JP2614830B2 - 自動二輪車のスラローム時間測定装置 - Google Patents
自動二輪車のスラローム時間測定装置Info
- Publication number
- JP2614830B2 JP2614830B2 JP6333589A JP33358994A JP2614830B2 JP 2614830 B2 JP2614830 B2 JP 2614830B2 JP 6333589 A JP6333589 A JP 6333589A JP 33358994 A JP33358994 A JP 33358994A JP 2614830 B2 JP2614830 B2 JP 2614830B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification number
- slalom
- goal
- motorcycle
- gate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の走行競技
や訓練において、スラロームコース走行時間の自動計測
並びにそのデータを表示及びプリントアウトを可能にし
た自動二輪車のスラローム時間測定装置に関するもので
ある。
や訓練において、スラロームコース走行時間の自動計測
並びにそのデータを表示及びプリントアウトを可能にし
た自動二輪車のスラローム時間測定装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】自動二輪車の走行競技や訓練において、
自動二輪車で定められたスラロームコースを違反するこ
となく無事に走行し、その走行タイムを争う自動二輪車
の走行競技や訓練において、スラローム時間の測定には
係員や審判員等がストップウォッチによって人為的に計
測していた。
自動二輪車で定められたスラロームコースを違反するこ
となく無事に走行し、その走行タイムを争う自動二輪車
の走行競技や訓練において、スラローム時間の測定には
係員や審判員等がストップウォッチによって人為的に計
測していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような人為的な計
測では秒以下の走行タイムを争う場合に、個人差による
ストップウォッチの操作では正確な計測が得られない。
また、各競技者をゼッケンナンバーで識別しているが、
これを早いスピードで走行している多数の競技者の中か
ら視認することは、大変な注意力を必要とし、誤認の恐
れもある。さらには、ストップウォッチによって計測し
た各競技者のデータは係員や審判員が記録して報告する
手間を必要とし、場合によっては競技者や記録間違いを
起こすこともあり、スラロームコース走行時間の自動計
測並びにそのデータを表示及びプリントアウトができる
装置の開発が要望されていた。
測では秒以下の走行タイムを争う場合に、個人差による
ストップウォッチの操作では正確な計測が得られない。
また、各競技者をゼッケンナンバーで識別しているが、
これを早いスピードで走行している多数の競技者の中か
ら視認することは、大変な注意力を必要とし、誤認の恐
れもある。さらには、ストップウォッチによって計測し
た各競技者のデータは係員や審判員が記録して報告する
手間を必要とし、場合によっては競技者や記録間違いを
起こすこともあり、スラロームコース走行時間の自動計
測並びにそのデータを表示及びプリントアウトができる
装置の開発が要望されていた。
【０００４】本発明の目的は、前記要望に呼応してスラ
ロームコース走行時間の自動計測並びにそのデータを表
示及びプリントアウト可能にした自動二輪車のスラロー
ム時間測定装置を提供することである。
ロームコース走行時間の自動計測並びにそのデータを表
示及びプリントアウト可能にした自動二輪車のスラロー
ム時間測定装置を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、複数個のセフティコーンを一定間
隔で複数個所に配置又は蛇行した線引きによるスラロー
ムコースを走行経路とし、このスラロームコースを自動
二輪車によって走行競技あるいは訓練するときのスラロ
ーム時間を測定する装置であって、競技者の識別番号確
認用受信器を備えスラロームコースのスタート位置に配
置された台盤による可般設置式のスタートゲートと、競
技者の識別番号確認用受信器を備えスラロームコースの
ゴール位置に配置された台盤による可般設置式のゴール
ゲートと、前記スタートゲート若しくはスタートゲート
近傍に配置されたスタート確認用センサと、前記ゴール
ゲート若しくはゴールゲート近傍に配置されたゴールイ
ン確認用センサと、前記識別番号確認用受信器，スター
ト確認用センサ及びゴールイン確認用センサからの信号
を入力して識別番号毎にスラロームコース走行時間を計
測する計測ユニットと、この計測ユニットによるデータ
を表示する表示盤と、前記計測ユニットによるデータを
コンピュータのメモリに収納し個人データ及び総合デー
タをプリントアウトするプリンターとから成り、自動二
輪車には識別番号発信器を備えたものである。
めの本発明の要旨は、複数個のセフティコーンを一定間
隔で複数個所に配置又は蛇行した線引きによるスラロー
ムコースを走行経路とし、このスラロームコースを自動
二輪車によって走行競技あるいは訓練するときのスラロ
ーム時間を測定する装置であって、競技者の識別番号確
認用受信器を備えスラロームコースのスタート位置に配
置された台盤による可般設置式のスタートゲートと、競
技者の識別番号確認用受信器を備えスラロームコースの
ゴール位置に配置された台盤による可般設置式のゴール
ゲートと、前記スタートゲート若しくはスタートゲート
近傍に配置されたスタート確認用センサと、前記ゴール
ゲート若しくはゴールゲート近傍に配置されたゴールイ
ン確認用センサと、前記識別番号確認用受信器，スター
ト確認用センサ及びゴールイン確認用センサからの信号
を入力して識別番号毎にスラロームコース走行時間を計
測する計測ユニットと、この計測ユニットによるデータ
を表示する表示盤と、前記計測ユニットによるデータを
コンピュータのメモリに収納し個人データ及び総合デー
タをプリントアウトするプリンターとから成り、自動二
輪車には識別番号発信器を備えたものである。
【０００６】
【作用】上記の構成により、出発の合図で自動二輪車が
スタートゲートを通過したとき、自動二輪車に備えた識
別番号発信器から発信される識別番号信号をスタートゲ
ートに備えられている識別番号確認用受信器にて受信
し、スタート確認用センサによってスタートを検出して
計測ユニットに入力する。ゴールゲートでは自動二輪車
がゴールインするとゴールイン確認用センサによってゴ
ールインを検出すると共に、その自動二輪車に備えた識
別番号発信器から発信される識別番号信号をゴールゲー
トに備えられている識別番号確認用受信器にて受信して
計測ユニットに入力する。前記信号が入力された計測ユ
ニットは各競技者の識別番号信号毎にスラロームコース
走行時間を計測し、表示盤で表示すると共に、プリンタ
ーによって個人データ及び総合データをプリントアウト
する。
スタートゲートを通過したとき、自動二輪車に備えた識
別番号発信器から発信される識別番号信号をスタートゲ
ートに備えられている識別番号確認用受信器にて受信
し、スタート確認用センサによってスタートを検出して
計測ユニットに入力する。ゴールゲートでは自動二輪車
がゴールインするとゴールイン確認用センサによってゴ
ールインを検出すると共に、その自動二輪車に備えた識
別番号発信器から発信される識別番号信号をゴールゲー
トに備えられている識別番号確認用受信器にて受信して
計測ユニットに入力する。前記信号が入力された計測ユ
ニットは各競技者の識別番号信号毎にスラロームコース
走行時間を計測し、表示盤で表示すると共に、プリンタ
ーによって個人データ及び総合データをプリントアウト
する。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１において、１はスラロームコースであり、走行
経路にセフティコーン２や線引き３によって蛇行等の任
意のコースが設定されている。前記スラロームコース１
のスタート位置にはスタートゲート４が配置され、スラ
ロームコース１のゴール位置にはゴールゲート５が配置
されている。このスタートゲート４並びにゴールゲート
５には、予め決められた競技者の識別番号（ゼッケンナ
ンバー）を確認するための識別番号確認用受信器６，７
がそれぞれ備えられている。
る。図１において、１はスラロームコースであり、走行
経路にセフティコーン２や線引き３によって蛇行等の任
意のコースが設定されている。前記スラロームコース１
のスタート位置にはスタートゲート４が配置され、スラ
ロームコース１のゴール位置にはゴールゲート５が配置
されている。このスタートゲート４並びにゴールゲート
５には、予め決められた競技者の識別番号（ゼッケンナ
ンバー）を確認するための識別番号確認用受信器６，７
がそれぞれ備えられている。
【０００８】また、前記スタートゲート４の近傍にはス
タート確認用センサ８と、このスタート確認用センサ８
と対応する反射鏡９とが配置され、前記ゴールゲート５
の近傍にはゴールイン確認用センサ１０と、このゴール
イン確認用センサ１０と対応する反射鏡１１とが配置さ
れている。このスタート確認用センサ８と反射鏡９及び
ゴールイン確認用センサ１０と反射鏡１１は、図２で示
すように、スタートゲート４並びにゴールゲート５の左
右の支柱に配置してもよい。
タート確認用センサ８と、このスタート確認用センサ８
と対応する反射鏡９とが配置され、前記ゴールゲート５
の近傍にはゴールイン確認用センサ１０と、このゴール
イン確認用センサ１０と対応する反射鏡１１とが配置さ
れている。このスタート確認用センサ８と反射鏡９及び
ゴールイン確認用センサ１０と反射鏡１１は、図２で示
すように、スタートゲート４並びにゴールゲート５の左
右の支柱に配置してもよい。
【０００９】１２は前記識別番号確認用受信器６，７，
スタート確認用センサ８及びゴールイン確認用センサ９
からの信号を入力して識別番号毎にスラロームコース走
行時間を計測する計測ユニットであり、表示盤１３とコ
ンピュータ１４とに接続され、コンピュータ１４にはプ
リンター１５が接続されている。
スタート確認用センサ８及びゴールイン確認用センサ９
からの信号を入力して識別番号毎にスラロームコース走
行時間を計測する計測ユニットであり、表示盤１３とコ
ンピュータ１４とに接続され、コンピュータ１４にはプ
リンター１５が接続されている。
【００１０】各自動二輪車１６の車体には、予め決めら
れた競技者のゼッケンナンバーである識別番号を発信す
る識別番号発信器１７が取り付けられている。
れた競技者のゼッケンナンバーである識別番号を発信す
る識別番号発信器１７が取り付けられている。
【００１１】前記計測ユニット１２は図３で示すよう
に、計測ユニットの機能テスト用としての識別番号（ゼ
ッケンナンバー）表示部１２ａと時間表示部１２ｂとが
設けられている。
に、計測ユニットの機能テスト用としての識別番号（ゼ
ッケンナンバー）表示部１２ａと時間表示部１２ｂとが
設けられている。
【００１２】前記表示盤１３は図４で示すように、識別
番号電光表示部１３ａと時間電光表示部１３ｂとが縦多
数列で設けられている。
番号電光表示部１３ａと時間電光表示部１３ｂとが縦多
数列で設けられている。
【００１３】前記プリンター１５からは、図５で示すよ
うに、所属名，氏名，年月日，出発（スタート）時間，
識別番号，走行時間，送信番号が記録される個人記録用
のプリントカード１８や図６で示すように、各個人の記
録が纏められた総合記録用のプリントシート１９がプリ
ントアウトされるようになっている。
うに、所属名，氏名，年月日，出発（スタート）時間，
識別番号，走行時間，送信番号が記録される個人記録用
のプリントカード１８や図６で示すように、各個人の記
録が纏められた総合記録用のプリントシート１９がプリ
ントアウトされるようになっている。
【００１４】本発明は上記の通りの構成であるから、出
発の合図で自動二輪車１６がスタートゲート４を通過し
たとき、自動二輪車１６に備えた識別番号発信器１７か
ら発信される識別番号信号をスタートゲート４に備えら
れている識別番号確認用受信器６にて受信し、スタート
確認用センサ８によってスタートを検出して計測ユニッ
ト１２に入力する。
発の合図で自動二輪車１６がスタートゲート４を通過し
たとき、自動二輪車１６に備えた識別番号発信器１７か
ら発信される識別番号信号をスタートゲート４に備えら
れている識別番号確認用受信器６にて受信し、スタート
確認用センサ８によってスタートを検出して計測ユニッ
ト１２に入力する。
【００１５】各競技者の自動二輪車１６のスタートは一
定時間間隔で順次発進させ、スラロームコース１を各競
技者が技量を発揮してゴールに向かって走破しゴールゲ
ート５にゴールインする。このゴールゲート５では自動
二輪車１６がゴールインするとゴールイン確認用センサ
１０によってゴールインを検出すると共に、その自動二
輪車１６に備えた識別番号発信器１７から発信される識
別番号信号をゴールゲート５に備えられている識別番号
確認用受信器７にて、複数台の自動二輪車１６が同時に
ゴールインしても、これを受信して計測ユニット１２に
入力する。
定時間間隔で順次発進させ、スラロームコース１を各競
技者が技量を発揮してゴールに向かって走破しゴールゲ
ート５にゴールインする。このゴールゲート５では自動
二輪車１６がゴールインするとゴールイン確認用センサ
１０によってゴールインを検出すると共に、その自動二
輪車１６に備えた識別番号発信器１７から発信される識
別番号信号をゴールゲート５に備えられている識別番号
確認用受信器７にて、複数台の自動二輪車１６が同時に
ゴールインしても、これを受信して計測ユニット１２に
入力する。
【００１６】前記信号が入力された計測ユニット１２は
各競技者の識別番号信号毎にスラロームコース走行時間
を計測し、表示盤１３で表示すると共に、プリンター１
５によって個人データ及び総合データを前記のような個
人記録用のプリントカード１８や総合記録用のプリント
シート１９でプリントアウトする。
各競技者の識別番号信号毎にスラロームコース走行時間
を計測し、表示盤１３で表示すると共に、プリンター１
５によって個人データ及び総合データを前記のような個
人記録用のプリントカード１８や総合記録用のプリント
シート１９でプリントアウトする。
【００１７】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、自動
二輪車の走行競技や訓練において、スラロームコース走
行時間の正確な自動計測が可能となり、係員や審判員等
がストップウォッチによる人為的な計測が不要とし、し
かも、そのデータを表示盤による電光表示や個人記録用
のプリントカード及び総合記録用のプリントシートによ
りプリントアウトを可能とし、多数の競技者の記録の処
理が迅速に得られる。また、図示のように、スタートゲ
ート及びゴールゲートを台盤による可般設置式にするこ
とにより、スラロームコースの変更等に迅速、かつ容易
に対応することができる利点を有している。
二輪車の走行競技や訓練において、スラロームコース走
行時間の正確な自動計測が可能となり、係員や審判員等
がストップウォッチによる人為的な計測が不要とし、し
かも、そのデータを表示盤による電光表示や個人記録用
のプリントカード及び総合記録用のプリントシートによ
りプリントアウトを可能とし、多数の競技者の記録の処
理が迅速に得られる。また、図示のように、スタートゲ
ート及びゴールゲートを台盤による可般設置式にするこ
とにより、スラロームコースの変更等に迅速、かつ容易
に対応することができる利点を有している。
【図１】本発明の構成図
【図２】本発明の設計変更例を示す構成図
【図３】計測ユニットの正面図
【図４】表示盤の正面図
【図５】個人記録用のプリントカード例の表面図
【図６】総合記録用のプリントシート例の一部表面図
１ スラロームコース ２ セフティコーン ３ 線引き ４ スタートゲート ５ ゴールゲート ６ 識別番号確認用受信器 ７ 識別番号確認用受信器 ８ スタート確認用センサ ９ 反射鏡 １０ ゴールイン確認用センサ １１ 反射鏡 １２ 計測ユニット １３ 表示盤 １４ コンピュータ １５ プリンター １６ 自動二輪車 １７ 識別番号発信器 １８ 個人記録用のプリントカード １９ 総合記録用のプリントシート
Claims (1)
- 【請求項１】 複数個のセフティコーンを一定間隔で複
数個所に配置又は蛇行した線引きによるスラロームコー
スを走行経路とし、このスラロームコースを自動二輪車
によって走行競技あるいは訓練するときのスラローム時
間を測定する装置であって、競技者の識別番号確認用受
信器を備えスラロームコースのスタート位置に配置され
た台盤による可般設置式のスタートゲートと、競技者の
識別番号確認用受信器を備えスラロームコースのゴール
位置に配置された台盤による可般設置式のゴールゲート
と、前記スタートゲート若しくはスタートゲート近傍に
配置されたスタート確認用センサと、前記ゴールゲート
若しくはゴールゲート近傍に配置されたゴールイン確認
用センサと、前記識別番号確認用受信器，スタート確認
用センサ及びゴールイン確認用センサからの信号を入力
して識別番号毎にスラロームコース走行時間を計測する
計測ユニットと、この計測ユニットによるデータを表示
する表示盤と、前記計測ユニットによるデータをコンピ
ュータのメモリに収納し個人データ及び総合データをプ
リントアウトするプリンターとから成り、自動二輪車に
は識別番号発信器を備えていることを特徴とする自動二
輪車のスラローム時間測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333589A JP2614830B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動二輪車のスラローム時間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333589A JP2614830B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動二輪車のスラローム時間測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171662A JPH08171662A (ja) | 1996-07-02 |
| JP2614830B2 true JP2614830B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=18267738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333589A Expired - Fee Related JP2614830B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動二輪車のスラローム時間測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114394181B (zh) * | 2022-01-04 | 2023-05-12 | 杭州景而腾科技有限公司 | 一种越野赛计时装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0178993U (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-26 | ||
| JPH082392B2 (ja) * | 1990-12-11 | 1996-01-17 | フジインバック株式会社 | 乗馬障害競技の時間記録測定方法 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6333589A patent/JP2614830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08171662A (ja) | 1996-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |