JPH0822193A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0822193A
JPH0822193A JP6157537A JP15753794A JPH0822193A JP H0822193 A JPH0822193 A JP H0822193A JP 6157537 A JP6157537 A JP 6157537A JP 15753794 A JP15753794 A JP 15753794A JP H0822193 A JPH0822193 A JP H0822193A
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JP
Japan
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magnetic
roller
developing
rollers
positioning member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6157537A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Matsui
徹 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP6157537A priority Critical patent/JPH0822193A/ja
Publication of JPH0822193A publication Critical patent/JPH0822193A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の磁気ローラの磁極の設置角度を正確
に、かつ、簡単な作業で位置決めすることのできる現像
装置を得る。 【構成】 磁気ローラ12,22と、それらの支軸1
3,23と係合可能な係合孔26a,26bを有する位
置決め部材25とで構成されている。係合孔26aを支
軸13に係合させた位置決め部材25を反時計回り方向
に若干回転させ、仮決め位置へセットし、係合孔26b
の幅広部26cを支軸23に係合させる。このとき、磁
気ローラ12の磁極は正規の角度に位置決めされ、磁気
ローラ22は支軸23が幅広部26cで規制される範囲
で回転自在である。次に、位置決め部材25を引き下げ
て本決め位置へ移動させる。このとき、磁気ローラ12
の磁極は正規の角度を維持し、磁気ローラ22は支軸2
3が係合孔26bの上部に係合することによって、その
磁極が正規の角度に位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像装置、詳しくは、
電子写真法による画像形成プロセスで静電潜像の現像に
使用される現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写機やレーザプリン
タに搭載される現像装置は、現像スリーブに磁気ローラ
を内蔵した現像ローラを使用し、トナーを含む現像剤を
現像ローラの周囲で移動させ、現像ローラが感光体ドラ
ムと最近接した領域で現像を行うようになっている。現
像剤の移動は現像スリーブ及び/又は磁気ローラの回転
によっているが、磁気ローラをその磁極が所定の角度と
なるように固定し、現像スリーブのみを回転させる方式
が、騒音、発熱、コストの面で優れている。さらに、近
年では、現像剤への過度のストレス付与を回避すると共
に、現像領域へ大量の現像剤を搬送するため、複数の現
像ローラを設置した現像装置が実用化されている。
【0003】ところで、磁気ローラ固定方式では、現像
領域への現像剤の搬送を的確に行うため、磁極の設置角
度を正確に位置決めする必要がある。特に、複数の現像
ローラを互いに近接して平行に配置すると、各磁気ロー
ラの磁極が互いに磁力で引き合うこととなり、磁極の設
定角度を正確に位置決めすることは困難である。従来で
は、個々の磁気ローラの支軸に対して、支軸と係合する
係合孔を有する位置決め部材を1個ずつ用意し、この位
置決め部材を現像ローラの支持フレームに形成した取り
付け孔と磁気ローラ支軸との間に介在させ、位置決め部
材を磁気ローラと共に回転させて個々の磁気ローラごと
に磁極の角度を調整した後、位置決め部材を支持フレー
ムに固定(ねじ止め)していた。
【0004】しかしながら、このような磁極の設置角度
位置決め方式では、複数の現像ローラに対して一つひと
つ位置決め作業を行う必要があり、作業工数が多くて煩
雑であり、しかも一つの磁気ローラの設置角度が狂って
いると、他の磁気ローラの設置角度をいくら正確に調整
しても、現像剤の良好な搬送が達成されないという問題
を有している。
【0005】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、複数の磁気ローラの磁極の設置角度を正確に、か
つ、簡単な作業で位置決めすることのできる現像装置を
提供することにある。以上の目的を達成するため、本発
明に係る現像装置は、現像スリーブに磁気ローラを内蔵
した複数の現像ローラと、複数の現像ローラの両端を回
転可能に支持する支持フレームと、前記磁気ローラのそ
れぞれの支軸に係合する係合孔を有し、各係合孔にそれ
ぞれの支軸が係合した状態で仮決め位置から本決め位置
へ移動可能な位置決め部材を備えている。位置決め部材
は、仮決め位置にあるとき特定の一つの磁気ローラの磁
極の設置角度を位置決めすると共に、他の磁気ローラを
一定の角度で回転可能に保持し、本決め位置に移動した
とき前記特定の磁気ローラの磁極の設定角度の位置決め
を維持すると共に、前記他の磁気ローラの磁極の設定角
度を位置決めする。
【0006】以上の構成において、当初、複数の磁気ロ
ーラは支持フレームに回転可能に支持されており、各磁
気ローラの支軸に位置決め部材の各係合孔を係合させ
る。このとき、位置決め部材は仮決め位置にセットさ
れ、特定の一つの磁気ローラの磁極の設置角度が位置決
めされる。他の磁気ローラは一定の角度で回転可能であ
り、位置決めされた特定の磁気ローラの磁極との吸引作
用で所定の角度に仮位置決めされる。次に、位置決め部
材を本決め位置へ移動させると、特定の磁気ローラは磁
極の設定角度の位置決めを維持され、他の磁気ローラが
磁極の設定角度を位置決めされる。
【0007】即ち、本発明によれば、一つの位置決め部
材を仮決め位置から本決め位置へと位置させるという動
作で、複数の磁気ローラの磁極を所定の角度に設定で
き、磁気ローラを個々に調整することに比べて、簡単な
作業で済み、調整のばらつきもない。さらに、本発明に
おいては、前記他の磁気ローラの支軸と係合する係合孔
に、位置決め部材が仮決め位置にあるとき支軸と遊嵌す
る幅広部を形成すれば、仮決め位置において該係合孔に
支軸を係合させる作業が極めて容易となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る現像装置の実施例につい
て添付図面を参照して説明する。図1は現像装置の全体
構成を示し、主として、現像槽1、中央部に設置された
現像剤攪拌/搬送用バケットローラ30、バケットロー
ラ30の右側に設置された現像剤循環搬送用スパイラル
ローラ35、図示しない感光体ドラムに対向する現像ロ
ーラ10,20、トナー補給ローラ40、トナー補給用
サブホッパ45にて構成されている。
【0009】現像剤攪拌/搬送用バケットローラ30
は、支軸31を支点として矢印a方向に回転駆動可能で
あり、攪拌羽根32が現像槽1内で現像剤をローラ30
の軸方向に搬送しつつ攪拌する。スパイラルローラ35
は矢印b方向に回転駆動可能であり、現像槽1内で現像
剤をローラ35の軸方向に搬送する。バケットローラ3
0とスパイラルローラ35の搬送方向は互いに逆方向で
あり、これにて現像剤が循環搬送される。トナーは図示
しない補給装置からスパイラルローラ35へ補給される
と共に、サブホッパ45からも補助ローラ46を介して
バケットローラ30上に補給される。
【0010】現像剤は現像槽1内において、樋状のバケ
ット33にすくい上げられ、A部で補給ローラ40に受
け渡される。補給ローラ40はスリーブ41に磁気ロー
ラ42を内蔵したもので、磁気ローラ42はその磁極が
図1に示した位置に設定されている。スリーブ41は反
時計回り方向に回転駆動可能であり、現像剤はこの回転
に基づいてスリーブ41の外周面上で搬送され、現像ロ
ーラ10へ供給される。
【0011】現像剤はバケット33での搬送量を規制部
材34によって規制され、さらに補給ローラ40の外周
面上で穂高規制部材43によって規制される。現像ロー
ラ10,20は、現像スリーブ11,21に磁気ローラ
12,22を内蔵したもので、磁気ローラ12,22は
それぞれ複数のS極、N極が、周方向に所定の間隔を保
持して、軸方向に延在するように着磁されている。各磁
気ローラ12,22の磁極は、図1に示すように、ロー
ラ12はN極が現像領域Bに対向するように、ローラ2
2はS極が現像領域Bに対向するように設定されてい
る。なお、この磁極の設定角度の位置決めについては後
に詳述する。
【0012】現像スリーブ11,21はいずれも反時計
回り方向に回転駆動可能であり、前記補給ローラ40か
ら供給された現像剤は、磁気ローラ12の磁力によって
現像スリーブ11の外周面上に保持されつつスリーブ1
1の回転に基づいて現像領域Bへ搬送され、感光体ドラ
ム上に形成された静電潜像を現像し、下段の現像ローラ
20へ搬送される。ここでも現像剤は磁気ローラ22の
磁力によって現像スリーブ21の外周面上に保持されつ
つスリーブ21の回転に基づいて現像領域Bを下方に搬
送されて現像を行う。その後、現像剤は現像スリーブ2
1の下部と現像槽1の湾曲部1aの隙間を通して前記バ
ケットローラ30へ戻される。また、現像スリーブ21
の背部には仕切り部材39が設置され、現像スリーブ2
1の外周面に付着した現像剤を掻き落とし、バケットロ
ーラ30へ戻す。
【0013】次に、前記現像ローラ10,20の取付け
構造、特に、磁気ローラ12,22の磁極の設定角度を
位置決めする機構について説明する。図2に示すよう
に、現像ローラ10,20は、非磁性/導電材(例え
ば、アルミニウム)からなる現像スリーブ11,21内
に磁気ローラ12,22が、両者が相対的に回転自在に
収容されている。図2の手前側において、磁気ローラ1
2,22の端部には支軸13,23が固定され、かつ、
支軸13,23には取付け板14,24が回転自在に装
着されている。
【0014】現像ローラ10,20の手前側端部は、前
記取付け板14,24が現像槽1の側面を構成する支持
フレーム5の孔6,7に挿入されることにより支持され
る。取付け板14,24には切欠き14a,24aが形
成され、孔6,7は取付け板14,24の外形に対応し
た形状に加工されている。従って、取付け板14,24
は回り止めされた状態で孔6,7に挿入/固定され、こ
のとき磁気ローラ12,22は回転可能である。一方、
奥側端部(図示せず)において、現像ローラ10,20
はいまひとつの支持フレームに回転可能に支持され、現
像スリーブ11,21は図示しない現像モータに連結さ
れ、反時計回り方向に所定の速度で回転可能とされてい
る。
【0015】ところで、図1に示すように、磁気ローラ
12はN極が、磁気ローラ22はS極が、現像領域Bに
対向するように設置する必要がある。本実施例では磁気
ローラ12,22の磁極の設置角度を位置決めするため
に、図3に示す位置決め部材25を使用することとし
た。この位置決め部材25は第1係合孔26aと第2係
合孔26bを有し、第2係合孔26bの下部は一側縁が
切り欠かれた幅広部26cとされている。さらに、位置
決め部材25は突片27、端子片28が突設され、か
つ、固定用溝部29が形成されている。一方、磁気ロー
ラ12,22の支軸13,23は切欠き13a,23a
が形成され、その厚み寸法y1,y2と第1及び第2係合
孔26a,26bの幅寸法y1’,y2’とは等しい。
【0016】磁気ローラ12,22は支持フレーム5に
支持されている状態では回転自在であり、図4(A)に
示すように、互いのN極とS極が引き合って回転を停止
しており、この磁極位置は図1に示す正規の位置とは異
なっている。そこで、まず、前記位置決め部材25の第
1係合孔26aを磁気ローラ12の支軸13に係合させ
(図4(A)参照)、位置決め部材25を時計回り方向
に若干回転させて略垂直方向にセットし、第2係合孔2
6bを磁気ローラ22の支軸23に係合させる(図4
(B)参照)。このとき係合孔26aは支軸13の切欠
き13aと係合しているため、支軸13と共に磁気ロー
ラ12も時計回り方向に回転し、磁気ローラ12の磁極
は正規の設定角度にセットされる(図4(B)参照)。
磁気ローラ12の回転に伴って磁気ローラ22も互いの
磁極が引き合って連係して反時計回り方向に若干回転す
る。第2係合孔26bはその幅広部26cが支軸23に
係合し、支軸23は一定の角度内で回転自在であり、磁
気ローラ22が磁気ローラ12の回転に追随して回転す
ることを許容する。
【0017】次に、位置決め部材25を引き下げる(図
4(C)参照)。位置決め部材25の前記回転及び引き
下げは突片27を掴んで行う。即ち、位置決め部材25
は図4(B)に示す仮決め位置から図4(C)に示す本
決め位置へ移動することとなり、位置決め部材25を引
き下げても第1及び第2係合孔26a,26bの角度は
変わらず、支軸13は第1係合孔26aの上部に係合
し、磁気ローラ12の磁極は正規の設定角度を維持す
る。また、支軸23は第2係合孔26bの上部に係合
し、このとき切欠き23aが第2係合孔26bの側縁に
係合する。そして、磁気ローラ22は若干反時計回り方
向に回転し、その磁極が正規の設定角度にセットされ
る。
【0018】以上の如く磁気ローラ12,22の位置決
め作業が終了すると、溝部29から前記支持フレーム5
のねじ孔8へビスを螺着させ、位置決め部材25を支持
フレーム5に固定する。また、位置決め部材25の端子
片28は図示しない電源に接続され、現像バイアス電圧
を位置決め部材25及び支軸13,23を介して現像ス
リーブ11,21に印加する。
【0019】以上の説明で明らかなように、本実施例に
あっては、位置決め部材25を図4(A)に示す支軸1
3との係合位置から図4(B)に示す仮決め位置へ回転
させ、さらに図4(C)に示す本決め位置へと引き下げ
るという一連の動作で、容易に磁気ローラ12,22の
磁極を正規の設定角度に位置決めすることができる。な
お、本発明に係る現像装置は前記実施例に限定するもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することがで
きる。
【0020】例えば、位置決め部材25の形状は任意で
あり、特に、突片27、端子片28は必ずしも必要では
ない。また、現像領域において磁極の設定角度を位置決
めすべき磁気ローラは2本に限らず、3本あるいはそれ
以上の本数であってもよい。この場合、特定の1本の磁
気ローラを位置決め部材の仮決め位置で位置決めし、他
の2本あるいはそれ以上の本数の磁気ローラを本決め位
置で位置決めする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である現像装置を示す断面
図。
【図2】前記現像装置の現像ローラ支持部を示す斜視
図。
【図3】磁気ローラの位置決め部材を示す正面図。
【図4】磁気ローラの位置決め作業を示す説明図。
(A)は位置決め部材を上段の磁気ローラ支軸に係合さ
せたときを示し、(B)は位置決め部材を仮決め位置に
セットしたときを示し、(C)は位置決め部材を本決め
位置にセットしたときを示す。
【符号の説明】
5…支持フレーム 10,20…現像ローラ 11,21…現像スリーブ 12,22…磁気ローラ 13,23…支軸 25…位置決め部材 26a,26b…係合孔 26c…幅広部 B…現像領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像スリーブに磁気ローラを内蔵した複
    数の現像ローラと、 複数の現像ローラの両端を回転可能に支持する支持フレ
    ームと、 前記磁気ローラのそれぞれの支軸に係合する係合孔を有
    し、各係合孔にそれぞれの支軸が係合した状態で仮決め
    位置から本決め位置へ移動可能であり、仮決め位置にあ
    るとき特定の一つの磁気ローラの磁極の設置角度を位置
    決めすると共に、他の磁気ローラを一定の角度で回転可
    能に保持し、本決め位置に移動したとき前記特定の磁気
    ローラの磁極の設置角度の位置決めを維持すると共に、
    前記他の磁気ローラの磁極の設置角度を位置決めする位
    置決め部材と、 を備えたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記他の磁気ローラの支軸と係合する係
    合孔は、前記位置決め部材が仮決め位置にあるとき支軸
    と遊嵌する幅広部を有していることを特徴とする請求項
    1記載の現像装置。
JP6157537A 1994-07-08 1994-07-08 現像装置 Pending JPH0822193A (ja)

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JP6157537A JPH0822193A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 現像装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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