時間記録測定制御系統図である。
【図3】本発明の騎乗馬の走行経路を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の時間記録測定制御系統図である。
52 スタートライン 53 第一のスタート用電光測定器 54 第二のスタート用電光測定器
Claims (1)
- 【請求項1】騎乗馬の出発時刻をスタート地点に設置し
たスタート用電光測定器でキャッチし、このスタート用
電光測定器の発振信号を介して、コンピューターにイン
プットさせると共に最終障害物を飛越する騎乗馬の途中
時刻を最終障害物の設置位置直後に設置した電光測定器
でキャッチし、この電光測定器の発振信号を受信機を介
して、コンピューターにインプットさせ、さらに騎乗馬
の到着時刻をゴール地点に設置したゴール用電光測定器
でキャッチし、このゴール用電光測定器の発振信号を受
信機を介して、コンピューターにインプットさせ、この
コンピューターにインプットされた騎乗馬の出発時刻、
途中時刻、到着時刻を、すでにコンピューターが登録し
ている競技番号、選手名、馬名等のデーターと共にコン
ピューターに接続されるプリンター、モニターテレビも
しくは電光表示パネルに表示するようにした乗馬障害競
技の時間記録測定方法であって、上記騎乗馬のスタート
ライン地点に二基のスタート用電光測定器を並置するこ
とを特徴とする乗馬障害競技の時間記録測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40968290A JPH082392B2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 乗馬障害競技の時間記録測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40968290A JPH082392B2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 乗馬障害競技の時間記録測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210084A JPH04210084A (ja) | 1992-07-31 |
JPH082392B2 true JPH082392B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18518988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40968290A Expired - Lifetime JPH082392B2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 乗馬障害競技の時間記録測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082392B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2614830B2 (ja) * | 1994-12-16 | 1997-05-28 | 眞幸 小川 | 自動二輪車のスラローム時間測定装置 |
EP2894523A1 (fr) * | 2014-01-10 | 2015-07-15 | ETA SA Manufacture Horlogère Suisse | Objet portable pour la gestion d'une activité annexe |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40968290A patent/JPH082392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04210084A (ja) | 1992-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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