JPH08216897A - ステアリングギヤハウジング固定構造 - Google Patents

ステアリングギヤハウジング固定構造

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JPH08216897A
JPH08216897A JP2921295A JP2921295A JPH08216897A JP H08216897 A JPH08216897 A JP H08216897A JP 2921295 A JP2921295 A JP 2921295A JP 2921295 A JP2921295 A JP 2921295A JP H08216897 A JPH08216897 A JP H08216897A
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JP
Japan
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steering gear
gear housing
recess
rack bar
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP2921295A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Kikuchi
貢 菊地
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングギヤハウジングに横力が作用し
ても位置ずれを生じることなく、しかも構造の簡素化を
図る。 【構成】 ステアリングギヤハウジング12のラックバ
ー収容部12Aの所定部位には、凹部36が形成されて
いる。この凹部36にはグロメット38が嵌合された上
で、更にサスペンションメンバへの固定用の取付ボルト
が挿入されるブラケット40が嵌合されている。さら
に、凹部36の一方の側壁36Aは、オイルシール50
の取付座として用いられている。従って、ステアリング
ギヤハウジング12に横力が作用してもステアリングギ
ヤハウジング12の位置がずれることはなく、しかもオ
イルシール50の位置決め用のスペーサを廃止すること
ができるので構造の簡素化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラックバーを軸方向移
動可能に支持するステアリングギヤハウジングを、ブラ
ケットを介して車体側部材に固定するステアリングギヤ
ハウジング固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、ラックアンドピニオン式のステアリングギヤボック
スが多用されている。この種のステアリングギヤボック
スではステアリングギヤハウジングを備えており、この
ステアリングギヤハウジングの筒状部をブラケットを介
して車体側部材に固定するようになっている。その固定
構造の一例が実開昭61−87774号公報に開示され
ており、以下に簡単に説明する。
【0003】図6には、マニュアル式のステアリングギ
ヤボックス100が示されている。この図に示されるよ
うに、ステアリングギヤボックス100は、ステアリン
グホイールの回転に伴って回転するピニオンシャフトや
このピニオンシャフトと噛み合って回転運動を直線運動
に変換するラックバー102等を収容するステアリング
ギヤハウジング104を備えている。このステアリング
ギヤハウジング104の筒状部104Aには一対のブラ
ケット106、108が嵌合されており、これらのブラ
ケット106、108を車体側部材に固定することによ
り、ステアリングギヤハウジング104が車体側部材に
取り付けられている。
【0004】ところで、上述したマニュアル式のラック
アンドピニオンタイプのステアリングギヤボックス10
0は、タイヤの偏平率が増加傾向にあること等からステ
アリングギヤ比を大きくとることができず、この為現在
ではパワーステアリング装置を搭載するのが主流となっ
ている。そこで、パワーステアリング装置搭載のラック
アンドピニオン式のステアリングギヤハウジングの固定
構造として、上記ブラケット106、108を用いた構
造を適用しようとすると、以下の不具合が生じる。
【0005】パワーステアリング装置が搭載されている
場合、ステアリングギヤハウジングの筒状部の中間部に
パワーシリンダが設けられる。このパワーシリンダ内に
はパワーピストンが軸方向移動可能に収容されている
他、油圧制御用のオイルが封入されている。このため、
オイルシールが必要となるが、上述したようなステアリ
ングギヤハウジングの固定構造を採ると、オイルシール
の配設位置を決めるためのスペーサが別部品として必要
となり、部品点数の増加、更には構造の複雑化を招く等
の不具合が生じる。
【0006】さらに、ステアリングギヤハウジング10
4には車両走行中に横力が作用することから、上記公報
に開示された構成ではステアリングギヤハウジング10
4の取付位置が軸方向にずれるおそれがある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、ステアリング
ギヤハウジングに横力が作用しても位置ずれを生じるこ
となく、しかも構造の簡素化を図ることができるステア
リングギヤハウジング固定構造を得ることが目的であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラックバーを
軸方向移動可能に支持するステアリングギヤハウジング
を、ブラケットを介して車体側部材に固定するステアリ
ングギヤハウジング固定構造であって、ステアリングギ
ヤハウジングの筒状部に内方へ突出する凹部を設けると
共に、この凹部に前記ブラケットを嵌合させた、ことを
特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、ステアリングギヤハウジン
グの筒状部に内方へ突出する凹部を設け、この凹部にス
テアリングギヤハウジングを車体側部材に固定するため
のブラケットを嵌合させたので、ステアリングギヤハウ
ジングに軸方向の横力が作用しても、ステアリングギヤ
ハウジングはブラケットによってその軸方向移動が規制
される。従って、ステアリングギヤハウジングの取付位
置が軸方向にずれる(滑る)ことはない。
【0010】さらに、本発明では、ステアリングギヤハ
ウジングの筒状部に内方へ突出する凹部を設けているた
め、この凹部の内方への突出部分を筒状部の内部に配設
する部材の位置決め用として利用することが可能とな
り、位置決め用の専用部品を設定する場合に比し構造が
簡素なものとなる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図5を用いて、本発明の一実施
例について説明する。
【0012】図5には、本実施例に係るパワーステアリ
ング装置搭載のラックアンドピニオン式のステアリング
ギヤボックス10が示されている。この図に示されるよ
うに、ステアリングギヤボックス10は、車両幅方向を
軸方向として配置された比較的長い円筒状のラックバー
収容部12Aと、このラックバー収容部12Aの端部付
近に交叉した状態で設けられた比較的短い円筒状のピニ
オンシャフト収容部12Bと、から成るステアリングギ
ヤハウジング12を備えている。
【0013】ラックバー収容部12A内には周面一部に
ラック歯が形成されたラックバー14が収容されてお
り、又ピニオンシャフト収容部12B内には図示しない
ステアリングホイールの回転に伴って回転しかつラック
バー14のラック歯と噛み合うピニオンシャフト16が
収容されている。なお、ピニオンシャフト収容部12B
内には、ラックバー14とピニオンシャフト16との噛
み合い状態を適正に保持するためのラックガイド等も収
容されている。
【0014】なお、ステアリングギヤハウジング12の
両端部には、蛇腹状のブーツ18が図示しないクランプ
によって取り付けられている。また、ラックバー14の
両端部には、タイロッド20並びにタイロッドエンド2
2が取り付けられている。
【0015】上述した構成はマニュアルタイプのラック
アンドピニオン式のステアリングギヤボックスでも同様
であるが、前述した如く本実施例ではパワーステアリン
グ装置が搭載されている。簡単に説明すると、上述した
ステアリングギヤハウジング12のラックバー収容部1
2Aの一部がパワーシリンダ24とされており、このパ
ワーシリンダ24の内部にパワーピストンが収容されて
いる。これにより、パワーシリンダ24の内部空間が左
右の作動室に隔成されている。左右の作動室の各々には
パイプ26、28がそれぞれ接続されており、必要に応
じてオイルが供給されるようになっている。
【0016】ここで、上述したステアリングギヤハウジ
ング12は、第1固定部30及び第2固定部32の二箇
所でサスペンションメンバ34(図4参照)に固定され
ている。以下、ステアリングギヤハウジング12の固定
構造、特に第1固定部30における固定構造について詳
細に説明する。
【0017】図1には第1固定部30の横断面構造(ス
テアリングギヤハウジング12の軸方向断面構造)が示
されており、又図2には第1固定部30の縦断面構造
(ステアリングギヤハウジング12の軸直角断面構造)
が示されている。さらに、図3には第1固定部30の固
定状態における斜視図が示されており、又図4にはその
分解斜視図が示されている。これらの図に示されるよう
に、ステアリングギヤハウジング12のラックバー収容
部12Aの所定部位(図5図示上においてパワーシリン
ダ24の左端付近)には、一対の凹部36がプレス加工
により形成されている。なお、各凹部36は、半径方向
に対向する上下位置に形成されている。凹部36が形成
された状態では、凹部36の両側壁36A及び底壁36
Bがラックバー収容部12Aの内方へ突出した状態で位
置されている(図1参照)。
【0018】これらの凹部36へは、側面視で略C字形
状とされた樹脂製のグロメット38が嵌着されている。
このグロメット38は、略C字形状とされた基部38A
と、この基部38Aの両側縁に形成された両側部38B
と、によって構成されており、互いに対向する先端部を
開く方向へ弾性変形可能とされている。このグロメット
38の両側部38Bの外側面間の距離は、凹部36の対
向内壁面間の距離に等しく設定されている(図1参
照)。
【0019】さらに、このグロメット38の外周部に
は、略U字形状のブラケット40が嵌合されている。ブ
ラケット40は、互いに平行に配置された一対のボルト
支持部40Aを備えている。なお、各ボルト支持部40
Aの両側面間の距離は、グロメット38の両側部38B
の対向内側面間の距離に等しく設定されている(図1参
照)。各ボルト支持部40Aは互いに対向する内側面同
士が平坦な略円柱形状とされており、軸芯部にはボルト
挿通孔42が形成されている。これに対応して、サスペ
ンションメンバ34にも一対のボルト挿通孔44が形成
されている。なお、サスペンションメンバ34の各ボル
ト挿通孔44の裏面側には、図示しないウエルドナット
が溶着されている。そして、これらのボルト支持部40
Aのボルト挿通孔42内へワッシャ46を介して取付ボ
ルト48をそれぞれ挿入させ、更にその貫通端部をサス
ペンションメンバ34のウエルドナットに螺合させるこ
とにより、ステアリングギヤハウジング12がサスペン
ションメンバ34に固定されている。
【0020】さらにここで、本実施例では、上述した凹
部36のパワーシリンダ24側の側壁36Aに、弾性体
50Aと、この弾性体50Aの内周側所定位置に配置さ
れた樹脂製のバックアップリング50Bと、弾性体50
Aに加硫接着されたリング50Cと、スプリング50D
と、から成るオイルシール50が当接している。なお、
このオイルシール50は、パワーシリンダ24に圧入固
定されている。このオイルシール50によって、ラック
バー14の外周面とパワーシリンダ24の内周面との間
がシールされている。
【0021】以下に、本実施例の作用並びに効果を説明
する。ステアリングホイールを回転させると、それに伴
ってステアリングシャフトが回転してピニオンシャフト
16が回転する。このため、ピニオンシャフト16と噛
み合っているラックバー14がステアリングギヤハウジ
ング12のラックバー収容部12A内を軸方向移動す
る。すなわち、ステアリングホイールの回転運動がラッ
クバー14の直線運動に変換される。この結果、タイロ
ッド20及びタイロッドエンド22を介して車輪の舵角
が変更される。
【0022】ここで、上述した過程におけるラックバー
14の移動等により、ステアリングギヤハウジング12
に軸方向の荷重(横力)が作用する。この場合、本実施
例では、ステアリングギヤハウジング12のラックバー
収容部12Aの所定位置に凹部36を設け、この凹部3
6にグロメット38を介してブラケット40を嵌合させ
た上で、取付ボルト48でステアリングギヤハウジング
12をサスペンションメンバ34に固定しているので、
ステアリングギヤハウジング12の動きがブラケット4
0によって規制される。このため、本実施例によれば、
ステアリングギヤハウジング12の取付位置が軸方向へ
ずれるのを防止することができる。
【0023】しかも、本実施例によれば、ステアリング
ギヤハウジング12に作用した横力はグロメット38を
介してブラケット40に入力され、結果的にはブラケッ
ト40とサスペンションメンバ34との締結部でこれを
受けることになる。このため、第2固定部32側へ入力
される横力が低減されるので、第2固定部32の強度を
低下させることができる。従って、ステアリングギヤハ
ウジング12及びサスペンションメンバ34等の軽量化
を図ることができる。
【0024】さらに、本実施例では、本来的にはステア
リングギヤハウジング12を固定するために設けた凹部
36(より具体的には、凹部36の一方の側壁36A)
をオイルシール50の取付座として利用する構造である
ため、従来であればオイルシール50の位置決め用に必
要とされた専用部品であるスペーサを廃止することがで
きる。このため、部品点数の削減を図り、構造の簡素化
を図ることができる。なお、部品点数が削減されること
により組付工数も削減されるので、双方相まってコスト
ダウンを図ることができる。
【0025】なお、本実施例では、ステアリングギヤハ
ウジング12に凹部36を設け、この凹部36にグロメ
ット38を介在させた上でブラケット40を嵌合させる
構造を採ったが、グロメット38は必ずしも必要ではな
く、ブラケット40を直接凹部36に嵌合させるように
してもよい。
【0026】また、本実施例では、第1固定部30に本
発明に係るステアリングギヤハウジングの固定構造を適
用したが、これに限らず、第2固定部32側でも本発明
を適用することは可能である。
【0027】さらに、請求項1記載の本発明を、「・・
・テアリングギヤハウジング固定構造であって、ステア
リングギヤハウジングの筒状部に内方へ突出する凹部を
設けると共に、この凹部に前記ブラケットを嵌合させ、
さらに、凹部における内方への突出部分によって、ラッ
クバーの外周面と筒状部の内周面との間をシールするオ
イルシールの位置決めを構成した、」ことを特徴とした
場合には、従来用いられていたオイルシールの位置決め
用のスペーサを廃止することが可能となり、その意味で
部品点数を削減することができ、ひいては構造の簡素化
を図ることができるという効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るステア
リングギヤハウジング固定構造は、ステアリングギヤハ
ウジングの筒状部に内方へ突出する凹部を設けると共
に、この凹部に前記ブラケットを嵌合させたので、ステ
アリングギヤハウジングに横力が作用しても位置ずれを
生じることなく、しかも構造の簡素化を図ることができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るステアリングギヤハウジングの
第1固定部の横断面構造を示す断面図である。
【図2】本実施例に係るステアリングギヤハウジングの
第1固定部の縦断面構造を示す図5の2−2線断面図で
ある。
【図3】図1に示される第1固定部の固定状態における
斜視図である。
【図4】図3に示される第1固定部の分解斜視図であ
る。
【図5】本実施例に係るステアリングギヤハウジングを
含むステアリングギヤボックスの全体構成図である。
【図6】従来のステアリングギヤボックスの固定構造を
示す図5に対応する全体構成図である。
【符号の説明】
12 ステアリングギヤハウジング 12A ラックバー収容部(筒状部) 14 ラックバー 34 サスペンションメンバ(車体側部材) 36 凹部 40 ブラケット 48 取付ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラックバーを軸方向移動可能に支持する
    ステアリングギヤハウジングを、ブラケットを介して車
    体側部材に固定するステアリングギヤハウジング固定構
    造であって、 ステアリングギヤハウジングの筒状部に内方へ突出する
    凹部を設けると共に、この凹部に前記ブラケットを嵌合
    させた、 ことを特徴とするステアリングギヤハウジング固定構
    造。
JP2921295A 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングギヤハウジング固定構造 Pending JPH08216897A (ja)

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JP2921295A JPH08216897A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 ステアリングギヤハウジング固定構造

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JPH08216897A true JPH08216897A (ja) 1996-08-27

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JP (1) JPH08216897A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001018663A (ja) * 1999-06-22 2001-01-23 Hyundai Motor Co Ltd ステアリングギヤボックスとパワートレインとの一体型マウンティング構造
JP2007008259A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Jtekt Corp ステアリングギヤのマウント構造

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