JPH08212325A - 3次元医用画像処理装置 - Google Patents

3次元医用画像処理装置

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JPH08212325A
JPH08212325A JP7016011A JP1601195A JPH08212325A JP H08212325 A JPH08212325 A JP H08212325A JP 7016011 A JP7016011 A JP 7016011A JP 1601195 A JP1601195 A JP 1601195A JP H08212325 A JPH08212325 A JP H08212325A
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JP
Japan
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image
medical image
dimensional medical
dimensional
displayed
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Pending
Application number
JP7016011A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Fukunaga
智久 福永
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7016011A priority Critical patent/JPH08212325A/ja
Publication of JPH08212325A publication Critical patent/JPH08212325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 3次元の医用画像を3次元的に回転させて表
示しても、どの方向を向いているか直観的に分かり易く
する。 【構成】 この3次元医用画像処理装置は、断層像を収
集して得た3次元医用画像を記憶装置160に格納する
と共に、記憶装置160に格納された3次元医用画像を
3次元的に回転させて表示する3次元医用画像処理装置
において、記憶装置160に格納された3次元医用画像
から診断用の画像を第1の表示領域112aに表示する
とともに、記憶装置に格納された3次元医用画像からマ
ーカ用の画像を第2の表示領域112bに表示するモニ
ターと、前記診断用の画像を3次元的に回転するととも
に、マーカ用の画像を診断用の画像と同じく回転させる
画像処理ユニット150と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CT像、MRI
像、γ線CT像など3次元の医用画像を表示するのに用
いられる3次元医用画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT、MRI、γ線CT、などの装
置や、核医学診断装置によって、3次元的構造を有する
人体を複数スライスにわたって断層像を得ることができ
る。しかし、複数スライスの断層像から、解剖学的に複
雑な形状を有する部位について3次元的構造を直観的に
把握するのは困難が伴うため、断層像を得た部位につい
て3次元表示ができるようになっている。そして、この
3次元表示の際に、所定の条件で領域抽出を行って、骨
や表皮などの特定の部位について3次元表示ができるよ
うになっている。また、拡大、縮小、回転、平行移動や
距離、角度、面積、体積などの計測も行えるようになっ
ている。さらに、実際の手術を模擬するように、リアル
タイムで切削・併合の機能も実現している。
【0003】上述のように、X線CT、MRI、γ線C
Tなどの装置や核医学診断装置によって得た3次元の医
用画像を表示することによって、各臨床目的に応じた利
用ができるようになっている。
【0004】図4(a)は、3次元の医用画像の表示の
一例を示したものであり、3次元の医用画像101とし
て、核医学診断装置によって得た脳の画像を画面112
に3次元表示したものである。3次元の医用画像101
は、マウスやトラックボールの操作によって3次元的に
回転させ表示することが可能になっている。そして、画
面112の右上には、医用画像101がどの方向を向い
ているかを示すオリエンテーション表示114が表示さ
れている。このオリエンテーション表示114は、図の
ように軸を表示するものや立方体が用いられ、医用画像
101の回転と連動するようになっている。
【0005】図4(b)は、3次元の医用画像101を
図4(a)の状態から右回りに90度回転させた場合の
画面を示したものであり、オリエンテーション表示11
4も連動して90度回転する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4(a)のように、
通常の表示である場合は、医用画像101がどの方向を
向いているかは分かりやすいのであるが、図4(b)の
ように回転させると、オリエンテーション表示114か
らはどの方向を向いているかは直観的に分かりにくくな
る。特に、核医学診断装置によって得た画像の場合解像
度が低く、また、部位によっては、一層直観的に分かり
にくくなる。このような表示は、3次元的構造を直観的
に把握するためのものであり、3次元の医用画像101
の表示を3次元的に回転させるのはより詳しく観察した
いためなのであるが、分かりにくくなったのでは、回転
させて表示する機能の意味がなくなる。
【0007】そこで、本発明は、3次元の医用画像を3
次元的に回転させて表示しても、どの方向を向いている
か直観的に分かり易くする事をその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の3次元医用画像処理装置は、断層像を収集
して得た3次元医用画像を記憶装置に格納すると共に、
記憶装置に格納された3次元医用画像を3次元的に回転
させて表示する3次元医用画像処理装置において、記憶
装置に格納された3次元医用画像から診断用の画像を第
1の表示領域に表示するとともに、記憶装置に格納され
た3次元医用画像からマーカ用の画像を第2の表示領域
に表示するモニターと、前記診断用の画像を3次元的に
回転するとともに、マーカ用の画像を診断用の画像と同
じ方向に回転させる画像処理ユニットと、を有する。
【0009】
【作用】前記診断用の画像を3次元的に回転するととも
に、マーカ用の画像を診断用の画像と同じ方向に回転さ
せることによって、第1の表示領域に表示された診断用
の画像とともに、第2の表示領域に表示されたマーカ用
の画像が同じ方向に回転するので、マーカ用の画像から
診断用の画像の方向を把握し易くなる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本実施例にかかる3次元医用画像処理装置のハ
ードウェア構成を示したものである。
【0011】この3次元医用画像処理装置は、CPU1
40,RAM130,VRAM120,モニタ110,
画像処理ユニット150、外部記憶装置160を含むコ
ンピュータシステムを有し、このコンピュータシステム
には、X線CT、MRI、γ線CTなどの装置や核医学
診断装置など複数スライスにわたって断層像を収集する
ための装置180が接続されている。そのセンサー部で
あるガントリー182から得た信号をデータ収集装置1
84を介してデジタル値に変換して上記コンピュータシ
ステムに与えるようになっている。データ収集装置18
4はガントリー182とコンピュータシステムとインタ
ーフェイスをなし、コンピュータシステムは、装置18
0からのデータを演算処理して断層像にして格納する。
【0012】外部記憶装置160は、装置180で得た
データから得た断層像を格納するためのものであり、磁
気ディスク装置や光磁気ディスク装置などの大容量のデ
ータを格納できるストレージデバイスが用いられる。
【0013】画像処理ユニット150は、CPU140
からのコマンドに応じて3次元画像の拡大、縮小、回転
など上記従来例に示した投影処理のための演算を高速に
行うためのものである。
【0014】モニタ110は、その画面112に画像表
示を行うものであり、CRTディスプレイが用いられて
いる。VRAM120は、モニタ110に表示するため
の画像のデータを格納するためのものであり、通常のコ
ンピュータシステムで行われているように、VRAM1
20に格納されたデータは順次読み出され、ビデオ信号
として出力されモニタ110に表示される。VRAM1
20は、画像のデータが書き込まれた領域に応じてモニ
タ110に表示される領域が異なり、例えば、VRAM
120の領域120aに書き込まれた画像は、モニタ1
10の画面112、診断用の医用画像用表示領域112
a(第1の領域)に表示され、VRAM120の領域1
20bに書き込まれた画像は、領域112aよりも小さ
なマーカ用表示領域112bに表示されるようになって
いる。
【0015】入力デバイス170は外部からコンピュー
タシステムにユーザが入力するためのものであり、これ
には、キーボードやマウス、トラックボールが用いられ
る。RAM130は、CPU140の制御プログラム及
び処理すべきデータを格納するためのものであり、CP
U140は、入力デバイスからの入力に応じてRAM1
30のプログラムにしたがって前記従来例に掲げた処理
や後述する処理を行う。
【0016】次に、この装置の動作を説明する。
【0017】まず、装置180によって、複数スライス
にわたって断層像が収集され、コンピュータシステムで
再構成されて外部記憶装置160に格納される。外部記
憶装置160に格納された断層像は、入力デバイスから
の入力に応じて、RAM130に転送されてモニタ11
0に表示され、診断用の医用画像としてその表面形状を
3次元的に表示する表面表示ができるようになってい
る。そして、上記従来例と同様、領域抽出を行って特定
の部位についての表面表示や、縮小、回転、平行移動や
距離、角度、面積、体積などの計測、切削・併合の機能
が行えるようになっている。これらの処理結果は、外部
記憶装置160に格納できるようになっている。表面表
示の3次元の医用画像、領域抽出を行った3次元の医用
画像なども、外部記憶装置160に格納でき、後に、外
部記憶装置160から読み出してモニタ110に表示で
きるようになっている。
【0018】ここで、診断用の医用画像を3次元的に回
転させて表示する場合、図1の3次元医用画像処理装置
では、図2に示すような処理が行われる。
【0019】まず、あらかじめ、診断用の医用画像を外
部記憶装置160から読み出してRAM130に転送し
モニタ110に表示させる。このとき、前述の従来例と
同様の図4(a)のようなオリエンテーション表示11
4になっており、表示された画像の方向が分かりづらい
と感じた場合、オリエンテーション表示画像用のメニュ
ー項目を開く。そのメニュー項目には、実画像・領域条
件・部位・モダリティ・拡大率といった項目があり、そ
の一つを選択する(図2符号211)。外部記憶装置1
60に格納された医用画像のいずれかからその項目にあ
ったものをマーカ表示として選択できるようになってい
る。
【0020】マーカ表示として、医用画像を選択を選択
した場合、外部記憶装置160からマーカ表示用の医用
画像が読み出され、RAM130に転送される。このマ
ーカ用の医用画像の画像データはVRAM120の領域
120bにも書き込まれ、マーカ表示用領域112bに
表示される(図2符号213)。図3(a)は、その表
示例を示したものであり、診断用の医用画像として核医
学装置によるCT像の脳の表面表示である。そして、マ
ーカ表示として、X線CTによる頭部の像から領域抽出
を行って得た頭蓋骨の3次元立体像を用いている。医用
画像を選択を選択した場合は、このような表示がされる
が、マーカ表示にマーカを選択した場合は、前述の従来
例と同様の図4(a)のようなオリエンテーション表示
114になる。
【0021】次に、入力デバイスにより、診断用の医用
画像の回転の操作を行うと、その操作に対応したコマン
ドがCPU140から画像処理ユニット150に送られ
(図2符号214)、RAM130から診断用の医用画
像が読みだされる。そして、画像処理ユニット150に
よって3次元的な回転及び投影の処理が行われ、その結
果はRAM130に書き込まれる。CPU140は、そ
の画像処理結果をVRAM120の領域120aに書き
込んで、回転された診断用の医用画像をモニタ110の
領域112aに表示させる(図2符号215)。
【0022】続いて、診断用の医用画像と同様にマーカ
用の医用画像を回転すべきコマンドがCPU140から
画像処理ユニット150に送られる(図2符号21
6)。これによって、RAM130からマーカ用の医用
画像が読みだされ、画像処理ユニット150によって診
断用の医用画像と同様の回転・投影の処理が行われ、そ
の結果はRAM130に書き込まれる(データ量が多い
場合は、外部記憶装置160にも書き込まれる)。CP
U140は、その画像処理結果をVRAM120の領域
120bに書き込んで、診断用の医用画像と同じ方向に
回転されたマーカ用の医用画像をモニタ110の領域1
12bに表示させる(図2符号217)。さらに、操作
を繰り返す場合は、図2の始めに戻って処理が行われ
る。
【0023】図3(b)は、図3(a)の表示から診断
用の医用画像を90度回転させたときの表示を示したも
のである。これに対して、マーカ表示にマーカを選択し
た場合は、前述の従来例と同様の図4(b)のようなオ
リエンテーション表示114になる。
【0024】図3と図4との比較から明らかなように、
診断用の医用画像とともにマーカ用の医用画像を回転さ
せて表示することによって、マーカ用の画像をみること
によって診断用の医用画像の方向が直観的に分かり易く
なっている。
【0025】特に、核医学診断装置によって収集された
3次元医用画像は、もともとの分解能が低く解像度が低
いために、画像も荒くなるので、非常に見分けにくく、
回転させるとその方向が分かりにくくなってしまう。従
来例のオリエンテーション表示114のような補助表示
があったとしても、回転が3次元的であるので、方向を
掴みにくい。また、3次元医用画像に様々な画像処理を
行って表示する場合も同様である。
【0026】これに対して、本実施例では、X線CTに
よる画像は高解像度であり、この画像から領域抽出を行
って得た3次元立体像は直観的に3次元構造が把握しや
すくなる。そのため、核医学診断装置による診断用の医
用画像とともにマーカ用の医用画像としてX線CTによ
る領域抽出を行って得た画像を回転させて表示すること
によって、マーカ用の画像から診断用の医用画像の方向
が非常に分かり易くなる。マーカ用の医用画像として、
装置180によって得た3次元の医用画像やこれを領域
条件抽出によって得た3次元の医用画像だけでなく、外
部記憶装置160に格納されていれば、特定の部位につ
いて得た3次元の医用画像、図示せぬ他のモダリティで
得た3次元の医用画像、拡大して得た3次元の医用画像
等を用いることができる。
【0027】この様に、様々なモダリティで得られた3
次元の医用画像を表示する際に、参照用の補助表示とし
て予め外部記憶装置に格納された3次元の医用画像を用
いることにより、それぞれのモダリティの長所を生かし
て具体的に直観的に分かりやすく方向を示すことがで
き、オペレータの負荷が軽減し、従来よりも診断しやす
い表示ができる。
【0028】なお、前述の実施例では、第1の領域の方
が第2の領域よりも大きくなるように表示しているが、
これとは逆に第2の領域の方が大きくなるように表示し
ても良い。また、マーカ表示用の医用画像はX線CT像
を用いる例を示したが、部位によっては、MRIや核医
学装置によるCT像を用いても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、第1の表
示領域に表示された診断用の画像とともに、第2の表示
領域に表示されたマーカ用の画像が同じ方向に回転する
ので、マーカ用の画像から診断用の画像の方向を把握し
易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかる3次元医用画像処理装置のハ
ードウェア構成を示した図。
【図2】図1の3次元医用画像処理装置の処理を示す
図。
【図3】本実施例にかかる表示例を示した図。
【図4】従来例にかかる表示例を示した図。
【符号の説明】
110 モニタ、112a,112b 領域、150
画像処理ユニット 160 外部記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 15/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断層像を収集して得た3次元医用画像を
    記憶装置に格納すると共に、前記記憶装置に格納された
    3次元医用画像を3次元的に回転させて表示する3次元
    医用画像処理装置において、 前記記憶装置に格納された3次元医用画像から診断用の
    画像を第1の表示領域に表示するとともに、前記記憶装
    置に格納された3次元医用画像からマーカ用の画像を第
    2の表示領域に表示するモニタと、 前記診断用の画像を3次元的に回転するとともに、前記
    マーカ用の画像を前記診断用の画像と同じ方向に回転さ
    せる画像処理ユニットと、 を有する3次元医用画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の領域は、第1の表示領域より
    も小さい事を特徴とする請求項1記載の3次元医用画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記マーカ用の画像は、X線CTによる
    3次元医用画像から領域抽出して得たものである事を特
    徴とする請求項1記載の3次元医用画像処理装置。
JP7016011A 1995-02-02 1995-02-02 3次元医用画像処理装置 Pending JPH08212325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016011A JPH08212325A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 3次元医用画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7016011A JPH08212325A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 3次元医用画像処理装置

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JPH08212325A true JPH08212325A (ja) 1996-08-20

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ID=11904649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7016011A Pending JPH08212325A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 3次元医用画像処理装置

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JP (1) JPH08212325A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002034138A1 (fr) * 2000-10-24 2002-05-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Dispositif et procede de traitement d'images
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