JPH0662438U - 照光式押釦スイッチ - Google Patents

照光式押釦スイッチ

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JPH0662438U
JPH0662438U JP831393U JP831393U JPH0662438U JP H0662438 U JPH0662438 U JP H0662438U JP 831393 U JP831393 U JP 831393U JP 831393 U JP831393 U JP 831393U JP H0662438 U JPH0662438 U JP H0662438U
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JP
Japan
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reflector
button switch
key top
emitting element
light emitting
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Application number
JP831393U
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English (en)
Inventor
真仁 須山
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キートップの表面全体をほぼ均一に照らし出
せ、しかも構造が簡単で強度も充分な照光式押釦スイッ
チを提供すること。 【構成】 略すり鉢状に形成されその中央に貫通孔13
を設けさらにその内周面を反射面14とした合成樹脂製
の反射体10と、反射体10とヒンジ20によって一体
に連結された枠体30と、反射体10の上面に取り付け
られるキートップ60と、反射体10の貫通孔13内に
その下側から挿入して配置される発光素子75と、反射
体10の下側であって反射体10を下方向に揺動させた
ときに押圧される位置に配設される押釦スイッチ70と
を具備する。発光素子75から発射された光の一部は反
射面14で反射され、キートップ60の表面全体をほぼ
均一に照らし出す。反射体10とヒンジ20と枠体30
の材質は透明又は半透明な材料に限定されることなく他
の種々の適当な材料を用いて構成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、押釦スイッチのキートップ表面をその下側から照らし出すことので きる照光式押釦スイッチに関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
従来、車内等の暗い場所でも容易に電気機器の押釦スイッチの位置が分かりこ れを容易に操作できるようにするため、押釦スイッチのキートップをその下側か ら照らし出す構造の照光式押釦スイッチが利用されている。
【0003】 図7はこの種の従来の照光式押釦スイッチの一例を示す概略断面図である。同 図に示すようにこの照光式押釦スイッチ80は、キートップ81をヒンジ82に よって接続した枠体83を、基板85とケース87の間に挾み込んで固定し、該 キートップ81下側の基板85上に発光素子88と押釦スイッチ89を取り付け て構成されている。
【0004】 ここでキートップ81とヒンジ82と枠体83は合成樹脂で一体に成型されて いる。なおこの合成樹脂は光を通すように、透明又は半透明な材料で構成されて いる。またキートップ81の上面は、ケース87に設けた孔86から突出してい る。
【0005】 そしてキートップ81の上面を押圧すれば、ヒンジ82がわん曲することによ ってキートップ81が下方に揺動し押釦スイッチ89をオン(またはオフ)する 。また発光素子88を発光させると、該光は、キートップ81内を通過してその 表面を明るく照らし出す。
【0006】 しかしながらこの照光式押釦スイッチ80においては、発光素子88から発射 された光はキートップ81内に直線的に入射されるため、図8に示すように、キ ートップ81はその中央部が最も明るく、周囲に向かうに従って徐々に暗くなる ように照らし出される。つまりキートップ81の上面を均一に照らし出すことが できず、明るさムラができてしまう。
【0007】 またキートップ81及びこれと一体に成型された枠体83は、透明又は半透明 な合成樹脂、例えばポリカーボネイトやアクリル樹脂、で成型しなければならな いが、この種の合成樹脂は繰り返し応力に対する強度の弱いものが多く、これを ヒンジ82部分に用いると強度的に問題があった。
【0008】 図9は他の従来の照光式押釦スイッチを示す概略断面図であり、キートップの 表面全体をほぼ均一に照らし出すことのできる構造のものである。同図に示すよ うにこの照光式押釦スイッチ90は、キートップ91を、基板92とケース93 の間に挾み込んで該キートップ91をコイルバネ94で上方向に弾発し、該キー トップ91の下側の基板92上に発光素子95と押釦スイッチ96を取り付け、 また発光素子95を囲むように略すり鉢状の反射体97を取り付けて構成されて いる。ここでこの反射体97の内周面は光を反射する反射面となっている。
【0009】 そしてキートップ91を押圧すると、押釦スイッチ96がオン(またはオフ) する。一方発光素子95を発光すると、この光はキートップ91に入射されその 表面を明るく照らし出す。このときキートップ91内に入射する光は、発光素子 95から直接入射されるものの他に、反射体97の内周面によって反射された光 もあるため、キートップ91の表面はその全体がほぼ均一に照らし出される。
【0010】 しかしながらこの照光式押釦スイッチにおいては、コイルバネ94が必要とな るばかりか、図示してはいないがキートップ91を上下動させるためのガイド機 構が必要であり、組み立て工数が多く、その組み立て作業が煩雑である。またキ ートップ91の上下動がスムーズに行かない場合もある。
【0011】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、キートップの表 面全体をほぼ均一に照らし出せ、しかも構造が簡単で強度も充分な照光式押釦ス イッチを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案にかかる照光式押釦スイッチ1は、略すり鉢 状に形成されその中央に貫通孔13を設けさらにその内周面を反射面14とした 合成樹脂製の反射体10と、該反射体10とヒンジ20によって一体に連結され た枠体30と、反射体10の上面に取り付けられるキートップ60と、前記反射 体10の貫通孔13内にその下側から挿入して配置される発光素子75と、前記 反射体10の下側であって該反射体10を下方向に揺動させたときに押圧される 位置に配設される押釦スイッチ70とを具備して構成した。
【0013】
【作用】
発光素子75から発射された光の一部は反射体10の反射面14で反射される ので、キートップ60の表面全体をほぼ均一に照らし出すことができる。
【0014】 またキートップ60のみを透明又は半透明な材料で構成すれば良く、反射体1 0とヒンジ20と枠体30の材質は透明又は半透明な材料に限定されることなく 他の種々の適当な材料を用いて構成できる。従ってヒンジ20部分の強度が強く 且つ安価な材料を自由に選べる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の1実施例にかかる照光式押釦スイッチを示す図であり、同図( a)は概略断面図、同図(b)は同図(a)を矢印A方向からみた図である。同 図に示すようにこの照光式押釦スイッチ1は、反射体10をヒンジ20によって 一体に連結した枠体30を、基板40とケース50の間に固定し、反射体10の 上面にキートップ60を取り付けると共に、基板40上に押釦スイッチ70と発 光素子75を取り付けて構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0016】 ここで図2は反射体10とヒンジ20,20と枠体30を示す図であり、同図 (a)は平面図、同図(b)は側面図である。なお図1に示す反射体10は図2 のB−B断面を示している。
【0017】 ここでまず反射体10は、同図及び図1に示すように、略すり鉢状に成型され 、その下面中央から円筒状突起11を突設している。そして該反射体10の中央 には、貫通孔13が設けられている。また該反射体10の内周面全体は、滑らか な反射面14とされている。一方反射体10の上面には円周状の係合突起15が 突設されており、また該反射体10の上部外周の所定位置から半径方向外側に向 かって板状の押圧板16が突設されており、その上面には2本の突起17,17 が設けられている。
【0018】 一方反射体10の上部外周の前記押圧板16の反対側からは薄板状の2本のヒ ンジ20,20が突設されており、該ヒンジ20,20の先端は、枠体30に結 合されている。つまりこの反射体10とヒンジ20,20と枠体30は一体に成 型されている。
【0019】 なおこの反射体10の材質としては、例えば白色のABS樹脂を用いる。
【0020】 次に枠体30は、その横断面が凸形状の柱状に形成され、その上面に位置決め 用の2つの突起31,31を設けて構成されている。
【0021】 次に図3はキートップ60を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b) は左側面図、同図(c)は側面図である。なお図1に示すキートップ60は図2 (a)のC−C断面を示している。
【0022】 このキートップ60は、鍋を伏せたような形状に成型されており、その外周の 前記反射体10の押圧板16に対向する位置には、該押圧板16と略同一形状の 固定板61が突設されている。また該固定板61には前記突起17,17を貫通 する貫通孔63,63が設けられている。また図1(a)に示すように、このキ ートップ60の凹部65の入り口部分には、前記反射板10の係合突起15を嵌 合するための段部67が設けられている。
【0023】 ここでこのキートップ60は光を透過するように、透明あるいは半透明の材質 (例えば、ポリカーボネイト,アクリル樹脂)によって構成されている。
【0024】 次に基板40上に取り付ける押釦スイッチ70は、図1に示すように、その上 面に押桿71を突出しこれを押圧することでオンするように構成され、また発光 素子75は例えば発光ダイオードで構成されている。
【0025】 またケース50の上面には、図1に示すように、前記キートップ60を貫通す る孔51が設けられている。
【0026】 次にこの照光式押釦スイッチを組み立てるには、まず基板40上に押釦スイッ チ70と発光素子75を取り付ける。一方反射体10の上面にキートップ60を かぶせ、反射体10の係合突起15とキートップ60の段部67を係合すると同 時に反射体10に設けた突起17,17をキートップ60に設けた貫通孔63, 63に貫通させ、その先端を熱かしめして両者間を固定する。
【0027】 次に基板40上に反射体10等と一体の枠体30を載置する。このとき、発光 素子75が反射体10の貫通孔13内に挿入され、また押釦スイッチ70の押桿 71の上面が反射体10の押圧板16の下面に当接する。そしてこれら各部品の 上からケース50をかぶせ、図示しない固定手段によってケース50を基板40 上に固定する。このときケース50の孔51からキートップ60の上部が突出す る。また枠体30に設けた突起31,31(図2参照)をケース50下面に設け た図示しない凹部に係合し、位置決めする。
【0028】 以上のように組み立てられた照光式押釦スイッチ1のキートップ60の上面を 押圧すると、ヒンジ20がたわむことによりキートップ60と反射体10が下方 に揺動し、反射体10に設けた押圧板16が押釦スイッチ70の押桿71を押圧 し、これをオン(又はオフ)する。
【0029】 なおキートップ60をさらに強く押圧すると、反射体10の円筒状突起11の 下端が基板40上に当接する。これによって反射体10とキートップ60の下降 は阻止され、押釦スイッチ70に無理な力がかかることは無くなる。
【0030】 一方発光素子75を発光すると、その光は反射体10の内周面14で反射され てキートップ60に導かれ、キートップ60の表面をほぼ均一に明るく照らし出 すことができる。
【0031】 特にこの実施例において用いた発光素子75は、その中に2つの異なる光源を 有するものであり、いずれの光源も発光素子75内の中心軸位置から左右にずれ た位置に配置されている。このためこの実施例においては、発光素子75を反射 体10の円筒状突起11内に配置せしめている。以下その理由を説明する。
【0032】 図4は上記実施例において発光素子75を発光させたときの光の状態を示す図 である。同図に示すようにこの発光素子75は、その内部に異なる色彩の2つの 光源a,bを有する。両光源a,bは対称な位置にあるため、いずれも発光素子 75の中心軸上にはない。 ここで仮に図5に示すようにこの発光素子75の光源a,bを反射体10のす り鉢状の部分の所に配置した場合、キートップ60の表面に明るさムラができて しまう(光源の偏心した方向に光が少し片寄ってしまう)。
【0033】 これに対して本実施例の場合は、図4に示すように、発光素子75の一方の光 源aから発射された光の一部は円筒状突起11の反射面14によって反射される 。この反射光の一部は、再び円筒状突起11又はすり鉢状部分の反射面14によ って反射されキートップ60に照射される。つまり光の反射の回数が多くそれだ け光の進行方向がランダムとなり、このためキートップ60に照射される光は略 均一となるのである。
【0034】 一方発光素子75内の光源が1つの場合は、この発光素子75を反射体10の すり鉢状の部分の中央に配置してもよい。図6はこのときの光の状態を示す図で ある。同図に示すように発光素子75の光源cが1つの場合は光源cは反射体1 0の中心軸上にあるため、該発光素子75から発射された光の一部は反射体10 のすり鉢状の部分で均一に反射され、キートップ60に均一に照射され、その表 面を均一に照らし出す。
【0035】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる照光式押釦スイッチによれば、以 下のような優れた効果を有する。 キートップのみを透明又は半透明な材質で構成すれば良く、反射体とヒンジ と枠体の材質は透明又は半透明な材料に限定されることなく他の種々の適当な材 料を用いて構成できる。従ってヒンジ部分の強度を容易に強くすることができる ばかりか、その材質に安価なものを利用できる。
【0036】 発光素子から発射された光の一部は反射体で反射されるので、キートップの 表面全体をほぼ均一に照らし出すことができる。
【0037】 キートップの反射体と係合する部分の形状を同一としておけば、キートップ の上部の形状はどのようにでも変形できる(例えば長方形,三角形)。つまりキ ートップの形状を変えても、反射体や枠体等の他の部品は共用できる。
【0038】 構造が簡単で、組み立ても容易である。
【提出日】平成6年4月22日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案にかかる照光式押釦スイッチ1は、略すり鉢 状に形成されその中央に貫通孔13を設けさらにその内周面を反射面14とした 合成樹脂製の反射体10と、反射体10の上面に該反射体10に一体に固定され キートップ60と、前記反射体10の貫通孔13内にその下側から挿入して配 置される発光素子75と、前記反射体10の下側であって前記キートップ60と 反射体10を一体に下方向に下降させたときに該反射体10によって押圧される 位置に 配設される押釦スイッチ70とを具備して構成した。また本考案にかかる照光式押釦スイッチ1は、略すり鉢状に形成されその中央に 貫通孔13を設けさらにその内周面を反射面14とした合成樹脂製の反射体10 と、該反射体10とヒンジ20によって一体に連結された枠体30と、反射体1 0の上面に該反射体10に一体に固定されるキートップ60と、前記反射体10 の貫通孔13内にその下側から挿入して配置される発光素子75と、前記反射体 10の下側であって該反射体10を下方向に揺動させたときに押圧される位置に 配設される押釦スイッチ70とを具備して構成した。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 次に図3はキートップ60を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b) は左側面図、同図(c)は側面図である。なお図1に示すキートップ60は図 (a)のC−C断面を示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる照光式押釦スイッチ
1を示す図である。
【図2】反射体10とヒンジ20,20と枠体30を示
す図である。
【図3】キートップ60を示す図である。
【図4】上記実施例において発光素子75を発光させた
ときの光の状態を示す図である。
【図5】2つの光源a,bを有する発光素子75を反射
体10のすり鉢状の部分の所に配置した場合の光の状態
を示す図である。
【図6】光源が1つの発光素子75を用いた本発明の他
の実施例の要部を示す図である。
【図7】従来の照光式押釦スイッチ80の一例を示す概
略断面図である。
【図8】発光素子88によって照らし出されたキートッ
プ81の表面の状態を示す図である。
【図9】他の従来の照光式押釦スイッチ90を示す概略
断面図である。
【符号の説明】
1 照光式押釦スイッチ 10 反射体 13 貫通孔 14 反射面 20 ヒンジ 30 枠体 40 基板 50 ケース 60 キートップ 70 押釦スイッチ 75 発光素子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略すり鉢状に形成されその中央に貫通孔
    を設けさらにその内周面を反射面とした合成樹脂製の反
    射体と、該反射体とヒンジによって一体に連結された枠
    体と、反射体の上面に取り付けられるキートップと、前
    記反射体の貫通孔内にその下側から挿入して配置される
    発光素子と、前記反射体の下側であって該反射体を下方
    向に揺動させたときに押圧される位置に配設される押釦
    スイッチとを具備することを特徴とする照光式押釦スイ
    ッチ。
JP831393U 1993-02-05 1993-02-05 照光式押釦スイッチ Pending JPH0662438U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100747222B1 (ko) * 2005-12-08 2007-08-07 기아자동차주식회사 차량용 택트 스위치
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