JPH08224741A - ハンドプレス - Google Patents

ハンドプレス

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Publication number
JPH08224741A
JPH08224741A JP5376795A JP5376795A JPH08224741A JP H08224741 A JPH08224741 A JP H08224741A JP 5376795 A JP5376795 A JP 5376795A JP 5376795 A JP5376795 A JP 5376795A JP H08224741 A JPH08224741 A JP H08224741A
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JP
Japan
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horizontal plate
attached
handle
plate
fixed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5376795A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatomo Kamata
田 孝 友 鎌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMATA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KAMATA SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KAMATA SEISAKUSHO KK filed Critical KAMATA SEISAKUSHO KK
Priority to JP5376795A priority Critical patent/JPH08224741A/ja
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Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一枚のシ−ト状に連ねられたゴム成形品を打
ち抜くための大きな形状の上下の抜き型の取付けが可能
なハンドプレスを提供する。 【構成】 ゴム成形品の下抜き型をセットする十分な広
さのテ−ブル1を設け、その一端部にストロ−ク長を十
分に確保できる長さの支柱5を2本所定間隔をおいて前
後に植設し、該支柱5に上下スライド自在に嵌合する上
側、下側水平板6,7を間隔保持棒8を介して取付け、
下側水平板7の先端下面に上抜き型をセットする取付け
板10を固定し、かつ支柱5に隣接してハンドル用支柱
11をテ−ブル1に垂直に植設し、これに高さ調整可能
に取付けた取付け金型20と上側水平板6の先端部側壁
に取付けたハンドル保持金具21のそれぞれで回動自在
に支持したア−ムを取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱加硫プレス成型により
得られた直後の一枚のシ−ト状に連ねられたゴム成型品
をゴム金型から取出した後、所望する成形品のみを抜き
型を使用して抜き取る時、あるいは簡単なプレス加工等
をする時等に使用するハンドプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手動式ハンドプレスは各種のベン
ディングやホ−ルディング及びスタンプ等の簡単なプレ
ス作業を行う器具として使用されている。すなわちコラ
ムに高さ調整可能に取付けたヘッドを貫通するスピンド
ルを上下に昇降させるハンドルを前記コラムの側壁に設
け、スピンドルと対応する下方にはコラムの下部と一体
的に形成した治具固定用テ−ブルを設けてなるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のハ
ンドプレスは簡単なプレス作業を扱う関係上、プレス作
業をするためのテ−ブルが小さく、大きな治具等をセッ
トするための十分な広さのものがなかった。特に、一枚
のシ−ト状に連ねられたゴム成型品から抜き型により多
数の所望する成形品を一挙に得る抜き型を取付けるには
十分な広さのものがなかった。
【0004】また、従来のハンドプレスのスピンドルの
ストロ−ク長はせいぜい60mm以内に設定されている
ために、従来のハンドプレスにゴム成型用の上下の抜き
型を取付けて作業を行う場合、上下の抜き型を開いて下
抜き型に一枚のシ−ト状に連ねられたゴム成型品をセッ
トするときに手を入れる十分なスペ−スを確保できない
という不便があった。特に、上下の抜き型の合計高さが
高くなった場合にはその作業は一層困難となる。しか
も、上抜き型の重量が変化した場合にもそれに対応して
上抜き型が確実に元の位置に復帰出来るバネ調整等がで
きなかった。さらに、従来のハンドプレスは小型の割り
には重量があり、持ち運びに不便であった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは一枚のシ−ト状に連ねられ
たゴム成型品を打ち抜くための大きな形状の上下の抜き
型の取付けが可能であり、かつ上下の抜き型を取付けて
該型を上下に開放したときに手が十分に入りシ−ト状の
ゴム成型品を楽にセットし得るだけのストロ−ク長を確
保し、また上抜き型の重量に応じてバネ力を適宜変化し
得るようにするとともに全体の重量の軽減化を図り持ち
運びが容易なハンドプレスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドプレ
スは、ゴム成形品の下抜き型をセットする十分な広さの
テ−ブルを設け、該テ−ブルの一端部寄りにストロ−ク
長を十分に確保できる長さの円柱状の支柱2本を所定間
隔をおいて前後に垂直に植設し、該2本の支柱に上下ス
ライド自在に嵌合する上側水平板と下側水平板を上下に
間隔保持棒を介して取付けるとともに、該下側水平板の
先端部下面に、前記ゴム成形品の上抜き型をセットする
取付け板を固定し、かつ上記支柱に隣接してハンドル用
支柱を、上記テ−ブルに垂直に植設し、該ハンドル用支
柱及び2本の支柱の上端面を1枚の固定板で固定し、該
固定板の透孔を貫通する螺子棒に螺合する蝶ナットを前
記固定板に係止し、前記螺子棒の下端をコイルばねの上
端に固定し、該コイルばねの下端を、前記上側水平板と
下側水平板の側壁にビスを介して上抜き型が旧位に復帰
し得る如く固定した長孔付きばね力調整板の下部の突起
に係止し、さらに上記ハンドル用支柱に高さ調整可能に
取付けた取付け金具と上記上側水平板の先端部側壁に取
付けたハンドル保持金具のそれぞれで回動自在に支持し
たア−ムを取付けたものである。
【0007】
【作用】テ−ブル上にゴム成形品の下抜き型を螺子止め
等によりセットする。下抜き型と対応する上方には、下
側水平板の先端部下面に固定した取付け板に、ゴム成形
品の上抜き型を螺子止め等によりセットする。ストロ−
ク長の調整はハンドル用支柱に取付けた取付け金具を緩
めてハンドル用支柱に沿って移動させ、所定高さ位置で
固定するとともに、コイルばねを調整して上側水平板と
下側水平板を所定高さ位置にセットすることにより行わ
れる。すなわち、ストロ−ク長の調整は基本的には前記
取付け金具の移動、固定により行うが、ばね力が弱くて
上抜き型が旧位に復帰し得ない場合はそれだけストロ−
ク長が短くなるから、ばね力の調整が必要となる。
【0008】このばね力の調整は上抜き型の重量や高さ
等を考慮して行うが、具体的には上抜き型をセットした
下側水平板と、間隔保持棒を介して一定間隔をおいて取
付けられている上側水平板とはコイルばねにより2本の
支柱に保持されているわけであり、先ず第一段階の調整
として、固定板に係止している蝶ナットを時計方向に回
すと該蝶ナットに螺合している螺子棒が上昇し、該螺子
棒の下端のコイルばねも上昇することとなりこれに伴っ
て、ばね力調整板に固定した上記上側水平板と下側水平
板が2本の支柱に沿って上昇することとなる。蝶ナット
を反時計方向に回すと逆に上側水平板と下側水平板は2
本の支柱に沿って下降することとなる。
【0009】一方、上側水平板と下側水平板の側壁に長
孔を介してビス止めしたばね力調整板の該ビスを緩めて
ばね力調整板を下方に移動させると、コイルばねが伸張
勝手となりそれだけ、ばね力が増すこととなる。反対
に、ばね力調整板を上方に移動させると、コイルばねは
収縮勝手となりコイルばねのばね力が弱まる方向に働
く。
【0010】上下の抜き型をそれぞれセットし、作業を
行うために上下の抜き型の間の空間部に手が十分に入る
だけのスペ−スを確保するように調整したストロ−ク長
に設定後、下抜き型に一枚のシ−ト状のゴム成形品をセ
ットし、ハンドルを手前に回して型抜きを行う。型抜き
されたゴム成型品は所望する最小単位の成型品として打
ち抜かれ、下抜き型の下方に落下する。こうして順次、
プレス作業を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す斜視図、図2は図1
の右側面図、図3は図1の一部切欠右側面図、図4はゴ
ム成形品の上抜き型をセットする取付け板を示す斜視
図、図5はコイルばねの取付け状態を示す説明図、図6
は上下の抜き型をセットした状態を示す斜視図である。
1はゴム成形品2の下抜き型3をセットする十分な広さ
のテ−ブルで、軽量化を考慮してアルミニウムおよびそ
の合金鋳物等の軽量で、剛性のある材料が使用される。
テ−ブル1の下抜き型3をセットする位置にはボルト取
付け穴1aを設けるとともに打抜き製品落とし穴1bを
設ける。
【0012】テ−ブル1の一端部寄りには、ストロ−ク
長を十分に確保できる長さの円柱状の支柱5を所定間隔
をおいて前後に2本垂直に植設する。2本の支柱5に
は、上下スライド自在に嵌合する上側水平板6と下側水
平板7を上下に間隔保持棒8を介して取付ける。上側水
平板6および下側水平板7の各嵌合部にはリニアブッシ
ュ9等を装着して支柱5に沿っての移動がスム−ズに行
われるようにしている。下側水平板7の先端部下面に
は、ゴム成形品2の上抜き型4をセットする取付け板1
0を固定する。この取付け板10には上抜き型4をセッ
トするためのボルト取付け穴10aが形成されている。
【0013】11は支柱5に隣接してテ−ブル1に垂直
方向に植設したハンドル用支柱である。ハンドル用支柱
11及び2本の支柱5の上端面は1枚の固定板12で固
定する。そして、固定板12に穿設した透孔12aを貫
通して垂下する螺子棒13の上部に蝶ナット14を螺合
し、その蝶ナット14を固定板12の上面に係止させ
る。螺子棒13の下端にはあらかじめ必要なばね弾性力
を備えたコイルばね15の上端を固定する。そして、コ
イルばね15の下端は、長孔16a付きのばね力調整板
16の下部に形成した突起17に係止する。ばね力調整
板16はその長孔16aを通して上側水平板6と下側水
平板7の各側壁にビス18でそれぞれ固定する。ばね力
調整板16は上抜き型4がどのような重量であろうとも
確実に旧位に復帰し得る如くコイルばね15のばね力を
調整するためのもので、ばね力調整板16は長孔16a
を介して上下に移動し、所望位置をビス18で固定して
調整する。
【0014】19はハンドル用支柱11に高さ調整可能
に取付けた取付け金具20と上側水平板6の先端部側壁
に取付けたハンドル保持金具21のそれぞれで回動自在
に支持するように取付けたハンドルである。取付け金具
20はハンドル用支柱11にスライド自在に嵌合してお
り、下抜き型3と上抜き型4をセットした状態で所望の
ストロ−ク長が得られるように、ハンドル用支柱11に
沿って上下動させ、所定のストロ−ク長位置で固定する
ように締付けハンドル20aを備えている。また22は
安全装置で、一方は図3に示すようにテ−ブル1の上面
に固定した垂直突起22aで、その垂直突起22aと対
向する上方の下側水平板7には垂下する長ボルト22b
を設け、両先端が当たってそれ以上は上抜き型3が下方
に下がらないようにして手等が損傷しないようにしてい
る。
【0015】次に上記実施例の使用法について述べる。
テ−ブル1の上にゴム成形品2の下抜き型3をボルト取
付け孔1aを介して螺子止めによりセットする。下抜き
型3と対応する上方には、下側水平板6の先端部下面に
固定した取付け板10に、ゴム成形品2の上抜き型4を
ボルト取付け孔10aを介して螺子止めによりセットす
る。ストロ−ク長の調整はハンドル用支柱11に取付け
た取付け金具20の締付けハンドル20aを緩めて取付
け金具20をハンドル用支柱11に沿って移動させ、所
定高さ位置で締付けハンドル20aを締付け固定する。
【0016】また上抜き型4が確実に旧位に復帰し得る
ように、コイルばね15のばね力を調整して上側水平板
6と下側水平板7が所定高さ位置となるようにする。す
なわち、ストロ−ク長の調整は基本的には前記取付け金
具20の移動、固定により行うが、コイルばね15のば
ね力が弱くて上抜き型4が旧位に復帰し得ない場合はそ
れだけストロ−ク長が短くなるから、コイルばね15の
ばね力の調整が必要となる。
【0017】このばね力の調整は上抜き型4の重量や型
の高さ等を考慮して行うが、具体的には上抜き型4をセ
ットした下側水平板7と、間隔保持棒8を介して一定間
隔をおいて取付けられている上側水平板6とはコイルば
ね15によって2本の支柱5に保持されているわけであ
り、先ず第一段階の調整として、固定板12に係止して
いる蝶ナット14を時計方向に回すと蝶ナット14に螺
合している螺子棒13が上昇し、螺子棒13の下端のコ
イルばね15も伸張し引張勝手となり、ばね力が増すこ
ととなる。これに伴って、ばね力調整板16に固定した
上側水平板6と下側水平板7および上抜き型4の全重量
がばね力とバランスされ、その全重量にばね力が打ち勝
つ場合は2本の支柱5に沿って上昇し、結果的にストロ
−ク長が長くなる方向に作用することとなる。蝶ナット
14を反時計方向に回すとコイルばね15のばね力は弱
まる方向に働き、上側水平板6と下側水平板7は2本の
支柱5に沿って下降させることができ、上抜き型4の復
帰位置を下方に修正することができる。
【0018】一方、上側水平板6と下側水平板7の側壁
に長孔16aを介してそれぞれビス18で止めたばね力
調整板16のそのビス18を緩めてばね力調整板16を
下方に移動させると、コイルばね15が伸張勝手となり
それだけ、ばね力が増すこととなる。反対に、ばね力調
整板16を上方に移動させると、コイルばね15は収縮
勝手となりコイルばね15のばね力が弱まる方向に働
く。コイルばね15のばね力を調整する主目的は上抜き
型4が確実に旧位に復帰し得るようにするためである
が、このばね力の調整により結果的にストロ−ク長の調
整も併せて行われることとなる。
【0019】上下の抜き型4、3をそれぞれセットし、
作業を行うために上下の抜き型4、3の間の空間部に手
が十分に入るだけのスペ−スを確保するように調整した
ストロ−ク長に設定後、下抜き型3に一枚のシ−ト状の
ゴム成形品2をセットする。そしてハンドル19を手前
に回して型抜きを行う。型抜きされたゴム成型品は所望
する最小単位の成型品として打ち抜かれ、下抜き型3を
通してテ−ブル1に形成した打抜き製品落し穴1bから
落下する。こうして順次、プレス作業を行う。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記の説明から判るように、次
のような効果を奏する。一枚のシ−ト状に連ねられたゴ
ム成型品を打ち抜くための大きな形状の上下の抜き型は
一方をテ−ブ上にセットし、他方は下側水平板の先端部
下面に固定した取付け板にセットすることができる。ま
た上下の抜き型を取付けて該型を上下に開放したときに
手が十分に入りシ−ト状のゴム成型品を楽にセットし得
るだけのストロ−ク長を確保することができる。このス
トロ−ク長の確保に当たっては、一義的にはハンドル用
支柱に取付けた取付け金具の上下動によって行うが、コ
イルばねのばね力の調整、すなわちコイルばね自体を蝶
ナットの回転により伸張させたり、あるいは上側水平板
および下側水平板に位置を可変可能に取付けたばね力調
整板を可変させてコイルばねの伸張を図り、ストロ−ク
長の多段的な調整ができる結果、ハンドプレス全体を大
きくすることなく、ストロ−ク長の調整が自在である。
【0021】さらに、上抜き型の重量に応じてバネ力を
適宜調整できるようにした結果、上抜き型は確実に旧位
に復帰させることができる。したがってゴム成型品をセ
ットするための作業空間が確実に確保され、安心して作
業を行うことができる。また本発明に係るハンドプレス
は全体の重量の軽減化が図られており持ち運びが容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の一部切欠右側面図である。
【図4】ゴム成形品の上抜き型をセットする取付け板を
示す斜視図である。
【図5】コイルばねの取付け状態を示す説明図である。
【図6】上下の抜き型をセットした状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 テ−ブル 2 ゴム成型品 3 下抜き型 4 上抜き型 5 支柱 6 上側水平板 7 下側水平板 8 間隔保持棒 10 取付け板 11 ハンドル用支柱 12 固定板 12a 透孔 13 螺子棒 14 蝶ナット 15 コイルばね 16 ばね力調整板 16a 長孔 17 突起 18 ビス 19 ハンドル 20 取付け金具 21 ハンドル保持金

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム成形品の下抜き型をセットする十分
    な広さのテ−ブルを設け、該テ−ブルの一端部寄りにス
    トロ−ク長を十分に確保できる長さの円柱状の支柱2本
    を所定間隔をおいて前後に垂直に植設し、該2本の支柱
    に上下スライド自在に嵌合する上側水平板と下側水平板
    を上下に間隔保持棒を介して取付けるとともに、該下側
    水平板の先端部下面に、前記ゴム成形品の上抜き型をセ
    ットする取付け板を固定し、かつ上記支柱に隣接してハ
    ンドル用支柱を、上記テ−ブルに垂直に植設し、該ハン
    ドル用支柱及び2本の支柱の上端面を1枚の固定板で固
    定し、該固定板の透孔を貫通する螺子棒に螺合する蝶ナ
    ットを前記固定板に係止し、前記螺子棒の下端をコイル
    ばねの上端に固定し、該コイルばねの下端を、前記上側
    水平板と下側水平板の側壁にビスを介して上抜き型が旧
    位に復帰し得る如く固定した長孔付きばね力調整板の下
    部の突起に係止し、さらに上記ハンドル用支柱に高さ調
    整可能に取付けた取付け金具と上記上側水平板の先端部
    側壁に取付けたハンドル保持金具のそれぞれで回動自在
    に支持したア−ムを取付けたことを特徴とするハンドプ
    レス。
JP5376795A 1995-02-20 1995-02-20 ハンドプレス Withdrawn JPH08224741A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105082605A (zh) * 2015-08-17 2015-11-25 苏州金牛精密机械有限公司 成型压力机
CN105538407A (zh) * 2015-12-15 2016-05-04 东莞朗诚微电子设备有限公司 集成电路电路框架分离模具中的产品分离方法及分离结构
CN107825834A (zh) * 2017-11-09 2018-03-23 嘉善东顺塑料五金制品厂(普通合伙) 一种用于印花机的载物组件
CN114274263A (zh) * 2021-12-29 2022-04-05 江苏晶墨新材料科技有限公司 一种用于橡胶垫片的加工成型模具及其使用方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20020507