JPH08237994A - サーボ制御装置 - Google Patents
サーボ制御装置Info
- Publication number
- JPH08237994A JPH08237994A JP7040097A JP4009795A JPH08237994A JP H08237994 A JPH08237994 A JP H08237994A JP 7040097 A JP7040097 A JP 7040097A JP 4009795 A JP4009795 A JP 4009795A JP H08237994 A JPH08237994 A JP H08237994A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- drivers
- rack
- power supply
- host controller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サーボドライバの配線、メンテナンス作業、さ
らには増設を簡単に行なうことができるようにする。 【構成】複数のサーボドライバ12と、複数のサーボド
ライバ12に電力を供給する電源13と、複数のサーボ
ドライバ12とLAN(Local Area Network)によって
接続され、全体を制御する上位コントローラ14と、複
数のサーボドライバ12、電源13、及び上位コントロ
ーラ14を収納するもので外面に放熱フィンが設けられ
たラックと、ラックの内部に設けられるもので、ラック
に複数のサーボドライバ12、電源13、及び上位コン
トローラ14が収納された際に、電源13及び上位コン
トローラ14を、それぞれ複数のサーボドライバ12と
接続する電源ライン15a,LAN用ライン15bが設
けられたバックプレーン15とを具備する。
らには増設を簡単に行なうことができるようにする。 【構成】複数のサーボドライバ12と、複数のサーボド
ライバ12に電力を供給する電源13と、複数のサーボ
ドライバ12とLAN(Local Area Network)によって
接続され、全体を制御する上位コントローラ14と、複
数のサーボドライバ12、電源13、及び上位コントロ
ーラ14を収納するもので外面に放熱フィンが設けられ
たラックと、ラックの内部に設けられるもので、ラック
に複数のサーボドライバ12、電源13、及び上位コン
トローラ14が収納された際に、電源13及び上位コン
トローラ14を、それぞれ複数のサーボドライバ12と
接続する電源ライン15a,LAN用ライン15bが設
けられたバックプレーン15とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のモータ等の制御
を行なうサーボ制御装置に関する。
を行なうサーボ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、サーボモータ等の駆動制御を行
なうサーボドライバは、1台ずつ独立している。サーボ
ドライバには、前面に端子台やコネクタ等の電源及び信
号用の接続手段が設けられ、裏面に放熱用のフィンが設
けられている。
なうサーボドライバは、1台ずつ独立している。サーボ
ドライバには、前面に端子台やコネクタ等の電源及び信
号用の接続手段が設けられ、裏面に放熱用のフィンが設
けられている。
【0003】多数のモータ等の制御を行なうには、複数
のサーボドライバを接続してサーボ制御装置が構成され
る。図4には従来のサーボ制御装置の構成を示してい
る。図4に示すように、複数のモータ1−1,1−2,
1−3,…にそれぞれ対応する複数のサーボドライバ2
−1,2−2,2−3,…が設けられている。
のサーボドライバを接続してサーボ制御装置が構成され
る。図4には従来のサーボ制御装置の構成を示してい
る。図4に示すように、複数のモータ1−1,1−2,
1−3,…にそれぞれ対応する複数のサーボドライバ2
−1,2−2,2−3,…が設けられている。
【0004】各サーボドライバ2−1,2−2,2−
3,…は、電源3から電源ラインが渡り配線されて電力
が供給される。また、複数のサーボドライバ2−1,2
−2,2−3,…は、装置全体を制御する上位コントロ
ーラ4とそれぞれに接続されている。
3,…は、電源3から電源ラインが渡り配線されて電力
が供給される。また、複数のサーボドライバ2−1,2
−2,2−3,…は、装置全体を制御する上位コントロ
ーラ4とそれぞれに接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のサー
ボ制御装置は、サーボドライバの前面に端子台、コネク
タが設けられているため、前面において電源ラインなど
の渡り配線が必要となってくる。さらに、上位コントロ
ーラ4との接続も、各サーボドライバ2−1,2−2,
2−3,…の前面において接続する必要がある。
ボ制御装置は、サーボドライバの前面に端子台、コネク
タが設けられているため、前面において電源ラインなど
の渡り配線が必要となってくる。さらに、上位コントロ
ーラ4との接続も、各サーボドライバ2−1,2−2,
2−3,…の前面において接続する必要がある。
【0006】すなわち、従来のサーボ制御装置では、各
サーボドライバ2−1,2−2,2−3,…の前面にケ
ーブルが集中しているために、配線作業が繁雑となって
しまい、配線作業に時間を多く要することになり、また
メンテナンス性も悪くなっていた。従って、サーボドラ
イバの増設も簡単に行なうことができなかった。
サーボドライバ2−1,2−2,2−3,…の前面にケ
ーブルが集中しているために、配線作業が繁雑となって
しまい、配線作業に時間を多く要することになり、また
メンテナンス性も悪くなっていた。従って、サーボドラ
イバの増設も簡単に行なうことができなかった。
【0007】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、サーボドライバの配線、メンテナンス作
業、さらには増設を簡単に行なうことができるサーボ制
御装置を提供することを目的とする。
れたもので、サーボドライバの配線、メンテナンス作
業、さらには増設を簡単に行なうことができるサーボ制
御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のサーボ
ドライバと、前記複数のサーボドライバに電力を供給す
る電源と、前記複数のサーボドライバとLAN(Local
Area Network)によって接続され、全体を制御する上位
コントローラと、前記複数のサーボドライバ、前記電
源、及び前記上位コントローラを収納するもので外面に
放熱フィンが設けられたラックと、前記ラックの内部に
設けられるもので、前記ラックに前記複数のサーボドラ
イバ、前記電源、及び前記上位コントローラが収納され
た際に、前記電源及び前記上位コントローラとを、それ
ぞれ前記複数のサーボドライバと接続するラインが設け
られたバックプレーンとを具備したことを特徴とする。
ドライバと、前記複数のサーボドライバに電力を供給す
る電源と、前記複数のサーボドライバとLAN(Local
Area Network)によって接続され、全体を制御する上位
コントローラと、前記複数のサーボドライバ、前記電
源、及び前記上位コントローラを収納するもので外面に
放熱フィンが設けられたラックと、前記ラックの内部に
設けられるもので、前記ラックに前記複数のサーボドラ
イバ、前記電源、及び前記上位コントローラが収納され
た際に、前記電源及び前記上位コントローラとを、それ
ぞれ前記複数のサーボドライバと接続するラインが設け
られたバックプレーンとを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によれば、サーボドライバを装
着するラックに放熱フィンが設けられているためサーボ
ドライバに放熱フィンが不要となる。これにより、サー
ボドライバにバックプレーンとの接続用の接続部を設け
ることができる。そして、バックプレーンに電源ライ
ン、LAN用ライン等の複数のサーボドライバによって
共有されるラインを設けることによって、サーボドライ
バ間をケーブル等によって接続する必要がなくなる。
着するラックに放熱フィンが設けられているためサーボ
ドライバに放熱フィンが不要となる。これにより、サー
ボドライバにバックプレーンとの接続用の接続部を設け
ることができる。そして、バックプレーンに電源ライ
ン、LAN用ライン等の複数のサーボドライバによって
共有されるラインを設けることによって、サーボドライ
バ間をケーブル等によって接続する必要がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例に係わるサーボ制御装置の構成
を示すブロック図である。図1に示すように、複数のモ
ータ1−1,1−2,1−3,…にそれぞれ対応する複
数のサーボドライバ12(サーボドライバ12−1,1
2−2,12−3,…)、電源13、上位コントローラ
14、及びバックプレーン15が、後述するラック16
に収納されて構成される。
明する。図1は本実施例に係わるサーボ制御装置の構成
を示すブロック図である。図1に示すように、複数のモ
ータ1−1,1−2,1−3,…にそれぞれ対応する複
数のサーボドライバ12(サーボドライバ12−1,1
2−2,12−3,…)、電源13、上位コントローラ
14、及びバックプレーン15が、後述するラック16
に収納されて構成される。
【0011】サーボドライバ12は、サーボモータ等の
駆動制御を行なうもので、図2に示すように、1台ずつ
独立している。サーボドライバ12の前面には、対応す
るモータを接続するためのモータ接続用コネクタ12a
が設けられ、裏面にはバックプレーン15との接続用の
接続部12bが設けられている。
駆動制御を行なうもので、図2に示すように、1台ずつ
独立している。サーボドライバ12の前面には、対応す
るモータを接続するためのモータ接続用コネクタ12a
が設けられ、裏面にはバックプレーン15との接続用の
接続部12bが設けられている。
【0012】電源13は、各サーボドライバ12−1,
12−2,12−3,…に電力を供給するもので、バッ
クプレーン15に設けられた電源ライン15aを介して
それぞれに電力を供給する。
12−2,12−3,…に電力を供給するもので、バッ
クプレーン15に設けられた電源ライン15aを介して
それぞれに電力を供給する。
【0013】上位コントローラ14は、装置全体の制御
を行なうもので、バックプレーン15に設けられたLA
N用ライン15bを介して各サーボドライバ12−1,
12−2,12−3,…との間がLAN(Local Area N
etwork)によって接続されている。なお、本実施例で
は、LANの方式としてバス方式、リング方式、スター
方式等、何れの方式であっても良い。
を行なうもので、バックプレーン15に設けられたLA
N用ライン15bを介して各サーボドライバ12−1,
12−2,12−3,…との間がLAN(Local Area N
etwork)によって接続されている。なお、本実施例で
は、LANの方式としてバス方式、リング方式、スター
方式等、何れの方式であっても良い。
【0014】バックプレーン15は、各サーボドライバ
12−1,12−2,12−3,…、電源13、上位コ
ントローラ14とを相互に接続するためのもので、共通
して用いられるライン、例えば電源ライン15a、LA
N用ライン15b等が設けられている。バックプレーン
15には、サーボドライバ12の裏面に設けられた接続
部12bと接続される複数の接続部(ピン)15cが設
けられている。サーボドライバ12の接続部12bとバ
ックプレーン15の接続部15cとが結合されることに
より、各サーボドライバ12が所定のラインと接続され
る。
12−1,12−2,12−3,…、電源13、上位コ
ントローラ14とを相互に接続するためのもので、共通
して用いられるライン、例えば電源ライン15a、LA
N用ライン15b等が設けられている。バックプレーン
15には、サーボドライバ12の裏面に設けられた接続
部12bと接続される複数の接続部(ピン)15cが設
けられている。サーボドライバ12の接続部12bとバ
ックプレーン15の接続部15cとが結合されることに
より、各サーボドライバ12が所定のラインと接続され
る。
【0015】ラック16は、サーボドライバ12、電源
13、上位コントローラ14、及びバックプレーン15
を収納してサーボ制御装置を構成するためのものであ
る。ラック16の底面には、放熱フィン17が設けられ
ている。また、ラック16内部の後面にはバックプレー
ン15が設けられており、サーボドライバ12を前部か
らラック16内に挿入することにより、サーボドライバ
12の接続部12bとバックプレーン15の接続部15
cとが結合される。
13、上位コントローラ14、及びバックプレーン15
を収納してサーボ制御装置を構成するためのものであ
る。ラック16の底面には、放熱フィン17が設けられ
ている。また、ラック16内部の後面にはバックプレー
ン15が設けられており、サーボドライバ12を前部か
らラック16内に挿入することにより、サーボドライバ
12の接続部12bとバックプレーン15の接続部15
cとが結合される。
【0016】次に、本発明の作用効果について説明す
る。本実施例による構成では、各サーボドライバ12−
1,12−2,12−3,…に共通する電源ライン15
aをバックプレーン15に設けることにより、サーボド
ライバ間での渡り配線を無くすことができる。また、各
サーボドライバ12−1,12−2,12−3,…と上
位コントローラ14とは、LANによって接続され、L
AN用ライン15bをバックプレーン15に設けるた
め、1台ずつの配線が不要となる。
る。本実施例による構成では、各サーボドライバ12−
1,12−2,12−3,…に共通する電源ライン15
aをバックプレーン15に設けることにより、サーボド
ライバ間での渡り配線を無くすことができる。また、各
サーボドライバ12−1,12−2,12−3,…と上
位コントローラ14とは、LANによって接続され、L
AN用ライン15bをバックプレーン15に設けるた
め、1台ずつの配線が不要となる。
【0017】また、放熱フィン17がラック16に取り
付けてあるため、サーボドライバ12−1,12−2,
12−3,…の放熱面をラック16に内接している上面
や下面にすることができる。その結果、サーボドライバ
12−1,12−2,12−3,…の裏面はバックプレ
ーン用、表面はモータ1−1,1−2,1−3,…へ配
線するためのコネクタ用に使用することができる。
付けてあるため、サーボドライバ12−1,12−2,
12−3,…の放熱面をラック16に内接している上面
や下面にすることができる。その結果、サーボドライバ
12−1,12−2,12−3,…の裏面はバックプレ
ーン用、表面はモータ1−1,1−2,1−3,…へ配
線するためのコネクタ用に使用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、バ
ックプレーンを介してサーボドライバ間を接続するので
繁雑な配線作業等が不要となり、またメンテナンス性も
向上させることができる。従って、サーボドライバの増
設も簡単に行なうことができる。
ックプレーンを介してサーボドライバ間を接続するので
繁雑な配線作業等が不要となり、またメンテナンス性も
向上させることができる。従って、サーボドライバの増
設も簡単に行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例に係わるサーボ制御装置の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】本実施例におけるサーボドライバの構成を示す
図。
図。
【図3】本実施例におけるサーボドライバを装着するた
めのラックの構成を示す図。
めのラックの構成を示す図。
【図4】従来のサーボ制御装置の構成を示すブロック
図。
図。
12−1,12−2,12−3 サーボドライバ 13 電源 14 上位コントローラ 15 バックプレーン 15a 電源ライン 15b LAN用ライン 16 ラック 17 放熱フィン
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のサーボドライバと、 前記複数のサーボドライバに電力を供給する電源と、 前記複数のサーボドライバとLAN(Local Area Netwo
rk)によって接続され、全体を制御する上位コントロー
ラと、 前記複数のサーボドライバ、前記電源、及び前記上位コ
ントローラを収納するもので外面に放熱フィンが設けら
れたラックと、 前記ラックの内部に設けられるもので、前記ラックに前
記複数のサーボドライバ、前記電源、及び前記上位コン
トローラが収納された際に、前記電源及び前記上位コン
トローラを、それぞれ前記複数のサーボドライバと接続
するラインが設けられたバックプレーンとを具備したこ
とを特徴とするサーボ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7040097A JPH08237994A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | サーボ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7040097A JPH08237994A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | サーボ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08237994A true JPH08237994A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12571375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7040097A Withdrawn JPH08237994A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | サーボ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08237994A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6809494B1 (en) | 2000-10-27 | 2004-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo control system |
JP2005218240A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Tamagawa Seiki Co Ltd | モータコントローラシステムおよびモータシステム |
CN100368943C (zh) * | 2004-11-19 | 2008-02-13 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 嵌入式通用伺服控制器 |
EP2034812A2 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-11 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Serial backplane for medium voltage motor drive system |
JP2015200650A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | バランス システムズ エス.アール.エル. | 回転体の動的なバランスプロセス及び装置 |
WO2019117201A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | オムロン株式会社 | 制御システム |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7040097A patent/JPH08237994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6809494B1 (en) | 2000-10-27 | 2004-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo control system |
JP2005218240A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Tamagawa Seiki Co Ltd | モータコントローラシステムおよびモータシステム |
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EP2034812A3 (en) * | 2007-09-10 | 2010-05-26 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Serial backplane for medium voltage motor drive system |
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WO2019117201A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | オムロン株式会社 | 制御システム |
JP2019109598A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | オムロン株式会社 | 制御システム |
EP3726304A4 (en) * | 2017-12-15 | 2021-08-11 | Omron Corporation | CONTROL SYSTEM |
US11106184B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-08-31 | Omron Corporation | Control system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |