JPH08235956A - 調理器具の操作スイッチ装置 - Google Patents

調理器具の操作スイッチ装置

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JPH08235956A
JPH08235956A JP4068795A JP4068795A JPH08235956A JP H08235956 A JPH08235956 A JP H08235956A JP 4068795 A JP4068795 A JP 4068795A JP 4068795 A JP4068795 A JP 4068795A JP H08235956 A JPH08235956 A JP H08235956A
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JP
Japan
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button
panel
piece
operation button
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4068795A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Fujikawa
弘康 藤川
Takashi Mizui
貴史 水井
Tomohiro Kitamoto
朋宏 北本
Machiko Kitano
真千子 北野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Rinnai Corp
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】調理器具の操作ボックスに操作信号出力用のス
イッチ(S) と発光素子(R) とを内蔵し、前記操作ボック
ス表面の操作パネル(1) には、光透過性を有するスイッ
チ操作用の操作ボタン(2) を配置し、これの操作により
前記スイッチ(S)をオン・オフさせ、前記発光素子(R)
の光を前記操作ボタン(2) にて散乱させるようにした調
理器具の操作スイッチ装置において、この操作スイッチ
装置を簡単な構成にして、その組み付けに要する時間を
短縮すること。 【構成】操作ボタン(2) を弾性合成樹脂製とし、この操
作ボタン(2) は、その周縁の一部に支持片(21)を延長形
成すると共に、前記周縁における前記支持片(21)の反対
側にスイッチ(S) をオン・オフする為の可動片(22)を設
けた構成とし、前記支持片(21)の先端部を、操作パネル
(1) に片持ち状態に固定し、前記操作パネル(1) には、
前記操作ボタン(2) を被覆するように光透過性のカバー
シート(3)を貼り付けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【利用分野】本発明は、調理器具の操作スイッチ装置、
特に、操作ボタンの操作により調理器具を所定動作させ
ると共に、前記操作ボタンが恰も発光したように見える
ようにした調理器具の操作スイッチ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術およびその問題点】この種の調理器具の操作
スイッチ装置として、従来から、実開平6−62927
号に開示されるものがある。このものでは、図1に示す
ように、調理器具の一側に設けた操作ボックス(K) 内に
配置した基板(T) に、スイッチ(S) とこれに接続された
発光素子(R) とが設けられ、前記操作ボックス(K) の表
面を構成する操作パネル(1) に半透明の操作ボタン(2)
が具備され、この操作ボタン(2) と前記発光素子(R) と
が対向している。
【0003】そして、前記操作パネル(1) は、内パネル
(1a)と外パネル(1b)とからなり、前記外パネル(1b)に設
けた透孔から前記操作ボタン(2) が突出している。そし
て、この操作ボタン(2) は、その周縁の一部に設けた舌
片部(28)が、前記内パネル(1a)と外パネル(1b)との間に
余裕を持って介在されると共に、前記舌片部(28)に設け
た孔部に前記パネル相互間に設けた位置決めピン(P) が
遊嵌している。又、前記操作ボタン(2) の周縁における
前記舌片部(28)の反対側には、上記スイッチ(S) の作動
入力部(S1)に対接する可動片(22)が設けられており、こ
の可動片(22)は、内パネル(1a)の挿通孔(14)に貫通して
いる。更に、前記内パネル(1a)には、合成樹脂製の薄肉
透明の弾性板(9) が貼り付けられ、この弾性板(9) から
外パネル(1b)側に部分的に突出させた湾曲部(91)が、前
記可動片(22)の基端部に貫通形成した孔部(29)内に配置
されている。
【0004】この操作スイッチ装置では、操作ボタン
(2) を押すと、舌片部(28)における位置決めピン(P) の
貫通部を支点として揺動して、可動片(22)によりスイッ
チ(S)の作動入力部(S1)が押し込まれてオンとなる。こ
れにより、調理器具を動作させる為の操作信号が出力さ
れると共に上記発光素子(R) が点灯する。この点灯状態
では、前記操作ボタン(2) が半透明であることから、前
記発光素子(R) の光がこの操作ボタン(2) にて散乱し、
恰も操作ボタン(2) が発光したように見える。そして、
押込み力を解除すると、弾性板(9) の弾性復帰力によ
り、前記操作ボタン(2) が押込み前の初期位置に復帰す
る。尚、前記操作ボタン(2) を再び押すと、上記と同様
の作用により、スイッチ(S) がオフとなり操作信号が出
力されると共に発光素子(R) が消灯する。
【0005】ところが、この先行技術の操作スイッチ装
置では、操作ボタン(2) を初期位置に復帰させる為の弾
性板(9) が必要であるから、又、操作パネル(1) を内パ
ネル(1a)と外パネル(1b)とから構成するものであるか
ら、この操作スイッチ装置全体が複雑となって、その組
み付けに時間を要するものとなっていた。
【0006】
【技術的課題】本発明は、このような点に鑑みてなされ
たものであり、『調理器具の一側に設けた操作ボックス
(K) 内に、調理動作の所定の操作信号を出力するスイッ
チ(S)と、これに接続された発光素子(R) とを内蔵し、
前記操作ボックス(K) の表面を構成する操作パネル(1)
には、光透過性を有するスイッチ操作用の操作ボタン
(2) を配置し、この操作ボタン(2) の操作により前記ス
イッチ(S) をオン・オフさせ、前記発光素子(R) の光を
前記操作ボタン(2) にて散乱させるようにした調理器具
の操作スイッチ装置』において、この操作スイッチ装置
を簡単な構成にして、その組み付けに要する時間を短縮
することをその課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は、『操作ボタン(2) を弾性合成樹脂製と
し、この操作ボタン(2) は、その周縁の一部に支持片(2
1)を延長形成すると共に、前記周縁における前記支持片
(21)の反対側にスイッチ(S) をオン・オフする為の可動
片(22)を設けた構成とし、前記支持片(21)の先端部を、
操作パネル(1) に片持ち状態に固定し、前記操作パネル
(1) には、前記操作ボタン(2) を被覆するように光透過
性のカバーシート(3) を貼り付けた』ことである。
【0008】
【作用】本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。このものでは、弾性合成樹脂製の操作ボタン(2) の
支持片(21)の先端部が操作パネル(1) に片持ち状態に固
定されているから、前記操作ボタン(2) を押すと、前記
支持片(21)を支点として揺動し、この操作ボタン(2) の
可動片(22)によりスイッチ(S) がオンとなって、操作信
号が出力されると共に、発光素子(R) が点灯する。この
発光素子(R) の光が操作ボタン(2) にて散乱する。そし
て、押込み力を解除すると、支持片(21)の弾性復帰力に
より、操作ボタン(2) が押込み前の初期位置に復帰す
る。
【0009】又、操作パネル(1) には、操作ボタン(2)
を被覆するようにカバーシート(3)が貼り付けられてい
るから、前記操作ボタン(2) が操作パネル(1) に対して
位置決めされた状態となっている。又、可動片(22)がス
イッチ(S) に対して所定位置に位置決めされる。更に、
前記カバーシート(3) が光透過性を有することから、操
作ボタン(2) の上記光散乱状態を見ることができる。
【0010】尚、操作ボタン(2) を再び押すと、上記と
同様の作用によりスイッチ(S) がオフとなって発光素子
(R) が消灯される。
【0011】
【効果】本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。このものでは、操作ボタン(2) の支持片(21)の
弾性復帰力により、これを押込み前の初期位置に復帰さ
せるものであるから、既述従来例のような弾性板(9) が
不要となる。又、前記操作ボタン(2) は、操作パネル
(1) に貼り付けたカバーシート(3) により前記操作パネ
ル(1) に保持され、既述従来例のように操作パネル(1)
を内パネル(1a)及び外パネル(1b)により構成しなくてよ
い。従って、この操作スイッチ装置の全体が簡素化さ
れ、この操作スイッチ装置の組み付けに要する時間が短
縮される。
【0012】又、このスイッチ装置の内部がカバーシー
ト(3) により保護された状態となっているから、調理の
際の煮こぼれ等によるこのスイッチ装置の破損が防止さ
れる。更に、操作ボタン(2) における上記支持片(21)の
反対側に可動片(22)が設けられているから、スイッチ
(S) のオン・オフの為の可動片(22)の一定移動量に対す
る前記支持片(21)の弾性変形量が極小さくなる。従っ
て、操作パネル(1) に固着された前記支持片(21)の疲労
に対する強度が十分となり、長期にわたって操作ボタン
(2) の上記動作が確保される。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。この実施例は、図2及び図3に示すように、炊飯器
の上面部前端に操作ボックス(K) を設けた操作スイッチ
装置に実施したものであり、前記操作ボックス(K)の表
面の操作パネル(1) には、下方に向って直径縮小する複
数のテーパ凹部(11)(11)が設けられ、各テーパ凹部(11)
の上端開放部に操作ボタン(2) が配置されている。
【0014】上記操作ボックス(K) 内には、前記操作パ
ネル(1) と略平行に配置された基板(T) に、炊飯動作の
所定の操作信号を出力するスイッチ(S) と、これに接続
された発光素子(R) としての発光ダイオードとが設けら
れ、前記発光素子(R) は、上記テーパ凹部(11)の底部の
開口(12)に嵌入されている。尚、上記操作パネル(1)に
は、前記テーパ凹部(11)の上端開放部に連続形成されて
後述の支持片(21)を嵌め込む為の取付け凹部(16)が設け
られている。
【0015】そして、各操作ボタン(2) は、半透明の弾
性合成樹脂製であり、図3及び図4に示すように、凸レ
ンズ状に形成されている。そして、この操作ボタン(2)
の周縁の一部には、その半径方向に延長形成された矩形
板状の支持片(21)が具備され、前記周縁における前記支
持片(21)の反対側には、下方に延長形成された可動片(2
2)が具備されている。前記支持片(21)は、その基端部が
先端部よりも上方に位置するように屈曲形成され、前記
先端部が、上記取付け凹部(16)とこれの上端に連設した
押え片(13)との間に圧入されている。又、支持片(21)の
基端部と前記取付け凹部(16)の下面との間に間隙が形成
され、前記基端部が下方に所定量撓むことができる。こ
れら構成により、前記支持片(21)が操作パネル(1) に片
持ち状態に固定されたものとなる。更に、上記可動片(2
2)は、上記テーパ凹部(11)の構成壁上端の挿通孔(14)を
貫通して、上記スイッチ(S) の作動入力部(S1)に対接し
ている。
【0016】尚、上記操作パネル(1) の上面における操
作ボタン(2)(2)を含む範囲には、これの外周域よりも凹
んだ平面凹部(15)が形成され、この平面凹部(15)の全体
に、透明な合成樹脂製のカバーシート(3) が貼り付けら
れている。これにより、各操作ボタン(2) が操作パネル
(1) に対して位置決めされると共に、可動片(22)が上記
対接状態に位置決めされている。尚、このカバーシート
(3) には、各操作ボタン(2) と一致する位置に、操作表
示用の文字等が印刷されている。
【0017】上記構成の操作スイッチ装置(K) では、各
操作ボタン(2) を押すと、操作パネル(1) に固着された
上記支持片(21)を支点として揺動し、この操作ボタン
(2) の可動片(22)によりスイッチ(S) の作動入力部(S1)
が押し込まれる。これにより、スイッチ(S) がオンとな
って、炊飯器の所定動作部に対する操作信号が出力され
ると共に、発光素子(R) が点灯する。そして、この発光
素子(R) は、上記テーパ凹部(11)の底部に配置され、こ
のテーパ凹部(11)の上端開放部に前記操作ボタン(2) が
配置されているから、前記発光素子(R) の光が分散する
ことなく前記操作ボタン(2) に集められる。そして、こ
の操作ボタン(2) は、半透明の凸レンズ状であるから、
前記発光素子(R) からの光がこの操作ボタン(2) の全体
に散乱される。これにより、恰も操作ボタン(2) が発光
したように見えるものとなる。更に、押込み力を解除す
ると、前記支持片(21)の弾性復帰力により、この操作ボ
タン(2) が押込み前の初期位置に復帰する。尚、この実
施例のスイッチ(S) としては、操作ボタン(2) を押すと
オンとなり、再度押すとオフとなる形式のものが採用さ
れ、操作ボタン(2) の前記復帰状態から操作ボタン(2)
を押すと、上記と同様にスイッチ(S) が押されて操作信
号が出力されると共に発光素子(R) が消灯する。
【0018】更に、操作パネル(1) に各操作ボタン(2)
を組み付けるには、支持片(21)の先端部を取付け凹部(1
6)の下面と押え片(13)との間に圧入すると共に、可動片
(22)を挿通孔(14)に挿入する。そして、この後、カバー
シート(3) を上記態様に貼り付ける。このカバーシート
(3) は透明であるから、操作ボタン(2) の上記発光状態
が見える。尚、カバーシート(3) を半透明としてもよ
い。又、操作ボタン(2)を透明としてカバーシート(3)
を半透明としてもよい。更に、これら両者を透明として
もよい。
【0019】尚、上記実施例のように、複数の操作ボタ
ン(2)(2)を具備するものでは、図5に示すように、支持
片(21)(21)相互を連結片(23)(23)により連結した構成と
してもよい。この場合、前記支持片(21)(21)及び連結片
(23)(23)を、上記と同様の取付け凹部(16)に嵌め込む方
式を採用でき、複数の操作ボタン(2)(2)を一度に操作パ
ネル(1) に取り付けられるから、この取り付けに要する
時間が短縮される。
【0020】又、各操作ボタン(2) の支持片(21)の先端
部を操作パネル(1) に片持ち状態に固定する為の構成
は、上記実施例のものに限定されない。例えば、図6に
示すように、支持片(21)をL字状に形成し、これの先端
側の鉛直片部(21a) を、上方に開放するように設けた支
持凹部(17)に嵌入させる構成としてもよい。同図のもの
では、支持片(21)の先端部及び可動片(22)の両方が下方
に延びる構成であるから、この操作ボタン(2) の組み付
けに際しては、この操作ボタン(2) を操作パネル(1) の
上方から挿入するだけですみ、この組み付けに要する時
間が、上記実施例のものに比べて一層短縮される。更
に、支持片(21)を操作パネル(1) の表面にネジ止めする
構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の操作スイッチ装置の断面図
【図2】本願発明実施例の操作スイッチ装置を具備した
炊飯器の斜視図
【図3】本願発明実施例の操作スイッチ装置の断面図
【図4】各操作スイッチ(2) の取り付け状態の平面図
【図5】操作スイッチ(2)(2)の変形例の平面図
【図6】操作スイッチ装置の変形例の断面図
【符号の説明】
(K) ・・・操作ボックス (1) ・・・操作パネル (R) ・・・発光素子 (S) ・・・スイッチ (2) ・・・操作ボタン (21)・・・支持片 (22)・・・可動杆 (3) ・・・カバーシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤川 弘康 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナイ 株式会社内 (72)発明者 水井 貴史 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナイ 株式会社内 (72)発明者 北本 朋宏 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 北野 真千子 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器具の一側に設けた操作ボックス
    (K) 内に、調理動作の所定の操作信号を出力するスイッ
    チ(S) と、これに接続された発光素子(R) とを内蔵し、
    前記操作ボックス(K) の表面を構成する操作パネル(1)
    には、光透過性を有するスイッチ操作用の操作ボタン
    (2) を配置し、この操作ボタン(2) の操作により前記ス
    イッチ(S) をオン・オフさせ、前記発光素子(R) の光を
    前記操作ボタン(2) にて散乱させるようにした調理器具
    の操作スイッチ装置において、 操作ボタン(2) を弾性合成樹脂製とし、この操作ボタン
    (2) は、その周縁の一部に支持片(21)を延長形成すると
    共に、前記周縁における前記支持片(21)の反対側にスイ
    ッチ(S) をオン・オフする為の可動片(22)を設けた構成
    とし、前記支持片(21)の先端部を、操作パネル(1) に片
    持ち状態に固定し、前記操作パネル(1)には、前記操作
    ボタン(2) を被覆するように光透過性のカバーシート
    (3) を貼り付けた調理器具の操作スイッチ装置。
JP4068795A 1995-02-28 1995-02-28 調理器具の操作スイッチ装置 Pending JPH08235956A (ja)

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JP4068795A JPH08235956A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 調理器具の操作スイッチ装置

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JP4068795A JPH08235956A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 調理器具の操作スイッチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207403A (ja) * 1997-01-24 1998-08-07 Sony Corp 照明型表示装置及びこれを備えた電子機器

Cited By (1)

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