JPH08210260A - プランジャポンプ - Google Patents

プランジャポンプ

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JPH08210260A
JPH08210260A JP7314242A JP31424295A JPH08210260A JP H08210260 A JPH08210260 A JP H08210260A JP 7314242 A JP7314242 A JP 7314242A JP 31424295 A JP31424295 A JP 31424295A JP H08210260 A JPH08210260 A JP H08210260A
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JP
Japan
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piston
suction valve
plunger pump
support member
valve body
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JP7314242A
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English (en)
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Erwin Mueller
ミュラー エルヴィン
Wolfgang Schuller
シュラー ヴォルフガング
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B7/00—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
    • F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
    • F04B53/12—Valves; Arrangement of valves arranged in or on pistons
    • F04B53/125—Reciprocating valves
    • F04B53/126—Ball valves
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
    • B60T8/4031—Pump units characterised by their construction or mounting

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体が貫流するピストン１６と吸込み弁ばね
（圧縮コイルばね４４）とを備えたプランジャポンプ
で、吸込み弁ばね４４が、ピストン１６の長手方向孔３
２内で球４２（吸込み弁体）を弁座４０に向かって押し
つけるようになっている形式のもの改良して、吸込み弁
の取付けを簡単にする。 【解決手段】 ピストン１６の端面側３０に、吸込み弁
ばね４４が支えられているキャップ状の支持部材４８を
設け、この支持部材４８がピストン１６の端面側３０を
取り囲んでピストン１６のアンダカット部５８に後ろか
ら係合するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランジャポンプで
あって、シリンダ孔内で往復駆動運動せしめられるピス
トンと吸込み弁とを備えており、該吸込み弁は、ピスト
ンの長手方向孔内に取り付けられた吸込み弁体と吸込み
弁ばねとを有しており、吸込み弁ばねが吸込み弁体を、
ピストンの長手方向孔内に形成された吸込み弁座に向か
って押しつけるようになっている形式のものに関する。
【０００２】
【従来の技術】このような形式のプランジャポンプは、
英国特許第１０７２０５０号明細書により公知である。
この公知のプランジャポンプは、ポンプケーシング内に
形成されたシリンダ孔内で長手方向で可動にガイドされ
ているピストンを有している。ピストンは、回転駆動せ
しめられる偏心体によって、往復運動で駆動される。
【０００３】ピストンは、液体を貫流させるために長手
方向孔を有している。この長手方向孔の、偏心体側に向
けられた端部は、液体タンクに接続されていて、この端
部はプランジャポンプの吸込み側を形成している。
【０００４】公知のプランジャポンプのピストン内には
吸込み弁が設けられている。長手方向孔内に弁座が形成
されている。球として構成された吸込み弁体は、ばね部
材（この公知のプランジャポンプにおいては圧縮コイル
ばね）によって弁座に向かって押しつけられる。ピスト
ン内に吸込み弁を設けたことによって、小さいデッドス
ペース及びプランジャポンプのコンパクトな構成が得ら
れる。
【０００５】長手方向孔は、偏心体とは反対側の、ピス
トンの端面側において、押し退け室若しくは圧縮室内に
開口している。この端面側ではピストンに円板が設けら
れていて、この円板でばね部材が支えられている。円板
は、液体を貫流させるために貫流孔を有している。前記
公知の明細書においては、円板をピストンに固定するこ
とについては開示されていない。
【０００６】
【発明の利点】本発明の特徴によれば、圧縮コイルばね
がキャップ状の支持部材で支えられており、該支持部材
は、ピストンの一方の端面側に取り付けられていて、こ
の端面側を外側から取り囲んでピストンの外周面に形成
されたアンダカット部に後ろから係合するようになって
いる。このように構成された本発明のプランジャポンプ
においては、吸込み弁のばね部材がキャップ状の支持部
材の底部で支えられており、この支持部材は、偏心体と
は反対側の、ピストンの端面側で長手方向孔の開口部に
設けられている。支持部材の底部は、液体を貫流させる
ためのの間隙を有している。支持部材の底部は中空円筒
形の外周壁に移行していて、この外周壁で支持部材はピ
ストンの端面側を取り囲んでいる。支持部材の外周壁の
自由縁部は外周部の１ヵ所で突き出ているか又は、外周
部全体に亘って半径方向で内方に突入していて、アンダ
カット部がピストンの外周面に後ろから係合する。支持
部材をピストンに取り付けることは、取り付け時にスナ
ップ接続又は係止接続を形成しながら弾性変形すること
によって行なわれる。支持部材も変形によってピストン
に取り付けられる。
【０００７】本発明によるプランジャピストンは、吸込
み弁を安価に製造することができ、自動取付け作業に適
しているという利点を有している。
【０００８】請求項２以下には、請求項１に記載した本
発明によるプランジャポンプの有利な変化例及び改良に
ついて記載されている。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に図面に示した実施例について
本発明の実施の形態を説明する。
【００１０】図１には、本発明に従って構成されたプラ
ンジャポンプの実施例が示されている。このプランジャ
ポンプはケーシング１０を有しており、このケーシング
１０内には、ケーシング材料１３をかしめ加工（calkin
g)することによってシリンダ１２が堅固に固定されてい
る。シリンダ孔１４内には、ピストン１６が軸方向で摺
動可能にガイドされている。
【００１１】ピストン１６を駆動するために偏心体１８
が使用されており、この偏心体１８は、その外周面２０
が、ケーシング１０及びシリンダ１２から突き出る、ピ
ストン１６の端面２２に押しつけられている。Ｕ字形ば
ね２４は端部でフォーク状部材２６を有していて、この
フォーク状部材２６によって、Ｕ字形ばね２４は、ケー
シング１０及びシリンダ１２から突き出る、ピストン１
６の端部に形成された溝２８内に係合している。Ｕ字形
ばね２４は、ピストン１６の端面２２を偏心体１８に当
て付け維持している。偏心体１８を回転させることによ
って、ピストン１６は、シリンダ孔１４内で往復運動で
駆動せしめられる。
【００１２】ピストン１６は、偏心体１８とは反対側
で、袋孔状の長手方向孔３２を備えている。この長手方
向孔３２の、ピストン内側の端部には横方向孔３４が形
成されており、この横方向孔３４は、シリンダ１２内に
形成された横方向孔３６と連通している。
【００１３】ピストン１６内にはインレット弁が設けら
れている。長手方向孔３２は、その閉鎖した端部に向か
う方向で一ヵ所で段状に先細りしている。この段部３９
には、インレット弁のための弁座４０が形成されてい
る。球４２は、インレット弁体を形成していて、このイ
ンレット弁体は、圧縮コイルばね４４によって弁座４０
に向かって押しつけられている。圧縮コイルばね４４
は、キャップ状の支持部材４８の底部４６で支えられて
おり、この底部４６は、偏心体１８とは反対側の、ピス
トン１６の端面側３０に設けられている。底部４６はそ
の中央で、隆起部５０を有していて、この隆起部５０
は、長手方向孔３３内に突入している。この長手方向孔
の直径は、圧縮コイルばね４４の内径に相当する。この
隆起部５０は、圧縮コイルばね４４を半径方向に位置決
めしている。底部４６は、液体を貫流させるための多数
の貫通孔５２を有している。
【００１４】キャップ状の支持部材４８の底部４６は、
低い位置にある中空円筒形の外周壁５４に移行してお
り、この外周壁５４の自由な縁部５６は半径方向で内側
に位置している。この内側に位置している縁部５６によ
って、支持部材４８はピストン１６のアンダカット部に
後ろから係合し、これによって支持部材４８は、偏心体
１８とは反対側の、ピストン１６の端面側３０に固定さ
れている。アンダカット部５８は、ピストン１６の外周
部に形成された溝６０によって形成されている。この溝
６０において、ピストン１６は、偏心体１８とは反対側
の端面側３０に向かって先細りしている。支持部材４８
の外径は、ピストン１６の外径よりもやや小さいので、
支持部材４８はシリンダ孔１４に接触しない。
【００１５】次に、ピストン１６における支持部材４８
の種々異なる取付け可能性について、図２〜図４に示し
た実施例を用いて説明する。
【００１６】図２に示した実施例においては、支持部材
４８の半径方向内方に向けられた縁部５６を形成するた
めに、支持部材４８の外周壁５４の外周部の多数の箇所
に押し込み変形部６２が設けられており、次いで支持部
材４８は、偏心体１８とは反対側の、ピストン１６の端
面側３０に被せはめられる。押し込み変形部６２は、ピ
ストン１６の環状の溝６０内に侵入し、この溝６０によ
って形成されたアンダカット部５８に後ろから係合する
(hintergreifen)。
【００１７】図３に示した実施例においては、支持部材
４８の外周壁５４の自由な縁部５６は、その外周部全体
を折り曲げることによってピストン１６の溝６０内に押
し込まれるので、この自由な縁部５６が、ピストン１６
のアンダカット部５８に後ろから係合する。
【００１８】支持部材４８が、図２及び図３に示した本
発明の実施例において、ピストン１６を変形することに
よって取り付けられ、次いで支持部材４８が偏心体１８
とは反対側の、ピストン１６の端面側３０に被せはめら
れるようになっているのに対して、図４に示した実施例
では、支持部材４８は、係止接続によってピストン１６
に取り付けられている。この場合、支持部材４８は組み
立て中に弾性的に拡開する。外周部の多数の箇所で、支
持部材４８の外周壁５４の自由な縁部５６には、半径方
向内方に位置する係止爪６６が形成されており、この係
止爪６６は、ピストン１６のアンダカット部５８に後ろ
から係合する。支持部材４８をピストン１６に取り付け
るために、支持部材４８は、偏心体１８とは反対側の、
ピストン１６の端面側３０に被せはめられる。このため
にピストン１６は、その端面側３０で面取り部６８を有
しており、この面取り部６８で係止爪６６が滑動して、
半径方向で互いに離れる方向に押しやられる。キャップ
状の支持部材４８は弾性的に拡開する。この拡開運動を
軽減するために、支持部材４８の外周壁５４はスリット
７０を備えており、これらのスリット７０は支持部材４
８の自由な縁部５６に開口している。支持部材４８がピ
ストン１６上に完全にかぶせはめられると、係止爪６６
はピストン１６の溝６０内に係合し、この際に係止爪６
６はピストン１６のアンダカット部５８に後ろから係合
して支持部材４８はピストン１６に結合される。
【００１９】プランジャポンプ（図１参照）は吐出弁を
有しており、この吐出弁は、ピストン１６の延長部にお
いてこのピストン１６の、偏心体１８とは反対側でシリ
ンダ１２に設けられている。シリンダ１２はこのため
に、環状ショルダ７４を備えた袋孔７２を有しており、
この袋７２は、シリンダ孔１４内に開口している。圧縮
コイルばね７６は、弁球７８を弁座リング８０に押しつ
け、この弁座リング８０は、シリンダ１２内でシリンダ
材料をかしめ加工することによって固定される。弁座リ
ング８０は弁座８２を有している。シリンダ１２内でほ
ぼ半径方向に延びる孔８４は、袋孔７２をポンプケーシ
ング１０内の吐出通路８６に接続する。
【００２０】図５に示した、本発明のプランジャポンプ
の実施例は、図１に示したプランジャポンプとな異なる
吸込み弁体８８を有している。その他の点では、２つの
プランジャポンプは同一に構成されている。図５におい
て同じ構成の部材には図１と同じ符号が使用されてい
る。繰り返しを避けるために、前述の説明を参照された
い。
【００２１】吸込み弁体８８は回転対称的に構成されて
いる。吸込み弁体８８は、球キャップ状のシール面９０
を有しており、このシール面９０は、圧縮コイルばね４
４によって、ピストン１６の長手方向孔３２内で円錐形
の弁座４０に向かって押しつけられる。吸込み弁体８８
はその外周面で、外周に亘って一様に分配して配置され
た、軸平行に延びかつ半径方向に突き出る３つのガイド
ウエブ９２を備えており、これらのガイドウエブは、吸
込み弁体８８に一体的に構成されている。これら３つの
ガイドウエブ９２は、吸込み弁体８８を軸方向で摺動可
能にピストン１６の長手方向孔３２内でガイドする。プ
ランジャポンプ内に導入される液体は、吸込み弁体８８
の外周面の外側を通ってガイドウエブ９２間を貫流して
流れる。圧縮コイルばね４４のためのばね受けとして、
吸込み弁体８８は、そのシール面９０とは反対側の端面
側９６で円形の深い軸方向溝９４を備えている。吸込み
弁体８８は射出成形部材である。この吸込み弁体８８
は、球体と比較して製造コストが著しく安価であるとい
う利点を有している。何故ならば、吸込み弁体を球体し
て構成すれば、球の赤道における射出成形時に生じるバ
リを取り除く作業は非常に面倒だからである。さらにま
た、プラスチックより射出成形された吸込み弁体８８
は、鋼より成る吸込み弁体と比較して著しく軽量であ
る。これによって吸込み弁体８８の質量慣性は非常に小
さくなり、これは、液体圧力がわずかである場合に迅速
な開放を行なうことができるという利点を提供する。特
に自動吸込み式のプランジャポンプはこれによって良好
に充填することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の１実施例によるプランジャポンプの縦
断面図である。
【図２】図１に示したプランジャポンプにおける支持部
材の実施例を示す部分的な縦断面図である。
【図３】別の実施例による支持部材の部分的な縦断面図
である。
【図４】さらに別の実施例による支持部材の部分的な縦
断面図である。
【図５】変化実施例による吸込み弁体を備えた本発明の
プランジャポンプの縦断面図である。
【符号の説明】
１０ ケーシング、 １２ シリンダ、 １４ シリン
ダ孔、 １６ ピストン、 １８ 偏心体、 ２０ 外
周面、 ２２ 端面、 ２４ Ｕ字形ばね、２６ フォ
ーク状部材、 ２８ 溝、 ３０ 端面、 ３２ 袋状
の長手方向孔、 ３４，３６ 横方向孔、 ３９ 段
部、 ４０ 弁座、 ４２ 球、 ４４圧縮コイルば
ね、 ４６ 底部、 ４８ 支持部材、 ５０ 隆起
部、 ５２貫通孔、 ５４ 外周壁、 ５６ 縁部、
５８ アンダカット部、 ６０溝、 ６２ 押し込み変
形部、 ６６ 係止爪、 ６８ 面取り部、 ７０ ス
リット、 ７２ 袋孔、 ７４ 環状ショルダ、 ７６
圧縮コイルばね、 ７８ 弁座、 ８０ 弁座リン
グ、 ８２ 弁座、 ８４ 孔、 ８６ 吐出通路、
８８ 吸込み弁体、 ９０ シール面、 ９２ ガイド
ウエブ、 ９４ 軸方向溝、 ９６ 端面側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガング シュラー ドイツ連邦共和国 ザクセンハイム ツィ ンメラー−プファート 25

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 プランジャポンプであって、シリンダ孔
    内で往復駆動運動せしめられるピストンと吸込み弁とを
    備えており、該吸込み弁は、ピストンの長手方向孔内に
    取り付けられた吸込み弁体と吸込み弁ばねとを有してお
    り、吸込み弁ばねが吸込み弁体を、ピストンの長手方向
    孔内に形成された吸込み弁座に向かって押しつけるよう
    になっている形式のものにおいて、 圧縮コイルばね（４４）がキャップ状の支持部材（４
    ８）で支えられており、該支持部材（４８）は、ピスト
    ン（１６）の一方の端面側（３０）に取り付けられてい
    て、この端面側（３０）を外側から取り囲んでがピスト
    ン（１６）の外周面に形成されたアンダカット部（５
    ８）に後ろから係合するようになっていることを特徴と
    する、プランジャポンプ。
  2. 【請求項２】 支持部材（４８）が、液体貫流部として
    の少なくとも１つの貫通孔（５２）を有している、請求
    項１記載のプランジャポンプ。
  3. 【請求項３】 支持部材（４８）がピストン（１６）と
    スナップ係合を形成している、請求項１又は２記載のプ
    ランジャポンプ。
  4. 【請求項４】 支持部材（４８）が、少なくとも１つの
    スリット（７０）を有しており、該スリット（７０）が
    支持部材（４８）の開放する側に開口している、請求項
    ３記載のプランジャポンプ。
  5. 【請求項５】 支持部材（４８）が取り付けられてい
    る、ピストン（１６）の端面側（３０）に面取り部（６
    ８）が形成されている、請求項１〜４までのいずれか１
    項記載のプランジャポンプ。
  6. 【請求項６】 支持部材（４８）が変形によってピスト
    ン（１６）に結合されている、請求項１又は２記載のプ
    ランジャポンプ。
  7. 【請求項７】 吸込み弁体が球（４２）として構成され
    ている、請求項１〜６までのいずれか１項記載のプラン
    ジャポンプ。
  8. 【請求項８】 吸込み弁体（８８）が球状のシール面
    （９０）を有している、請求項１〜６までのいずれか１
    項記載のプランジャポンプ。
  9. 【請求項９】 吸込み弁体（８８）が、半径方向で突き
    出ている３つのガイドウエブ（９２）を有している、請
    求項８記載のプランジャポンプ。
JP7314242A 1994-12-01 1995-12-01 プランジャポンプ Pending JPH08210260A (ja)

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DE4442737.9 1994-12-01
DE4442737A DE4442737B4 (de) 1994-12-01 1994-12-01 Kolbenpumpe

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JP7314242A Pending JPH08210260A (ja) 1994-12-01 1995-12-01 プランジャポンプ

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JP (1) JPH08210260A (ja)
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