JPH08217201A - 車載用ゴミ箱 - Google Patents
車載用ゴミ箱Info
- Publication number
- JPH08217201A JPH08217201A JP4647595A JP4647595A JPH08217201A JP H08217201 A JPH08217201 A JP H08217201A JP 4647595 A JP4647595 A JP 4647595A JP 4647595 A JP4647595 A JP 4647595A JP H08217201 A JPH08217201 A JP H08217201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trash
- dust box
- vehicle
- clip
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車内に安定して設置できると共にゴミ箱本体
のみの分離が容易で、たまったゴミを捨てるのが容易な
車載用ゴミ箱を提供する。 【構成】 ゴミを収納するゴミ箱本体(1)と、ゴミ箱を
フロアマット(A)に取り付けるためのクリップ部(2)を備
え、ゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)とは磁石(5)により
連結可能であること。
のみの分離が容易で、たまったゴミを捨てるのが容易な
車載用ゴミ箱を提供する。 【構成】 ゴミを収納するゴミ箱本体(1)と、ゴミ箱を
フロアマット(A)に取り付けるためのクリップ部(2)を備
え、ゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)とは磁石(5)により
連結可能であること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車内で用いるゴ
ミ箱に関するものである。
ミ箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車内で清涼飲料水を飲んだり、
菓子を食べたり、鼻をかんだりすると空き缶、紙くず等
のゴミが生じる。通常、自動車には小さな灰皿は備えら
れていてもゴミ箱が備えられていることは少ない。ま
た、備えられていても小さくてゴミを捨てるの十分な大
きさがない。また、このような状況に対処するために車
内にビニールのゴミ袋を持ち込んでゴミを入れることが
行われているが、ゴミ袋は置き場所が安定せず車内で転
がる等して邪魔になるだけでなく、美観上も好ましくな
い。
菓子を食べたり、鼻をかんだりすると空き缶、紙くず等
のゴミが生じる。通常、自動車には小さな灰皿は備えら
れていてもゴミ箱が備えられていることは少ない。ま
た、備えられていても小さくてゴミを捨てるの十分な大
きさがない。また、このような状況に対処するために車
内にビニールのゴミ袋を持ち込んでゴミを入れることが
行われているが、ゴミ袋は置き場所が安定せず車内で転
がる等して邪魔になるだけでなく、美観上も好ましくな
い。
【0003】そこで、樹脂製のゴミ箱であって、下部に
クリップ部を有するものが登場した。これは、主に助手
席の足元に設置して用いられるものであり、座席の足元
に敷かれたフロアマットを底部に設けられたクリップで
挟むことによって、ゴミ箱が転倒することを防いでい
る。
クリップ部を有するものが登場した。これは、主に助手
席の足元に設置して用いられるものであり、座席の足元
に敷かれたフロアマットを底部に設けられたクリップで
挟むことによって、ゴミ箱が転倒することを防いでい
る。
【0004】
【発明が解決しようする課題】ゴミ箱にたまったゴミ
は、家庭やサービスステーション(ガソリンスタンド)
等で捨てられることになるが、その際にはゴミ箱のクリ
ップをフロアマットから外す必要がある。しかし自動車
の助手席の足元付近は計器パネルの横に配されているカ
ーオーディオ,エアコンの操作部,エアコンの吹出口,
小物を収納するボックス,シフトレバー等により狭くな
っており、取り外しにくい。
は、家庭やサービスステーション(ガソリンスタンド)
等で捨てられることになるが、その際にはゴミ箱のクリ
ップをフロアマットから外す必要がある。しかし自動車
の助手席の足元付近は計器パネルの横に配されているカ
ーオーディオ,エアコンの操作部,エアコンの吹出口,
小物を収納するボックス,シフトレバー等により狭くな
っており、取り外しにくい。
【0005】例えば、ゴミ箱を外そうとして上記のシフ
トレバー等に頭をぶつけたり、クリップが外れる際にフ
ロアマットが跳ね上がって埃が目に入ったり、フロアマ
ットで手が汚れたりすることがあった。同様にゴミ箱の
ごみを捨てた後に再度フロアマットに取り付ける際にも
クリップによるフロアマットの挟み込みによる取り付け
であり、取り付け作業がが面倒であった。
トレバー等に頭をぶつけたり、クリップが外れる際にフ
ロアマットが跳ね上がって埃が目に入ったり、フロアマ
ットで手が汚れたりすることがあった。同様にゴミ箱の
ごみを捨てた後に再度フロアマットに取り付ける際にも
クリップによるフロアマットの挟み込みによる取り付け
であり、取り付け作業がが面倒であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はゴミを収納する
ゴミ箱本体(1)と、ゴミ箱を車内に取り付けるための取
付部材(2)を備え、ゴミ箱本体(1)と取付部材(2)とは脱
着可能であることを特徴とするものであり、ゴミ箱本体
(1)と取付部材(2)であるクリップ部との着脱は磁力によ
る。更に、ゴミ箱本体(1)と取付部材(2)との接合部分を
嵌合可能な形状としてもよい。
ゴミ箱本体(1)と、ゴミ箱を車内に取り付けるための取
付部材(2)を備え、ゴミ箱本体(1)と取付部材(2)とは脱
着可能であることを特徴とするものであり、ゴミ箱本体
(1)と取付部材(2)であるクリップ部との着脱は磁力によ
る。更に、ゴミ箱本体(1)と取付部材(2)との接合部分を
嵌合可能な形状としてもよい。
【0007】
【作用】ゴミ箱本体(1)と、ゴミ箱本体(1)を車内に取り
付けるための取付部材(2)は分離できるので、取付部材
(2)を車内に残したままゴミ箱本体(1)を取り外すことが
できる。したがって、手軽にゴミ箱本体(1)を取り外し
て車外のゴミ箱に持っていって中のゴミを捨てたり、ゴ
ミ箱本体(1)をサービスステーションの店員に渡して中
のゴミを捨ててもらったりすることができる。ここで、
ゴミ箱本体(1)の取付部材(2)に対する着脱を、磁力によ
って行えば、非常に簡便であり、更にゴミ箱本体(1)と
取付部材(2)との接合部分を嵌合可能な形状とすること
により、装着時に所定位置に簡単に取り付ける事ができ
る。
付けるための取付部材(2)は分離できるので、取付部材
(2)を車内に残したままゴミ箱本体(1)を取り外すことが
できる。したがって、手軽にゴミ箱本体(1)を取り外し
て車外のゴミ箱に持っていって中のゴミを捨てたり、ゴ
ミ箱本体(1)をサービスステーションの店員に渡して中
のゴミを捨ててもらったりすることができる。ここで、
ゴミ箱本体(1)の取付部材(2)に対する着脱を、磁力によ
って行えば、非常に簡便であり、更にゴミ箱本体(1)と
取付部材(2)との接合部分を嵌合可能な形状とすること
により、装着時に所定位置に簡単に取り付ける事ができ
る。
【0008】
[実施例1]図1に本発明の実施例を示す。図2にその
一部断面図を示す。図中(1)はゴミ箱本体、(2)は取付部
材としてのクリップ部である。ゴミ箱本体(1)は底面に
凹部(1a)を有しており、クリップ部(2)の上面に設けら
れた凸部(2a)と嵌合できるようになっている。そして、
ゴミ箱本体(1)底面の凹部(1a)には磁石(5)がクリップ部
(2)上面の凸部(2a)に設けられた鉄板と吸着することに
よりゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)とが連結されてい
る。ゴミ箱本体(1)底面とクリップ部(2)上面に凹凸を設
けて嵌合させたのは、ゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)の
位置関係がずれることを防ぐためである。クリップ(2)
の上面はゴミ箱本体(1)を少し傾けて取り付けることに
よりゴミごみを捨てやすくするために傾斜をつけている
が、これはフロアマットをしっかり挟むという効果をも
有している。ゴミ箱本体(1)をクリップ部(2)から分離さ
せる場合は、磁力に対抗してゴミ箱本体(1)を持ち上げ
る。
一部断面図を示す。図中(1)はゴミ箱本体、(2)は取付部
材としてのクリップ部である。ゴミ箱本体(1)は底面に
凹部(1a)を有しており、クリップ部(2)の上面に設けら
れた凸部(2a)と嵌合できるようになっている。そして、
ゴミ箱本体(1)底面の凹部(1a)には磁石(5)がクリップ部
(2)上面の凸部(2a)に設けられた鉄板と吸着することに
よりゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)とが連結されてい
る。ゴミ箱本体(1)底面とクリップ部(2)上面に凹凸を設
けて嵌合させたのは、ゴミ箱本体(1)とクリップ部(2)の
位置関係がずれることを防ぐためである。クリップ(2)
の上面はゴミ箱本体(1)を少し傾けて取り付けることに
よりゴミごみを捨てやすくするために傾斜をつけている
が、これはフロアマットをしっかり挟むという効果をも
有している。ゴミ箱本体(1)をクリップ部(2)から分離さ
せる場合は、磁力に対抗してゴミ箱本体(1)を持ち上げ
る。
【0009】(3)はゴミ箱本体(1)の上部に取り付けられ
た蓋であり、ゴミ箱本体の蓋取付部(1c)で支持され、こ
こを支点として開閉することができる。蓋の上面には蓋
の開閉に便利なように取手や指を掛けるための開口部
(図示せず)を設けることもできる。但し、蓋(3)は主と
して美観のために設けているので、必ずしも必要なもの
ではない。また、(1b)は蓋を閉めたときにゴミ箱本体
(1)上部と蓋(3)との間にできる開口部であり、小さなゴ
ミであれば蓋(3)を開けなくともここからゴミ箱本体(1)
内に入れることができる。また、ゴミ箱本体(1)をクリ
ップ部(2)から外すときに、ここに指を差し入れれば片
手でもゴミ箱本体(1)を容易に掴むこともできる。
た蓋であり、ゴミ箱本体の蓋取付部(1c)で支持され、こ
こを支点として開閉することができる。蓋の上面には蓋
の開閉に便利なように取手や指を掛けるための開口部
(図示せず)を設けることもできる。但し、蓋(3)は主と
して美観のために設けているので、必ずしも必要なもの
ではない。また、(1b)は蓋を閉めたときにゴミ箱本体
(1)上部と蓋(3)との間にできる開口部であり、小さなゴ
ミであれば蓋(3)を開けなくともここからゴミ箱本体(1)
内に入れることができる。また、ゴミ箱本体(1)をクリ
ップ部(2)から外すときに、ここに指を差し入れれば片
手でもゴミ箱本体(1)を容易に掴むこともできる。
【0010】図3に本実施例の使用方法を示す。(A)は
自動車の床面(B)に敷かれたフロアマットであり、その
端にはクリップ部(2)が取り付けられている。ゴミ箱本
体(1)はクリップ部(2)から分離した状態を示しており、
中のゴミを捨てる際にはこのようにゴミ箱本体だけを取
り外して捨てに行くことができる。図では蓋が少し開い
た状態を示している。ゴミ箱本体(1)をクリップに取り
付ける際はゴミ箱本体(1)の底面の凹部(1a)とクリップ
部上面の凸部(2a)を合わせるように置くだけでよい。
自動車の床面(B)に敷かれたフロアマットであり、その
端にはクリップ部(2)が取り付けられている。ゴミ箱本
体(1)はクリップ部(2)から分離した状態を示しており、
中のゴミを捨てる際にはこのようにゴミ箱本体だけを取
り外して捨てに行くことができる。図では蓋が少し開い
た状態を示している。ゴミ箱本体(1)をクリップに取り
付ける際はゴミ箱本体(1)の底面の凹部(1a)とクリップ
部上面の凸部(2a)を合わせるように置くだけでよい。
【0011】なお、本実施例では接続手段として磁石を
用いたが、他の接続手段、例えば面ファスナー,吸盤等
の部材を用いてもよいし、特別な接合のための部材を用
いずにゴミ箱本体(1)と取付部材(2)の接合部を掛止可能
な形状にしてもよい。また、取付部材(2)も床面等に取
付可能であればクリップに限らず、他の構成、例えば両
面テープを用いて固定するような部材としてもよい。
用いたが、他の接続手段、例えば面ファスナー,吸盤等
の部材を用いてもよいし、特別な接合のための部材を用
いずにゴミ箱本体(1)と取付部材(2)の接合部を掛止可能
な形状にしてもよい。また、取付部材(2)も床面等に取
付可能であればクリップに限らず、他の構成、例えば両
面テープを用いて固定するような部材としてもよい。
【0012】[実施例2]図4に本発明の他の実施例を
示す。実施例1ではゴミ箱本体(1)の底面に取付部材(2)
との連結部を設けたが、本実施例ではゴミ箱本体(10)の
側面に連結部を設けている。(20)は取付部材であり、そ
の突起部(20a)がゴミ箱本体(10)の側面の連結部(21)の
凹所(21a)に引っ掛かることにより連結されている。な
お、取付部材(20)の車内取付側の構成は特に限定される
ものではなく、例えば運転席の背面や、後席ドア等に取
付可能であればよい。また、本実施例ではゴミ箱本体(1
0)に凹状の連結部(21)を設けて取付部材(20)の突出部(2
0a)を掛止させて接続させたが、逆にゴミ箱本体(10)側
に突出部(図示せず)を設けてその突出部を取付部材
(図示せず)に差し込んで接続させるようにしてもよ
い。
示す。実施例1ではゴミ箱本体(1)の底面に取付部材(2)
との連結部を設けたが、本実施例ではゴミ箱本体(10)の
側面に連結部を設けている。(20)は取付部材であり、そ
の突起部(20a)がゴミ箱本体(10)の側面の連結部(21)の
凹所(21a)に引っ掛かることにより連結されている。な
お、取付部材(20)の車内取付側の構成は特に限定される
ものではなく、例えば運転席の背面や、後席ドア等に取
付可能であればよい。また、本実施例ではゴミ箱本体(1
0)に凹状の連結部(21)を設けて取付部材(20)の突出部(2
0a)を掛止させて接続させたが、逆にゴミ箱本体(10)側
に突出部(図示せず)を設けてその突出部を取付部材
(図示せず)に差し込んで接続させるようにしてもよ
い。
【0013】
【発明の効果】本発明により、車内に安定して設置でき
ると共に、ゴミ箱本体だけを取付部材から簡単に分離し
て取り外す事ができ、これによりゴミ箱本体内にたまっ
たゴミを捨てるのが容易な車載用ゴミ箱を提供すること
ができた。また、両者の着脱に磁力を利用することによ
り、ゴミ箱本体を安定的に取付部材に装着する事がで
き、且つ両者の連結部分を嵌合可能な形状にする事によ
り、所定位置へのゴミ箱本体の取り付けが簡単且つ確実
に行える。
ると共に、ゴミ箱本体だけを取付部材から簡単に分離し
て取り外す事ができ、これによりゴミ箱本体内にたまっ
たゴミを捨てるのが容易な車載用ゴミ箱を提供すること
ができた。また、両者の着脱に磁力を利用することによ
り、ゴミ箱本体を安定的に取付部材に装着する事がで
き、且つ両者の連結部分を嵌合可能な形状にする事によ
り、所定位置へのゴミ箱本体の取り付けが簡単且つ確実
に行える。
【図1】本発明の実施例1を示した斜視図。
【図2】本発明の実施例1の一部切欠側面図。
【図3】本発明の実施例1のゴミ箱本体をフロアマット
に取り付けたクリップ部から分離させた状態を示した側
面図。
に取り付けたクリップ部から分離させた状態を示した側
面図。
【図4】本発明の他の実施例を示した一部切欠側面図。
(1) ゴミ箱本体 (1a) ゴミ箱本体側凹部 (2) 取付部材(クリップ部) (2a) クリップ部側凸部 (3) 蓋 (4) 鉄板 (5) 磁石 (10) ゴミ箱本体 (20) 取付部材 (A) フロアマット (B) 車内床面
Claims (3)
- 【請求項1】 ゴミ収納用のゴミ箱本体と、ゴミ箱本
体を車内に取り付けるための取付部材を備え、ゴミ箱本
体は取付部材に着脱可能であることを特徴とする車載用
ゴミ箱。 - 【請求項2】 ゴミを収納するゴミ箱本体と、ゴミ箱
本体をフロアマットに取り付けるためのクリップ部を備
え、ゴミ箱本体は磁力によりクリップ部に吸着している
ことを特徴とする車載用ゴミ箱。 - 【請求項3】 ゴミ箱本体と取付部材との接合部は、
本体側接合部と取付部材側接合部が嵌合可能な形状とさ
れていることを特徴とする請求項1記載の車載用ゴミ
箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4647595A JPH08217201A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 車載用ゴミ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4647595A JPH08217201A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 車載用ゴミ箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08217201A true JPH08217201A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12748227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4647595A Pending JPH08217201A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 車載用ゴミ箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08217201A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108861237A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-11-23 | 瑞德(新乡)路业有限公司 | 一种用于洗扫车具有自动清洗的垃圾箱 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP4647595A patent/JPH08217201A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108861237A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-11-23 | 瑞德(新乡)路业有限公司 | 一种用于洗扫车具有自动清洗的垃圾箱 |
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