JPH0821789B2 - 扉を有する電波シールド構造 - Google Patents

扉を有する電波シールド構造

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JPH0821789B2
JPH0821789B2 JP62158555A JP15855587A JPH0821789B2 JP H0821789 B2 JPH0821789 B2 JP H0821789B2 JP 62158555 A JP62158555 A JP 62158555A JP 15855587 A JP15855587 A JP 15855587A JP H0821789 B2 JPH0821789 B2 JP H0821789B2
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door
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哲三 森田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電波シールド性能を高める扉を有する電
波シールド構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電波を遮断する室の出入口には、扉を閉じた
ときに扉と出入口との隙間を密閉状態とする手段が必要
となる。そこで、このような手段として、エッヂ付サッ
シを四周に取付けた壁体開口部を、この開口部に開閉可
能に枢着したエッジ付扉枠を四周に設けた扉で閉じたと
きに、上記サッシのエッジと扉枠のエッジとが隙間を介
して噛合い状態に係合するような出入口構造が多く用い
られている。
このような従来の出入口構造としては、例えば第3,4
図に示すようなものがある。第3図はサッシおよび扉枠
のエッジが扉開閉時に互いに干渉しないように扉を取付
けたものであって、1aはシールド室1の壁体、2はシー
ルド扉である。ここでシールド室1が音波を遮断する防
音室の場合は、壁体1a及びシールド扉2には吸音材が充
填されており、また電波を遮断する電波シールド室であ
る場合は、壁体1a及びシールド扉2の表層に電波を遮断
する部材として例えば亜鉛めっき鋼板や金属箔などが貼
設されている(なお、金属箔を貼設したシールドパネル
は、軽量で且つシールド性能の優れたシールド扉として
出願人が提案したものである)か、又は扉2の内部にワ
イヤメッシュが扉のほぼ表面大に設けてある。
3は壁体1aの開口部全周に取付けられた金属製のエッ
ジ付サッシであって、3aはそのエッジである。4はシー
ルド扉2の外周に取付けられた金属製のエッジ付扉枠で
あって、4aはそのエッジである。これらはいずれもそれ
ぞれ断面U字形の周溝3b及び4bを形成して、シールド扉
2を閉めたときにエッジ3aの先端は周溝4bの中央に、エ
ッジ4aの先端は周溝3bの中央にそれぞれ臨む状態とな
る。
5はシールドブロックで、ウレタン発泡体等の弾性体
を例えば銅線にスズめっきを施したワイヤメッシュなど
で巻込んで形成した電波の遮断部材であって、上記それ
ぞれの周溝3b,4b内に埋設されている。従って、室の出
入口をシールド扉2で閉じると、前記それぞれのエッジ
3a及び4aの先端は、それぞれ周溝4b及び3b内のシールド
ブロック5に食い込んだ状態となり、シールド室1は外
部に対して気密性を保持することになる。
第4図は他の従来例であって、2組のシールド扉2,2
がシールド室1の壁体1aの内側及び外側に取付けられた
状態を示す。図中、1はシールド室、10は室外、11は2
組のシールド扉2,2により画成された空間部であって、
シールド室1は二重扉によって遮断されており、高い電
波シールド性能を有する例である。5は第3図における
と同様なシールドブロック、30aは壁体1aに取付けたエ
ッジ、40aはシールド扉2に取付けたエッジであって、
各エッジではそれぞれシールドブロック5に食い込んで
気密性を保った状態となっている。
また、第3図の例では、シールド扉2に貼設した金属
箔−扉枠4−シールドブロック5−サッシ3−壁体1aに
貼設した亜鉛めっき鋼板によりアース回路を形成し、第
4図ではシールド扉2内に設けたワイヤメッシュ21−導
体22−サッシ23−リード線24によりアース回路を形成し
て電波シールド性能を保っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第3図に示したような従来例において
は、シールド扉を閉じたときにエッジの先端がシールド
ブロックに対してほぼ直角にこれを押圧するために、閉
じた扉は押圧の反力により押し戻されるので、扉を閉じ
る方向へ常へ付勢する装置、例えばドアチェックのよう
な装置を付設する必要があることと、このドアチェック
は上記反力に抗するために大きいばね定数を必要としそ
れだけ開ける時に力を要する重い扉となりさらに、第3
図の例は一重シールド扉ではシールド性能上、限度があ
る。
また、第4図に示したような従来例においては、シー
ルド扉が二重に設けられているので電磁シールド性能は
高いが、シールド室への出入の際は1人で2枚の扉を開
閉するという困難な作業を要し、且つ設備費も高くなる
という欠点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなさ
れたものであって、エッジの側面でシールドフィンガを
押圧する構成とすることにより上記問題点を解決するこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、エッジ付サッシを四周に設けた壁体開口
部を、この開口部に開閉可能に枢着したエッジ付扉枠を
四周に設けた扉で閉じたときに、前記サッシのエッジと
前記扉枠のエッジとが隙間を介して噛合い状態に係合す
る出入口構造において、前記サッシのエッジの側面と前
記扉枠のエッジの側面との間に金属製シールドフィンガ
を介装することにより前記隙間を密閉可能に構成し、且
つ、上記扉は、上記壁体に二つの回動軸を備えた丁番を
介して回動可能に取り付けられ、その丁番は、上記壁体
側に固定される壁側金具と、その壁側金具に上記回動軸
の一方の回動軸を介して連結する連結部材と、その連結
部材に上記回動軸の他方の回動軸を介して連結し且つ扉
側に固定される扉側金具と、上記連結部材と扉との間に
介装されて両者の間隔を調整可能に拘束する調整機構と
からなることを特徴とする扉を有する電波シールド構造
としたものである。
〔作用〕
壁体開口部を扉で閉じたときに、開口部に取付けたサ
ッシのエッジと扉に取付け扉枠のエッジとは隙間を介し
て噛合い状態に係合する。そして上記それぞれのエッジ
の側面間に金属製のシールドフィンガが設けられている
ために、扉を閉じた開口部と扉の間の隙間はエッジの側
面がシールドフィンガと当接することにより密閉される
ことになって、この開口部は電波シールドされる。また
エッジはその側面によってシールドフィンガを押圧する
ので、その押圧の反力は扉を開ける方向に対してほぼ直
角となるため、従来のように扉を閉じる方向へ常へ付勢
する必要はなく、しかも一重のシールド扉でも二重シー
ルド扉と同等の電波シールド性能を備え且つ設備費の低
い出入口の電波シールド構造とすることができる。更
に、調整機構によって丁番の連結部材と扉の間隔を変更
すると、扉は、扉側の回動軸の周りに微小角度だけ回転
し、もって、当該扉を閉じた状態における壁体開口部に
対する扉の傾きが調整される。即ち、上記連結部材と扉
との間隔を変更すると、扉の左右の位置が反対方向に微
小角度だけ回転することで扉を閉じた状態におけるサッ
シのエッジと扉枠のエッジの隙間、特に扉の左側と右側
での隙間を均一化し、もって各エッジとシールドフィン
ガとの間に発生する押圧力を均一化させることが可能と
なる。
〔実施例〕
以下、この発明を図面を参照して説明する。第1,2図
はこの発明の実施例を示す図である。なお、従来例と同
一の部分は同一の符号を付し、重複する説明を省く。
図において、1は壁体1aによって画成されたシールド
室、10は室外を示す。13は壁体開口部、すなわちシール
ド室1の出入口の四周に設けたエッジ付サッシで13aは
そのエッジ、14はシールド扉2の四周に設けたエッジ付
扉枠で14aはそのエッジであって、これらのサッシ13及
び扉枠14はステンレスや黄銅等の電波シールド成の良好
な金属で形成されている。15はサッシ13及び扉枠14の内
側面に沿ってその四周に取付けられた金属製シールドフ
ィンガであって、素材は電波に対してシールド効果の高
いベリリウム銅の薄板が一般的である。形状は断面がほ
ぼ半円形で、第1図(b)に示すように一端に接着部15
aを延設し他端は押圧されて半円形が偏平化するときの
逃げ部15bが形成されている。但し形状は上記のものに
限らず、市販されている複数の他の種類のうち、所要機
能を有するものを使用してもよい。
16はシールド扉2を壁体1aに回動可能に枢着するため
の丁番であって、二つの回動軸17,18を備え、上記壁体1
a側に固定される壁側金具に一方の回動軸17を介して連
結部材27の一端部が回動可能に連結され、その連結部材
27の他端部に他方の回動軸18を介して扉2側の扉側金具
が回動可能に連結している。回動軸17はシールド扉2の
開閉用、18は調整用軸である。19は調整ボルトであっ
て、前記エッジ13a,14aとシールドフィンガ15との接触
状態を、ナット20を締込み,締戻しすることによりシー
ルド扉2を調整用軸18の周りに微小角度だけ回動して調
節するようになっており、圧縮ばね25は扉2が調整用軸
18の周りに自由状態にならないようにその回動を規制す
るために設けられている。又、圧縮ばね25は、開いた扉
2を閉めるときに閉める力によって前記接触状態が変化
しないだけの強さのばね定数が付与されている。ここ
で、上記調整ボルト19、ナット20、及び圧縮ばね25によ
って調整機構28が構成される。
以上の構成において、シールド扉2を閉じるとサッシ
13のエッジ13aと扉枠14のエッジ14aはそれぞれシールド
フィンガ15に圧接し、壁体開口部とシールド扉2との間
の隙間は気密性を保持した状態となる。また各エッジ13
a,14aはその側面においてシールドフィンガ15と圧接す
るため、シールド扉2を閉じたときのフィンガ15を押圧
した反力はこの扉2を押戻す方向には作用せず、そのた
めに従来例のようなドアチェック等の装置を必要としな
い。さらに、サッシ13及び扉枠14は二重に設けられてい
るので、前記隙間の気密は二重に行われるので一重扉で
あっても高い電波シールド性能を得られる。また、扉2
を閉じたときに壁体1aの開口部に対して当該扉2が傾い
ていると、例えば、扉2の右側では蓋体1a側のエッジ13
aと扉2側のエッジ14aとの隙間が狭くなり且つ扉2の左
側では壁体1a側のエッジ13aと扉2側のエッジ14aとの隙
間が広くなって、扉2の左側における壁体1a側のエッジ
13aと扉2側のシールドフィンガ15、及び壁体1a側のシ
ールドフィンガ15と扉2側のエッジ14aとの間の各押圧
力が弱くなり、当該扉2の左側の電波シールド性能が低
下する。本実施例では、上記のように扉2を閉じたとき
に壁体1aの開口部に対して当該扉2が傾いている場合に
は、上記ナット20を締め込み又は締戻しすることで、連
結部材27と扉2との間隔を調整し、当該扉2を調整用軸
18の周りに微小角度だけ回動する。これによって、扉2
を閉じたときの壁体1aに対する扉2の傾きが調整され
る。即ち、当該扉2の左右の位置が調整され、壁体1a側
のエッジ13aと扉2側のエッジ14aとの隙間が均一化さ
れ、もって、各エッジ13a,14aとシールドフィンガ15と
を均一に押圧した状態にすることができる。このように
各エッジ13a,14aとシールドフィンガ15とが均一に押圧
するように調整されることで、確実に所定の電磁シール
ド性能が確保できると共に、エッジ13a,14aとシールド
フィンガ15との間の押圧力が適正化されることで当該シ
ールドフィンガ15の耐久性向上に繋がる。
第2図は他の実施例であって、壁体1aの開口部四周に
取付けたサッシ13の周溝13bにシールドフィンガ15を僅
少な隙間を挟んで対向するごとく取付け、シールド扉2
を閉じたときに扉枠14のエッジ14aが上記隙間に圧入さ
れることによりシールド室1と室外10間の気密を保つよ
うになっていて、その作用及び効果は前記第1の実施例
と同様である(なお、扉を取付けるヒンジも同様である
ため、これを省略する)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、従来の一重
シールド扉に比べ、二重の気密構造となっているため電
波シールド性能が高く、またエッジの側面でフィンガと
圧接するため従来のような強力なドアチェック等を必要
としない等により、低い設備費で高いシールド性能が得
られる。さらに、調整機構によって、扉を閉じた状態で
の壁体に対する当該扉の位置が微調整可能であるので、
扉を閉じたときに、サッシのエッジと扉枠のエッジとが
隙間をもって噛合い状態に係合しても、確実に、各エッ
ジとシールドフィンガとを均一に押圧させることが可能
となり、もって、電波シールド性能の向上とシールドフ
ィンガの耐久性向上に繋がるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る実施例の要部断面図、同図
(b)はシールドフィンガの断面図、第2図はその他の
実施例の要部断面図、第3図は従来例の要部断面図、第
4図は他の従来例の要部断面図である。 2……シールド扉、3,13……エッジ付サッシ、4,14……
エッジ付扉枠、3a,13a……サッシのエッジ、4a,14a……
扉枠のエッジ、15……シールドフィンガ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エッジ付サッシを四周に設けた壁体開口部
    を、この開口部に開閉可能に枢着したエッジ付扉枠を四
    周に設けた扉で閉じたときに、前記サッシのエッジと前
    記扉枠のエッジとが隙間を介して噛合い状態に係合する
    出入口構造において、前記サッシのエッジの側面と前記
    扉枠のエッジの側面との間に金属製シールドフィンガを
    介装することにより前記隙間を密閉可能に構成し、且
    つ、上記扉は、上記壁体に二つの回動軸を備えた丁番を
    介して回動可能に取り付けられ、その丁番は、上記壁体
    側に固定される壁側金具と、その壁側金具に上記回動軸
    の一方の回動軸を介して連結する連結部材と、その連結
    部材に上記回動軸の他方の回動軸を介して連結し且つ扉
    側に固定される扉側金具と、上記連結部材と扉との間に
    介装されて両者の間隔を調整可能に拘束する調整機構と
    からなることを特徴とする扉を有する電波シールド構
    造。
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