JPH08214024A - 映像処理通信装置 - Google Patents
映像処理通信装置Info
- Publication number
- JPH08214024A JPH08214024A JP7019018A JP1901895A JPH08214024A JP H08214024 A JPH08214024 A JP H08214024A JP 7019018 A JP7019018 A JP 7019018A JP 1901895 A JP1901895 A JP 1901895A JP H08214024 A JPH08214024 A JP H08214024A
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- Japan
- Prior art keywords
- video processing
- video
- procedure
- communication network
- processing device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】端末としての映像処理装置を通信網に接続した
映像処理通信装置において、映像処理装置で実行される
べき処理手続きを簡単かつ確実に変更でき、通信網側で
各映像処理装置が実行可能な手続きを一括して管理する
ことができるようにする。 【構成】通信網１に設けられ映像を蓄積して送出する映
像蓄積送信装置２に、各映像処理装置４が実行すべき映
像処理の手続きを格納する補助記憶部２２を設ける。映
像処理装置４が、その起動の際に通信網１を介して補助
記憶部２２から手続きを受信し、受信した手続きに応じ
て映像処理を実行するようにする。
映像処理通信装置において、映像処理装置で実行される
べき処理手続きを簡単かつ確実に変更でき、通信網側で
各映像処理装置が実行可能な手続きを一括して管理する
ことができるようにする。 【構成】通信網１に設けられ映像を蓄積して送出する映
像蓄積送信装置２に、各映像処理装置４が実行すべき映
像処理の手続きを格納する補助記憶部２２を設ける。映
像処理装置４が、その起動の際に通信網１を介して補助
記憶部２２から手続きを受信し、受信した手続きに応じ
て映像処理を実行するようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網に端末としての
映像処理装置を接続し、これら映像処理装置を用いて映
像処理のサービスを提供する映像処理通信装置に関す
る。
映像処理装置を接続し、これら映像処理装置を用いて映
像処理のサービスを提供する映像処理通信装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、通信網に設けられた映像蓄積送信
装置に映像データを蓄積し、この映像データを端末とし
ての映像処理装置に配信するとともに映像処理等のサー
ビスも提供する映像処理通信装置では、映像処理の手続
きは、各映像処理装置に備えた補助記憶装置に蓄積され
ている。そして、映像処理として提供されているサービ
スを端末（映像処理装置）側で判断し、補助記憶装置に
蓄積されている手続きの中から処理方式を選択して映像
処理を行わせている。
装置に映像データを蓄積し、この映像データを端末とし
ての映像処理装置に配信するとともに映像処理等のサー
ビスも提供する映像処理通信装置では、映像処理の手続
きは、各映像処理装置に備えた補助記憶装置に蓄積され
ている。そして、映像処理として提供されているサービ
スを端末（映像処理装置）側で判断し、補助記憶装置に
蓄積されている手続きの中から処理方式を選択して映像
処理を行わせている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の映像処
理通信装置では、通信網に接続された映像処理装置ごと
にその映像処理装置が実行する処理手続きが蓄積されて
いるので、処理手続きの変更は、変更が生じる度に手動
によって通信網側から映像処理装置にその手続きを送信
するか、別途、通信網を介さない方法（例えば、取外し
可能な補助記憶装置を用いる方法）を実行することによ
って行われており、的確に変更を行うことが難しく、か
つ手間がかかるという問題点がある。また、ある映像処
理装置で実行可能な映像処理であるかどうかはその映像
処理装置ごとに判断しているので、ある映像処理を実行
するのに通信網と協調しながら処理を実行すべきかどう
かは通信網を経由して改めて判断しなければならず、手
順を要する。この場合、各映像処理装置が実行可能な処
理内容について、映像処理装置ごとに通信網側で判断す
る必要があり、実行可能な処理内容について通信網側で
記憶しているデータと実際に映像処理装置で実行できる
ものとが食い違っている場合に、正しく判断できないこ
とがある。
理通信装置では、通信網に接続された映像処理装置ごと
にその映像処理装置が実行する処理手続きが蓄積されて
いるので、処理手続きの変更は、変更が生じる度に手動
によって通信網側から映像処理装置にその手続きを送信
するか、別途、通信網を介さない方法（例えば、取外し
可能な補助記憶装置を用いる方法）を実行することによ
って行われており、的確に変更を行うことが難しく、か
つ手間がかかるという問題点がある。また、ある映像処
理装置で実行可能な映像処理であるかどうかはその映像
処理装置ごとに判断しているので、ある映像処理を実行
するのに通信網と協調しながら処理を実行すべきかどう
かは通信網を経由して改めて判断しなければならず、手
順を要する。この場合、各映像処理装置が実行可能な処
理内容について、映像処理装置ごとに通信網側で判断す
る必要があり、実行可能な処理内容について通信網側で
記憶しているデータと実際に映像処理装置で実行できる
ものとが食い違っている場合に、正しく判断できないこ
とがある。
【０００４】本発明の目的は、端末である映像処理装置
で実行されるべき処理手続きを簡単かつ確実に変更で
き、通信網側で各映像処理装置が実行可能な手続きを一
括して管理することができる映像処理通信装置を提供す
ることにある。
で実行されるべき処理手続きを簡単かつ確実に変更で
き、通信網側で各映像処理装置が実行可能な手続きを一
括して管理することができる映像処理通信装置を提供す
ることにある。
【０００５】
【課題を解決するための部】本発明の映像処理通信装置
は、映像データを蓄積して送出する映像蓄積送信装置が
設けられた通信網と、前記通信網に接続され映像処理を
行う映像処理装置とを有する映像処理通信装置におい
て、前記映像処理装置が実行すべき映像処理の手続きを
格納する補助記憶部が前記映像蓄積送信装置内に設けら
れ、前記映像処理装置が、その起動の際に前記通信網を
介して前記補助記憶部から前記手続きを受信し、受信し
た手続きに応じて映像処理を実行する。
は、映像データを蓄積して送出する映像蓄積送信装置が
設けられた通信網と、前記通信網に接続され映像処理を
行う映像処理装置とを有する映像処理通信装置におい
て、前記映像処理装置が実行すべき映像処理の手続きを
格納する補助記憶部が前記映像蓄積送信装置内に設けら
れ、前記映像処理装置が、その起動の際に前記通信網を
介して前記補助記憶部から前記手続きを受信し、受信し
た手続きに応じて映像処理を実行する。
【０００６】本発明において、映像処理装置に接続され
当該映像処理装置の状態を表示する表示装置をさらに備
えるようにすることが好ましい。また、複数の前記映像
処理装置を有し、映像処理装置ごとに手続きが実行可能
であるか実行不可能であるかを示す符号が補助記憶部に
おいて手続きごとに付加され、これによって各映像処理
装置ごとにその映像処理装置が行う映像処理の内容が映
像蓄積送信装置によって管理されるようにしてもよい。
当該映像処理装置の状態を表示する表示装置をさらに備
えるようにすることが好ましい。また、複数の前記映像
処理装置を有し、映像処理装置ごとに手続きが実行可能
であるか実行不可能であるかを示す符号が補助記憶部に
おいて手続きごとに付加され、これによって各映像処理
装置ごとにその映像処理装置が行う映像処理の内容が映
像蓄積送信装置によって管理されるようにしてもよい。
【０００７】
【作用】端末である映像処理装置が実行する手続きを予
め映像処理装置に蓄積しておくのではなく、手続きを通
信網側（映像蓄積送信装置）に蓄積しておいてこの手続
きを映像処理装置の起動時に通信網側から映像処理装置
に送信するので、映像処理装置の実行機能を通信網側で
一元的に管理することができる。
め映像処理装置に蓄積しておくのではなく、手続きを通
信網側（映像蓄積送信装置）に蓄積しておいてこの手続
きを映像処理装置の起動時に通信網側から映像処理装置
に送信するので、映像処理装置の実行機能を通信網側で
一元的に管理することができる。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図１は本発明の一実施例の映像処理通信
装置の構成を示すブロック図である。
して説明する。図１は本発明の一実施例の映像処理通信
装置の構成を示すブロック図である。
【０００９】通信網１には、映像データを蓄積して送出
する映像蓄積送信装置２が設けられており、表示装置３
が接続された映像処理装置４が、ネットワークケーブル
５を介して接続している。図１には１個の映像処理装置
４が示されているが、通信網１には複数の映像処理装置
を接続することができる。映像蓄積送信装置２は、映像
データを蓄積する映像蓄積部２１と、各映像処理装置４
に送信すべき手続きなどを格納する補助記憶部２２を備
えている。また、映像処理装置４は、通信網１に対する
端末となるものであって、例えば家庭や事業所などに分
散設置される。映像処理装置４は、電源スイッチ４１と
通信網１から受信した手続きが展開されるメモリ４２と
映像処理装置４の全体の制御を行う制御部４３とを備え
ており、メモリ４２に展開された手続きに基づき、受信
した映像データに対する映像処理を実行する。制御部４
３は、電源スイッチ４１の投入とともに起動してこの映
像処理装置４を通信網１内の映像蓄積送信装置２に接続
し、映像蓄積送信装置２内の補助記憶部２２から手続き
を読み出してメモリ４２に展開し映像処理を実行させ、
かつ映像処理装置４の状態を表示装置３に表示させるた
めのものである。
する映像蓄積送信装置２が設けられており、表示装置３
が接続された映像処理装置４が、ネットワークケーブル
５を介して接続している。図１には１個の映像処理装置
４が示されているが、通信網１には複数の映像処理装置
を接続することができる。映像蓄積送信装置２は、映像
データを蓄積する映像蓄積部２１と、各映像処理装置４
に送信すべき手続きなどを格納する補助記憶部２２を備
えている。また、映像処理装置４は、通信網１に対する
端末となるものであって、例えば家庭や事業所などに分
散設置される。映像処理装置４は、電源スイッチ４１と
通信網１から受信した手続きが展開されるメモリ４２と
映像処理装置４の全体の制御を行う制御部４３とを備え
ており、メモリ４２に展開された手続きに基づき、受信
した映像データに対する映像処理を実行する。制御部４
３は、電源スイッチ４１の投入とともに起動してこの映
像処理装置４を通信網１内の映像蓄積送信装置２に接続
し、映像蓄積送信装置２内の補助記憶部２２から手続き
を読み出してメモリ４２に展開し映像処理を実行させ、
かつ映像処理装置４の状態を表示装置３に表示させるた
めのものである。
【００１０】次に、この映像処理通信装置の動作を説明
する。
する。
【００１１】映像処理装置４は、通常は電源断状態とな
っているが、電源スイッチ４１が投入されて電源がオン
状態となると、制御部４３の働きにより、即座に通信網
１内の映像蓄積送信装置２に接続する。その結果、補助
記憶部２２内に蓄積されている手続きが、通信網１を介
して映像処理装置４に読み出され、メモリ４２内に展開
される。これによってこの映像処理装置４は映像処理の
実行が可能な状態となり、表示装置３にそのことが表示
される。そして、映像処理装置４は映像蓄積送信装置２
から映像データを受信し、既に受信してメモリ４２に展
開してある手続きに応じた映像処理を開始する。然るべ
き映像処理が終了したら、電源スイッチ４１を操作し、
映像処理装置４の電源をオフとする。なお、映像処理の
結果は、通信網１を経由して他地点に転送することがで
きる。
っているが、電源スイッチ４１が投入されて電源がオン
状態となると、制御部４３の働きにより、即座に通信網
１内の映像蓄積送信装置２に接続する。その結果、補助
記憶部２２内に蓄積されている手続きが、通信網１を介
して映像処理装置４に読み出され、メモリ４２内に展開
される。これによってこの映像処理装置４は映像処理の
実行が可能な状態となり、表示装置３にそのことが表示
される。そして、映像処理装置４は映像蓄積送信装置２
から映像データを受信し、既に受信してメモリ４２に展
開してある手続きに応じた映像処理を開始する。然るべ
き映像処理が終了したら、電源スイッチ４１を操作し、
映像処理装置４の電源をオフとする。なお、映像処理の
結果は、通信網１を経由して他地点に転送することがで
きる。
【００１２】ここでは、映像処理装置４には補助記憶装
置が全く存在しないものとして説明しているが、補助記
憶装置を設けて映像を蓄積したり映像処理結果を蓄積し
ても構わないことは言うまでもない。
置が全く存在しないものとして説明しているが、補助記
憶装置を設けて映像を蓄積したり映像処理結果を蓄積し
ても構わないことは言うまでもない。
【００１３】次に、通信網に複数の映像処理装置が接続
され、これら映像処理装置が実行可能な映像処理を通信
網側から一元管理する例について、図２を用いて説明す
る。この例では、通信網の通信路１１を介し、ｎ個の映
像処理装置４1〜４nが接続されている。映像処理送信装
置の補助記憶部２２には、種々の手続きを格納するため
の手続き記憶領域２３が設定されている。手続き記憶領
域２３には、各手続き（手続きＡ〜手続きＺ）が蓄積さ
れているともに、装置管理テーブル２４が蓄積されてい
る。装置管理テーブル２４は、映像処理装置４1〜４nご
とにそれぞれの手続きが実行可能であるか実行不可能で
あるかを手続きごとに示したテーブルである。したがっ
て、この装置管理テーブル２４に記録されている映像処
理装置とその機能との対応に基づき、それぞれの手続き
（手続きＡ,手続きＢ,…,手続きＺ）を実行可能な映像
処理装置４1〜４nが判断され、それぞれの映像処理装置
４ 1〜４nの電源がオンになった際に送信して実行可能な
手続きが判断される。
され、これら映像処理装置が実行可能な映像処理を通信
網側から一元管理する例について、図２を用いて説明す
る。この例では、通信網の通信路１１を介し、ｎ個の映
像処理装置４1〜４nが接続されている。映像処理送信装
置の補助記憶部２２には、種々の手続きを格納するため
の手続き記憶領域２３が設定されている。手続き記憶領
域２３には、各手続き（手続きＡ〜手続きＺ）が蓄積さ
れているともに、装置管理テーブル２４が蓄積されてい
る。装置管理テーブル２４は、映像処理装置４1〜４nご
とにそれぞれの手続きが実行可能であるか実行不可能で
あるかを手続きごとに示したテーブルである。したがっ
て、この装置管理テーブル２４に記録されている映像処
理装置とその機能との対応に基づき、それぞれの手続き
（手続きＡ,手続きＢ,…,手続きＺ）を実行可能な映像
処理装置４1〜４nが判断され、それぞれの映像処理装置
４ 1〜４nの電源がオンになった際に送信して実行可能な
手続きが判断される。
【００１４】これによって、端末である映像処理装置が
実行可能な映像処理を映像蓄積送信装置側において一元
管理でき、それぞれの映像処理装置の負荷や、実行能力
を通信網側から判断できるようになる。
実行可能な映像処理を映像蓄積送信装置側において一元
管理でき、それぞれの映像処理装置の負荷や、実行能力
を通信網側から判断できるようになる。
【００１５】以上、本発明の実施例を説明したが、必ず
しも映像処理装置の電源オンの時のみでなく、映像処理
装置が何らかの処理を実行途中に、新たな手続きを映像
蓄積送信装置から映像処理装置に送信しても構わない。
しも映像処理装置の電源オンの時のみでなく、映像処理
装置が何らかの処理を実行途中に、新たな手続きを映像
蓄積送信装置から映像処理装置に送信しても構わない。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、端末であ
る映像処理装置が実行する手続きを通信網側に蓄積して
おき、映像処理装置の起動時に通信網側から映像処理装
置にこの手続きを送信することにより、処理手続きを予
め個々の映像処理装置に蓄積する必要がなくなる。これ
によって、通信網から変更手続きを別途送信したり取外
し可能な補助記憶装置を用いたりすることなく、映像処
理装置が行う手続きを変更できるようになる。また、各
映像処理装置が実行可能な手続きを映像処理装置側で個
々に判断する必要がなくなって、通信網と協調した映像
処理を通信網側での一元管理の下で実行できるようにな
る。
る映像処理装置が実行する手続きを通信網側に蓄積して
おき、映像処理装置の起動時に通信網側から映像処理装
置にこの手続きを送信することにより、処理手続きを予
め個々の映像処理装置に蓄積する必要がなくなる。これ
によって、通信網から変更手続きを別途送信したり取外
し可能な補助記憶装置を用いたりすることなく、映像処
理装置が行う手続きを変更できるようになる。また、各
映像処理装置が実行可能な手続きを映像処理装置側で個
々に判断する必要がなくなって、通信網と協調した映像
処理を通信網側での一元管理の下で実行できるようにな
る。
【図１】本発明の一実施例の映像処理通信装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】複数の映像処理装置を一元管理する例を示す図
である。
である。
１ 通信網 ２ 映像蓄積送信装置 ３ 表示装置 ４,４1〜４n 映像処理装置 ５ ネットワークケーブル １１ 通信路 ２１ 映像蓄積部 ２２ 補助記憶部 ２３ 手続き記憶領域 ２４ 装置管理テーブル ４１ 電源スイッチ ４２ メモリ ４３ 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｍ 11/00 ３０３ Ｈ０４Ｎ 5/00 Ｂ 7/16 Ａ 7/173
Claims (3)
- 【請求項１】 映像データを蓄積して送出する映像蓄積
送信装置が設けられた通信網と、前記通信網に接続され
映像処理を行う映像処理装置とを有する映像処理通信装
置において、 前記映像処理装置が実行すべき映像処理の手続きを格納
する補助記憶部が前記映像蓄積送信装置内に設けられ、 前記映像処理装置が、その起動の際に前記通信網を介し
て前記補助記憶部から前記手続きを受信し、受信した手
続きに応じて映像処理を実行することを特徴とする映像
処理通信装置。 - 【請求項２】 前記映像処理装置に接続され当該映像処
理装置の状態を表示する表示装置をさらに有する請求項
１に記載の映像処理通信装置。 - 【請求項３】 複数の前記映像処理装置を有し、映像処
理装置ごとに手続きが実行可能であるか実行不可能であ
るかを示す符号が前記補助記憶部において前記手続きご
とに付加され、これによって各映像処理装置ごとにその
映像処理装置が行う映像処理の内容が前記映像蓄積送信
装置によって管理される請求項１または２に記載の映像
処理通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019018A JPH08214024A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 映像処理通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019018A JPH08214024A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 映像処理通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214024A true JPH08214024A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11987750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7019018A Pending JPH08214024A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 映像処理通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214024A (ja) |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP7019018A patent/JPH08214024A/ja active Pending
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