JPH08229343A - 除湿・脱臭体及びその利用方法 - Google Patents

除湿・脱臭体及びその利用方法

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JPH08229343A
JPH08229343A JP7059715A JP5971595A JPH08229343A JP H08229343 A JPH08229343 A JP H08229343A JP 7059715 A JP7059715 A JP 7059715A JP 5971595 A JP5971595 A JP 5971595A JP H08229343 A JPH08229343 A JP H08229343A
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JP
Japan
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dehumidifying
deodorizing
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parts
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JP7059715A
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English (en)
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Akihiko Ebisuya
昭彦 戎屋
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KARUSHIIDE KK
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KARUSHIIDE KK
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた吸湿性能、及び脱臭性能を有し、衣
類、ふとん、革製品などに直接接触した状態で使用した
場合でもこれらの品物を傷めることなく、安全に使用で
きる除湿・脱臭体、及びこれを除湿・脱臭体として利用
した後においても除湿・脱臭剤をそのまま植物育成用の
石灰質肥料としてリサイクルできる除湿・脱臭剤の利用
方法を提供する。 【構成】 粒状の酸化カルシウム100重量部に対して
5〜30重量部の平均粒子径が1〜5mmのゼオライト
が混合されてなる除湿・脱臭剤が、水不透過性かつ透湿
性の容器に収容されてなる除湿・脱臭体。該除湿・脱臭
体を使用後に、容器より除湿・脱臭剤を取り出し、その
まま植物育成用の石灰質肥料として利用する除湿・脱臭
剤の二重利用方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類、ふとんなどに接
触状態で、あるいはこれらの収納具などに入れて使用さ
れる除湿・脱臭体、及びその利用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】衣類、ふとん、革製品などの保存中での
湿気を取り除き、カビなどの発生を防止したり、あるい
は湿気と共に付着した汚れなどで保存中に発生するアン
モニア臭のような不快臭などを除去する目的で除湿・脱
臭機能を併せ持つ種々の除湿・脱臭体が市販されてい
る。
【0003】従来、このような除湿・脱臭体としては、
除湿剤として塩化カルシウム、また脱臭剤として活性炭
を用い、この両者を混合してなる粒状物を上面に透湿部
を有するプラスチック製の容器に収容したものや、これ
らを透湿性の材料で作られた袋に収容したものなどが多
く用いられている。上記のような除湿剤として塩化カル
シウムを用いたものは、塩化カルシウムが湿気を吸着し
た場合にはこれが潮解して液状になるため、除湿・脱臭
体を衣類やふとんなどに直接接触した状態で使用した場
合(例えば、衣類などの上やこれらの間に挟んだ状態で
使用)にはこれらを傷める原因になるとの問題がある。
このため通常は、除湿・脱臭体を収納具の角などの衣類
などに直接接触しないような状態で使用し、また使用後
は速やかに取り替えるなどの方法で使用している。なお
最近では使用後の液体の流出、発散等が容易に起らない
ように、例えば保水(湿)剤などを添加することによっ
てゼリー状に変えることも行われているが、依然として
上記のような直接接触した状態での使用は好ましくな
い。一方、上記のような問題に対して除湿剤として塩化
カルシウムの代わりに、シリカゲルを使用したものも提
案されている。シリカゲルは湿気を吸着しても液体にな
らないためこの点では安全であるが、吸湿性能において
は充分でないとの問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、優れ
た吸湿性能、及び脱臭性能を有し、衣類、ふとん、革製
品などに直接接触した状態で使用した場合でもこれらの
品物を傷めることなく、安全に使用できる除湿・脱臭
体、及びこれを除湿・脱臭体として利用した後において
も除湿・脱臭剤をそのまま植物育成用の石灰質肥料とし
てリサイクルできる除湿・脱臭剤の利用方法を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者の検討の結果、
除湿剤としての酸化カルシウムを主成分としてこれと脱
臭剤としてのゼオライト、さらに好ましくは活性炭とを
混合して調製した除湿・脱臭剤を使用することにより、
除湿、脱臭性能においても優れており、また衣類などに
直接接触した状態でも使用することができる除湿・脱臭
体が得られることを見出した。また上記のような天然成
分の除湿、脱臭剤を使用することで、特にその主成分で
ある酸化カルシウムが使用後、消石灰となりそのまま植
物育成用の石灰質肥料としても利用できることをも見出
し、本発明を完成させたものである。
【0006】本発明は、粒状の酸化カルシウム100重
量部に対して5〜30重量部の平均粒子径が1〜5mm
のゼオライトが混合されてなる除湿・脱臭剤が、水不透
過性かつ透湿性の容器に収容されてなる除湿・脱臭体に
ある。
【0007】また、本発明は、粒状の酸化カルシウム1
00重量部に対して5〜30重量部の平均粒子径が1〜
5mmのゼオライトが混合されてなる除湿・脱臭剤を使
用後に、容器より除湿・脱臭剤を取り出し、そのまま植
物育成用の石灰質肥料として利用する除湿・脱臭剤の二
重利用方法にもある。
【0008】本発明は、以下の態様であることが好まし
い。 (1)前記粒状の酸化カルシウム100重量部に対して
7〜20重量部のゼオライトが混合されている。 (2)前記除湿・脱臭剤に更に5〜25メッシュ(更に
好ましくは、8〜20メッシュ)の平均粒度を有する活
性炭が酸化カルシウム100重量部に対して5〜30重
量部(更に好ましくは7〜20重量部)混合されてい
る。 (3)水不透過性かつ透湿性の容器が、その両面が水不
透過性かつ透湿性の材料で形成されてなる袋体である。 (4)袋体が、和紙に樹脂フィルムを貼設して形成され
たものである。
【0009】以下に、本発明の除湿・脱臭体について説
明する。本発明の除湿・脱臭体は、酸化カルシウムを主
成分としてこれにゼオライトが混合されてなる除湿・脱
臭剤が水不透過性かつ透湿性の容器に収容されてなるも
のである。本発明で用いる粒状の酸化カルシウム(生石
灰)は、その平均粒子径は特に制限はないが、通常3〜
5mmのものである。また本発明で用いるゼオライト
は、1〜5mm(好ましくは1.5〜3mm)の平均粒
子径を有しているものである。本発明において、除湿・
脱臭剤は、酸化カルシウム100重量部に対してゼオラ
イト5〜30重量部(好ましくは、7〜20重量部)と
なるような混合比にて混合されている。
【0010】本発明で用いる除湿・脱臭剤には、更に活
性炭が混合されていることが好ましい。本発明で用いる
活性炭は、5〜25メッシュ(更に好ましくは8〜20
メッシュ)の平均粒度を有しているものが好ましい。こ
こで、メッシュは、タイラーの標準フルイによるフルイ
分けで得られた体積平均粒度をいう。本発明で用いる除
湿・脱臭剤には、活性炭が、酸化カルシウム100重量
部に対して5〜30重量部(更に好ましくは、7〜20
重量部)混合されていることが好ましい。
【0011】本発明に用いられる除湿・脱臭剤を収容す
る容器は、除湿・脱臭体として従来から使用されている
水不透過性かつ透湿性の材料を用いて作ることができ
る。通常は、天然繊維、合成繊維、あるいは無機繊維な
どを原料とした布(織物や編み物)、不織布、また和紙
などに樹脂液を含浸、塗布させたり、あるいはこれらの
ものに樹脂フィルムを必要により複数層貼り合わせた材
料が利用できる。このような樹脂材料としては、例え
ば、ポリアミド樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ
塩化ビニリデン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリア
ミノ酸ウレタン樹脂、及びポリアミノ酸樹脂を挙げるこ
とができる。
【0012】本発明で使用する容器は、上記のような材
料を用い、用途に応じて種々の形態にすることができ
る。すなわち、たんすなどの収納具に入れて用いる場合
には、大容量の函体にすることができる。また衣類など
に挟んだ状態で用いる場合には、小容量の袋体にするこ
ともできる。そして例えば、函体にする場合には、強度
などの点から上面が開口したプラスチック製の容器を用
い、その開口に水不透過性かつ透湿性の材料からなるシ
ートを貼設したものが有利に使用できる。また袋体にす
る場合には、その全面(両面)が水不透過性かつ透湿性
の材料で形成されているものが有利に使用できる。この
ように袋体の両面を水不透過性かつ透湿性の材料で形成
することで、外部からの湿気、臭気をより効率よく吸着
することができる。本発明においては、袋体形成材料と
しては、和紙に上記樹脂フィルムを貼設したものが有利
に利用できる。
【0013】本発明の除湿・脱臭体は、前記除湿・脱臭
剤が上記のような容器に収容されてなるものであるが、
所望により防カビ剤、防虫剤などの添加剤(好ましくは
天然のもの)を加えることもできる。また容器には、内
容物である除湿・脱臭剤の有効性が容易に認識できるよ
うなインジケーター(例えば、除湿効果が一定以下に低
下すると変色するような表示物)を設けることもでき
る。なお、本発明の除湿・脱臭体は、その使用前では通
常防湿性の容器(例えば、ポリ塩化ビニリデン樹脂製の
容器)に入れて、保存される。
【0014】本発明の除湿・脱臭体は、例えば、衣類、
ふとん、あるいはこれらの収納具、革製品(例、靴、か
ばん)、及び精密機械(例、カメラ)などを保存する際
に利用することができる。特に、本発明の除湿・脱臭体
は、これらの品物に直接接触した状態においても使用で
きる利点がある。
【0015】また本発明の除湿・脱臭体の利用方法とし
て、上記のようにして使用した後においてはその主成分
である酸化カルシウムは、湿気を吸着して水酸化カルシ
ウム(粉末状)になるために、そのままこれを植物育成
用の石灰質肥料として利用する方法がある。すなわち、
本発明の除湿・脱臭体は、その成分がすべて天然成分か
らなるため一度除湿・脱臭剤として利用した後において
も、容器よりこれらの成分を取り出し、更に石灰質肥料
として有効利用することができる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の実施例を記載し、本発明を
更に具体的に説明する。
【0017】[実施例1]酸化カルシウム(平均粒子
径:4mm、(株)カルシード製)80重量部、ゼオラ
イト(平均粒子径:2mm、宇部興産(株)製)10重
量部、及び活性炭(キントール−GA、平均粒度:15
メッシュ、キャタラー工業(株)製)10重量部を混合
して除湿・脱臭剤を調製した。和紙にポリエチレン製樹
脂フィルムを貼り合わせてなる材料を用いて作成した袋
体に上記で得た除湿・脱臭剤50gを封入して本発明に
従う除湿・脱臭体を製造した。
【0018】[比較例1]シリカゲル80重量部、およ
び活性炭(キントール−GA、平均粒度:15メッシ
ュ、キャタラー工業(株)製)20重量部を混合して除
湿・脱臭剤を調製した。
【0019】[除湿性能についての評価]以上のように
して得られた除湿・脱臭体または除湿・脱臭剤について
同様な条件で除湿性能試験を行い、評価した。評価は、
上記試料を恒温恒湿室(21℃、95%RH以上)内に
置き、経時的な吸湿性能を比較することで行った。得ら
れた結果を図1に示す。図1に示されるように、本発明
に従う除湿・脱臭体(袋入)(実施例1)及び除湿・脱
臭剤(袋なし)は、シリカゲル及び活性炭を含有する除
湿・脱臭剤(比較例1)に比べ優れた吸湿性能を有して
いることがわかる。
【0020】[実施例2]実施例1の除湿・脱臭剤の調
製において、活性炭を用いることなく、酸化カルシウム
とゼオライトとの混合比を9:1となるように混合した
以外は、実施例1と同様にして除湿・脱臭剤を調製し
た。そして実施例1と同様にして本発明に従う除湿・脱
臭体を製造した。
【0021】[脱臭性能についての評価]実施例1で用
いた除湿・脱臭剤及び実施例2で用いた除湿・脱臭剤を
以下の方法でその脱臭性能について評価した。なお、比
較のためゼオライト(25g)のみを用いた場合につい
ても同様な方法でその脱臭性能について評価した。 (測定方法)容積12リットルの容器(デシケータ)に
直径15cmの濾紙を入れ、上記の試料(25g)をセ
ットした後、この濾紙に0.14%アンモニア水2ml
を含浸させた。直ちに容器を密封し、下記の測定条件で
容器内のアンモニア濃度を北川式検知管で測定した。 (測定条件) 初期濃度:106ppm、室温:25℃、 測定時間(経過時間):1、2、4、6、18
【0022】結果を図2に示す。図2に示された結果か
ら、酸化カルシウム(生石灰)及びゼオライト、及びこ
れらと活性炭を混合した本発明で用いる除湿・脱臭剤
は、ゼオライトのみのものに比べ優れた脱臭性能を有し
ていることが明らかである。
【0023】
【発明の効果】本発明の除湿・脱臭体には、除湿剤とし
て酸化カルシウム、脱臭剤としてゼオライト、更に活性
炭が使用されているから優れた除湿・脱臭性を示すと共
に、特に除湿・脱臭体を衣類などに直接接触した状態で
も使用できるために、より効率の良い除湿・脱臭が可能
である。しかもこのような状態で使用してもこれらの品
物を傷めることなく、安全に使用できる。また本発明の
除湿・脱臭体を上記のようにして利用した後において
も、除湿・脱臭剤をそのまま植物育成用の石灰質肥料と
しても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シリカゲル及び活性炭からなる除湿・脱臭剤
又は、本発明に従う除湿・脱臭体及び除湿・脱臭剤の吸
湿性能を示すグラフである。
【図2】 ゼオライト及び本発明に用いる除湿・脱臭剤
の脱臭性能を示すグラフである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 53/38 9356−4H C05G 3/02 53/81 B01D 53/34 ZAB C05G 3/00 116A 3/02 116J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒状の酸化カルシウム100重量部に対
    して5〜30重量部の平均粒子径が1〜5mmのゼオラ
    イトが混合されてなる除湿・脱臭剤が、水不透過性かつ
    透湿性の容器に収容されてなる除湿・脱臭体。
  2. 【請求項2】 更に5〜25メッシュの平均粒度を有す
    る活性炭が、酸化カルシウム100重量部に対して5〜
    30重量部混合されている請求項1に記載の除湿・脱臭
    体。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の除湿・脱臭体を
    使用後に、容器より除湿・脱臭剤を取り出し、そのまま
    植物育成用の石灰質肥料として利用する除湿・脱臭剤の
    二重利用方法。
JP7059715A 1995-02-23 1995-02-23 除湿・脱臭体及びその利用方法 Withdrawn JPH08229343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051455B2 (en) 2002-01-30 2006-05-30 Reckitt Benckiser (Uk) Limited Chemical compositions and methods for absorbing water vapor and combating malodor within a cavity
KR102027778B1 (ko) * 2019-01-30 2019-10-02 장호경 입상 제습제, 이의 제조 방법 및 이의 재활용 방법

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