JPH08210894A - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ

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JPH08210894A
JPH08210894A JP4230095A JP4230095A JPH08210894A JP H08210894 A JPH08210894 A JP H08210894A JP 4230095 A JP4230095 A JP 4230095A JP 4230095 A JP4230095 A JP 4230095A JP H08210894 A JPH08210894 A JP H08210894A
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一光 温井
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秀男 加藤
Katsuto Sakai
克人 酒井
Soubun Satou
左右文 佐藤
Shinichi Sato
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータの小型化を可能にする。 【構成】 ガスメータは、ガス流路中の開口部14を覆
うための主弁21、主弁21に設けられた孔24、およ
び孔24を閉塞可能な副弁26を有する遮断弁20と、
遮断弁20の上流側と下流側との間の差圧を検出する微
差圧センサとを備え、微差圧センサの出力に基づいて流
量を演算する。小流量域では主弁21が開口部14を覆
い且つ副弁26が孔24を開放した状態として圧力損失
を大きくして流量計測精度を向上させ、大流量域では主
弁21が開口部14を開放した状態として圧力損失を小
さくしてガスの供給不良を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータに係り、特
に家庭用に用いられるガスメータに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、家庭用のガスメータとしては、膜
式流量計やフルイディック流量計を用いたものが用いら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなガスメータは、いずれも外形が大きく、取り付け
場所が限定され、また、家の美観を損なうという問題点
があった。また、流量計としては、絞りの前後の差圧を
検出して、この差圧から流量を求める絞り式流量計も知
られている。しかしながら、この絞り式流量計は、流量
計測範囲が狭く、大流量まで計測できるように絞りの断
面積を大きくすると、小流量域における精度が低下し、
小流量域における精度を向上させるように絞りの断面積
を小さくすると、大流量時における圧力損失がガスメー
タの許容最大圧力損失を越えてしまう。従って、ガスメ
ータとして用いることが困難であった。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、小型化を可能にしたガスメータを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のガスメー
タは、ガスの入口部から出口部に到るガス流路を形成す
る本体と、ガス流路中に設けられ、ガスが通過する開口
部と、この開口部の下流側に配置され、開口部を覆うた
めの主弁、この主弁に設けられた孔、およびこの孔を閉
塞可能な副弁を有する遮断弁と、この遮断弁の上流側と
下流側との間の差圧を検出する差圧検出手段と、主弁お
よび副弁を駆動する遮断弁駆動手段と、差圧検出手段に
よって検出される差圧に基づいてガスの流量を演算する
流量演算手段と、この流量演算手段によって演算される
流量に応じて遮断弁駆動手段を制御し、流量が所定値以
下のときには主弁が開口部を覆い且つ副弁が孔を開放し
た状態とし、流量が所定値を越えるときには主弁が開口
部を開放した状態とし、ガスを遮断するときには主弁が
開口部を覆い且つ副弁が孔を閉塞した状態とする遮断弁
制御手段とを備えたものである。
【0006】このガスメータでは、差圧検出手段によっ
て遮断弁の上流側と下流側との間の差圧が検出され、こ
の差圧に基づいて流量演算手段によってガスの流量が演
算される。また、流量演算手段によって演算される流量
に応じて、遮断弁制御手段によって遮断弁駆動手段が制
御され、流量が所定値以下のときには主弁が開口部を覆
い且つ副弁が孔を開放した状態とされ、流量が所定値を
越えるときには主弁が開口部を開放した状態とされ、ガ
スを遮断するときには主弁が開口部を覆い且つ副弁が孔
を閉塞した状態とされる。従って、流量演算部は、流量
が所定値以下のときには孔における圧力損失による差圧
に基づいて流量を演算し、流量が所定値を越えるときに
は開口部における圧力損失による差圧に基づいて流量を
演算する。
【0007】請求項2記載のガスメータは、請求項1記
載のガスメータにおいて、副弁が、遮断弁駆動手段によ
って孔を開放する状態が選択されているときには、孔を
通過するガスの圧力に応じて開度が変化するように構成
したものである。
【0008】このガスメータでは、副弁が、遮断弁駆動
手段によって孔を開放する状態が選択されているときに
は、孔を通過するガスの圧力に応じて開度が変化するの
で、小流量側の計測範囲を拡大することができる。
【0009】請求項3記載のガスメータは、請求項1ま
たは2記載のガスメータにおいて、遮断弁が、主弁に結
合され内部にガス収容室を形成する容器と、この容器の
外側とガス収容室とを連通させる第2の孔とを更に有す
るように構成したものである。
【0010】このガスメータでは、主弁が開口部を覆い
且つ副弁が孔を開放した状態では、ガスが孔、ガス収容
室、第2の孔を通過することで、ガスメータの上流側で
発生したガスの圧力変動が低減される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るガスメータ
の構成を示す断面図である。本実施例のガスメータは、
ガスを受け入れる入口部11とガスを排出する出口部1
2とを有する本体10を備え、この本体10内に、入口
部11から出口部12に到るガス流路が形成されてい
る。本体10内には隔壁13が設けられ、この隔壁13
には、開口部14を有する弁座15が設けられている。
弁座15の下流側には、開口部14を閉塞可能な遮断弁
20が設けられている。本体10の外側には、遮断弁2
0を駆動する遮断弁駆動部30が固定されている。本体
10には、遮断弁20の上流側および下流側における位
置に、それぞれ導圧孔41,42が設けられ、本体10
の外側には、導圧孔41と導圧孔42における差圧を検
出する微差圧センサ42(図1では図示せず。)が設け
られ、この微差圧センサ42は図示しないチューブを介
して導圧孔41,42に接続されている。
【0013】図2は図1における遮断弁20および遮断
弁駆動部30の構成を示す断面図である。遮断弁20
は、弁座15に当接して開口部14を覆うための主弁2
1と、この主弁21に結合され、内部にガス収容室23
を形成する容器22と、主弁21に設けられ、開口部1
4とガス収容室23とを連通させる孔24と、容器22
に設けられ、この容器22の外側とガス収容室23とを
連通させる孔25と、容器22内に配設され、孔24を
閉塞可能な副弁26とを備えている。孔24は開口部1
4よりも小径であり、孔25と略同径である。孔24と
は反対側の容器25の端部には、円筒状の軸27の一端
側が、容器25を貫通するように接合されている。この
軸27の他端側は進退可能な状態で本体10を貫通して
いる。孔24とは反対側の副弁26の端部には軸28が
接合され、この軸28は軸27内に進退可能な状態で挿
入されている。
【0014】遮断弁駆動部30は、軸27を進退する電
磁石を有する主弁駆動部31と、軸27内に挿通された
軸32と、この軸32を進退する電磁石を有する副弁駆
動部33とを備えている。主弁駆動部31は、軸27を
進退することで、容器22を介して軸27に接続された
主弁21を進退して、主弁21が開口部14を覆った状
態と主弁21が開口部14を開放した状態とを選択する
ようになっている。図2に示したように、副弁駆動部3
3が軸32を後退させた状態では、軸32の先端部は軸
28と離れており、副弁26は孔24を通過するガスの
圧力に応じて上昇して開度が変化し、孔24と副弁26
とによる絞りの断面積が変化するようになっている。こ
のとき、副弁26は、下流側から上流側への逆流を防止
する逆止弁としても機能する。一方、副弁駆動部33が
軸32を突出させた状態では、軸32の先端部が軸28
を押圧し、副弁26が孔24を閉塞するようになってい
る。
【0015】図3は本実施例のガスメータの回路部分の
構成を示すブロック図である。この図に示すように、ガ
スメータは、微差圧センサ43の出力信号に基づいて流
量および積算流量を演算する流量演算部44と、この流
量演算部44で演算された積算流量を表示する表示部4
5と、流量演算部44で演算された流量に応じて、遮断
弁駆動部30を制御する遮断弁制御部46とを備えてい
る。遮断弁制御部46は、流量が所定値以下のときには
主弁21が開口部14を覆い且つ副弁26が孔24を開
放した状態とし、流量が所定値を越えるときには主弁2
1が開口部14を開放した状態とし、例えば、所定量以
上の流量を検出した場合や所定の流量を所定時間以上検
出した場合等の異常時にガスを遮断するときには主弁2
1が開口部14を覆い且つ副弁26が孔24を閉塞した
状態とするようになっている。流量演算部44および遮
断弁制御部46は例えばマイクロコンピュータによって
構成される。
【0016】次に、本実施例に係るガスメータの動作に
ついて説明する。
【0017】図4は本実施例に係るガスメータにおける
流量と圧力損失との関係を示す特性図である。流量演算
部44はこの図4に示す関係を例えばテーブルとして持
っており、この関係に基づいて流量を演算する。流量が
零のときときには、遮断弁20は、図2に示したよう
に、主弁21が開口部14を覆い且つ副弁26が孔24
を開放した状態となっている。ただし、副弁26は自重
で下降して孔24を覆っている。この状態から、流量が
増加すると、副弁26は孔24を通過するガスの圧力に
応じて上昇して開度が変化し、孔24と副弁26とによ
る絞りの断面積が変化する。副弁26が最上位に達する
までの流量域、すなわち図4において符号51で示す領
域では、流量の増加に応じて、孔24と副弁26とによ
る圧力損失は略直線的に増加する。この圧力損失は微差
圧センサ43によって検出され、流量演算部44は、微
差圧センサ43の出力に基づいて、領域51における流
量と圧力損失の関係に基づいて流量および積算流量を演
算する。副弁26が最上位に達した後は、流量の2乗に
比例して圧力損失が増加する。そして、副弁26が最上
位に達してから、圧力損失が家庭用ガスメータの許容最
大圧力損失(20mmH2 O)に達するまでの流量域、
すなわち図4において符号52で示す領域では、流量演
算部44は、領域52における流量と圧力損失の関係に
基づいて流量および積算流量を演算する。また、主弁2
1が開口部14を覆い且つ副弁26が孔24を開放した
状態では、ガスが孔24、ガス収容室23および孔25
を通過することで、ガスメータの上流側で発生したガス
の圧力変動が低減される。
【0018】領域52において圧力損失が家庭用ガスメ
ータの許容最大圧力損失(13mmH2 O)に達する
と、遮断弁制御部46は、遮断弁駆動部30の主弁駆動
部31を制御して、主弁21が開口部14を開放した状
態にする。これにより、図4に示したように、圧力損失
が大きく低減される。その後、再び、流量の2乗に比例
して圧力損失が増加し、圧力損失が家庭用ガスメータの
許容最大圧力損失(13mmH2 O)に達するまでの流
量域、すなわち図4において符号53で示す領域では、
流量演算部44は、領域53における流量と圧力損失の
関係に基づいて流量および積算流量を演算する。
【0019】流量が減少して、領域53から領域52に
移った場合には、遮断弁制御部46は、遮断弁駆動部3
0の主弁駆動部31を制御して、主弁21が開口部14
を覆い、且つ副弁26が孔24を開放した状態にする。
また、流量演算部44は、領域52における流量と圧力
損失の関係に基づいて流量および積算流量を演算する。
更に流量が減少して、領域52から領域51に移った場
合には、流量演算部44は、領域51における流量と圧
力損失の関係に基づいて流量および積算流量を演算す
る。また、遮断弁制御部46は、例えば、所定量以上の
流量を検出した場合や所定の流量を所定時間以上検出し
た場合等の異常時にガスを遮断するときには、遮断弁駆
動部30を制御して、主弁21が開口部14を覆い且つ
副弁26が孔24を閉塞した状態とする。
【0020】このように本実施例によれば、主弁21と
副弁26とを有する遮断弁20と、この遮断弁20の上
流側と下流側との間の差圧を検出する微差圧センサ43
とを設け、小流量域(領域51,52)では主弁21が
開口部14を覆い且つ副弁26が孔24を開放した状態
として圧力損失を大きくして流量計測精度を向上させ、
大流量域(領域53)では主弁21が開口部14を開放
した状態として圧力損失を小さくしてガスの供給不良を
防止するようにしたので、広い流量域で計測を可能とし
ながら、ガスメータの外形を小型化することができる。
そのため、ガスメータの取り付け位置が狭くても取り付
け可能となり、家の美観向上にもつながる。また、ガス
メータの号数を決定するのが弁座15の直径だけなの
で、弁座15を変えることで号数の設定が可能となり、
ガスメータの生産コストを下げることができる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、導圧孔41,42の位置は図1に示した位置に
限定されず、遮断弁20の上流側および下流側であれば
良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3の
いずれか1に記載のガスメータによれば、主弁と副弁と
を有する遮断弁と、この遮断弁の上流側と下流側との間
の差圧を検出する差圧検出手段とを設け、小流量域では
主弁が開口部を覆い且つ副弁が孔を開放した状態として
圧力損失を大きくして流量計測精度を向上させ、大流量
域では主弁が開口部を開放した状態として圧力損失を小
さくしてガスの供給不良を防止するようにしたので、広
い流量域で計測を可能としながら、ガスメータの外形を
小型化することができるという効果がある。
【0023】また、請求項2記載のガスメータによれ
ば、副弁が、遮断弁駆動手段によって孔を開放する状態
が選択されているときには、孔を通過するガスの圧力に
応じて開度が変化するようにしたので、上記効果に加
え、小流量側の計測範囲を拡大することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガスメータの構成を示
す断面図である。
【図2】図1における遮断弁および遮断弁駆動部の構成
を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るガスメータの回路構成
を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係るガスメータにおける流
量と圧力損失との関係を示す特性図である。
【符号の説明】
10 本体 11 入口部 12 出口部 14 開口部 15 弁座 20 遮断弁 21 主弁 22 容器 23 ガス収容室 24,25 孔 26 副弁 27,28,32 軸 30 遮断弁駆動部 31 主弁駆動部 33 副弁駆動部 41,42 導圧孔 43 微差圧センサ 44 流量演算部 45 表示部 46 遮断弁制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの入口部から出口部に到るガス流路
    を形成する本体と、 前記ガス流路中に設けられ、ガスが通過する開口部と、 この開口部の下流側に配置され、前記開口部を覆うため
    の主弁、この主弁に設けられた孔、およびこの孔を閉塞
    可能な副弁を有する遮断弁と、 この遮断弁の上流側と下流側との間の差圧を検出する差
    圧検出手段と、 前記主弁および副弁を駆動する遮断弁駆動手段と、 前記差圧検出手段によって検出される差圧に基づいてガ
    スの流量を演算する流量演算手段と、 この流量演算手段によって演算される流量に応じて遮断
    弁駆動手段を制御し、流量が所定値以下のときには主弁
    が開口部を覆い且つ副弁が孔を開放した状態とし、流量
    が所定値を越えるときには主弁が開口部を開放した状態
    とし、ガスを遮断するときには主弁が開口部を覆い且つ
    副弁が孔を閉塞した状態とする遮断弁制御手段とを備え
    たことを特徴とするガスメータ。
  2. 【請求項2】 前記副弁は、前記遮断弁駆動手段によっ
    て孔を開放する状態が選択されているときには、孔を通
    過するガスの圧力に応じて開度が変化することを特徴と
    する請求項1記載のガスメータ。
  3. 【請求項3】 前記遮断弁は、主弁に結合され内部にガ
    ス収容室を形成する容器と、この容器の外側とガス収容
    室とを連通させる第2の孔とを更に有することを特徴と
    する請求項1または2記載のガスメータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0823571A2 (en) 1996-08-09 1998-02-11 Mannoh Kogyo Co., Ltd. Steering column automatic transmission shift lever
JP2010264061A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Fujifilm Corp 膨張収縮部材の内圧検出装置および内圧検出方法、内視鏡装置
CN106153158A (zh) * 2016-06-20 2016-11-23 浙江大学城市学院 基于图像采集的膜式燃气表回转周期的检测方法及装置

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CN106153158B (zh) * 2016-06-20 2018-12-28 浙江大学城市学院 基于图像采集的膜式燃气表回转周期的检测方法及装置

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