JP2001157182A - Catvネットワークにおける異常監視システム - Google Patents

Catvネットワークにおける異常監視システム

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JP2001157182A
JP2001157182A JP33872999A JP33872999A JP2001157182A JP 2001157182 A JP2001157182 A JP 2001157182A JP 33872999 A JP33872999 A JP 33872999A JP 33872999 A JP33872999 A JP 33872999A JP 2001157182 A JP2001157182 A JP 2001157182A
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JP
Japan
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control device
monitoring control
monitoring
abnormality
transmission line
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JP33872999A
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English (en)
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Yasunobu Doi
靖宜 土居
Kenjiro Yano
健次郎 矢野
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定を容易に行うことができ、且つ、監視の
信頼性を損なわずにネットワーク伝送路機器を含む伝送
路の異常検出を行う。 【解決手段】 監視制御装置に付与されるユニークなI
Dを基にそれぞれの関連情報が設定される監視制御装置
データファイル6を有し、異常監視処理手段5が、外部
からIDを含む監視制御装置のモニタ指示が発せられた
とき、監視制御装置データファイルから関連情報を得て
異常発生の有無を判定する。関連情報は、モニタ設定項
目データと、その項目データに対応する動作状態データ
から成り、異常監視処理手段は、動作状態データの書き
込みがなされなかった場合に異常と判断する。また、関
連情報の変更、追加指示があった場合、監視制御装置デ
ータファイルに対して、その変更、追加を反映させる設
定登録処理手段7を更に持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、複数の監視
制御装置により構成されるCATVネットワーク監視シ
ステムに用いて好適な、CATVネットワークの異常監
視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なCATV(Cable Televisio
n)ネットワークは、放送設備を備えたセンタ局と、こ
のセンタ局と主幹線ネットワークで接続されるサブセン
タ局、及び同軸ケーブルや光通信ケーブル等の伝送路に
接続される分岐増幅器や電源供給器、分岐器等の伝送路
機器で構成される。
【0003】上記したCATVネットワークにおけるネ
ットワーク監視システムは、センタあるいはサブセンタ
に設置された監視制御装置が監視制御データを伝送路経
由で伝送路機器へ伝送することにより行われる。センタ
に設置された設備機器は、この監視制御データで指定さ
れた伝送路機器からの応答データを受信し、解析するこ
とによって、伝送路機器の動作状態や異常発生の有無、
及び伝送路の状態、放送信号のレベル変動等を判定す
る。この監視制御装置からの通信制御方式としては、通
常、ポーリングセレクティング方式が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCA
TVネットワーク監視システムにおいて、監視制御装置
の設定は個別に行い、また、監視制御装置自体の監視は
行われていないのが現状である。しかしながら、近年、
CATV利用者の増加に伴い、CATV網の拡張、変更
により、設置される監視制御装置の数が増える傾向にあ
る。このような状況で監視制御装置の設定を従来のよう
に個別に設定した場合、設定に膨大な時間を要したり、
設定の間違いが多く発生したりする。また、設定の間違
いに気付いた場合でもそれを変更するために、遠隔のサ
ブセンタで設定をおこなう必要が発生することもある。
【0005】更に、監視制御装置自身の監視を行ってい
ない現状では、監視制御装置に異常が発生してもその発
見が遅れ、CATVネットワークに異常が発生した場
合、その発見に支障をきたす可能性があると考えられ
る。また、監視制御装置が正常か異常かを判断するため
に、遠隔のサブセンタでその確認を行う必要が発生する
こともある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、監視制御装置毎付与されるユニークなIDを基に
それぞれの関連情報が設定され、外部から前記IDを含
む監視制御装置のモニタ指示が発せられたとき、そのI
Dを基に前記関連情報を得て異常発生の有無を判定する
ことにより伝送路機器のデータならびに状態を一元管理
し、且つ、CATVネットワークの拡張、変更がなさ
れ、監視制御装置が多数使用されても再設定を容易に行
うことができ、監視の信頼性を損なうことのないCAT
Vネットワークにおける異常監視システムを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1に記載のCATVネットワークにおける
異常監視システムは、センタまたはサブセンタに設置さ
れる監視制御装置が伝送路を介して監視制御データを伝
送路機器へ伝送し、その監視制御データで指定された伝
送路機器から得られる応答データを解析することによっ
て、伝送路機器の動作状態や異常発生の有無、及び伝送
路の状態を判別しCATVネットワークの異常を監視す
るCATVネットワーク異常監視システムにおいて、前
記監視制御装置毎に付与されるユニークなIDを基にそ
れぞれの関連情報が設定される監視制御装置データファ
イルと、外部から前記IDを含む監視制御装置のモニタ
指示が発せられたとき、そのIDを基に前記関連情報を
得て異常発生の有無を判定する異常監視処理手段とを備
える構成とした。
【0008】請求項2に記載のCATVネットワークに
おける異常監視システムは、センタまたはサブセンタに
設置される監視制御装置が伝送路を介して監視制御デー
タを伝送路機器へ伝送し、その監視制御データにより指
定された伝送路機器から得られる応答データを解析する
ことによって、伝送路機器の動作状態や異常発生の有
無、及び伝送路の状態を判別しCATVネットワークの
異常を監視するCATVネットワーク異常監視システム
において、前記監視制御装置毎に付与されるユニークな
IDを基にそれぞれの関連情報が設定されるデータファ
ィルと、前記監視制御装置に設定された関連情報を取得
し、その設定項目に基づく監視制御データを伝送路機器
へ伝送し、その監視制御データにより指定された伝送路
機器から得られる応答データを前記データファイルに書
込むと共に、前記データファイルから動作状態を含む関
連情報を読み出して表示し、前記応答データを解析する
ことによって伝送路機器の動作状態や異常発生の有無、
及び伝送路の状態を判別する異常監視処理手段と、前記
監視制御装置データファイルに関連情報を設定すると共
に、前記関連情報の変更、追加があった場合、前記監視
制御装置データファイルに対して、その変更、追加を反
映させる設定登録処理手段とを備えた構成とした。
【0009】このような構成を有する本発明によれば、
CATVネットワークの拡張、変更等に伴って新規な監
視制御装置を適用するような場合にも監視制御装置デー
タファイルに記憶される関連情報を変更、追加するだけ
で監視制御装置の設定を行うことと、監視制御装置の異
常を判定することが可能となり、従来のように、監視制
御装置の設定に膨大な時間を要したり、遠隔のサブセン
タまで出向いて監視制御装置の設定、異常の判定を行う
必要がなくなる。従って、異常監視時における操作者の
負担が大幅に軽減されると共にCATVネットワークシ
ステムとしての信頼性向上に寄与し、且つ、使い勝手の
向上がはかれる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示すブ
ロック図である。本発明のCATVネットワークにおけ
る異常監視システムは、センタもしくはサブセンタ10
内に、双方向の伝送路11(12、13)のそれぞれに
設置された各種伝送路機器との間でポーリング処理を行
う監視制御装置1〜3と、ポーリングの結果得られる応
答情報を認識して異常監視を行う他、処理した結果を表
示モニタやプリンタ等で構成される外部機器4に出力す
る異常監視処理手段5を有している。また、監視制御装
置1〜3の関連情報を記憶する監視制御装置データファ
イル6と、そのデータを更新したり、あるいは追加、削
除等編集する設定登録処理手段7と、その設定登録処理
手段7を介して関連情報を入力するキーボード等の入力
装置8も含む。
【0011】尚、上記した各ブロック5、6、7は、セ
ンタ10に設備されたコンピュータにソフトウェアとし
て割り付けられ、また、ブロック4、8はコンピュータ
周辺装置として設備される。更に、双方向の伝送路11
(12、13)には、中継増幅器(TBA)や電源供給
器(PW)が敷設されることによって双方向伝送路網が
構成され、図示せぬタップオフにCATV加入者のコン
バータまたはテレビジョンセットが接続される。
【0012】監視制御装置データファイル6は、例え
ば、図2にそのデータ構造が示されるように、監視制御
装置1〜3に関連する情報として、個々の監視制御装置
1〜3を識別するためのユニークな監視制御装置ID
と、監視制御装置1〜3に関する設定項目1〜nと、監
視制御装置1〜3に関する動作状態項目1〜mを有す
る。
【0013】図3、図4は、本発明実施形態の動作を説
明するために引用したフローチャートであり、それぞ
れ、基本動作について、及び関連情報の変更、追加の場
合における動作について示されている。
【0014】以下、図3、図4に示すフローチャートを
参照しながら、図1、図2に示す本発明実施形態の動作
について詳細に説明する。図3において、オペレータに
より監視制御動作の開始が指示され、このとき、監視制
御装置1(2、3)は、監視制御装置データファイル6
から自監視制御装置IDに基づき自監視制御装置1
(2、3)の設定項目データ1〜nを取得する(ステッ
プS31)。次に、監視制御装置1(2、3)は、自監
視制御装置IDを基に自監視制御装置1(2、3)の動
作状態項目1〜mを書き込む(ステップS32)。そし
て、センタコンピュータに内蔵された異常監視処理手段
5がその監視制御装置IDと動作状態項目1〜mを基
に、個々の監視制御装置1(2、3)の動作状態を監視
して異常検出を行い、その結果を表示処理して外部機器
4に出力する(ステップS33)。そしてポーリングを
開始する(ステップS34)。ここで、異常監視処理手
段5は、動作状態項目の書き込みがなされなかった場合
に異常と判断するものとする。
【0015】上記したステップS31〜S34の各処理
は、オペレータが停止を選択するまで繰り返される(ス
テップS35)。オペレータにより異常監視処理の停止
が指示された場合に上記一連の処理を終える。
【0016】図4において、一旦項目設定後、システム
の拡張等により監視制御装置1〜3の数が増えたり、あ
るいは設定内容を変更したい場合(ステップS41)、
オペレータは、一旦、図3に示す停止処理(ステップS
35)を選択する。そして、キーボード等入力装置8に
よってデータを再設定し、設定登録処理手段7を介して
監視制御装置データファイル6を変更し(ステップS4
2)、再度図3に示す処理を再開する。
【0017】以上説明のように本発明は、監視制御装置
1(2、3)に付与されるユニークなIDを基にそれぞ
れの関連情報が設定される監視制御装置データファイル
6を有し、異常監視処理手段5が、外部からIDを含む
監視制御装置1(2、3)のモニタ指示が発せられたと
き、監視制御装置データファイル6から関連情報を得て
異常発生の有無を判定するものである。関連情報は、モ
ニタ設定項目データと、その項目データに対応する動作
状態データから成り、異常監視処理手段5は、動作状態
データの書き込みがなされなかった場合に異常と判断す
る。また、関連情報の変更、追加指示があった場合、監
視制御装置データファイル6に対して、その変更、追加
を反映させる設定登録処理手段7を更に持つものであ
る。このことにより、伝送路機器のデータならびに状態
を一元管理し、且つ、CATVネットワークの拡張、変
更がなされ、監視制御装置が多数使用されても再設定を
容易に行うことができ、監視の信頼性を損なうことのな
いCATVネットワークにおける異常監視システムを提
供するものである。
【0018】なお、上述した本発明のCATVネットワ
ークにおける異常監視システムにおいて、関連情報は、
モニタ設定項目データと、その項目データに対応する動
作状態データから成り、異常監視処理手段5は、動作状
態データの書き込みがなされなかった場合に異常と判断
する。また、関連情報の変更、追加指示があった場合、
監視制御装置データファイル6に対して、その変更、追
加を反映させる設定登録処理手段7を更に持つものであ
る。
【0019】上記構成に従い、オペレータによって監視
制御動作の開始が指示され、このとき、監視制御装置
は、監視制御装置データファイルから自監視制御装置I
Dに基づき自監視制御装置の設定項目データを取得し、
自監視制御装置IDを基に自監視制御装置の動作状態項
目1〜mを書き込む。次に、センタコンピュータに内蔵
された異常監視処理手段がその監視制御装置IDと動作
状態項目1〜mを基に、個々の監視制御装置の動作状態
を監視し、その結果を表示処理して外部機器に出力し、
ポーリングを開始する。異常監視処理手段は、動作状態
項目の書き込みがなされなかった場合に異常と判断す
る。
【0020】また、一旦項目設定後、システムの拡張等
により監視制御装置の数が増えたり、あるいは設定内容
を変更したい場合、オペレータはキーボード等入力装置
によってデータを再設定し、設定登録処理手段を介して
監視制御装置データファイルの内容を変更し再度上記各
処理を再開する。このことにより、監視制御装置の異常
監視操作におけるオペレータの負荷が軽減され、かつC
ATVネットワークとしての信頼性が向上する他に、使
い勝手の向上に寄与することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、セン
タ局やサブセンタ局に設置されている監視制御装置が伝
送路を介して監視制御データを各種伝送路機器へ伝送
し、この監視制御データで指定された伝送機器からの応
答データを解析することによって、伝送路機器の動作状
態や異常発生の有無、及び伝送路の状態、放送信号のレ
ベル変動等を判定しCATVネットワークの異常を監視
するCATVネットワークの異常監視システムにおい
て、監視制御装置についての関連情報を記憶すると共
に、関連情報の変更、追加と、監視制御装置における異
常発生の有無を判定することにより、監視する伝送路機
器のデータ及び状態を一元管理できる。
【0022】また、CATVネットワークの規模拡張、
変更等に伴ない新規な監視制御装置を適用するような場
合であっても、監視制御装置データファイルに記憶され
る関連情報を変更、追加するだけで監視制御装置の再設
定を行なうことにより、その監視制御装置の異常を判定
することが可能となり、従来のように監視制御装置の設
定に膨大な時間を要したり、遠隔のサブセンタまで出向
いて監視制御装置の設定、異常の判定を行う必要がなく
なる。このことから、オペレータの負荷が軽減され、か
つCATVネットワークとしての信頼性が向上する他
に、使い勝手の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】 図1における監視制御装置データファイルの
データ構造を示す図である。
【図3】 本発明実施形態の基本動作をフローチャート
で示した図である。
【図4】 監視制御装置の拡張を含む関連情報に変更が
あった場合の本発明実施形態の動作をフローチャートで
示した図である。
【符号の説明】
1(23)…監視制御装置、4…外部機器、5…異常監
視処理手段、6…監視制御装置データファイル、7…設
定登録処理手段、8…入力装置、10…センタ(サブセ
ンタ)、11(12、13)…CATV伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタもしくはサブセンタに設置される
    監視制御装置が伝送路を介して監視制御データを伝送路
    機器へ伝送し、その監視制御データで指定された伝送路
    機器から得られる応答データを解析することによって、
    伝送路機器の動作状態や異常発生の有無、及び伝送路の
    状態を判別するCATVネットワーク異常監視システム
    において、 前記監視制御装置毎に付与されるユニークなIDを基に
    それぞれの関連情報が設定される監視制御装置データフ
    ァイルと、 外部から前記IDを含む監視制御装置のモニタ指示が発
    せられたとき、そのIDを基に前記関連情報を得て異常
    発生の有無を判定する異常監視処理手段と、を備えたこ
    とを特徴とするCATVネットワークの異常監視システ
    ム。
  2. 【請求項2】 センタもしくはサブセンタに設置される
    監視制御装置が伝送路を介して監視制御データを伝送路
    機器へ伝送し、その監視制御データにより指定された伝
    送路機器から得られる応答データを解析することによっ
    て、伝送路機器の動作状態や異常発生の有無、及び伝送
    路の状態を判別するCATVネットワーク異常監視シス
    テムにおいて、 前記監視制御装置毎に付与されるユニークなIDを基に
    設定登録処理手段によりそれぞれの関連情報が設定され
    る監視制御装置データファイルと、 外部から前記IDを含む監視制御装置のモニタ指示が発
    せられたとき、前記監視制御装置に設定された関連情報
    を取得し、その設定項目に基づく監視制御データを伝送
    路機器へ伝送し、その監視制御データにより指定された
    伝送路機器から得られる応答データを前記監視制御装置
    データファイルに書込むと共に、前記監視制御装置デー
    タファイルから動作状態を含む関連情報を読み出し、前
    記応答データを解析することによって伝送路機器の動作
    状態や異常発生の有無、及び伝送路の状態を判別する異
    常監視処理手段と、 前記監視制御装置データファイルに関連情報を設定する
    と共に、前記関連情報の変更、追加があった場合、前記
    監視制御装置データファイルに対して、その変更、追加
    を反映させる設定登録処理手段と、を備えたことを特徴
    とするCATVネットワークの異常監視システム。
JP33872999A 1999-11-29 1999-11-29 Catvネットワークにおける異常監視システム Withdrawn JP2001157182A (ja)

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