JPH08229911A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH08229911A JPH08229911A JP3720895A JP3720895A JPH08229911A JP H08229911 A JPH08229911 A JP H08229911A JP 3720895 A JP3720895 A JP 3720895A JP 3720895 A JP3720895 A JP 3720895A JP H08229911 A JPH08229911 A JP H08229911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- plate
- liquid
- cylindrical hole
- bottomed cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】被加圧物をその加圧全面に渡り等方圧力でプレ
スすることのできるプレス装置を提供する。 【構成】圧力容器40の有底円筒孔4aの底部に液体5
を入れ、この有底円筒孔4aの液体5の上に加圧ステー
ジ6を揚動可能に浮かせた状態で設け、この加圧ステー
ジ6と前記有底円筒孔4aとをパッキン7によりシール
している流体加圧器40を、下盤2aに取り付けてなる
プレス装置。
スすることのできるプレス装置を提供する。 【構成】圧力容器40の有底円筒孔4aの底部に液体5
を入れ、この有底円筒孔4aの液体5の上に加圧ステー
ジ6を揚動可能に浮かせた状態で設け、この加圧ステー
ジ6と前記有底円筒孔4aとをパッキン7によりシール
している流体加圧器40を、下盤2aに取り付けてなる
プレス装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、積層セラミッ
クス電子部品を製造する際に、積層されたセラミックグ
リーンシート等の被加圧物をその加圧全面において等方
圧力で加圧するようにしたプレス装置に関する。
クス電子部品を製造する際に、積層されたセラミックグ
リーンシート等の被加圧物をその加圧全面において等方
圧力で加圧するようにしたプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス装置を図3に示す。同図に
おいて、21a、21bはポストである。このポスト2
1a、21bには、下盤22aがガイドブッシュ25を
介して上下動可能に取り付けられている。一方、上盤2
2bはポス21a、21bに固定されている。下盤22
aには下敷き用として製品ごとに出し入れして使用する
プレート23が載置され、上盤22bには加圧板24が
取り付けられている。
おいて、21a、21bはポストである。このポスト2
1a、21bには、下盤22aがガイドブッシュ25を
介して上下動可能に取り付けられている。一方、上盤2
2bはポス21a、21bに固定されている。下盤22
aには下敷き用として製品ごとに出し入れして使用する
プレート23が載置され、上盤22bには加圧板24が
取り付けられている。
【0003】更に、加熱して圧着する場合には、前記プ
レート23の代わりに、図4に示すように、断熱材23
aと、この上に載置され且つヒーター23cの内臓され
た加圧ステージ23bとが使用される。前記断熱材23
aは、ヒーター23cによる熱がガイドブッシュ25に
伝わり、下盤22aのしゅうどうを悪化させるのを防止
するために用いられる。
レート23の代わりに、図4に示すように、断熱材23
aと、この上に載置され且つヒーター23cの内臓され
た加圧ステージ23bとが使用される。前記断熱材23
aは、ヒーター23cによる熱がガイドブッシュ25に
伝わり、下盤22aのしゅうどうを悪化させるのを防止
するために用いられる。
【0004】上記のように、下盤22aと上盤22bに
設けた加圧板24との間には、被加圧物26を除いて、
単に加圧する場合にはプレート23が、また、加熱圧着
する場合には断熱材23a、ヒーター23c内蔵の加圧
ステージ23bが、介在することになる。
設けた加圧板24との間には、被加圧物26を除いて、
単に加圧する場合にはプレート23が、また、加熱圧着
する場合には断熱材23a、ヒーター23c内蔵の加圧
ステージ23bが、介在することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プレス装置は、前記プレート23が少なからずソリを有
しており、また、前記断熱材23aがアスベスト等で構
成され、剛体ではないため厚みが均一でなく、また、ヒ
ーター23cがその熱により熱膨張を引き起こす等の属
性を有しているので、上盤22bの加圧板24と、プレ
ート23又は加圧ステージ23bとの間の平行度が狂っ
て、被加圧物をその加圧全面に渡り等方圧で均一にプレ
スすることができなかった。
プレス装置は、前記プレート23が少なからずソリを有
しており、また、前記断熱材23aがアスベスト等で構
成され、剛体ではないため厚みが均一でなく、また、ヒ
ーター23cがその熱により熱膨張を引き起こす等の属
性を有しているので、上盤22bの加圧板24と、プレ
ート23又は加圧ステージ23bとの間の平行度が狂っ
て、被加圧物をその加圧全面に渡り等方圧で均一にプレ
スすることができなかった。
【0006】したがって、本発明は、被加圧物をその加
圧全面に渡り等方圧でプレスすることのできるプレス装
置を提供することを目的とする。
圧全面に渡り等方圧でプレスすることのできるプレス装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、下盤と上盤との間で被加圧物を加圧する
プレス装置において、圧力容器の有底円筒孔の底部に液
体を有し、この有底円筒孔の中であって、前記液体の上
に加圧ステージが揚動可能に載置され、この加圧ステー
ジと前記有底円筒孔とがパッキンによりシールされてな
る流体加圧器を、前記下盤、前記上盤のいずれか一方に
取り付けたことを特徴とする。
成するために、下盤と上盤との間で被加圧物を加圧する
プレス装置において、圧力容器の有底円筒孔の底部に液
体を有し、この有底円筒孔の中であって、前記液体の上
に加圧ステージが揚動可能に載置され、この加圧ステー
ジと前記有底円筒孔とがパッキンによりシールされてな
る流体加圧器を、前記下盤、前記上盤のいずれか一方に
取り付けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、加圧ステージが圧力容器の
有底円筒孔内の液体上に、浮いた状態で揚動可能に設け
られ、かつ、液体がパッキンにより有底円筒孔内に密封
されているので、被加圧物を加圧した場合、加圧ステー
ジは、その表面が等方圧力になるように、液体上で全方
向に揚動する。したがって、被加圧物の表裏および内部
は等方圧力を受け、この被加圧物の内部は均一密度に圧
縮される。
有底円筒孔内の液体上に、浮いた状態で揚動可能に設け
られ、かつ、液体がパッキンにより有底円筒孔内に密封
されているので、被加圧物を加圧した場合、加圧ステー
ジは、その表面が等方圧力になるように、液体上で全方
向に揚動する。したがって、被加圧物の表裏および内部
は等方圧力を受け、この被加圧物の内部は均一密度に圧
縮される。
【0009】また、本発明においては、下盤、上盤など
の加圧手段の不平行歪みによる被加圧物の不均等加圧
は、流体加圧器により是正されることになる。
の加圧手段の不平行歪みによる被加圧物の不均等加圧
は、流体加圧器により是正されることになる。
【0010】また、本発明においては、プレート、断熱
材の挿入あるいはヒーターの熱などによる不平行歪み
も、同様に、流体加圧器により是正されることになる。
材の挿入あるいはヒーターの熱などによる不平行歪み
も、同様に、流体加圧器により是正されることになる。
【0011】また、本発明においては、加圧ステージと
加圧板との間に、相当のストローク間隔を取ることがで
きるので、被加圧物搭載のワークの出し入れ作業及びそ
の自動化が容易となる。
加圧板との間に、相当のストローク間隔を取ることがで
きるので、被加圧物搭載のワークの出し入れ作業及びそ
の自動化が容易となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の実施例を示すもので、1
a、1bはポストである。このポスト1a、1bには、
下盤2a、上盤2bがガイドブッシュ10を介して取り
付けられている。一方、上盤2bはポスト1a、1bに
固定されている。ここまでの構成は、従来例と同様であ
る。また、下盤2aの上下動に関しても、従来例と同様
に、高圧力ならば油圧シリンダーにより、低圧力ならば
モーター駆動により行われる。
して説明する。図1は本発明の実施例を示すもので、1
a、1bはポストである。このポスト1a、1bには、
下盤2a、上盤2bがガイドブッシュ10を介して取り
付けられている。一方、上盤2bはポスト1a、1bに
固定されている。ここまでの構成は、従来例と同様であ
る。また、下盤2aの上下動に関しても、従来例と同様
に、高圧力ならば油圧シリンダーにより、低圧力ならば
モーター駆動により行われる。
【0013】上盤2bには加圧板3が取り付けられ、下
盤2aには、図2に示す液体加圧器40が取り付けられ
ている。なお、図示していないが、場合によっては、こ
の液体加圧器40に、従来例に示すように、断熱材を設
けてもよい。本発明の要旨とするところは、この液体加
圧器40にあるので、以下にこの液体加圧器40につい
て詳細に説明する。
盤2aには、図2に示す液体加圧器40が取り付けられ
ている。なお、図示していないが、場合によっては、こ
の液体加圧器40に、従来例に示すように、断熱材を設
けてもよい。本発明の要旨とするところは、この液体加
圧器40にあるので、以下にこの液体加圧器40につい
て詳細に説明する。
【0014】4は圧力容器で、有底円筒孔4aを有して
おり、底部にヒーター4bを内蔵している。この有底円
筒孔4aの内部には、水、シリコンオイル等の液体5が
入っている。この液体5の上には、厚みのある円板状の
加圧ステージ6が浮いた状態で設けられている。この加
圧ステージ6の外径は圧力容器4の有底円筒孔4aの内
径よりもやゝ小さく形成されて、加圧ステージ6と圧力
容器4の有底円筒孔4aとの間には、図2に示すよう
に、クリアランス(間隙)kが設けられる。この加圧ス
テージ6の側面周囲にはリング状の溝6aが設けられ、
この溝6aにはシール用のパッキン7が装着されてい
る。そして、このパッキン7は圧力容器4の有底円筒孔
4aの側壁と加圧ステージ6の側壁とを密閉している。
おり、底部にヒーター4bを内蔵している。この有底円
筒孔4aの内部には、水、シリコンオイル等の液体5が
入っている。この液体5の上には、厚みのある円板状の
加圧ステージ6が浮いた状態で設けられている。この加
圧ステージ6の外径は圧力容器4の有底円筒孔4aの内
径よりもやゝ小さく形成されて、加圧ステージ6と圧力
容器4の有底円筒孔4aとの間には、図2に示すよう
に、クリアランス(間隙)kが設けられる。この加圧ス
テージ6の側面周囲にはリング状の溝6aが設けられ、
この溝6aにはシール用のパッキン7が装着されてい
る。そして、このパッキン7は圧力容器4の有底円筒孔
4aの側壁と加圧ステージ6の側壁とを密閉している。
【0015】本実施例は、上記のような構成よりなる
が、つぎに動作について説明する。加圧ステージ6の上
に、プレート8を置き、このプレート8の上に積層され
たセラミックグリーンシート等からなる被加圧物9を載
置する。そして、下盤2aを上方へ駆動し、加圧板3と
プレート8間で被加圧物9を加圧する。この場合、液体
5には該加圧の反作用の圧力がかかるが、液体5はパッ
キン7によりシールされているので、圧力容器4の有底
円筒孔4aから外部に漏れることはない。そして、被加
圧物9の表面、裏面および内部の全体において、パスカ
ルの原理により、その加圧力が均等になるように、即ち
等方圧力となるように、加圧ステージ6が液体5上で揚
動することになる。この加圧ステージ6の揚動は、図2
に示すように、クリアランスkの範囲で可能である。し
たがって、被加圧物9は全体に渡って均一密度に加圧圧
縮されることになる。
が、つぎに動作について説明する。加圧ステージ6の上
に、プレート8を置き、このプレート8の上に積層され
たセラミックグリーンシート等からなる被加圧物9を載
置する。そして、下盤2aを上方へ駆動し、加圧板3と
プレート8間で被加圧物9を加圧する。この場合、液体
5には該加圧の反作用の圧力がかかるが、液体5はパッ
キン7によりシールされているので、圧力容器4の有底
円筒孔4aから外部に漏れることはない。そして、被加
圧物9の表面、裏面および内部の全体において、パスカ
ルの原理により、その加圧力が均等になるように、即ち
等方圧力となるように、加圧ステージ6が液体5上で揚
動することになる。この加圧ステージ6の揚動は、図2
に示すように、クリアランスkの範囲で可能である。し
たがって、被加圧物9は全体に渡って均一密度に加圧圧
縮されることになる。
【0016】上記実施例においては、下盤2aが上下動
するようになっているが、加圧の作用力は相対的なもの
であるから、上盤2bが動くようにしてもよい。また、
液体加圧器40は下盤2a上に取り付けられているが、
上盤2bに取り付けてもよい。この場合、加圧板3を下
盤2aに設け、圧力容器40を上盤2bに下向きに取り
付けるものである。また、ヒーター4bは液体5中に配
置してもよいし、また加圧ステージ6に内蔵してもよ
い。
するようになっているが、加圧の作用力は相対的なもの
であるから、上盤2bが動くようにしてもよい。また、
液体加圧器40は下盤2a上に取り付けられているが、
上盤2bに取り付けてもよい。この場合、加圧板3を下
盤2aに設け、圧力容器40を上盤2bに下向きに取り
付けるものである。また、ヒーター4bは液体5中に配
置してもよいし、また加圧ステージ6に内蔵してもよ
い。
【0017】本発明においては、下盤2aおよび上盤2
b間の平行度に関する初期機械的歪み、加圧板3と加圧
ステージ6又はプレート8との不平行歪み、並びにヒー
ター4bの熱膨張による歪みは、加圧の際に、加圧ステ
ージ6が全方向に対し等方圧力になるように、液体5上
で揚動することにより是正されることになる。
b間の平行度に関する初期機械的歪み、加圧板3と加圧
ステージ6又はプレート8との不平行歪み、並びにヒー
ター4bの熱膨張による歪みは、加圧の際に、加圧ステ
ージ6が全方向に対し等方圧力になるように、液体5上
で揚動することにより是正されることになる。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、加圧ステージが圧力
容器の有底円筒孔内の液体上に、揚動可能に浮いた状態
出設けられ、かつ、液体がパッキンにより有底円筒孔内
に密封されているので、被加圧物を加圧した場合、加圧
ステージは、その表面が等方圧力になるように、液体上
で全方向に揚動する。したがって、被加圧物の表裏およ
び内部は等方圧力を受け、この被加圧物の内部は均一密
度に圧縮される。
容器の有底円筒孔内の液体上に、揚動可能に浮いた状態
出設けられ、かつ、液体がパッキンにより有底円筒孔内
に密封されているので、被加圧物を加圧した場合、加圧
ステージは、その表面が等方圧力になるように、液体上
で全方向に揚動する。したがって、被加圧物の表裏およ
び内部は等方圧力を受け、この被加圧物の内部は均一密
度に圧縮される。
【0019】また、本発明においては、下盤、上盤など
の加圧手段の不平行歪みによる被加圧物の不均等加圧
は、流体加圧器により是正されることになる。このよう
に、本発明によれば、被加圧物に対して均一の圧力を与
えることができ、高精度なプレスを得ることができる。
の加圧手段の不平行歪みによる被加圧物の不均等加圧
は、流体加圧器により是正されることになる。このよう
に、本発明によれば、被加圧物に対して均一の圧力を与
えることができ、高精度なプレスを得ることができる。
【0020】また、本発明においては、プレート、断熱
材の挿入あるいはヒーターの熱などによる不平行歪み
も、同様に、流体加圧器により是正されることになる。
材の挿入あるいはヒーターの熱などによる不平行歪み
も、同様に、流体加圧器により是正されることになる。
【0021】また、本発明においては、加圧ステージと
加圧板との間に、相当のストローク間隔を取ることがで
きるので、被加圧物搭載のワークの出し入れ作業及びそ
の自動化が容易となる。
加圧板との間に、相当のストローク間隔を取ることがで
きるので、被加圧物搭載のワークの出し入れ作業及びそ
の自動化が容易となる。
【図1】 本発明のプレス装置の一実施例の形態図
【図2】 図1に示す液体加圧器の作動図
【図3】 従来例のプレス装置の形態図
【図4】 従来例におけるヒーター内臓の加圧ステージ
部の説明図
部の説明図
1a、1b ポスト 2a 下盤 2b 上盤 3 加圧板 4 圧力容器 4a 有底円筒孔 4b ヒーター 5 液体 6 加圧ステージ 7 パッキン 8 プレート 9 被加圧物 40 流体加圧器
Claims (1)
- 【請求項1】 下盤と上盤との間で被加圧物を加圧する
プレス装置において、 圧力容器の有底円筒孔の底部に液体を有し、この有底円
筒孔の中であって、前記液体の上に加圧ステージが揚動
可能に載置され、この加圧ステージと前記有底円筒孔と
がパッキンによりシールされてなる流体加圧器を、前記
下盤、前記上盤のいずれか一方に取り付けたことを特徴
とするプレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3720895A JPH08229911A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3720895A JPH08229911A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | プレス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08229911A true JPH08229911A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12491181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3720895A Pending JPH08229911A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | プレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08229911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1304194C (zh) * | 2002-08-30 | 2007-03-14 | Uht株式会社 | 层压板用压力机 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP3720895A patent/JPH08229911A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1304194C (zh) * | 2002-08-30 | 2007-03-14 | Uht株式会社 | 层压板用压力机 |
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