JPH08214050A - 無線電話ヘッドセット - Google Patents
無線電話ヘッドセットInfo
- Publication number
- JPH08214050A JPH08214050A JP7284344A JP28434495A JPH08214050A JP H08214050 A JPH08214050 A JP H08214050A JP 7284344 A JP7284344 A JP 7284344A JP 28434495 A JP28434495 A JP 28434495A JP H08214050 A JPH08214050 A JP H08214050A
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- JP
- Japan
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- headset
- switch
- boom
- connection
- microphone
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
- H04M1/6058—Portable telephones adapted for handsfree use involving the use of a headset accessory device connected to the portable telephone
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/05—Supports for telephone transmitters or receivers specially adapted for use on head, throat or breast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線電話と互換性を持ち、左利きのユーザに
も右利きのユーザにも対応することのできるヘッドセッ
トを提供する。 【解決手段】 無線電話12用のヘッドセット10は、
ハウジング13の周囲に枢動するブーム16を有する。
ヘッドセット10は、スピーカ20とマイクロホン18
とを有する。ヘッドセット検出回路33は、ヘッドセッ
ト・コネクタ24が無線電話のジャック26にプラグ接
続されるとそれを判定して、マイクロプロセッサ60に
知らせる。次に、マイクロプロセッサ60は送信機68
と受信機70とを、ヘッドセットのマイクロホン18と
スピーカ20に接続する。呼出に応答するためには、ユ
ーザはブーム16を時計方向または反時計方向に回転さ
せるが、この動作が3位置スイッチ30を閉じ、オフフ
ック信号44をマイクロプロセッサ60に送る。通話を
終了するには、ユーザはブーム16を上に回転させて、
ハウジング13と平行になるようにする。
も右利きのユーザにも対応することのできるヘッドセッ
トを提供する。 【解決手段】 無線電話12用のヘッドセット10は、
ハウジング13の周囲に枢動するブーム16を有する。
ヘッドセット10は、スピーカ20とマイクロホン18
とを有する。ヘッドセット検出回路33は、ヘッドセッ
ト・コネクタ24が無線電話のジャック26にプラグ接
続されるとそれを判定して、マイクロプロセッサ60に
知らせる。次に、マイクロプロセッサ60は送信機68
と受信機70とを、ヘッドセットのマイクロホン18と
スピーカ20に接続する。呼出に応答するためには、ユ
ーザはブーム16を時計方向または反時計方向に回転さ
せるが、この動作が3位置スイッチ30を閉じ、オフフ
ック信号44をマイクロプロセッサ60に送る。通話を
終了するには、ユーザはブーム16を上に回転させて、
ハウジング13と平行になるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に無線電話の分野
に関し、さらに詳しくは、無線電話用のヘッドセット
(載頭式送受器)に関する。
に関し、さらに詳しくは、無線電話用のヘッドセット
(載頭式送受器)に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】電話
を使うことの多いビジネスマンや秘書は、電話の会話を
続けながらメモをとったり、手で他の仕事を行えるよう
にする必要があることが多い。いつも電話の送受器を持
っていなければならないと、このようなユーザが効率的
に仕事をする能力が制限され、耳や腕の疲労を招く。従
来の地上回線電話のためのヘッドセットは、多くのユー
ザに対して解決策を提供してきた。しかし、セルラ電話
または無線電話の出現により、ますます多くの電話会話
が、従来の電話ではなく無線電話で行われるようになっ
ている。
を使うことの多いビジネスマンや秘書は、電話の会話を
続けながらメモをとったり、手で他の仕事を行えるよう
にする必要があることが多い。いつも電話の送受器を持
っていなければならないと、このようなユーザが効率的
に仕事をする能力が制限され、耳や腕の疲労を招く。従
来の地上回線電話のためのヘッドセットは、多くのユー
ザに対して解決策を提供してきた。しかし、セルラ電話
または無線電話の出現により、ますます多くの電話会話
が、従来の電話ではなく無線電話で行われるようになっ
ている。
【0003】無線電話は従来の電話と同じように機能す
る訳ではないので、従来のヘッドセットは無線電話では
役に立たない。無線電話の使用中はユーザが移動中であ
ることが多いので、無線電話で機能するヘッドセットに
対する必要性は、従来の電話に対する場合よりはるかに
大きい。そのため、無線電話と互換性を持つヘッドセッ
トが必要である。
る訳ではないので、従来のヘッドセットは無線電話では
役に立たない。無線電話の使用中はユーザが移動中であ
ることが多いので、無線電話で機能するヘッドセットに
対する必要性は、従来の電話に対する場合よりはるかに
大きい。そのため、無線電話と互換性を持つヘッドセッ
トが必要である。
【0004】従来のヘッドセットは、右利きのユーザま
たは左利きのユーザのどちらか一方のために設計されて
いた。そのために、左利きのユーザと右利きのユーザの
両方に対応するためには、生産コストが余分にかかり、
よけいな費用となった。その結果、左利きのユーザにも
右利きのユーザにも互換性を持つヘッドセットが必要で
ある。
たは左利きのユーザのどちらか一方のために設計されて
いた。そのために、左利きのユーザと右利きのユーザの
両方に対応するためには、生産コストが余分にかかり、
よけいな費用となった。その結果、左利きのユーザにも
右利きのユーザにも互換性を持つヘッドセットが必要で
ある。
【0005】
【実施例】図1は、無線電話12用のヘッドセット10
を示す。ヘッドセット10は、ピボット14によりブー
ム16に接続されたハウジング13を有する。マイクロ
ホン18は、ブーム16の端部に内蔵される。スピーカ
20は、ピボット14に内蔵される。ヘッドセット10
は、無線電話12内のジャック26に結合するコネクタ
24を有するコード22を通じて無線電話12に接続す
る。
を示す。ヘッドセット10は、ピボット14によりブー
ム16に接続されたハウジング13を有する。マイクロ
ホン18は、ブーム16の端部に内蔵される。スピーカ
20は、ピボット14に内蔵される。ヘッドセット10
は、無線電話12内のジャック26に結合するコネクタ
24を有するコード22を通じて無線電話12に接続す
る。
【0006】図2および図3は、使用中のヘッドセット
10を示す。ユーザが頭の上で格納位置からブーム16
を活動位置まで回転させると、スイッチ30(図4参
照)が閉じる。スイッチ30の閉動作により、無線電話
12はオフフック(受話器が外れた)位置になり、この
とき電話通話を受信することができる。これらの図面か
らわかるように、これでユーザは手を使わずに電話の会
話を行うことができる。図4は、ヘッドセット10と無
線電話12の関連部との回路図を示す。ジャック26
は、無線電話12内の3個の導体に対して3つの接続部
を有する。第1導体32は、スピーカ20を無線電話1
2の音声出力と、ヘッドセット検出回路33とに接続す
る。ヘッドセット検出回路33の出力34は、ヘッドセ
ット10がジャック26に接続されると真となる。ヘッ
ドセット検出回路33は、ヘッドセット10が無線電話
12に接続されたときの電圧または電流の変化を検知す
る。第2導体35は、無線電話の接地と、スピーカ20
と、スイッチ30の一端とに接続される。スイッチ30
の他端は、マイクロホン18の一端に接続される。第3
コネクタ36は、無線電話12の音声入力と、オフフッ
ク回路38と、マイクロホン18の他端とに接続され
る。
10を示す。ユーザが頭の上で格納位置からブーム16
を活動位置まで回転させると、スイッチ30(図4参
照)が閉じる。スイッチ30の閉動作により、無線電話
12はオフフック(受話器が外れた)位置になり、この
とき電話通話を受信することができる。これらの図面か
らわかるように、これでユーザは手を使わずに電話の会
話を行うことができる。図4は、ヘッドセット10と無
線電話12の関連部との回路図を示す。ジャック26
は、無線電話12内の3個の導体に対して3つの接続部
を有する。第1導体32は、スピーカ20を無線電話1
2の音声出力と、ヘッドセット検出回路33とに接続す
る。ヘッドセット検出回路33の出力34は、ヘッドセ
ット10がジャック26に接続されると真となる。ヘッ
ドセット検出回路33は、ヘッドセット10が無線電話
12に接続されたときの電圧または電流の変化を検知す
る。第2導体35は、無線電話の接地と、スピーカ20
と、スイッチ30の一端とに接続される。スイッチ30
の他端は、マイクロホン18の一端に接続される。第3
コネクタ36は、無線電話12の音声入力と、オフフッ
ク回路38と、マイクロホン18の他端とに接続され
る。
【0007】ブーム16は、ユーザが左利きであるか右
利きであるかにより時計方向にも反時計方向にも回転す
ることができる。スイッチ30は、3位置スイッチで、
ブーム16が時計方向および反時計方向に回転されると
閉じる。スイッチ30が閉じると、電流がフォトダイオ
ード40を流れる。フォトダイオード40からの光によ
って、電流はフォトトランジスタ42を流れ、オフフッ
ク線44を低または真にする。
利きであるかにより時計方向にも反時計方向にも回転す
ることができる。スイッチ30は、3位置スイッチで、
ブーム16が時計方向および反時計方向に回転されると
閉じる。スイッチ30が閉じると、電流がフォトダイオ
ード40を流れる。フォトダイオード40からの光によ
って、電流はフォトトランジスタ42を流れ、オフフッ
ク線44を低または真にする。
【0008】図5は、フラッシュ・フック機能を有す
る、図4の回路の代替の実施例を示す。この回路は、キ
ャパシタ52と瞬間スイッチ54とを有する点で図4の
回路と異なる。瞬間スイッチ54およびキャパシタ52
は並列接続され、これらの組み合わせられたものがスピ
ーカ20と接地との間に接続される。瞬間スイッチ54
は、通常は閉じるようバイアスされるので、普段は図4
に示される回路と同様に動作する。瞬間スイッチ54が
開くと、電圧または電流の変化がヘッドセット検出回路
33により検出される。瞬間スイッチ54またはヘッド
セット10が取り外されたことによる電圧または電流の
変化によって、出力34は偽となる。出力34に接続さ
れたマイクロプロセッサ60(図6参照)によって、こ
の偽状態が瞬間的なものであるか、継続されるかが判定
される。瞬間的なものの場合は、マイクロプロセッサ
は、3方向呼出および呼出転送機能などのフラッシュ・
フック機能を実行する。そうでない場合は、ヘッドセッ
ト10が取り外されたものと判定される。
る、図4の回路の代替の実施例を示す。この回路は、キ
ャパシタ52と瞬間スイッチ54とを有する点で図4の
回路と異なる。瞬間スイッチ54およびキャパシタ52
は並列接続され、これらの組み合わせられたものがスピ
ーカ20と接地との間に接続される。瞬間スイッチ54
は、通常は閉じるようバイアスされるので、普段は図4
に示される回路と同様に動作する。瞬間スイッチ54が
開くと、電圧または電流の変化がヘッドセット検出回路
33により検出される。瞬間スイッチ54またはヘッド
セット10が取り外されたことによる電圧または電流の
変化によって、出力34は偽となる。出力34に接続さ
れたマイクロプロセッサ60(図6参照)によって、こ
の偽状態が瞬間的なものであるか、継続されるかが判定
される。瞬間的なものの場合は、マイクロプロセッサ
は、3方向呼出および呼出転送機能などのフラッシュ・
フック機能を実行する。そうでない場合は、ヘッドセッ
ト10が取り外されたものと判定される。
【0009】無線電話12のブロック図を図6に示す。
ジャック26には、3個の導体32,35,36が含ま
れる。第3導体36は、オフフック検出回路38に接続
され、回路38は導体44を介してマイクロプロセッサ
60に接続される。マイクロプロセッサ60が無線電話
12を制御する。詳しく述べると、マイクロプロセッサ
60は、キーボードおよびディスプレイ62と、1対の
制御可能なスイッチ64,66と、送信機68と、受信
機70と、局部発振器72とに接続される。送信機68
および受信機70は、いずれも送受切換器76を通じて
アンテナ74に接続される。無線電話が時分割多重シス
テムで動作している場合は、送受切換器76はなくても
よい。送信機68は、制御可能スイッチ64に接続さ
れ、このスイッチは、ジャック26の導体36または無
線電話の送受器内のマイクロホン78のいずれか一方に
接続する。受信機70は、第2制御可能スイッチ66に
接続され、このスイッチは、ジャック26の導体32ま
たは無線電話の送受器内のスピーカ80のいずれか一方
に接続する。マイクロプロセッサ60がヘッドセット検
出回路33の出力34から真信号を受信すると、スイッ
チ64は導体36に、第2スイッチ66は導体32に接
続される。このようにして、送受器のマイクロホン78
およびスピーカ80がイネーブルになるか、あるいはヘ
ッドセットのスピーカ20およびマイクロホン18がイ
ネーブルになるが、両方が同時に起こることはない。さ
らに、ヘッドセット検出回路の出力34が真のとき、警
告または呼出信号がヘッドセットのスピーカ20に送ら
れる。ユーザが電話の通話を終了したときは、ブーム1
6を上げてハウジング13と整合するようにするだけで
よい。これによりオンフック信号がマイクロプロセッサ
60に送られ、電話通話が終了される。
ジャック26には、3個の導体32,35,36が含ま
れる。第3導体36は、オフフック検出回路38に接続
され、回路38は導体44を介してマイクロプロセッサ
60に接続される。マイクロプロセッサ60が無線電話
12を制御する。詳しく述べると、マイクロプロセッサ
60は、キーボードおよびディスプレイ62と、1対の
制御可能なスイッチ64,66と、送信機68と、受信
機70と、局部発振器72とに接続される。送信機68
および受信機70は、いずれも送受切換器76を通じて
アンテナ74に接続される。無線電話が時分割多重シス
テムで動作している場合は、送受切換器76はなくても
よい。送信機68は、制御可能スイッチ64に接続さ
れ、このスイッチは、ジャック26の導体36または無
線電話の送受器内のマイクロホン78のいずれか一方に
接続する。受信機70は、第2制御可能スイッチ66に
接続され、このスイッチは、ジャック26の導体32ま
たは無線電話の送受器内のスピーカ80のいずれか一方
に接続する。マイクロプロセッサ60がヘッドセット検
出回路33の出力34から真信号を受信すると、スイッ
チ64は導体36に、第2スイッチ66は導体32に接
続される。このようにして、送受器のマイクロホン78
およびスピーカ80がイネーブルになるか、あるいはヘ
ッドセットのスピーカ20およびマイクロホン18がイ
ネーブルになるが、両方が同時に起こることはない。さ
らに、ヘッドセット検出回路の出力34が真のとき、警
告または呼出信号がヘッドセットのスピーカ20に送ら
れる。ユーザが電話の通話を終了したときは、ブーム1
6を上げてハウジング13と整合するようにするだけで
よい。これによりオンフック信号がマイクロプロセッサ
60に送られ、電話通話が終了される。
【0010】無線電話12とヘッドセット10とは、ユ
ーザがブーム16を下に下げるだけで無線電話通話を受
信することができるようにする。これにより、無線電話
のユーザは、手を自由にして無線電話を操作することが
できる。ヘッドセット10内の3位置スイッチにより、
ヘッドセットは右利きのユーザでも左利きのユーザでも
用いることができる。別の実施例により、ユーザはヘッ
ドセット10を用いている間にフラッシュ・フック機能
を持つことができる。本発明は、今日の電話ユーザに期
待されるあらゆる範囲の機能を持つ無線電話に用いるこ
とができるよう設計されたヘッドセットを提供する。
ーザがブーム16を下に下げるだけで無線電話通話を受
信することができるようにする。これにより、無線電話
のユーザは、手を自由にして無線電話を操作することが
できる。ヘッドセット10内の3位置スイッチにより、
ヘッドセットは右利きのユーザでも左利きのユーザでも
用いることができる。別の実施例により、ユーザはヘッ
ドセット10を用いている間にフラッシュ・フック機能
を持つことができる。本発明は、今日の電話ユーザに期
待されるあらゆる範囲の機能を持つ無線電話に用いるこ
とができるよう設計されたヘッドセットを提供する。
【0011】本発明の精神から逸脱することなく多くの
改良が本発明に可能であることは、当業者には明白であ
ろう。たとえば、スピーカ20をピボット14ではなく
ハウジング13の他端に配置することもできる。あるい
は、瞬間スイッチ54を、通常は閉状態にバイアスされ
ている任意のスイッチとすることもできる。このような
あらゆる改良は、本発明における発明者固有の権利の一
部であると見なされる。本発明の範囲を充分に理解する
ために、添付の請求項を参照されたい。
改良が本発明に可能であることは、当業者には明白であ
ろう。たとえば、スピーカ20をピボット14ではなく
ハウジング13の他端に配置することもできる。あるい
は、瞬間スイッチ54を、通常は閉状態にバイアスされ
ている任意のスイッチとすることもできる。このような
あらゆる改良は、本発明における発明者固有の権利の一
部であると見なされる。本発明の範囲を充分に理解する
ために、添付の請求項を参照されたい。
【図1】無線電話とそれに伴うヘッドセットの等角図で
ある。
ある。
【図2】図1のヘッドセットを着けているユーザの側面
図である。
図である。
【図3】図1のヘッドセットを着けているユーザの正面
図である。
図である。
【図4】ヘッドセットと無線電話の一部の回路図であ
る。
る。
【図5】図4の回路図の代替の実施例である。
【図6】図1の無線電話のブロック図である。
12 無線電話 13 ハウジング 14 ピボット 16 ブーム 18 マイクロホン 20 スピーカ 22 コード 24 コネクタ 26 ジャック
Claims (9)
- 【請求項1】 無線電話用のヘッドセットであって:無
線電話と導通状態にある第1スピーカを有するハウジン
グ;前記ハウジングに枢接されるブーム;および前記ブ
ームが前記ハウジングと整合するときにオンフック,前
記ブームが時計方向または反時計方向に枢動されるとき
にオフフックという1対の状態を有するスイッチ;によ
って構成されることを特徴とするヘッドセット。 - 【請求項2】 前記無線電話に接続するコネクタを有す
るコードをさらに含む請求項1記載のヘッドセット。 - 【請求項3】 前記ブームがマイクロホンを内蔵する請
求項1記載のヘッドセット。 - 【請求項4】 前記無線電話のジャックに付着するコネ
クタ;複数の導体を有し、前記コネクタに付着される第
1端を有するコード;前記コードの第2端に接続され、
前記第1スピーカが前記無線電話の音声出力に続く第1
導体と、前記無線電話の接地に続く第2導体との間に接
続されるハウジング;および前記スイッチを内蔵するハ
ウジングの一端に接続されたピボットであって、このス
イッチが第1端において、前記無線電話の接地に続く第
2導体に接続されるピボット;によってさらに構成さ
れ、前記ブームが近端でピボットに接続され、前記ブー
ムの遠端でマイクロホンを有し、前記マイクロホンが前
記スイッチの第2端で第1端と、第2端で前記無線電話
の音声入力に続く第3導体およびオフフック検出回路と
接続され、さらに前記ブームがハウジングと整合すると
前記スイッチが開となり、前記ブームが時計方向または
反時計方向に枢動すると閉となり、前記マイクロホンが
ユーザの口の前にある請求項1記載のヘッドセット。 - 【請求項5】 前記オフフック検出回路が、前記スイッ
チが閉のとき真の出力を有する請求項4記載のヘッドセ
ット。 - 【請求項6】 電気的に並列接続されたキャパシタと瞬
間スイッチとをさらに含み、前記瞬間スイッチと前記キ
ャパシタとは前記第1スピーカと接地に続く前記第2導
体との間に接続され、前記瞬間スイッチが通常は閉であ
る請求項4記載のヘッドセット。 - 【請求項7】 前記瞬間スイッチが開のときを検出する
ヘッドセット検出回路をさらに含む請求項6記載のヘッ
ドセット。 - 【請求項8】 前記ヘッドセットと組み合わせて用いら
れる前記無線電話が:それぞれ電気接続のための2つの
端部と2つの状態を有する第1および第2の制御可能ス
イッチ;前記ヘッドセットに接続して、第1,第2およ
び第3接続部を有するジャックであって、前記第1接続
部は前記第2制御可能スイッチの第2端と結合され、前
記第2接続部は前記無線電話の電気接地と結合され、前
記第3接続部は前記第1制御可能スイッチの第2端と結
合されるジャック;前記第1制御可能スイッチの第1端
と結合された送信機;これも前記第1制御可能スイッチ
の第2端と結合されたマイクロホンであって、第1状態
のときは前記第1制御可能スイッチが前記送信機を前記
マイクロホンに結合させ、第2状態のときは前記送信機
を前記第3接続部に結合させるマイクロホン;前記第2
制御可能スイッチの第1端に結合された受信機;これも
前記第2制御可能スイッチの第2端と結合された第2ス
ピーカであって、第1状態のときは前記第2制御可能ス
イッチが前記受信機を前記第2スピーカに結合させ、第
2状態のときは前記受信機を前記第1接続部に結合させ
る第2スピーカ;前記ジャックに結合されて、ヘッドセ
ット接続を検出して、接続を知らせる信号を発生するヘ
ッドセット検出回路;および前記接続信号に応答して、
前記第1および第2制御可能スイッチを制御するマイク
ロプロセッサであって、前記接続信号が発生されると前
記第1および第2制御可能スイッチを第2状態に置くマ
イクロプロセッサ;によって構成される請求項1記載の
ヘッドセット。 - 【請求項9】 前記ヘッドセットと共に用いられる前記
無線電話が、前記ジャックと結合されて、オフフック信
号を発生するオフフック検出回路によってさらに構成さ
れ、前記マイクロプロセッサが前記オフフック信号にさ
らに応答する請求項8記載のヘッドセット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/320,719 US5504812A (en) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | Headset for use with a radiotelephone |
US320719 | 1994-10-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08214050A true JPH08214050A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=23247614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7284344A Pending JPH08214050A (ja) | 1994-10-11 | 1995-10-06 | 無線電話ヘッドセット |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5504812A (ja) |
JP (1) | JPH08214050A (ja) |
KR (1) | KR0149949B1 (ja) |
CN (1) | CN1089975C (ja) |
AU (1) | AU702461B2 (ja) |
BR (1) | BR9504373A (ja) |
CA (1) | CA2159676C (ja) |
FR (1) | FR2725580B1 (ja) |
GB (1) | GB2294177B (ja) |
TW (1) | TW399384B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002350771A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Nikon Corp | ヘッドマウントディスプレイ装置 |
JP2012191624A (ja) * | 2012-03-21 | 2012-10-04 | Nikon Corp | ヘッドマウントディスプレイ装置 |
JP2014212526A (ja) * | 2014-06-03 | 2014-11-13 | 株式会社ニコン | ヘッドマウントディスプレイ装置 |
Families Citing this family (67)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5557653A (en) * | 1993-07-27 | 1996-09-17 | Spectralink Corporation | Headset for hands-free wireless telephone |
JP3360703B2 (ja) * | 1994-11-08 | 2002-12-24 | ソニー株式会社 | 携帯電話機 |
US5675641A (en) * | 1996-05-06 | 1997-10-07 | Sony Corporation | Dual-mode speaker telephone |
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