JPH08216162A - 中空ゴム成形品の離型装置 - Google Patents

中空ゴム成形品の離型装置

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JPH08216162A
JPH08216162A JP4794795A JP4794795A JPH08216162A JP H08216162 A JPH08216162 A JP H08216162A JP 4794795 A JP4794795 A JP 4794795A JP 4794795 A JP4794795 A JP 4794795A JP H08216162 A JPH08216162 A JP H08216162A
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JP
Japan
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molded product
rubber molded
air nozzle
air
mold
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Withdrawn
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JP4794795A
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English (en)
Inventor
Naoki Saito
直樹 斉藤
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Nok Megulastik Co Ltd
Original Assignee
Nok Megulastik Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯型2に対して軸方向への離型抵抗を有する
中空ゴム成形品1を離型する工程の自動化を図る離型装
置を提供する。 【構成】 軸方向上下移動自在なエアノズル17及び筒
状体18を備え、エアノズル17の下端部17bを、芯
型2の外側面に抱きついたゴム成形品1の上端開口部1
aの内周縁に密接させると共に、筒状体18をゴム成形
品1の外周側に配置し、エアノズル17から空気を供給
してゴム成形品1を膨らませることにより、その上端開
口部1aをエアノズル17の大径側へ密接嵌合させると
共に、ゴム成形品1の側周壁1cを外周の筒状体18の
内側面と圧接させ、エアノズル17及び筒状体18を上
昇させることによって、ゴム成形品1を芯型2から抜き
出すものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCD−ROM用
マウント等のベローズ状の防振ゴム等、小型の中空ゴム
成形品を、成形用金型の芯型から容易に離型するための
離型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM用マウントは、図4に示す
ようなベローズ状を呈する例えば外径φ=10mm程度
の小型の中空ゴム成形品である。すなわち、参照符号1
で示すこのゴム成形品は、薄肉の周壁が径方向へ反復的
に屈曲された波状断面を有する中空体であり、図5に示
すような芯型2と、その外側に同心的に組み合わされる
複数の分割型(図示省略)との間に形成される賦形空間
(キャビティ)において加硫成形される。
【0003】成形完了後、芯型2とその外側の分割型と
を互いに分離(型開き)すると、ゴム成形品1は芯型2
の外側面に抱きついた状態に取り残される。型開き後
は、芯型2からゴム成形品1を離型して取り出すが、こ
のゴム成形品1は、上述のような小型のものであると共
に、芯型2と互いに凹凸嵌合した状態に抱きついている
ため、従来は手指でゴム成形品1を芯型2からむき取る
といった手作業による離型方法しかないのが現状であ
る。したがって工程の自動化を図ることができず、作業
性や生産効率が低いという問題が指摘されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な事情のもとになされたもので、その技術的課題とする
ところは、芯型に対して軸方向への離型抵抗を有する中
空ゴム成形品を離型する工程の自動化を達成して、生産
性を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は、
本発明によって有効に解決することができる。すなわち
本発明に係る中空ゴム成形品の離型装置は、芯型の外側
面に成形された中空ゴム成形品に対して同心的かつ軸方
向移動自在に対向され先端部外周面が前記ゴム成形品の
一端開口部と全周密接可能なエアノズルと、このエアノ
ズルを介して前記芯型の外側面と前記ゴム成形品の内側
面との間に空気を加圧供給する空気供給源と、前記芯型
と同心的かつこの芯型の外周位置に対して軸方向移動自
在に配置されて前記ゴム成形品の膨らみを前記芯型より
大径となる位置で規制する筒状体とを備え、前記エアノ
ズルは、その先端部に隣接した部分が前記ゴム成形品の
原形における前記一端開口部よりも適宜大径となってい
る。
【0006】
【作用】まず、成形後の型開きにおいて芯型の外側面に
抱きつくように取り残された中空ゴム成形品の一端開口
部に向けてエアノズルを移動させ、その先端部外周面を
前記一端開口部に全周密接させ、このエアノズルを介し
て空気供給源から前記芯型の外側面とゴム成形品の内側
面との間に空気を加圧供給する。これによって膨らむゴ
ム成形品の一端開口部は、エアノズルから供給された空
気圧によって、このエアノズルの小径の先端部外周面か
らそれよりも大径の隣接部外周面へ移動されるので、確
実に嵌着されると共に、このゴム成形品の側周壁が芯型
の外径よりも大きく膨らみ、その外周に配置された筒状
体の内側面と圧接する。このため、空気供給を継続しな
がらエアノズルと筒状体を軸方向へ同時に移動させるこ
とによって、前記ゴム成形品はエアノズル及び筒状体に
保持された状態で芯型外周から抜き出され、更に筒状体
とエアノズルを相対移動させることによって、筒状体内
周から抜き出される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係る中空ゴム成形品の離型
装置の好適な一実施例を示す斜視図、図2はその一部を
概略的に示す説明図で、すなわちこの実施例の離型装置
は、多数個取りの金型の各芯型2に抱きついた状態に成
形されCD−ROM用マウントとしてのベローズ状中空
ゴム成形品1を離型対象とするものである。
【0008】まず図1において、参照符号10は下部ベ
ース盤、11は複数の支柱12を介して下部ベース盤1
0上に支持された上部ベース盤、13は上部ベース盤1
1上に固定されたエアシリンダ、14はこのエアシリン
ダ13によって昇降される上部可動盤、15は各支柱1
2の外周にあって下部ベース盤10上に設けられた下部
コイルスプリング、16は上部可動盤14の下方に配置
され前記下部コイルスプリング15で弾性的に浮上支持
された下部可動盤である。上部可動盤14には複数のエ
アノズル17が、また、下部可動盤16には複数の筒状
体18が、それぞれ前記金型の各芯型2のセッティング
位置と同心的に設けられている。
【0009】各エアノズル17は、図2にも示すよう
に、上部可動盤14に対して上下移動可能な状態に支持
されていると共に、それぞれバネ定数が0.03程度の
上部コイルスプリング19によって下方へ付勢されてい
る。また、これらのエアノズル17には、可撓性を有す
る給気管20、上部ベース盤11上の多岐管21及び制
御弁22を介して空気供給源23が接続されている。
【0010】各エアノズル17は、上部可動盤14から
下方へ突出された部分の下部外周面17aが、下端部
(先端部)17bへ向けて漸次小径となるようなテーパ
状を呈しており、前記下端部17bの外径は、原形状態
でのゴム成形品1の上端開口部1aに全周密接される大
きさとなっている。また、筒状体18の内径は、後述の
ようにエアノズル17からの空気供給によって離型可能
な大きさ、すなわち芯型2の外径よりも大きくに膨らん
だゴム成形品1の外周面に接触する大きさとなってい
る。
【0011】エアノズル17は、エアシリンダ13によ
って上部可動盤14と共に昇降移動されるが、上部可動
盤14に対して上下に相対移動可能であるため、その下
端部17bが各芯型2のゴム成形品1の上端開口部1a
と接触する位置まで上部可動盤14が降下した時点でエ
アノズル17の降下が阻止されると共に、上部コイルス
プリング19によって前記ゴム成形品1の上端開口部1
aに対する適当な密接力が与えられる。この実施例の場
合、前記密接力は例えば50〜100gに設定されてい
る。一方、筒状体18は、エアノズル17をゴム成形品
1へ向けて降下させる上部可動盤14が、その降下の過
程で下部可動盤16側と接触してこれを下方へ押圧する
ことによって、下部コイルスプリング15の圧縮を伴い
ながら、ゴム成形品1の外周側を包囲する位置まで降下
され、その後エアシリンダ13によって上部可動盤14
と共にエアノズル17を上昇させると、筒状体18は、
下部可動盤16を付勢する下部コイルスプリング15に
よってエアノズル17と共に上昇し、下部コイルスプリ
ング15の伸びきる高さまで達した後は、エアノズル1
7及び上部可動盤14のみが上昇されるようになってい
る。
【0012】この実施例の離型装置による芯型2からの
ゴム成形品1の離型は、図3に示すような手順で行われ
る。すなわちまず図3(A)に示すように、エアノズル
17をゴム成形品1へ向けて軸方向移動(降下)させ、
その下端部17bを、成形後の型開きによって芯型2の
外側面に抱きついた状態にあるゴム成形品1の上端開口
部1aの内周縁に、上部コイルスプリング19の付勢力
による50〜100gの荷重で密接させる。このとき、
筒状体18もエアノズル17と共に降下して、ゴム成形
品1の外周側を包囲するように配置される。
【0013】次に、制御弁22を開放動作させることに
よって、空気供給源23から例えば3〜5kg/cmの
圧縮空気をエアノズル17へ供給する。この圧縮空気
は、ゴム成形品1の上端開口部1aから芯型2との間へ
侵入し、図3(B)に示すように、このゴム成形品1の
上部壁面1bを膨らませて押し上げるため、前記上端開
口部1aは、エアノズル17の下端部17bからテーパ
状の外周面17aをその大径側へ向けて上方へ変位す
る。したがって、ゴム成形品1の上端開口部1aはエア
ノズル17にしっかり密接嵌合される。
【0014】エアノズル17から供給される圧縮空気
は、更にゴム成形品1の側周壁1cと芯型2の外側面と
の間に侵入して行くことによって、図3(C)に示すよ
うに、前記側周壁1cが芯型2の外径よりも大径に膨ら
み、その外周の筒状体18の内側面と圧接する。そし
て、この時点でエアノズル17を上昇させると、下部コ
イルスプリング15(図1参照)の付勢力によって筒状
体18も同時に上昇するので、図3(D)に示すよう
に、ゴム成形品1は、その上端開口部1aがエアノズル
17に密接嵌合していると共に側周壁1cが筒状体18
の内側面と圧接した状態にあることによって上方へ移送
され、芯型2から抜き出される。すなわち、エアノズル
17は空気供給手段であると共に、ゴム成形品1と結合
してこれを移送する手段としての機能を有し、また、筒
状体18は、ゴム成形品1の膨らみ径を規制してその破
裂を防止する手段であると共に、その外周から支持して
移送する手段としての機能を有する。
【0015】ここで、ゴム成形品1の内周における圧縮
空気の流路は、このゴム成形品1が芯型2の外周から完
全に抜け出すことによって下方へ大きく開放されるた
め、制御弁22を閉塞動作させ、エアノズル17からの
圧縮空気の供給を停止する。これによって、ゴム成形品
1は萎んで筒状体18の内側面との圧接状態が解除され
る。なお、この時点での圧縮空気の供給時間は、5〜1
0秒である。
【0016】エアノズル17を更に上昇させて行くと、
これに伴う筒状体18の上昇は、やがて下部コイルスプ
リング15が伸びきることによって停止する。このた
め、図3(E)に示すように、その後も所定高さに達す
るまで上昇を継続するエアノズル17によって、ゴム成
形品1は筒状体18の内周から上方へ抜き出される。エ
アノズル17の上昇が停止したら、その下部外周面17
aから各ゴム成形品1を取り外す。
【0017】なお、図示の実施例においては、エアノズ
ル17の下部外周面17aをテーパ状としたが、ゴム成
形品1を膨らませてその上端開口部1aの嵌合位置を移
動させることによって嵌合力を増大する形状、すなわち
ゴム成形品1の原形における上端開口部1aよりも適宜
大径となる形状であれば、特にテーパ状には限定されな
い。また、エアノズル17及び筒状体18を芯型2(ゴ
ム成形品1)と同心的に移動させるための駆動機構も、
例えば複数のエアシリンダを用いたもの等、種々の変更
が可能である。また、本発明は、CD−ROM用マウン
トとしてのベローズ状のゴム成形品1以外にも、軸方向
への離型抵抗を有する中空のゴム成形品の離型装置とし
て適用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る中空ゴム成形品の離型装置
は、ゴム成形品を空気圧で膨らませることによって、そ
の一端開口部をエアノズルに嵌着すると共にその側周壁
を筒状体の内側面に圧接させ、このエアノズル及び筒状
体の移動によって芯型から離型させるものであるため、
次のような効果が実現される。 (1) ゴム成形品の損傷を来すことなく容易に離型するこ
とができる。 (2) CD−ROM用マウントのような小型ベローズ状ゴ
ム成形品であっても、容易に離型することができる。 (3) 自動化が可能であり、手作業によって離型する場合
に比較して作業性及び生産性を大幅に向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中空ゴム成形品の離型装置の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】上記実施例の一部を概略的に示す説明図であ
る。
【図3】上記実施例の離型装置によるゴム成形品の離型
工程を示す説明図である。
【図4】中空ゴム成形品の一例としてCD−ROM用マ
ウントであるベローズ状ゴム成形品を一部切断して示す
説明図である。
【図5】上記ベローズ状ゴム成形品の成形後の型開き状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ゴム成形品 1a 上端開口部 1b 上部壁面 1c 側周壁 2 芯型 10 下部ベース盤 11 上部ベース盤 12 支柱 13 エアシリンダ 14 上部可動盤 15 下部コイルスプリング 16 下部可動盤 17 エアノズル 17a 下部外周面 17b 下端部(先端部) 18 筒状体 19 上部コイルスプリング 20 給気管 21 多岐管 22 制御弁 23 空気供給源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯型(2)の外側面に成形された中空ゴ
    ム成形品(1)に対して同心的かつ軸方向移動自在に対
    向され先端部(17b)外周面が前記ゴム成形品(1)
    の一端開口部(1a)と全周密接可能なエアノズル(1
    7)と、 このエアノズル(17)を介して前記芯型(2)の外側
    面と前記ゴム成形品(1)の内側面との間に空気を加圧
    供給する空気供給源(23)と、 前記芯型(2)と同心的かつこの芯型(2)の外周位置
    に対して軸方向移動自在に配置されて前記ゴム成形品
    (1)の膨らみを前記芯型(2)より大径となる位置で
    規制する筒状体(18)と、を備え、 前記エアノズル(17)は、前記先端部(17b)に隣
    接した部分が前記ゴム成形品(1)の原形における前記
    一端開口部(1a)よりも適宜大径であることを特徴と
    する中空ゴム成形品の離型装置。
JP4794795A 1995-02-14 1995-02-14 中空ゴム成形品の離型装置 Withdrawn JPH08216162A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103640129A (zh) * 2013-12-27 2014-03-19 南京金三力橡塑有限公司 一种薄壁橡胶波纹管的脱模方法
CN103692583A (zh) * 2013-12-28 2014-04-02 宁波市正一砼泵配件有限公司 胶管脱模装置及胶管脱模方法
CN106696140A (zh) * 2015-07-28 2017-05-24 保定威奕汽车有限公司 线束护套脱模装置
CN108698285A (zh) * 2016-01-19 2018-10-23 哈佛学院院长及董事 软体机器人致动器以及夹持器

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Effective date: 20020507