JPH08230744A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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JPH08230744A
JPH08230744A JP8042192A JP4219296A JPH08230744A JP H08230744 A JPH08230744 A JP H08230744A JP 8042192 A JP8042192 A JP 8042192A JP 4219296 A JP4219296 A JP 4219296A JP H08230744 A JPH08230744 A JP H08230744A
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JP8042192A
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Masahisa Hirano
野 雅 久 平
Toshiaki Kasahara
原 敏 明 笠
Shinichiro Yagi
木 進 一 郎 八
Yasufumi Mizuno
野 康 文 水
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スクータ型自動二輪車の重量増を可及的に抑え
つつ、同車体フレームの後部の剛性、強度を著しく向上
させるとともに、合理的に収納部を構成できるように車
体フレームの後部構造を工夫することその課題とする。 【解決手段】一対のシートフレーム13の立上り部13
bに左右のサイドフレーム24の前側部24aを夫々固
定し、当該サイドフレームの後端をシートフレーム13
の後部に固定して一体にし、上記左右のサイドフレーム
24を、その側面形状において水平な前側部24aと垂
直な後側部24bとを有する側面形状 【外2】形の部材とし、左右のサイドフレーム24の車
幅方向の広がりをバーハンドルのクリップ12aの車幅
方向間隔とほぼ等しくし、シートフレーム13とサイド
フレーム24とをリヤカバー3によってカバーし、シー
トフレーム13とサイドフレーム24との間の空間に収
納部27を形成したスクータ型自動二輪車。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクータ型自動二輪
車、殊にその車体構造に関するものであり、スクータ型
自動二輪車の重量増を抑えつつ車体後部の強度、剛性を
向上させるとともに、同車体後部に合理的に収納部を形
成することができるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスクータ型自動二輪車の車体フレ
ームは、上端にヘッドパイプを溶接した一本のL形のメ
インフレームと、左右一対のシートフレームとからな
り、左右一対のシートフレームがフロアカバーを支持す
る水平な前側部と、この前側部から後方斜め上方に立ち
上がった立上り部と、水平な後側部とからなるほぼ
【外1】形部材であり、ほぼ
【外1】形のシートフレームの下方の空間に、エンジン
と伝動機構とを一体にしたパワーユニットを配置し、そ
の前端をシートフレームの立上り部の下端のブラケット
に枢着し、シートフレームの後側部の後端に緩衝装置を
介してパワーユニット後端を支持させている。ヘッドパ
イプとL形メインフレームが前部カバーでカバーされ、
シートフレームおよびエンジン等がリヤカバーで覆われ
ている(例えば、実開昭59−131386号公報参
照)。この従来のスクータ型自動二輪車の車体フレーム
においては、上記シートフレームには大きな荷重が掛
り、また走行中に大きな衝撃力が掛る。このために、車
体後部のフレーム構造は可及的にシンプルであってかつ
軽量であることが求められる反面、車体後部のフレーム
構造には十分な剛性、強度が求められる。また、この従
来の車体構造では収納部を形成することが困難であり、
このために従来のスクータ型自動二輪車には十分な収納
部が備えられていない。シートフレームのパイプを大径
にすれば幾分その剛性、強度を向上させることができる
が、そのための車体フレームの重量が著しく増し、また
車体フレームの基本構造を変更することになるのでこの
解決法は実際的ではない。これらのことからシートフレ
ームの基本構造を変えることなく、また車体フレームの
重量増を可及的に抑えつつ、車体フレームの後部の剛
性、強度を向上させることが望まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来のス
クータ型自動二輪車の車体フレームの構造を前提とし
て、その重量増を可及的に抑えつつ、同車体フレームの
後部の剛性、強度を著しく向上させるとともに、合理的
に収納部を構成できるように車体フレームの後部構造を
工夫することその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は次ぎの要素(イ)〜(ニ)によって構成され
るものである。 (イ)一対のシートフレームの立上り部に左右のサイド
フレームの前側部をそれぞれ固定し、当該サイドフレー
ムの後端をシートフレームの後部に固定して一体にした
こと、(ロ)上記左右のサイドフレームを、その側面形
状において水平な前側部と垂直な後側部とを有する側面
形状
【外2】形の部材としたこと、(ハ)左右のサイドフレ
ームの車幅方向の広がりをバーハンドルのクリップの車
幅方向間隔とほぼ等しくしたこと、(ニ)シートフレー
ムとサイドフレームとをリヤカバーによってカバーし、
シートフレームとサイドフレームとの間の空間に収納部
を形成したこと。
【0005】
【作 用】車体フレームの後部は側面形状において、
【外1】形のシートフレーム13と
【外2】形のサイドフレームとを組み合わせた複合構造
となる。したがって、車体フレームの後部の上下方向の
曲げモーメントに対する剛性、強度は従来のそれに比し
て著しく向上する。また、車体フレームの後部は平面形
状において、直線状のシートフレームと概略
【外3】 形のサイドフレーム24との複合構造となる。したがっ
て、車体フレームの後部の横方向の曲げモーメントに対
する剛性、強度は従来のそれに比して著しく向上する。
さらに上記のとおり車体フレームの後部は、側面形状に
おいて概略
【外4】 形の複合構造であり、かつ平面形状において概略
【外5】 形の複合構造であるから、その捩じりモーメントに対す
る剛性、強度は従来のそれに比して著しく向上する。そ
して、サイドフレームは、十分に細いパイプで構成する
ことができるので軽量であり、したがってサイドフレー
ムを付加したことによる車体フレームの重量増が軽微に
抑えられ、車体フレームの剛性、強度を上記のとおり十
分に向上させることができる。また、左右のサイドフレ
ームの車幅方向の広がりを、許容される最大限(バーハ
ンドルの左右のグリップ間の間隔と等しい幅が限界であ
る)に広げたことによって、サイドフレームとシートフ
レームとの間に可及的に大きな空間を形成することがで
き、この空間を有効に利用して可及的に大きい収納部を
形成することができる。
【0006】
【実 施 例】次いで、図面を参照しつつ実施例を説明
する。車体フレーム4は前方のL形のメインフレーム
5、このメインフレーム5の水平なフロア部5aの左右
両側面に先端が溶接された左右一対のシートフレーム1
3、13とをその主構造とし、この左右のシートフレー
ム13は、側面形状において水平な前側部13aと後方
斜め上方に立上がった立上がり部13bと水平な後側部
13cとからなる概略
【外1】形の部材である。左右に延びる前後一対のステ
ー6、7がメインフレーム5のフロア部5aに溶接され
ており、このステー6、7の左右両端に前後方向に延び
た支持板8、8が固定されている。そしてこれらはフロ
アカバー2によってカバーされている。メインフレーム
の前部5bにヘッドパイプ9が溶接されており、このヘ
ッドパイプ9に回動可能に支持されたフロントフォーク
10の下端部には前輪11が懸架され、上端部にバーハ
ンドル12が設けられている。シートフレーム13の水
平な前側部はメインフレーム5のフロア部5aに沿って
後方に延び、フロア部5aの後端に固定された後方のス
テー7の付近から上方に立ち上げられ、エンジン17、
後輪14に覆い被さるような格好で後方に延びている。
シートフレーム13の前側および後側にブラケット1
5、16を設け、このブラケット15にエンジン17と
一体のパワーユニット18を支持させ、またパワーユニ
ット18の後端を緩衝装置19を介してブラケット16
に支持させている。なお、このパワーユニット18に後
輪14が懸架されている。車体の前側にヘッドパイプ9
およびフロントフォーク10を囲むように前部カバー1
が備えられ、この前部カバー1は車体底部から、上方の
バーハンドル12の近傍まで延びており、さらに車幅方
向に延ばして広げられている。その車幅方向の広がりは
バーハンドル12の左右のグリップ12a、12a間の
幅とほぼ等しい。前部カバー1は前分割カバー1aと後
分割カバー1bの2部材からなり、前分割カバー1aは
ブラケット20a、20b(図6参照)によってヘッド
パイプの前方に取付けられ、後分割カバー1bはブラケ
ット21(図6参照)によってヘッドパイプの後方に取
り付けられている。さらに、前部カバー1はその前分割
カバー1aと後分割カバー1bとの合せ部で、その内部
の側縁にほぼ沿ってヘッドパイプの左右に配置した2本
の支持フレーム22に支持されている。前部カバー1は
その支持部が外部から見えないようにして外観を良くし
ている。また、支持フレーム22はループ状に形成さ
れ、その一端22aはヘッドパイプ9に、他端22bは
シートフレーム13の前側部13aにそれぞれ固定さ
れ、支持フレーム22で前部カバー1の側縁を支持する
ことで、前部カバー1の支持剛性を向上させている。さ
らに、支持フレーム22の他端22bを湾曲させてシー
トフレーム13に固定してこの湾曲を利用することによ
って、前部カバー1によって足載部1cを形成すること
ができる。さらに、支持フレーム22にほぼ沿って前部
カバー1を配置することで、ヘッドパイプ9の周りに比
較的広い空間が確保されるので、燃料タンク23をヘッ
ドパイプ9を囲むように取り付けることにより、これを
前部カバーの内側の空間に配置することができ、さらに
この前部カバーの内側の空間にバッテリ等の外の重量物
を配置することもできる。一対のシートフレーム13の
立上り部13bに左右のサイドフレーム24の前側部2
4aをそれぞれ溶接し、当該サイドフレーム24の後端
をシートフレーム13の後端に溶接して一体にしてい
る。また、上記左右のサイドフレーム24は、その側面
形状が水平な前側部24aと垂直な後側部24bとから
なる
【外2】形の部材であり、この左右のサイドフレーム2
4の車幅方向の拡がりはバーハンドルのグリップ12a
の車幅方向間隔と略等しい。サイドフレーム24は細い
パイプ材であり、平面形状において、前側部24aの前
端がシートフレーム13の立上り部13bに向かって円
弧状に屈曲し、後側部24bが前側部24aの後端から
シートフレーム13の後側部13cの後端に向かって直
角に曲げられた略
【外3】形の形状をしている。これによって平面的に見
たとき、左右のサイドフレーム24がシートフレーム1
3から車両の左右両側に大きく張り出した構造となり、
シートフレーム13とサイドフレーム24との間に大き
な空間が形成される。また、サイドフレーム24の前側
部24aにステー25が溶接されており、このステー2
5は上方に延びてシートフレーム13の高さ位置で車体
幅方向内側に曲がっていて、その上端がシートフレーム
13に溶接されている。シートフレーム13とサイドフ
レーム24とをリヤカバー3によってカバーし、シート
フレーム13とサイドフレーム24との空間に、ビジネ
スバック、スーツケース等の比較的大きな重量物26を
十分収納できる大きな収納部27を設けている。車体フ
レームの後部は、側面形状において、略
【外1】形のシートフレーム13と
【外2】形のサイドフレーム24とからなる
【外4】状の複合構造となり(図6参照)、また、平面
形状においてシートフレーム13と略
【外3】形のサイドフレーム24とからなる
【外5】状の複合構造となる(図7参照)。したがっ
て、この車体フレームの後部は、左右一対のサイドフレ
ーム24、24の付加によって補強され、下方向の曲げ
モーメント、水平方向の曲げモーメント、捩りモーメン
トに対する剛性、強度が著しく向上している。
【0007】
【効 果】一本のL形のメインフレームの後部に左右一
対の略
【外1】形のシートフレームを溶接して一体的にしたス
クータ型自動二輪車の車体フレームについて、側面形状
が略
【外2】形のサイドフレームの前端と後端とを左右のシ
ートフレームの立上り部の下部と後側部の後部にそれぞ
れ固定して一体にし、このサイドフレームを車幅方向に
張り出させ、その張り出し幅を許容される最大幅、すな
わち、バーハンドルの左右のグリップの間隔と略等しく
したことによって、車体フレームの重量増加を可及的に
抑えつつ、車体フレームの後部の強度、剛性を飛躍的に
向上させることができ、これによって当該自動二輪車の
走行の安定化、運転者の車体との一体感を一層向上させ
ることができる。また、サイドフレームとシートフレー
ムとをリヤカバーで覆って、サイドフレームとシートフ
レームとの間に収納部を形成したことによって、車体フ
レームに格別な構造変更を加えることなく、合理的に大
きな収納部を確保することができる。また、スクータ型
自動二輪車の後部幅が、サイドフレームの張り出し分だ
けシートフレームの下方において増大するので、車体の
安定感が著しく向上し、これによって外観がよくなるば
かりでなく、運転者に安心感を与えることができる、こ
のことは本発明の大きな利点である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の側面図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】同実施例の正面図である。
【図4】同実施例のカバーを外した状態の側面図であ
る。
【図5】図4におけるA−A断面図である。
【図6】同実施例の車体フレームの側面図である。
【図7】同実施例の車体フレームの平面図である。
【符号の説明】
4・・・車体フレーム 5・・・メインフレーム 5a・・・メインフレームのフロア部 13・・・シートフレーム 13a・・・シートフレームの前側部 13b・・・シートフレームの立上り部 13c・・・シートフレームの後側部 17・・・エンジン 18・・・パワーユニット 24・・・サイドフレーム 24a・・・サイドフレームの前側部 24b・・・サイドフレームの後側部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水 野 康 文 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端にヘッドパイプを溶接した一本のL形
    のメインフレームと、フロアカバーを支持する水平な前
    側部とこの前側部から後方斜め上方に立ち上がった立上
    り部と水平な後側部とからなる略 【外1】 形の、左右一対のシートフレームとからなる車体フレー
    ムを有し、 上記 【外1】形のシートフレームの下方の空間に、エンジン
    と伝動機構とを一体にしたパワーユニットを配置し、そ
    の前端をシートフレームの立上り部の下端のブラケット
    に枢着し、シートフレームの後側部の後端に緩衝装置を
    介してパワーユニット後端を支持させているスクータ型
    自動二輪車において、 上記の一対のシートフレームの立上り部に左右のサイド
    フレームの前側部をそれぞれ固定し、当該サイドフレー
    ムの後端をシートフレームの後部に固定し、 上記左右のサイドフレームを、その側面形状において水
    平な前側部と垂直な後側部とを有する側面形状 【外2】 形の部材とし、 左右のサイドフレームの車幅方向の広がりをバーハンド
    ルのクリップの車幅方向間隔とほぼ等しくし、 シートフレームとサイドフレームとをリヤカバーによっ
    てカバーし、シートフレームとサイドフレームとの間の
    空間に収納部を形成したスクータ型自動二輪車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10201795A (ja) * 1997-01-27 1998-08-04 Suzuki Motor Corp 電動車両のフレーム構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155186A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 本田技研工業株式会社 スクータ型車両

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