JPH08215445A - シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー - Google Patents

シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー

Info

Publication number
JPH08215445A
JPH08215445A JP2940395A JP2940395A JPH08215445A JP H08215445 A JPH08215445 A JP H08215445A JP 2940395 A JP2940395 A JP 2940395A JP 2940395 A JP2940395 A JP 2940395A JP H08215445 A JPH08215445 A JP H08215445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
skin
blade
shaving
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2940395A
Other languages
English (en)
Inventor
Eishirou Mutou
英士郎 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2940395A priority Critical patent/JPH08215445A/ja
Publication of JPH08215445A publication Critical patent/JPH08215445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Surgery Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚を削り取るおそれがなく、顔などが急に
動いても皮膚を切るおそれがなく、かつレーザーの操作
がし易い、シェービングにおけるレーザーの運行方法を
提供すること。 【構成】 シェービングにおいてレーザーLを運行する
際に、刀身T1 の側面を皮膚11に当てがって刃線5と
交差する方向(矢印A,B方向)へ往復運行することを
特徴とする、シェビングにおけるレーザーの運行方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シェービングにおけ
るレーザーの運行方法およびレーザーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】レーザーは、1枚の刀のクサビの作用に
よって毛を「切削」する用具で、顔剃り、ひげ剃り、体
毛剃り、頭髪剃りなどのシェービングに使用される。
【0003】ここにいうレーザーとしては、普通のレー
ザーと替刀式のレーザーがあるが、図8は、これらのう
ちの普通のレーザーLを示す。
【0004】図において、T1 は刀身、T2 は刀幹、T
3 は刀尾、Hは柄(ハンドル)、Pはピボットである。
刀身T1 において、1は刀肩、2はコーンケープ、3は
隆起部、4は斜角部、5は切れ刃(刃線)である。
【0005】上記レーザーLを使用して、例えば、ひげ
を剃る場合、従来は、図7に示すように、皮膚21の表
面に対し刀身T1 を40〜45度くらい立ち上げ、矢印
A方向、すなわち、皮膚面21にそって切れ刃5側へレ
ーザーLを運行していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
問題があった。
【0007】(1)刃身T1 を40〜45度くらい立ち
上げてレーザーLを運行するので、切れ刃5があたかも
小刀で鉛筆を削るように、毛22とともに皮膚21を切
削する。
【0008】特に、皮膚21の表面の溝と溝の間の丘陵
部分を削り取ってしまう。
【0009】このため、皮膚21が傷つき、あとの手入
れが大変である。
【0010】(2)上述のように、レーザーLを立ち上
げて運行するので、顔が急に動いたり、レーザーLを持
っている手が急に押されたりして、刀身T1 がその長さ
方向へ動くと、切れ刃5が皮膚21を切断するように作
用する。
【0011】このため、顔を切ってしまう危険がある。
【0012】(3)上述のように、レーザーLを立ち上
げて運行するので、レーザーの操作がむずかしく、かな
りの熟練を必要とする。
【0013】これは、次のような理由になる。
【0014】皮膚21の状態(硬、軟等)、毛の状態
(硬、軟等)によって、レーザーLへの力の入れ具合が
むずかしい。
【0015】皮膚21の表面に対し、常時40〜45
度くらいの角度で、刀身T1 を繰り返し一方向へ運行す
る必要があるので、手首や肘の動作がむずかしい。
【0016】剃りに入るときの、レーザーへの力の入
れ具合がむずかしく、うっかりすると皮膚21を切り易
い。
【0017】(4)レーザーLを立ち上げて運行するの
で、一気に逆剃りすると皮膚21を傷め易い。このた
め、順剃り(ワンシェーブ)をしてから逆剃り(ツウシ
ェーブ)をしなければならず、早く剃れない。
【0018】この発明は、このような従来のレーザーの
運行方法の問題点に着目してなされたもので、(1)シ
ェービングの際のレーザーの運行によって、皮膚を削り
取ってしまうおそれがなく、(2)レーザーの運行中
に、身体や顔が急に動いたり、レーザーを持つ手が急に
押されたりしても顔などの皮膚を切るおそれがなく、
(3)レーザーの操作がし易く、(4)早く剃れる、シ
ェービングにおけるレーザーの運行方法を提供すること
を目的とする。
【0019】また、この発明は、上記運行方法の実施に
適したレーザーを提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明が提供するシェ
ービングにおけるレーザーの運行方法は、シェービング
においてレーザーを運行する際に、刀身の側面を皮膚に
当てがって刃線と交差する方向へ往復運行することを特
徴とする方法である(以下、第1発明という)。
【0021】また、この発明が提供するレーザーは、刃
肩、コーンケーブ、隆起部および斜角部のうち、少なく
とも刀肩の表面に凹凸を設けたものである(以下、第2
発明のという)。
【0022】
【作用】
(第1発明の作用) (1)刀身の側面皮膚に当てがって刃線と交差する方向
へレーザーを運行するので、切れ刃と皮膚表面のなす角
度は、刃角(切れ刃と左右の刀肩のなす角度、通常、2
0度前後)の1/2程度、すなわち10度前後となる。
【0023】したがって、切れ刃による毛の切れ方は、
「切削」ではなく、「切断」になる。また、切れ刃が皮
膚を「切削」するように作用するおそれも殆どない。
【0024】このため、シェービング時に、皮膚が削り
取られて傷つくといったおそれはなくなる。
【0025】(2)上述のように、刀身の側面を皮膚の
なす角度は10度前後となるので、顔や身体が急に動い
たり、レーザーを持っている手が急に押されたりして、
刀身が皮膚の上を滑るようなことがあっても、皮膚が切
れるおそれがない。仮に、切れれることがあっても、深
く切れるようなことはなくなる。
【0026】(3)スティックハンドでレーザーを握
り、すなわち、刀身と柄が一直線になるように真っ直ぐ
に伸ばしてレーザーを握り、刀身の側面を皮膚に当てが
って左右へ往復運行するだけで、毛を削ることができる
ので、レーザーの操作が容易であり、格別の技術を必要
としない。皮膚や毛の硬軟により刀身の押さえ加減を調
節する程度で済む。
【0027】(4)切れ刃が皮膚を「切削」するように
作用するおそれがないので、一気に逆剃りをしてもよ
く、したがって、早く剃れる。
【0028】(第2発明の作用)上述のように、この発
明のレーザーの運行方法では、刀身の側面を皮膚に当て
がって、レーザーを往復運行するが、従来のレーザーで
は、刀身の側面が凹凸のない平滑な表面となっているの
で、皮膚に密着して引っ掛かり、スムーズに動いてくれ
ない場合がある。
【0029】しかし、この発明のレーザーにおいては、
刀身の側面、すなわち刀身、コーンケープ、隆起部およ
び斜角部のうち、少なくとも刀身の表面に凹凸が設けて
あるので、刀身と皮膚の接着面積が小さくなり、刀身が
滑り易くなる。このため、レーザーの運行が楽になる。
【0030】
【実施例】
(第1発明の実施例)図1および図2は、実施例の、ひ
げ剃りにおけるレーザーLの運行方法を示す図である。
【0031】このレーザーLの運行は、次の要領で行わ
れる。
【0032】(1)まず、図2に示すように、スティッ
クハンドでレーザーLを握り、図1のように、刀身T1
の側面を顔の皮膚11に当てがう。
【0033】(2)ついで、主として手首と肘を中心に
して、図1,2のように、矢印A,B方向へ、すなわ
ち、刃線5と交差する方向へ、好ましくは直交する方向
へ往復運行する。
【0034】上記動作は、皮膚上の場所を変えて繰り返
し行われる。
【0035】レーザーLの刀身T1 の側面を顔の皮膚1
1に当てがうときの押圧力は、顔の凹凸、毛12や皮膚
11の硬、軟の程度と運行の距離、速度によって、また
毛の剃り上り状態をみながら加減する。
【0036】押圧力が極端に大きくなると、レーザーL
の切れ刃5が皮膚11に食い込み、かつ密着し、レーザ
ーLの運行がスムーズに行かなくなるおそれがある。刀
身T1 が皮膚11上を滑るように動く程の押圧力が良
い。
【0037】次に、上記運行方法の作用を説明する。
【0038】(1)刃角、すなわち、切れ刃(刃線)5
と左右の刀肩1のなす角度を仮に20度とすれば、刀身
1 と皮膚11表面のなす角度θは、約10度となる。
【0039】したがって、切れ刃5による毛12の切れ
方は、従来のように「切削」ではなく、「切断」にな
る。また、刀身T1 に対する押圧力が極端に大きくな
く、これを軽く押する程度のものであれば、すなわち刀
身T1 が皮膚11上を滑るように動く程度のものであれ
ば、切れ刃5が皮膚11の表面を「切削」するように作
用するおそれはない。
【0040】したがって、シェービング時に、皮膚11
を削り取ってしまうおそれはなくなる。
【0041】(2)上述のように、刀身T1 は、約10
度程度の平行に近い角度で皮膚11に接しているので、
顔や身体が急に動いたり、手が急に押されたりしても、
刀身T1 は皮膚11の上を滑るだけで、皮膚11が切れ
る危険性は殆どない。仮に、切れることがあっても、深
く切れるおそれはない。
【0042】(3)レーザーLを、スティックハンドで
握って皮膚11上を左右へ往復運行するだけで、毛を剃
ることができるから、レーザーLの操作が容易で、従来
のように熟練を要しない。レーザーLの押圧力を加減す
る要領を覚えるだけで済む。
【0043】図3は、替刃式のレーザーL1 を示す。実
施例の運行方法は、このレーザーL 1 によっても、上述
のレーザーLと同様に実施することができる。
【0044】(第2発明の実施例)図4は、第2発明の
実施例のレーザーLaを示す。
【0045】図において、13は刀身T1 の刀肩1部分
に設けた溝で、刃線5に直交する方向へ一定の間隔で設
けられている。この溝13によって刀肩1に形成される
波形の凹凸が、この発明に言う凹凸である。その他の構
成は、図8に示すレーザーLと同じである。
【0046】実施例のレーザーLaは、上述のように、
刀肩1部分に凹凸が形成されているので、この部分にお
ける皮膚との接触面が小さくなる。このため、レーザー
Laの運行時の皮膚との接触抵抗が小さくなり、レーザ
ーLaの運行がスムーズになる。
【0047】図5刃同じく第2発明の実施例のレーザー
Lbを示す。
【0048】このレーザーLbは、刀身T1 の刀肩1と
コーンケープ2と隆起部3と斜角部4に点状の凸部14
を均一に分布させて設けたレーザーである。この凸部1
4によって形成される凹凸が、この発明にいう凹凸であ
る。作用効果は、上記レーザーLaと基本的に同じであ
る。
【0049】なお、上記凸部14は、上述のように、刀
身1の側面のうち切れ刃5部分を除く全面に設けたが、
適宜場所を選定して部分的に設けるようにしてもよい。
また、凹凸は、線状、曲線状の凸部で形成してもよい。
【0050】上記第1,第2発明の各実施例では、いわ
ゆる折りたたみ式のレーザーを前提として説明したが、
図6に示すように、図8における刀幹T2 と刀尾T3
固定式の柄15を取り付けたレーザーLcについても同
様に、説明することができる。また、図示しないが、片
刃の日本かみそりについても同様に説明できる。
【0051】また、図示しないが、第1発明の実施例に
適したレーザーとしては、従来のレーザーL,L1 や第
2発明の実施例であるLa,Lb,Lcに限定されな
い。
【0052】例えば、刀角(切れ刃と左右の刀片のなす
角度)を10度程度と小さくしたレーザーでもよい。こ
のようにすれば「毛の切削」ではなく「毛の切断」をよ
り効果的に実現でき、皮膚を削るおそれがなくなる。ま
た、刀身の幅を小さくしたレーザーでもよい。このよう
にすれば、曲率の小さい皮膚の毛が削り易くなる。
【0053】
【発明の効果】
(1)第1発明によれば、上述のような構成としたの
で、次の効果を奏する。
【0054】シェービングの際のレーザーの運行によ
って、皮膚を削り取ってしまうおそれがない。
【0055】顔やレーザーを持つ手が急激に動いて
も、顔などの皮膚を切る虞れがない。
【0056】レーザーの操作が容易になる。
【0057】(2)第2発明によれば、上述のような構
成としたので、レーザーの皮膚上での滑りがよくなり、
その運行がスムーズになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のレーザーの運行方法を模式的に示す
断面図
【図2】 実施例のレーザーの運行方法におけるレーザ
ーの握り方と運行要領を示す平面図
【図3】 実施例のレーザーの運行方法において使用で
きる替刃式レーザーの刀身の正面図
【図4】 実施例のレーザーの側面図
【図5】 実施例のレーザーの側面図
【図6】 実施例において使用できる固定柄付きレーザ
ーの側面図
【図7】 従来のレーザーの運行方法を模式的に示す断
面図
【図8】 従来のレーザーの側面図
【符号の説明】
L,L1 ,La,Lb,Lc レーザー T1 刀身 1 刀肩 2 コーンケープ 3 隆起部 4 斜角部 5 切れ刃(刃線) 11 皮膚 12 毛 13 溝 14 凸部 15 柄
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】(1)身T1 を40〜45度くらい立ち
上げてレーザーLを運行するので、切れ刃5があたかも
小刀で鉛筆を削るように、毛22とともに皮膚21を切
削する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】また、この発明が提供するレーザーは、
肩、コーンケーブ、隆起部および斜角部のうち、少なく
とも刀肩の表面に凹凸を設けたものである(以下、第2
明という)。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】(3)スティックハンドでレーザーを握
り、すなわち、刀身と柄が一直線になるように真っ直ぐ
に伸ばしてレーザーを握り、刀身の側面を皮膚に当てが
って左右へ往復運行するだけで、毛をることができる
ので、レーザーの操作が容易であり、格別の技術を必要
としない。皮膚や毛の硬軟により刀身の押さえ加減を調
節する程度で済む。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】例えば、刀角(切れ刃と左右の刀片のなす
角度)を10度程度と小さくしたレーザーでもよい。こ
のようにすれば「毛の切削」ではなく「毛の切断」をよ
り効果的に実現でき、皮膚を削るおそれがなくなる。ま
た、刀身の幅を小さくしたレーザーでもよい。このよう
にすれば、曲率の小さい皮膚の毛がり易くなる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェービングにおいてレーザーを運行す
    る際に、刀身の側面を皮膚に当てがって刃線と交差する
    方向へ往復運行することを特徴とする、シェビングにお
    けるレーザーの運行方法。
  2. 【請求項2】 刃肩、コーンケーブ、隆起部および斜角
    部のうち、少なくとも刀肩の表面に凹凸を設けたことを
    特徴とするレーザー。
JP2940395A 1995-02-17 1995-02-17 シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー Pending JPH08215445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2940395A JPH08215445A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2940395A JPH08215445A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08215445A true JPH08215445A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12275180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2940395A Pending JPH08215445A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08215445A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5878691A (ja) * 1981-06-15 1983-05-12 沢田 忠明 刀肩を凸凹状にした替え刃式剃刀
JPH02147089A (ja) * 1988-11-29 1990-06-06 Tsugio Fukuzaki 替を刃剃刀

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5878691A (ja) * 1981-06-15 1983-05-12 沢田 忠明 刀肩を凸凹状にした替え刃式剃刀
JPH02147089A (ja) * 1988-11-29 1990-06-06 Tsugio Fukuzaki 替を刃剃刀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4663843A (en) Razor with angled-edge blades
US4335509A (en) Beard and moustache trimmer
US20120325236A1 (en) Razor having separate blade groups for shaving and trimming/sculpting
US4845845A (en) Plastic shaving device
US20230109002A1 (en) Razor Blade Head and Razor for Use Therewith
EP0989926B1 (en) Hair cutting method and device
JPH08215445A (ja) シェービングにおけるレーザーの運行方法およびレーザー
ATE531493T1 (de) Sicherheitsrasiervorrichtung mit einem schwenkbaren griffteil
US3052023A (en) Disposable razor with blade spacing means
CN208812149U (zh) 一种理发切剪
JP4215826B2 (ja) 安全かみそり
KR200166341Y1 (ko) 경사진면도날을갖는면도기
WO2006039328A1 (en) Shaver with skin tensioner
JPH06292771A (ja) 髭剃器
JPH08243270A (ja) かみそり
JP3193675B2 (ja) 替え刃式剃り器
US11878437B1 (en) Personal razor for shaving
JP2890251B2 (ja) 安全かみそり
JPS64211Y2 (ja)
JP2004350750A (ja) 髭剃り具
JP2555432B2 (ja) 替を刃剃刀の使用方法
JP2001113066A (ja) 片刃アール凹凸替え刃
KR200166315Y1 (ko) 면도날이경사진면도기
JP4041533B2 (ja) 爪整形具
JP2002085864A (ja) 剃 刀

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980428