JPH0823246A - 高周波増幅器 - Google Patents

高周波増幅器

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Publication number
JPH0823246A
JPH0823246A JP6154725A JP15472594A JPH0823246A JP H0823246 A JPH0823246 A JP H0823246A JP 6154725 A JP6154725 A JP 6154725A JP 15472594 A JP15472594 A JP 15472594A JP H0823246 A JPH0823246 A JP H0823246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
signal
output power
stage
frequency amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP6154725A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kunugi
賢 功刀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高出力電力を低下させることなく,経済的に
出力電力の切替動作を実現すると共に,熱的ストレスを
分散させ,信頼性を向上させる。 【構成】 入力された信号を増幅する前段増幅部1と,
前段増幅部1により増幅された信号の電力を分配する電
力分配器8と,電力分配器8により分配された複数の信
号をそれぞれ増幅するために電力分配器8に並列に接続
されている複数の後段増幅部2と,複数の後段増幅部2
の動作を制御する制御部5と,複数の後段増幅部2から
出力された信号の電力を合成して出力する電力合成器9
とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,高周波増幅素子をそ
れぞれ用いた前段増幅器および後段増幅器を備え,出力
電力を切替える高周波増幅器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は,例えば,特開平5−22047
号公報に開示されている「高周波増幅器」の概略構成を
示すブロック図であり,図において,1は入力信号S1
を増幅する前段増幅部,2は前段増幅部1からの信号を
入力して,該信号をさらに増幅する後段増幅部,3は前
後増幅部1の後方に設けられ,前段増幅部1からの信号
の経路を切り替える切替部,4は後段増幅部2の後方に
設けられ,後段増幅部2からの信号と切替部3からの信
号を切り替えることにより出力信号S2を選択的に出力
する切替部,5は後段増幅部2の動作を制御する制御
部,6は切替部3の切替動作を制御する制御部,7は切
替部4の切替動作を制御する制御部である。
【0003】次に,動作について説明する。第1に,高
出力電力を得る場合について説明する。制御部5は後段
増幅部2に対して制御信号を出力することにより動作状
態に設定し,制御部6は切替部3に対して制御信号を出
力することにより接点aと接点bとを導通状態に設定
し,さらに,制御部7は切替部4に対して制御信号を出
力することにより接点dと接点fとを導通状態に設定す
る。入力信号S1は前段増幅部1において増幅され,切
替部3に入力する。該切替部3に入力された信号は後段
増幅部2に入力され,さらに増幅される。その後,信号
は切替部4を介して出力信号S2として高出力電力にて
出力される。
【0004】第2に,小出力電力を得る場合について説
明する。制御部6は切替部3に対して制御信号を出力す
ることにより接点aと接点cとを導通状態に設定し,さ
らに,制御部7は切替部4に対して制御信号を出力する
ことにより接点eと接点fとを導通状態に設定する。入
力信号S1は前段増幅部1において増幅され,切替部3
に入力する。該切替部3に入力された信号は,そのまま
直接,切替部4に入力され,該切替部4を介して出力信
号S2として小出力電力にて出力される。また,このと
き後段増幅部2は,その効率を劣化させないようにする
ため,制御部5からの制御信号により非動作状態に設定
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来に
おける高周波増幅器は,以上のように構成されているの
で,切替器の損失が大きく出力電力が低下し,その結
果,能動素子を用いて切替器を実現する場合が多いた
め,装置自体が高価になるという問題点があった。ま
た,高出力電力を得る場合,熱的ストレスが1点に集中
するため,その熱的対策が難しいという問題点があっ
た。
【0006】この発明は,上記に鑑みてなされたもの
で,高出力電力を低下させることなく,経済的に出力電
力の切替動作を実現すると共に,熱的ストレスを分散さ
せ,信頼性の高い高周波増幅器を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る高周波増幅器は,信号を入力し
て,その利得を可変する利得可変手段と,前記利得可変
手段により利得が可変された信号を増幅する前段増幅手
段と,前記前段増幅手段により増幅された信号の電力を
分配する電力分配手段と,前記電力分配手段により分配
された複数の信号をそれぞれ増幅するために前記電力分
配手段に並列に接続されている複数の後段増幅手段と,
前記複数の後段増幅手段の動作を制御する制御手段と,
前記複数の後段増幅手段から出力された信号の電力を合
成して出力する電力合成手段とを具備するものである。
【0008】また,請求項2に係る高周波増幅器は,入
力された信号を増幅する前段増幅手段と,前記前段増幅
手段により増幅された信号の電力を分配する電力分配手
段と,前記電力分配手段により分配された複数の信号を
それぞれ増幅するために前記電力分配手段に並列に接続
されている複数の後段増幅手段と,前記複数の後段増幅
手段の動作を制御する制御手段と,前記複数の後段増幅
手段から出力された信号の電力を合成して出力する電力
合成手段とを具備するものである。
【0009】また,請求項3に係る高周波増幅器は,前
記制御手段が,小出力電力を得ようとするとき,少なく
とも1つの前記後段増幅手段を非動作状態に設定するも
のである。
【0010】また,請求項4に係る高周波増幅器は,前
記制御手段が,小出力電力を得ようとするとき,少なく
とも1つの前記後段増幅手段の動作電流を減少させるも
のである。
【0011】また,請求項5に係る高周波増幅器は,前
記利得可変手段が,可変減衰器である。
【0012】また,請求項6に係る高周波増幅器は,前
記利得可変手段が,デュアルゲートFETである。
【0013】
【作用】この発明に係る高周波増幅器(請求項1)は,
入力された信号を増幅し,該増幅された信号の電力を分
配し,該分配された複数の信号をそれぞれさらに増幅
し,該増幅されて出力された信号の電力を再び合成して
出力する。その過程において,それぞれ分配された信号
の増幅値を制御し所望の出力電力を得るようにする。
【0014】この発明に係る高周波増幅器(請求項2)
は,信号を入力して,その利得を可変し,該利得が可変
された信号を増幅する。その増幅された信号の電力を分
配し,該分配された複数の信号をそれぞれさらに増幅
し,該増幅されて出力された信号の電力を再び合成して
出力する。すなわち,分配された信号の増幅値を制御し
所望の出力電力を得るようにする。ここで,小出力電力
を得ようとするときであって,増幅手段の動作電流を減
少させる制御を実行する場合,利得可変手段による制御
も加えて,より正確に所望の出力電力を得るようにす
る。
【0015】この発明に係る高周波増幅器(請求項3)
は,小出力電力を得ようとするとき,複数設けられてい
る後段増幅手段のうち,少なくとも1つの後段増幅手段
を非動作状態に設定するので,容易に出力電力の切り替
えが可能となる。
【0016】この発明に係る高周波増幅器(請求項4)
は,小出力電力を得ようとするとき,少なくとも1つの
後段増幅手段の動作電流を減少させるので,装置に負荷
を与えずにバランスよく出力電力の切り替えが可能とな
る。
【0017】この発明に係る高周波増幅器(請求項5)
は,利得可変手段が可変減衰器により構成されているの
で,効率のよい利得の可変が可能となる。
【0018】この発明に係る高周波増幅器(請求項6)
は,利得可変手段がデュアルゲートFETにより構成さ
れているので,より効率のよい利得の可変が可能とな
る。
【0019】
【実施例】
〔実施例1〕以下,この発明の一実施例を図について説
明する。まず,実施例1について説明する。図1は,こ
の発明に係る高周波増幅器の概略構成を示すブロック図
であり,図において,1は入力信号S1を増幅する前段
増幅部,2a,2bは前段増幅部1により増幅された信
号を,さらに増幅させる後段増幅部,5a,5bは後段
増幅部2a,2bの動作を制御する制御部,8は前段増
幅部1から出力される信号の電力を分配する電力分配
器,9は後段増幅部2a,2bからそれぞれ出力された
信号の電力を合成して出力信号S2を生成する電力合成
器,10は前段増幅部1の前方に設けられ,入力信号S
1の利得を可変する可変減衰器,11は可変減衰器10
を制御する制御部である。
【0020】次に,動作について説明する。第1に,高
出力電力を得る場合について説明する。制御部5a,5
bは後段増幅部2a,2bに対して制御信号を出力する
ことにより動作状態(例えば,図2(a)に示すように
後段増幅部2a,2bとも動作電流0.5Idss)に
設定する。入力信号S1 は,可変減衰器10を介して前
段増幅部1により増幅された後,電力分配器8に入力す
る。該電力分配器8に入力された信号は,2つの等振
幅,等位相に分配される。その後,電力分配器8により
分配された信号は,それぞれ後段増幅部2a,2bにて
増幅され,再び,電力合成器9により2つの信号が1つ
に合成された後,出力信号S2として高出力電力にて出
力される。
【0021】第2に,小出力電力を得る場合について説
明する。制御部5aは後段増幅部2aに対して制御信号
を出力することにより動作状態(例えば,図2(a)に
示すように後段増幅部2aを動作電流0.5Idss)
に設定する。反対に,制御部5bは後段増幅部2bに対
して制御信号を出力することにより非動作状態(OF
F)に設定する。入力信号S1 は可変減衰器10を介し
て前段増幅部1により増幅された後,電力分配器8によ
り2つに分配され,分配された一方の信号は,後段増幅
部2aにより増幅され,電力合成器9を通過して,出力
信号S2として小出力電力にて出力される。また,後段
増幅部2bは非動作状態に設定されているため,電力分
配器8により分配された他方の信号は,電力合成器9か
ら出力されることなく,出力信号S2には何ら反映され
ない。
【0022】このとき,電力分配器8により,等分配さ
れた2つの信号は,電力合成器9にて等合成されないの
で,出力電力は,大出力電力の場合に比べて,約6dB
低下した状態で出力される。このとき,制御部11から
制御信号を出力して可変減衰器10の減衰量を制御する
ことにより所要の小出力電力を得ることができる。
【0023】〔実施例2〕次に,実施例2について説明
する。実施例2に係る高周波増幅器の構成は,図1に示
したものと同じである。ただし,上記実施例1にあって
は,小出力電力を得る場合,後段増幅部2bを制御部5
bからの制御信号に基づいて非動作状態に設定する例を
示したが,実施例2に基づいて小出力電力を得る場合に
は,制御部5a,5bにより後段増幅部2a,2bをそ
れぞれ制御し,後段増幅部2a,2bの動作状態をそれ
ぞれ変化(例えば,図2(b)に示すように後段増幅部
2a,2bの動作電流を0.5Idssから0.25I
dssへ減少)させることにより,電力合成器9により
合成される出力は,出力信号S2として小出力電力にて
出力される。なお,出力信号S2の効率は,後段増幅部
2a,2bの動作状態を変化させているため,劣化する
ことはない。
【0024】この実施例2の場合,後段増幅部2a,2
bの動作電流を減少させても利得の低下は実施例1のよ
うに6dBも発生しないので,可変減衰器10の減衰量
を制御部11により,所要の小電力が得られるように制
御する。
【0025】〔実施例3〕次に,実施例3について説明
する。上記実施例1では,可変減衰器10を設けた構成
を採用しているが,実施例3にあっては,図3に示すよ
うに,図1に示した可変減衰器10の代わりにデュアル
ゲートFET12を設けている。その他の構成は,図1
に示したものと同じである。したがって,図2(a)に
示すように,小出力電力を得る場合に,後段増幅部2b
を制御部5bにより非動作状態(OFF)に設定して利
得を制御することにより,上記実施例1と同様の効果が
得られる。
【0026】〔実施例4〕次に,実施例4について説明
する。上記実施例2では,可変減衰器10を設けた構成
を採用しているが,実施例4にあっては,図1の構成に
おける可変減衰器10の代わりに図3に示すように,デ
ュアルゲートFET12を設けて利得を制御している。
その結果,上記実施例2と同様の効果を奏する。すなわ
ち,小出力電力を得る場合,制御部5a,5bを制御
し,後段増幅部2a,2bの動作状態をそれぞれ変化
(例えば,図2(a)に示すように,後段増幅部2a,
2bの動作電流を0.5Idssから0.25Idss
へ減少)させることにより,電力合成器9により合成さ
れる出力は,出力信号S2として小出力電力にて出力さ
れる。なお,出力信号S2の効率は,後段増幅部2a,
2bの動作状態を変化させているため,劣化することは
ない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように,この発明に係る高
周波増幅器(請求項1)によれば,入力された信号を増
幅し,該増幅された信号の電力を分配し,該分配された
複数の信号をそれぞれさらに増幅し,該増幅されて出力
された信号の電力を再び合成して出力する。その過程に
おいて,それぞれ分配された信号の増幅値を制御し所望
の出力電力を得るようにするため,高出力電力化が容易
に実現され,経済的に出力電力の切り替えを実現するこ
とができると共に,信頼性の高い高周波増幅器が得られ
る。
【0028】また,この発明に係る高周波増幅器(請求
項2)によれば,信号を入力して,その利得を可変し,
該利得が可変された信号を増幅する。その増幅された信
号の電力を分配し,該分配された複数の信号をそれぞれ
さらに増幅し,該増幅されて出力された信号の電力を再
び合成して出力する。すなわち,分配された信号の増幅
値を制御し所望の出力電力を得るようにする。ここで,
小出力電力を得ようとするときであって,増幅手段の動
作電流を減少させる制御を実行する場合,利得可変手段
による制御も加えて,より正確に所望の出力電力を得る
ようにするため,高出力電力化が容易に実現され,経済
的に出力電力の切り替えを実現することができると共
に,信頼性の高い高周波増幅器が得られる。
【0029】また,この発明に係る高周波増幅器(請求
項3)によれば,小出力電力を得ようとするとき,複数
設けられている後段増幅手段のうち,少なくとも1つの
後段増幅手段を非動作状態に設定するので,容易に出力
電力の切り替えが可能となり,経済性,信頼性を向上さ
せることができる。
【0030】また,この発明に係る高周波増幅器(請求
項4)によれば,小出力電力を得ようとするとき,少な
くとも1つの前記後段増幅手段の動作電流を減少させる
ので,装置に負荷を与えずにバランスよく出力電力の切
り替えができる。
【0031】また,この発明に係る高周波増幅器(請求
項5)によれば,利得可変手段が可変減衰器により構成
されているので,効率のよい利得の可変が可能となる。
【0032】また,この発明に係る高周波増幅器(請求
項6)によれば,利得可変手段がデュアルゲートFET
により構成されているので,より効率のよい利得の可変
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1,2に係る高周波増幅器の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】 実施例1〜4に係る高周波増幅器の出力動作
例を示す説明図である。
【図3】 実施例3,4に係る高周波増幅器の概略構成
を示すブロック図である。
【図4】 従来における高周波増幅器の概略構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 前段増幅部、2 後段増幅部、3 切替部、4 切
替部、5 制御部、6制御部、7 制御部、8 電力分
配器、9 電力合成器、10 可変減衰器、11 制御
部、12 デュアルゲートFET

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された信号を増幅する前段増幅手段
    と,前記前段増幅手段により増幅された信号の電力を分
    配する電力分配手段と,前記電力分配手段により分配さ
    れた複数の信号をそれぞれ増幅するために前記電力分配
    手段に並列に接続されている複数の後段増幅手段と,前
    記複数の後段増幅手段の動作を制御する制御手段と,前
    記複数の後段増幅手段から出力された信号の電力を合成
    して出力する電力合成手段とを具備することを特徴とす
    る高周波増幅器。
  2. 【請求項2】 信号を入力して,その利得を可変する利
    得可変手段と,前記利得可変手段により利得が可変され
    た信号を増幅する前段増幅手段と,前記前段増幅手段に
    より増幅された信号の電力を分配する電力分配手段と,
    前記電力分配手段により分配された複数の信号をそれぞ
    れ増幅するために前記電力分配手段に並列に接続されて
    いる複数の後段増幅手段と,前記複数の後段増幅手段の
    動作を制御する制御手段と,前記複数の後段増幅手段か
    ら出力された信号の電力を合成して出力する電力合成手
    段とを具備することを特徴とする高周波増幅器。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は,小出力電力を得ようと
    するとき,少なくとも1つの前記後段増幅手段を非動作
    状態に設定することを特徴とする請求項1または2記載
    の高周波増幅器。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は,小出力電力を得ようと
    するとき,少なくとも1つの前記後段増幅手段の動作電
    流を減少させることを特徴とする請求項1または2記載
    の高周波増幅器。
  5. 【請求項5】 前記利得可変手段が,可変減衰器である
    ことを特徴とする請求項2記載の高周波増幅器。
  6. 【請求項6】 前記利得可変手段が,デュアルゲートF
    ETであることを特徴とする請求項2記載の高周波増幅
    器。
JP6154725A 1994-07-06 1994-07-06 高周波増幅器 Pending JPH0823246A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111342779A (zh) * 2020-04-14 2020-06-26 湖北楚航电子科技有限公司 一种多通道射频功放组件
WO2022138001A1 (ja) * 2020-12-21 2022-06-30 株式会社村田製作所 高周波回路、高周波モジュールおよび通信装置

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